「【ラテクエ63-2】触々(さわさわ)」「7ブックマーク」
勇者田中は魔王四天王の一人天童魔子さんと対峙した。
天童魔子さんは目にも止まらぬ超スピードで高速移動する不死身の化け物であるが
田中はツバを指でさわさわするだけで天童魔子さんをスルーして放っていった。
(゚д゚ )
○ ⊂ ⊂ニ )≫
/ー【 ≫
/ > ) )≫
(_,ノ(_,ノ
一体なぜ?
天童魔子さんは目にも止まらぬ超スピードで高速移動する不死身の化け物であるが
田中はツバを指でさわさわするだけで天童魔子さんをスルーして放っていった。
(゚д゚ )
○ ⊂ ⊂ニ )≫
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(_,ノ(_,ノ
一体なぜ?
16年04月24日 22:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
鍔の部分をダブルクリックすると既に田中の見えない剣で貫かれていたので
そのまま壁に突き刺して身動きの取れない状態にしてスルーして行ったのです。
oh~(゚д゚`) 目には見えないものが…
○ ⊂ ⊂ニ )≫
/ー【ニニニニニニニニニニニニニニ≫
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(_,ノ(_,ノ
そのまま壁に突き刺して身動きの取れない状態にしてスルーして行ったのです。
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「雨に踊る」「7ブックマーク」
大雨が降るたび、彼女は家の中で狂ったように踊る。
なぜ?
なぜ?
15年10月02日 14:35
【ウミガメのスープ】 [真夏の雪]
【ウミガメのスープ】 [真夏の雪]
解説を見る
彼女は大音量で音楽を聴くのが好きだが、騒音への苦情が怖くて普段は遠慮している。
しかし大雨の日は音が外に漏れにくいだろうと思い、お気に入りの曲を爆音で聴いている。そのうち、溜まっていた鬱憤が弾けて狂喜乱舞してしまう。
普通の人にとって大雨は疎ましいのだろう。けれど、彼女にとっては恵みの雨。
※蛇足
ヘッドフォンで聴くのは好きじゃない子のようです。
しかし大雨の日は音が外に漏れにくいだろうと思い、お気に入りの曲を爆音で聴いている。そのうち、溜まっていた鬱憤が弾けて狂喜乱舞してしまう。
普通の人にとって大雨は疎ましいのだろう。けれど、彼女にとっては恵みの雨。
※蛇足
ヘッドフォンで聴くのは好きじゃない子のようです。
「カメオと泥棒」「7ブックマーク」
カメオが部屋に入ると見たこともない男が立っていた。
カメオは恐怖のあまり腰をぬかしてしまい、見知らぬ男はその隙に逃げた。
カメオが部屋を確認すると貴重品が盗まれていた。
カメオは安心した。
なぜ?
カメオは恐怖のあまり腰をぬかしてしまい、見知らぬ男はその隙に逃げた。
カメオが部屋を確認すると貴重品が盗まれていた。
カメオは安心した。
なぜ?
16年02月28日 15:52
【ウミガメのスープ】 [イツキ]
【ウミガメのスープ】 [イツキ]
牛削り様、MVS投票ありがとうございます!
解説を見る
カメオ#big5#も#/big5#泥棒
”顔を見られた!逮捕される!”と恐怖したが、男が逃げたこと、貴重品が盗まれていたことなどから、彼もまた泥棒なのだと分かった。
それなら通報されるわけもないかとホッとした。
”顔を見られた!逮捕される!”と恐怖したが、男が逃げたこと、貴重品が盗まれていたことなどから、彼もまた泥棒なのだと分かった。
それなら通報されるわけもないかとホッとした。
「「ウミガメのスープ」ー「クルー」=「チャームレス」」「7ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
さて上記の問題文は有名な「ウミガメのスープ」 http://sui-hei.net/mondai/show/1
この問題から とあるクルー を減らすと男は自殺しなくなります。
そのクルーを当ててください。
「ウミガメのスープ」のクルーはそんなに多い訳ではないので質問数は3回で設定させて頂きます。
嘘はつきません。リスト聞き不可でお願いします。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
さて上記の問題文は有名な「ウミガメのスープ」 http://sui-hei.net/mondai/show/1
この問題から とあるクルー を減らすと男は自殺しなくなります。
そのクルーを当ててください。
「ウミガメのスープ」のクルーはそんなに多い訳ではないので質問数は3回で設定させて頂きます。
嘘はつきません。リスト聞き不可でお願いします。
17年04月27日 00:20
【20の扉】 [水上]
【20の扉】 [水上]
問題チェックなささん。サンキューでーす。
解説を見る
答え
男が食べるクルー(船の乗組員)
(もしくは男にスープを飲むように勧めたクルー)
当問題はラテシンの始まりである問題「ウミガメのスープ」の解説を知らないと解けません。
以下、解説文
ある日、男の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 「本物の海がめのスープ」に直面し
そのすべてを悟り、死に至る。
解説の乗組員は数人と記載があるのでそんなに多い訳ではないでしょう。
その乗組員のうち、命を落とし、男に食われるはずだった乗組員がいないと
男は餓死するか、生き延びてウミガメのスープを飲んだとしても自殺はしません。
だってカニバってないんだもの。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
「・・・まいうー!」
男が食べるクルー(船の乗組員)
(もしくは男にスープを飲むように勧めたクルー)
当問題はラテシンの始まりである問題「ウミガメのスープ」の解説を知らないと解けません。
以下、解説文
ある日、男の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 「本物の海がめのスープ」に直面し
そのすべてを悟り、死に至る。
解説の乗組員は数人と記載があるのでそんなに多い訳ではないでしょう。
その乗組員のうち、命を落とし、男に食われるはずだった乗組員がいないと
男は餓死するか、生き延びてウミガメのスープを飲んだとしても自殺はしません。
だってカニバってないんだもの。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
「・・・まいうー!」
「飛べない鳥」「7ブックマーク」
飛べなくても数え方が『羽』となる動物がいる。
そこで女はニワトリ飛行機ウサギ自動車カメの絵を見せ3羽と数えさせた。
女がわざわざそうしたのは何故だろうか?
※この問題はSPを「かもめの水平さん」「えぜりんさん」にお願いして様々なご協力をいただきました。ありがとうございました!
そこで女はニワトリ飛行機ウサギ自動車カメの絵を見せ3羽と数えさせた。
女がわざわざそうしたのは何故だろうか?
※この問題はSPを「かもめの水平さん」「えぜりんさん」にお願いして様々なご協力をいただきました。ありがとうございました!
16年03月27日 23:44
【ウミガメのスープ】 [希少種佐藤]
【ウミガメのスープ】 [希少種佐藤]
初出題でした。ブックマークしてくださった方ありがとうございます~
解説を見る
海亀小学校。
小学1年生のクラスでは物の数え方の授業が行われていた。
新任の海野先生は、この授業のために入念な準備をしていた。
いろんな物の数え方を授業の前半で教えた。
そして、準備してきた自作の絵を見せる。
#b#【絵には鶏、飛行機、鵜、鷺、自動車、亀が描かれている】#/b#
「飛行機は?」
「「1き!」」
「自動車は?」
「「1だい!」」
「亀は?」
「「1ぴき!」」
「鳥は全部で?」
「「3わ!!」」
児童たちは全員で元気よく答えてくれた。
「正解! よくできました!」
満足そうに微笑みながら児童たちを褒める。
すると直後、亀山くんが絵を指差しながら質問してきた。
「せんせー、こっちのやけにリアルなとりはなんて名前?」
(ヤバい、本気で描きすぎた!?)
リアルという言葉に少し動揺したが、この質問はまさに今説明しようとしていたことだ。
気を取り直して説明に入る。
「この鳥は『鵜』と『鷺』といって魚をとるのが上手な鳥よ」
「『う』と『さぎ』……うさぎ?」
(よしよし、そうきたね!)
思い通りの展開となった喜びで悪い笑みが出そうになるが、にこやかな笑顔を作るよう頑張る。
「そう、うさぎ! 実は、学校で飼育してるうさぎさんも『わ』って数えるのよ。みんな覚えてね!」
「「はい!!」」
(よしっ!)
言葉遊び的に兎の数え方を教えることができた。
#b#【兎の数え方を教えるために鵜と鷺を見せた】#/b#甲斐があった。
……。
もう教えること教えたし……。
……あとの時間は自由に使ってもいいよね!!
「……そして!! 鵜は魚を獲るために体が……伝統的に……長良川で鮎を……鵜飼用具……文化財……鷺は……飛翔姿勢が……羽のつやが……とり……かわ……」
「「……え? ……え!?」」(先生目が怖い……)
戸惑う児童たちをよそ目に、海野先生の半笑いで目をギラつかせながらの詳しすぎる鳥解説は、終業のチャイムが鳴り響くまで終わることはなかった。
海野先生は重度の鳥マニアだった。
#b#~~まとめ~~#/b#
#red#【女は児童に『兎』の数え方が『羽』だと印象付けるため、言葉遊びとからめて『鵜』と『鷺』の絵を見せ、数えさせた】#/red#
小学1年生のクラスでは物の数え方の授業が行われていた。
新任の海野先生は、この授業のために入念な準備をしていた。
いろんな物の数え方を授業の前半で教えた。
そして、準備してきた自作の絵を見せる。
#b#【絵には鶏、飛行機、鵜、鷺、自動車、亀が描かれている】#/b#
「飛行機は?」
「「1き!」」
「自動車は?」
「「1だい!」」
「亀は?」
「「1ぴき!」」
「鳥は全部で?」
「「3わ!!」」
児童たちは全員で元気よく答えてくれた。
「正解! よくできました!」
満足そうに微笑みながら児童たちを褒める。
すると直後、亀山くんが絵を指差しながら質問してきた。
「せんせー、こっちのやけにリアルなとりはなんて名前?」
(ヤバい、本気で描きすぎた!?)
リアルという言葉に少し動揺したが、この質問はまさに今説明しようとしていたことだ。
気を取り直して説明に入る。
「この鳥は『鵜』と『鷺』といって魚をとるのが上手な鳥よ」
「『う』と『さぎ』……うさぎ?」
(よしよし、そうきたね!)
思い通りの展開となった喜びで悪い笑みが出そうになるが、にこやかな笑顔を作るよう頑張る。
「そう、うさぎ! 実は、学校で飼育してるうさぎさんも『わ』って数えるのよ。みんな覚えてね!」
「「はい!!」」
(よしっ!)
言葉遊び的に兎の数え方を教えることができた。
#b#【兎の数え方を教えるために鵜と鷺を見せた】#/b#甲斐があった。
……。
もう教えること教えたし……。
……あとの時間は自由に使ってもいいよね!!
「……そして!! 鵜は魚を獲るために体が……伝統的に……長良川で鮎を……鵜飼用具……文化財……鷺は……飛翔姿勢が……羽のつやが……とり……かわ……」
「「……え? ……え!?」」(先生目が怖い……)
戸惑う児童たちをよそ目に、海野先生の半笑いで目をギラつかせながらの詳しすぎる鳥解説は、終業のチャイムが鳴り響くまで終わることはなかった。
海野先生は重度の鳥マニアだった。
#b#~~まとめ~~#/b#
#red#【女は児童に『兎』の数え方が『羽』だと印象付けるため、言葉遊びとからめて『鵜』と『鷺』の絵を見せ、数えさせた】#/red#