動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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あの鐘を鳴らすのは田中「4ブックマーク」
壊れた鐘を一人で一生懸命鳴らそうとする田中。
しかし田中はその鐘をうまく鳴らすことができなかった。

たか君はまわりの皆の力を借りてその鐘を直そうとした。
その時近くにいた田中の顔を見て、たか君はびっくりした。

いったい何が起こったのだろうか?
15年06月09日 22:31
【ウミガメのスープ】 [水上]



解説を見る
ある日、平和なウミガメ村を突如地震が襲った。
その時、村はずれの寺の住職、田中は寺内にある釣鐘の下に避難。
そしてお約束どおり釣鐘の金具がはずれ、田中は釣鐘の中に閉じ込められてしまった。

チョー慌てる田中。

押しても引いても鐘はビクともしない。

田中は中から鐘を叩いて助けを呼ぼうとしたが、鐘は地面にぴたりとくっついているので
振動することなく、ゴンゴンと地味な音しかならない。
そして3日後、田中は意識を失った。

それから更に2日過ぎた。
住職を探しにきたたか君率いる村の衆は寺内の釣鐘の金具が壊れ、地面に落ちていることに気がついた。

とりあえず田中探しは一旦終了。村の衆は釣鐘を直すことにした。釣鐘>田中。

滑車を使い、皆で力を合わせえんやこらと鐘を持ち上げる。
鐘が少しづつ持ち上がってきたところでたか君は気づいた。

地面と鐘の隙間から見えるのは田中の顔。
「ひょえーーーーー!!!」
たか君はチョーびっくりした。
轢き逃げ犯の行方「4ブックマーク」
女性が轢き逃げに遭った。
幸い命に別状はなかったが、女性はしばらく入院することになった。
女性はナンバープレートを見ており、そのナンバーを警察に伝えた。
しかし、その車の持ち主を見つけたものの、警察は持ち主を逮捕しなかった。

一体何故?
15年06月09日 01:13
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



解説を見る
女性が教えたナンバープレートは、#red#目撃者の男性の物だった#/red#。
彼は轢き逃げの瞬間を見ており、#red#犯人の車のナンバーや特徴などを全て記憶し、警察と救急車に通報、さらに女性の応急処置までした#/red#のだ。
男性は用事があったためか、救急車がやってきたのを確認すると、スクーターでどこかに行ってしまった。女性はその時に意識が戻り、スクーターのナンバーを覚えていた。
彼女は#red#その男性にお礼をするために、警察にナンバーを教え、持ち主を探していた#/red#のだった。

ちなみに轢き逃げ犯は、男性の目撃情報、さらに男性が写真も撮っていたため、あっさり捕まったようだ。
【この前の空白】「4ブックマーク」
男は思いがけず生じた悪い出来事を見て頭を抱えた。

何故?

14年06月27日 21:19
【20の扉】 [のりっこ。]



解説を見る
当問題は20の扉である。

問われているのは『なぜ?』という理由ではなく、

たったの漢字1文字だ。



国語のテスト中の田中は、



思いがけず生じた悪い出来事

………( )故



という問題を見て頭を抱えた。



田中『う〜〜〜ん………

なにこ だろう………(´・ω・`)???』



答えは、【事】故 である。

ハッピーハッカー「4ブックマーク」
男は、自身のツイッターアカウントに
身に覚えのないツイートがあるのを見て歓喜した。

一体何故だろうか?
15年04月10日 21:03
【ウミガメのスープ】 [なさ]



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男は困っていた。先日スマホを落としてしまったのだ。
しかしある日友人から、「お前のツイッターアカウント見てみろよ」と言われ
PCからツイッターを見てみると、なんと可愛い女性警官たちが自撮りの写真付きで、
「携帯電話を見つけたので交番まで取りに来てください」と落とし主のツイッターを使ってツイートしていたのだ。

やさしい笑顔のその写真はたくさんリツイートされ、世間の話題になったそうだ。

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Facebookの実際の投稿が元ネタです。
【ラテクエ53】桜の雨「4ブックマーク」
息子の卒業式に行くことになった亀男。
ビデオカメラを熱心に回している

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┃[■■□]                    ●REC













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ご覧のように画面は真っ白なのだが

亀男は嬉しそうだ。

なぜ?
15年06月28日 22:23
【ウミガメのスープ】 [Ratter]



解説を見る
かつてはカメラフリークとして給料の数割を
一眼レフカメラやビデオカメラ、そのレンズなどにつぎ込んでいた亀男。

結婚して十数年。今やお小遣い制、新しいカメラを買うことなど許してもらえない。

息子の入園式、卒園式、入学式、運動会などなど
長年使い込んだカメラで撮りためてきた。

正直、もうがたが来ておりつまみの部分なんかも反応が悪くなっており
新しいのを買いたいなぁと思い続けていたが

「節約!!」

の鬼嫁の一言で機会を逃してきていた。

そして、息子の卒業式を一週間前に控えたある日
息子の卒業式に行くことになった亀男は念入りにビデオカメラを回しチェックしている。

画面は真っ白だ。

「ほ・・ほらさすがに長年使ってがたが来たんだよ、さすがにこれじゃ使えないよね?新しいのかわないと」
「うーんそうねぇ。成長記録を撮ってきたのに卒業式が撮れてないってのは残念だしねぇ・・よし買ってよし」

亀男はウキウキして大型電気店に向かったそうな。