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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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暴風登山「4ブックマーク」
猛烈な台風がカメオの住む街に明日直撃すると知ったカメオは、「明日は絶対近くのラテラル山まで行こう」と心に決めた。
台風が直撃すれば外に出ることは100%不可能になるのに、何故カメオはそう思ったのだろう?
17年08月06日 10:09
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



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猛烈な台風がカメオの住む街に近づいてくる。このまま行けば直撃は確実だ。
天気予報を見てそれを知った小学生のカメオは……

「やった、#red#明日は学校が休みだ。よーし、ラテラルクエストのラテラル山まで行って攻略するぞ!#/red#」

ちっとは勉強しろ。

#b#要約:学校が休みになったらゲームがラテラル山のところまで進められると思ったため。#/b#
遅れたから早い「4ブックマーク」
電車通学をしている男は、自分が帰りに乗る電車が遅延しているのを知り、早く帰れると思った。
なぜ?
16年08月08日 14:48
【ウミガメのスープ】 [気合避け]

反応遅れたりしますー




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男はその日少し学校を出るのが遅れてしまい、駅に辿り着いた時にはいつもの帰りの電車が出発している時間だった。
男の乗る電車は2時間に1本という少ない本数の電車だ

「だいぶ待つなぁ…帰るの遅くなるな」

そう思いつつホームへと向かうと、何故か自分のいつも乗っている電車がいる。
不思議に思う男に、駅のアナウンスが聞こえた

「ご迷惑をお掛けします、踏切の点検のため出発が遅れておりますことをお詫び申し上げます」

…2時間待つよりは、早く帰れそうだ。
男は自殺した「4ブックマーク」
男は自殺した。

しかし男が死んでも悲しむ人物は誰もいなかった。

それどころか警察はこの事件を通り魔による殺人だと断言した。

一体なぜ?
15年07月10日 22:46
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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男は過去に戻り自分の両親を殺したのでした。

その結果 #b#自分殺しのパラドックス#/b#が起こり男の存在が消えてしまいました。

警察は両親を殺す動機のある人物がいないため通り魔子の犯行として




















魔子さんを連行していきました。Σ(゚д゚)oh!?
死を呼ぶ勧誘「4ブックマーク」

法使いマコちゃんの元へ友達のエスパーさしゃこちゃんのテレパシーが届きました

さしゃこ《マコちゃん・・・助けて・・・一緒に行ったタナカとビーサンは死んじゃった・・・私一人じゃアザゼルから逃げられない・・・》

なんと さしゃこちゃんは悪魔アザゼルの城へ行ったらしいのです!何とか助けなければです!でもマコちゃん一人では無理です

魔法戦士ミナカミと犬神使いツォンに事情を話し助けを求めました

二人とも悪魔アザゼルと互角に戦える戦闘力を持っています。これなら・・・

ミナカミ&ツォン『『ところで・・・』』

二人が聞いて来たのは報酬の件。マコちゃんは彼等に渡せる報酬を持っていませんがさしゃこちゃんは・・・マコちゃんは必死で説明しました

ミナカミ『なるほど。彼女はスレンダーな真名板美女なんだな。燃えるぜ!』
ツォン『なるほど。それだけの財産があるなら金は払えるな・・・』

二人の説得に成功したマコちゃん。しかしそのせいでさしゃこちゃんは死んでしまいました

何故?

【参加テーマ・ラテシンメンバーを二人仲間に出来ます。誰と誰を選びます?】
14年06月30日 22:13
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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魔アザゼルの居城 背徳城に潜入したさしゃこ達だがアザゼルに見つかりあっさりと仲間を失ってしまった

【瞬間移動】の精神力が残っていないさしゃこは【生体調整】の術で気配を消し【テレパシー】で親友のマコに助けを求めた。音を出さなければ気づかれはしないだろう

此処は街
テレパシーを受け【遠見の水晶玉】でさしゃこのピンチを確認したマコは冒険者の酒場に行き最強の助っ人を集めた。二人を説得するため さしゃこの事を(当社比150%で)説明する。幸い二人も食い付いてくれて数分で話はまとまった

戻って此処は背徳城
さしゃこ『(マコちゃんまだかなぁ・・・いや、きっと来てくれるはず・・・)くしゅん!(だれか噂してるなぁ・・・あ゛)』

アザゼル『みーつけた』
ゼロ距離の告白「4ブックマーク」

ロ距離での告白。

「あまりにも君が大切だから、今言うよ。小さいころから好きでした」

その告白は、彼女を悲しませた。

キスをして、彼女の目を見つめた。

彼女の声は、もう聞こえなかった。

一体どういうことだろう?
16年03月22日 21:09
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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きなゆれ。

一緒に過ごしていた彼女を、とっさにかばって覆い被さった。

直後、背中に強い衝撃を覚えた。

続けて酷い軋みが聞こえ、建物が崩れて一瞬宙に放り出された。

どれ位時間が経ったのか。

目の前には、泣きじゃくる彼女。

「大…丈夫…?」

「わ、たしは…」

瓦礫だろう、明らかに狭い。

意識が戻り始めると、その意識を奪い去るような凶悪な痛みが下半身から脳を貫く。

右脚が、完全に潰れているだろう。

幸い、彼女は僕の身体が支えになり、上手くわずかな隙間に入り込んでくれていて無事のようだ。

「…あまりにも君が大切だから、今言うよ。」

「えっ?」

「小さいころからずっと好きでした。…僕はもう駄目だと思うから、それだけいっておくよ。」

あまりにも空虚な、愛の言葉で、別れの言葉。

「ダメ、ダメだから!!!死んじゃダメ!!!いや、いやあああああああっ!!!」

唇を重ねる。

「酸素が勿体無いよ。」

意識が消えた。

ゼロ距離の告白は、叶うことなく消え去った。