「【30画の扉】」「5ブックマーク」
もしもあなたが●●●●●●行為を8~9%でやめたら、
大抵の場合、近くにいる人はあなたの目を見るだろう。
●●●●●●をそれぞれ
3・4・4・13・3・3画の
総計30画で示せ。
大抵の場合、近くにいる人はあなたの目を見るだろう。
●●●●●●をそれぞれ
3・4・4・13・3・3画の
総計30画で示せ。
17年03月07日 19:46
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
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干支を数える
「高めが良いよね」「5ブックマーク」
浅利は、自宅の扇風機が壊れた為、新たな扇風機を購入した。
もう壊れないようにと、値段も高めのものを選んだのだが、
スイッチをいれると、浅利は後悔した。
何故?
もう壊れないようにと、値段も高めのものを選んだのだが、
スイッチをいれると、浅利は後悔した。
何故?
15年08月20日 20:37
【ウミガメのスープ】 [SNC]
【ウミガメのスープ】 [SNC]

実はタイトルもちょっとだけヒントだったりする。
解説を見る
実は前の扇風機は、リモコンが壊れていた。
だが、背の低い浅利は、壁の高いところに据え付けられている扇風機には手が届かない。
故に確かめられない。
なのでてっきり扇風機本体が壊れたものと思っていた。
だが、高めの扇風機には、リモコンが付属していた。
スイッチを押すと周波数が同じだったため#red#前の扇風機も起動#/red#した。
壊れていない扇風機。
買う意味のない扇風機。
それらに囲まれた浅利は、後悔し、牛乳をがぶ飲みしようと思った。
*要約*
浅利はリモコンの壊れた扇風機を、本体が壊れたものと思い込み、新たな扇風機を購入。
だが高価な扇風機に付属していたリモコンを使うと元のものも起動、壊れていなかったと気付き、後悔した。
だが、背の低い浅利は、壁の高いところに据え付けられている扇風機には手が届かない。
故に確かめられない。
なのでてっきり扇風機本体が壊れたものと思っていた。
だが、高めの扇風機には、リモコンが付属していた。
スイッチを押すと周波数が同じだったため#red#前の扇風機も起動#/red#した。
壊れていない扇風機。
買う意味のない扇風機。
それらに囲まれた浅利は、後悔し、牛乳をがぶ飲みしようと思った。
*要約*
浅利はリモコンの壊れた扇風機を、本体が壊れたものと思い込み、新たな扇風機を購入。
だが高価な扇風機に付属していたリモコンを使うと元のものも起動、壊れていなかったと気付き、後悔した。
「タイインセール」「5ブックマーク」
コンビニバイトの男は、弁当やお菓子だけ買って帰る客よりも
飲み物をセットで買っていく客の方が有難いのだという。
売上が関係ないとすれば、いったいどういう理由だろうか?
飲み物をセットで買っていく客の方が有難いのだという。
売上が関係ないとすれば、いったいどういう理由だろうか?
16年06月22日 00:13
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
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乾燥肌の男は、レジ袋を開くのも一苦労。
水のしみたスポンジは置いてあるが、けっこう汚いのでできれば使いたくない。
でも客がペットボトルのお茶や缶コーヒーを買ってくれると、
容器表面の結露で指先が潤うのでラクラクとレジ袋が開けるのだ。やったね!
水のしみたスポンジは置いてあるが、けっこう汚いのでできれば使いたくない。
でも客がペットボトルのお茶や缶コーヒーを買ってくれると、
容器表面の結露で指先が潤うのでラクラクとレジ袋が開けるのだ。やったね!
「がおにゃん」「5ブックマーク」
飼
っている猫のネネコに立派な たてがみ が生えているのを見て、
亀乃は(私も歳を取ったなあ)と感じた。
どういうことだろう?
っている猫のネネコに立派な たてがみ が生えているのを見て、
亀乃は(私も歳を取ったなあ)と感じた。
どういうことだろう?
16年03月01日 21:48
【ウミガメのスープ】 [春雨]
【ウミガメのスープ】 [春雨]
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や
ることリストやアイデア、書き留めておかないとすぐ忘れるようになってしまった。
お陰でデスクトップのネネコに付箋の"たてがみ"が生えてしまった。
がおー
ることリストやアイデア、書き留めておかないとすぐ忘れるようになってしまった。
お陰でデスクトップのネネコに付箋の"たてがみ"が生えてしまった。
がおー
「食欲をそそる首」「5ブックマーク」
狐の首を見たカメオは夕食前なのにお菓子が食べたくなった。
状況を説明せよ。
状況を説明せよ。
16年01月28日 19:28
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
解説を見る
カメオは保育所に預けられている幼児だ。
お母さんが迎えに来るまでのあいだ保育士のカメコお姉さんに遊んでもらっていた。
「こんこんこ~ん、狐のこんすけだよ~。カメオくん僕と遊ぼうよ~」
カメコお姉さんは左手で狐の形を作りカメオに語り掛けた。
カメオはそのお姉さんの作ったキツネと遊びながらふとお姉さんの左手の手首、つまり狐の首に嵌った婦女子用腕時計が目に入った。
現在時刻は18時15分、夕飯時なのだが、お姉さんが腕を立てているので時計板が90°回転し15時ちょうどにカメオには見えた。
15時からおやつの時間を連想したカメオはお菓子が食べたくなった。
「カメオ~お待たせ~~!ごめんね~仕事が遅くなっちゃって~!」
「あっママ!お腹減ったよ~!」
「よしよし…カメコさんも遅くまでごめんなさいね~」
このあとお腹いっぱいご飯を食べたそうな。
お母さんが迎えに来るまでのあいだ保育士のカメコお姉さんに遊んでもらっていた。
「こんこんこ~ん、狐のこんすけだよ~。カメオくん僕と遊ぼうよ~」
カメコお姉さんは左手で狐の形を作りカメオに語り掛けた。
カメオはそのお姉さんの作ったキツネと遊びながらふとお姉さんの左手の手首、つまり狐の首に嵌った婦女子用腕時計が目に入った。
現在時刻は18時15分、夕飯時なのだが、お姉さんが腕を立てているので時計板が90°回転し15時ちょうどにカメオには見えた。
15時からおやつの時間を連想したカメオはお菓子が食べたくなった。
「カメオ~お待たせ~~!ごめんね~仕事が遅くなっちゃって~!」
「あっママ!お腹減ったよ~!」
「よしよし…カメコさんも遅くまでごめんなさいね~」
このあとお腹いっぱいご飯を食べたそうな。