「メニュー名の扉」「6ブックマーク」
①以下のウミガメのスープ問題を解いてください。
②このスープにメニュー名(タイトル)をつけて、無理なく成立させてください。
--
男は間違い探しの問題をざっと見て、
雑に20個の間違いを見つけた。
しかし作問者の誤りがない場合、
これが普通だという。
どういうことだろう?
--
【基本ルール】嘘なし、リスト聞きなし
②このスープにメニュー名(タイトル)をつけて、無理なく成立させてください。
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男は間違い探しの問題をざっと見て、
雑に20個の間違いを見つけた。
しかし作問者の誤りがない場合、
これが普通だという。
どういうことだろう?
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【基本ルール】嘘なし、リスト聞きなし
17年07月18日 15:07
【新・形式】 [上3]
【新・形式】 [上3]
新ザャンル
解説を見る
まずウミガメのスープ問題を解き、解説を出す。
解説を見て、最もふさわしいと思う名前を付ける。
【①の解説】
「作問者」とはこのスープの作者のことである。
誤りとは本来「じ」であるべきところが「ざ」になっているということ。
これを直すと
『男は間違い探しの問題をじっと見て、
実に20個の間違いを見つけた。』
となる。これはいかにも普通の文である。
--
【②のFA条件】
1. この問題において#red#「ざ」を「じ」に変えることの必然性#/red#を与えるタイトルをつける。
2. #red#タイトル自体に「じ」→「ざ」の誤りを含む#/red#ことで、『誤っている作問者』=『このスープの出題者』であると暗示する。
②の解答例
#b#「ザ・エラー」#/b#
【解説】
母音から始める名詞に付く定冠詞theをカタカナ読みすると「ジ」である。
したがって、the errorの本来のカタカナ読みは「ジ・エラー」である。
「ザ・エラー」をタイトルにすると、作問者の誤り(エラー)とは、
『ウミガメのスープ問題の作成者』が『「じ」であるべき箇所を「ざ」にしたこと』
であると無理なく推測できる(たぶん)。
また、「エラー」という単語は、問題文が題材にしている「間違い探し」や「誤り」から連想できる(問題文に関連する名詞で、母音から始まれば何でもよい)。
解説を見て、最もふさわしいと思う名前を付ける。
【①の解説】
「作問者」とはこのスープの作者のことである。
誤りとは本来「じ」であるべきところが「ざ」になっているということ。
これを直すと
『男は間違い探しの問題をじっと見て、
実に20個の間違いを見つけた。』
となる。これはいかにも普通の文である。
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【②のFA条件】
1. この問題において#red#「ざ」を「じ」に変えることの必然性#/red#を与えるタイトルをつける。
2. #red#タイトル自体に「じ」→「ざ」の誤りを含む#/red#ことで、『誤っている作問者』=『このスープの出題者』であると暗示する。
②の解答例
#b#「ザ・エラー」#/b#
【解説】
母音から始める名詞に付く定冠詞theをカタカナ読みすると「ジ」である。
したがって、the errorの本来のカタカナ読みは「ジ・エラー」である。
「ザ・エラー」をタイトルにすると、作問者の誤り(エラー)とは、
『ウミガメのスープ問題の作成者』が『「じ」であるべき箇所を「ざ」にしたこと』
であると無理なく推測できる(たぶん)。
また、「エラー」という単語は、問題文が題材にしている「間違い探し」や「誤り」から連想できる(問題文に関連する名詞で、母音から始まれば何でもよい)。
「目覚まし時計って自分でかけるのに鳴ったらウザいですよねー」「6ブックマーク」
ある朝、寝坊したカメオは、鳴らなかった目覚まし時計を見て笑った。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
15年03月11日 18:32
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
解説を見る
小学1年生のカメオくんは、いつも寝坊ばかり。
いつもお母さんに起こされます。
なのでカメオくんは、朝自分で起きるために、サンタさんにある物を頼みました。
そして、クリスマスの朝。
今日も寝坊してしまったカメオくん。
でも、枕元には真新しい目覚まし時計が!
よぅし、明日からは頑張って自分で起きるぞー‼︎
いつもお母さんに起こされます。
なのでカメオくんは、朝自分で起きるために、サンタさんにある物を頼みました。
そして、クリスマスの朝。
今日も寝坊してしまったカメオくん。
でも、枕元には真新しい目覚まし時計が!
よぅし、明日からは頑張って自分で起きるぞー‼︎
「タクシーの自動ドアは空圧式と手動式があるらしい。」「6ブックマーク」
タクシードライバーのタロウは、
車から亀夫が降りる様子を見たので、
今夜は書き入れ時だとわかった。
しかし、亀夫はそのあとタクシーには乗るつもりはないし、
タロウもそのことは承知していた。
どういうことだろうか?
車から亀夫が降りる様子を見たので、
今夜は書き入れ時だとわかった。
しかし、亀夫はそのあとタクシーには乗るつもりはないし、
タロウもそのことは承知していた。
どういうことだろうか?
16年01月12日 21:41
【ウミガメのスープ】 [好太郎]
【ウミガメのスープ】 [好太郎]
タイトルへのツッコミ大歓迎☆
解説を見る
駅前のタクシー乗り場で暇を持て余すタロウ。
そこで、突然大きな音がした。
どうやら、#red#踏切で立ち往生した車と急行電車が衝突したようである。#/red#
野次馬に乗り出したタロウは、
#b#男たちがひしゃげた車から亀夫を引きずり出す様子を目撃した。#/b#
暗くてケガの具合がわからないが、ぐったりしているのはわかった。
だがそれよりも、#b#ひしゃげた車が線路上にまだに残っている。#/b#
「この様子だと、#b#今夜は電車は動かない#/b#だろうな。」
タロウはタクシー乗り場に戻り、駅から降りてくる客を迎えた。
そこで、突然大きな音がした。
どうやら、#red#踏切で立ち往生した車と急行電車が衝突したようである。#/red#
野次馬に乗り出したタロウは、
#b#男たちがひしゃげた車から亀夫を引きずり出す様子を目撃した。#/b#
暗くてケガの具合がわからないが、ぐったりしているのはわかった。
だがそれよりも、#b#ひしゃげた車が線路上にまだに残っている。#/b#
「この様子だと、#b#今夜は電車は動かない#/b#だろうな。」
タロウはタクシー乗り場に戻り、駅から降りてくる客を迎えた。
「【磯野ー! 昼休みにドッジボールやろうぜー!】」「6ブックマーク」
アザゼル『セルス!!!!!!!!!!』
セルス『目が!!!!!!!!!!
目がああああああああああっ!!!!!!!!!!』
アザゼルの言葉により黒き目標をダメにして捨てざるを得なくなったセルス。
だが気を取り直して次の目標に挑んだ。
一体どういう状況ピュタ?
セルス『目が!!!!!!!!!!
目がああああああああああっ!!!!!!!!!!』
アザゼルの言葉により黒き目標をダメにして捨てざるを得なくなったセルス。
だが気を取り直して次の目標に挑んだ。
一体どういう状況ピュタ?
14年05月25日 22:43
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
中島アザゼル『セルス!!!!!!!!!!
この習字の授業終わって給食食ったら昼休みにドッジボールやろうぜー!!!!!!!!!!』
磯野セルス『目が!!!!!!!!!!
目がああああああああああっ!!!!!!!!!!
このやろう中島ーーーーーっ!!!!!!!!!!
習字の授業中にいきなり声かけんなよ!!!!!!!!!!
集中して【目標】って書いてたのに、
【目】が曲がっちまったじゃねぇかああああああああああっ!!!!!!!!!!』
中島アザゼルに突然呼び掛けられた事によって黒い【目標】がダメになり、
その習字紙を捨てざるを得なくなった磯野セルス。
だが気を取り直して次の【目標の清書】に挑んだのであった。
この習字の授業終わって給食食ったら昼休みにドッジボールやろうぜー!!!!!!!!!!』
磯野セルス『目が!!!!!!!!!!
目がああああああああああっ!!!!!!!!!!
このやろう中島ーーーーーっ!!!!!!!!!!
習字の授業中にいきなり声かけんなよ!!!!!!!!!!
集中して【目標】って書いてたのに、
【目】が曲がっちまったじゃねぇかああああああああああっ!!!!!!!!!!』
中島アザゼルに突然呼び掛けられた事によって黒い【目標】がダメになり、
その習字紙を捨てざるを得なくなった磯野セルス。
だが気を取り直して次の【目標の清書】に挑んだのであった。
「何の変哲もないお米」「6ブックマーク」
カメオが作っているラテラル米は、特に特徴も無い普通のお米である。
しかし、特色あるブランド米が数ある中で、ラテラル米の需要は高くなっているという。
一体何故だろう?
しかし、特色あるブランド米が数ある中で、ラテラル米の需要は高くなっているという。
一体何故だろう?
15年09月10日 20:39
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
解説を見る
ラテラル米は尖った特徴はないものの、味、粘り気、色など、#red#すべてにおいて標準的な米#/red#であり、#red#他のブランド米との比較対象として需要が高くなっている#/red#のだ。
「味が濃い」「粘り気がある」「もちもちしている」などと言われても、#red#比較対象が無ければその価値はまったく分からない#/red#。「何と比較して」優れているかは重要なのだ。
「以前より美味しくする」「以前より良いものを作る」ことは難しいことではないが、「まったく同じ、標準的なものを安定して作る」ことは非常に難しい。そんな「完全に標準的な米」だからこそ、需要が高くなったのだ。
普通も極めれば、立派な特徴である。
#b#要約:ブランド米の比較対象としての需要が高いため#/b#
「味が濃い」「粘り気がある」「もちもちしている」などと言われても、#red#比較対象が無ければその価値はまったく分からない#/red#。「何と比較して」優れているかは重要なのだ。
「以前より美味しくする」「以前より良いものを作る」ことは難しいことではないが、「まったく同じ、標準的なものを安定して作る」ことは非常に難しい。そんな「完全に標準的な米」だからこそ、需要が高くなったのだ。
普通も極めれば、立派な特徴である。
#b#要約:ブランド米の比較対象としての需要が高いため#/b#