「血縁の代償」「7ブックマーク」
カメコには幼い頃離ればなれになった、カメオという息子がいた。
いつ何時もカメオのことを忘れたことがなく、いつかカメオに会いたいと思っていた。そして、#red#もしも会えたなら、どんなことがあっても自分がカメオの母親だと告げようと思っていた#/red#。
そして時は流れ、カメコはカメオと会う約束をした。立派に育った我が子に久々に会ったカメコは、#red#様々な特徴から100%間違いなくカメオだと確信した#/red#。
しかし、そんな確信があるにもかかわらず、#b#カメコはカメオに自分がカメオの母親であることを言わなかった#/b#。
何故カメコは、カメオに自分が母親であることを告げなかったのだろう? これほど強いカメコの思いを揺るがす出来事とは一体何?
いつ何時もカメオのことを忘れたことがなく、いつかカメオに会いたいと思っていた。そして、#red#もしも会えたなら、どんなことがあっても自分がカメオの母親だと告げようと思っていた#/red#。
そして時は流れ、カメコはカメオと会う約束をした。立派に育った我が子に久々に会ったカメコは、#red#様々な特徴から100%間違いなくカメオだと確信した#/red#。
しかし、そんな確信があるにもかかわらず、#b#カメコはカメオに自分がカメオの母親であることを言わなかった#/b#。
何故カメコは、カメオに自分が母親であることを告げなかったのだろう? これほど強いカメコの思いを揺るがす出来事とは一体何?
17年04月13日 00:36
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
解説を見る
カメコと前の夫カメタの間に産まれたカメオ。しかし、カメオが産まれて1年で、やむを得ずカメタと別れることになり、カメオはカメタの元に引き取られることになった。
それから数年後、カメコは別の男性カメキチと結婚。#red#娘のカメミという子宝にも恵まれ#/red#、幸せな生活を送っていた。
時は流れ、カメミも大きくなり、結婚も考えるような歳となった。
ある日、カメミから話があると呼び出される。
カメミ「あのね父さん、母さん、今付き合ってる人がいて、結婚も考えてるんだけど、会ってくれないかな」
娘もとうとうそんな歳になったか、と思いながらもカメコは会う約束をした。娘は一体どんな人を連れてくるのだろう。隣で渋い顔をしているカメキチはどんな反応を示すのだろう。そんなことを思いながら、カメコはカメミの彼氏に会うのを楽しみにしていた。
そして数日後、カメミが彼氏を連れてきた。
「こんにちは、カメミさんとお付き合いさせてもらってます、カメオと申します」
カメミの彼氏の言葉に、カメコは運んでいたジュースを落としそうになった。よく見ると、カメミの彼氏の頬にはカメオにもあった小さな傷があったし、手の甲にはほくろが2つ。何より、前の夫であるカメタの若い頃にそっくりだ。
カメキチ「いやあ、どんな人かと思ったけど、優しそうな人でよかった。なんだか母さんに似ているしな」
カメミ「ホント、料理なんかも母さんみたいにうまいの」
性格はカメコに似ている。完全にカメコの子供のカメオだ。
やっと会えた。声が聞けた。感動の再会。しかしこの場所で出会ってしまったのがまずかった。
そもそもカメキチやカメミの前で自分の息子だなどと言えるわけないし、#red#カメミとカメオが兄弟では結婚ができなくなる#/red#。嬉しそうに笑う二人を見ていると、胸が張り裂けそうになる。
二人の幸せを引き裂くわけにはいかない。しかし、いつか言わなければそのうちばれるだろう。
愛想笑いを見せながら、カメコは誰にも相談できない悩みを抱えてしまった。
#b#要約:娘が連れてきた彼氏がカメオだったから#/b#
それから数年後、カメコは別の男性カメキチと結婚。#red#娘のカメミという子宝にも恵まれ#/red#、幸せな生活を送っていた。
時は流れ、カメミも大きくなり、結婚も考えるような歳となった。
ある日、カメミから話があると呼び出される。
カメミ「あのね父さん、母さん、今付き合ってる人がいて、結婚も考えてるんだけど、会ってくれないかな」
娘もとうとうそんな歳になったか、と思いながらもカメコは会う約束をした。娘は一体どんな人を連れてくるのだろう。隣で渋い顔をしているカメキチはどんな反応を示すのだろう。そんなことを思いながら、カメコはカメミの彼氏に会うのを楽しみにしていた。
そして数日後、カメミが彼氏を連れてきた。
「こんにちは、カメミさんとお付き合いさせてもらってます、カメオと申します」
カメミの彼氏の言葉に、カメコは運んでいたジュースを落としそうになった。よく見ると、カメミの彼氏の頬にはカメオにもあった小さな傷があったし、手の甲にはほくろが2つ。何より、前の夫であるカメタの若い頃にそっくりだ。
カメキチ「いやあ、どんな人かと思ったけど、優しそうな人でよかった。なんだか母さんに似ているしな」
カメミ「ホント、料理なんかも母さんみたいにうまいの」
性格はカメコに似ている。完全にカメコの子供のカメオだ。
やっと会えた。声が聞けた。感動の再会。しかしこの場所で出会ってしまったのがまずかった。
そもそもカメキチやカメミの前で自分の息子だなどと言えるわけないし、#red#カメミとカメオが兄弟では結婚ができなくなる#/red#。嬉しそうに笑う二人を見ていると、胸が張り裂けそうになる。
二人の幸せを引き裂くわけにはいかない。しかし、いつか言わなければそのうちばれるだろう。
愛想笑いを見せながら、カメコは誰にも相談できない悩みを抱えてしまった。
#b#要約:娘が連れてきた彼氏がカメオだったから#/b#
「多数決の罠」「7ブックマーク」
東京都渋谷区のある中学校では、地元について一つのテーマに沿った研究をし発表する授業が行われていた。
1年3組では、「実現可能か」「地元色が出ているか」などをクラス全員で検討した上で「迷宮渋谷駅」「忠犬ハチ公の物語」「渋谷のお寺と神社」など8つの案を出した。
その後ホームルームの最後に担任とクラスメイト全員の目の前で多数決が行われ、不正な投票や無効票がない事が確認された。
結果は「忠犬ハチ公の物語」が最多の投票を得ている事を示していたが、それはすぐに中止になった。
一体、何があったと言うのだろうか。
1年3組では、「実現可能か」「地元色が出ているか」などをクラス全員で検討した上で「迷宮渋谷駅」「忠犬ハチ公の物語」「渋谷のお寺と神社」など8つの案を出した。
その後ホームルームの最後に担任とクラスメイト全員の目の前で多数決が行われ、不正な投票や無効票がない事が確認された。
結果は「忠犬ハチ公の物語」が最多の投票を得ている事を示していたが、それはすぐに中止になった。
一体、何があったと言うのだろうか。
17年06月24日 00:55
【ウミガメのスープ】 [Navajo]
【ウミガメのスープ】 [Navajo]
この問題はゴトーレーベルさんにSPをしていただきました。感謝します。
解説を見る
黒板から、「忠」の上部分と「正」の字の下部分を除いて投票結果が消された
「【手の甲ででに触れる男】」「7ブックマーク」
「片付かない部屋」「7ブックマーク」
自分の部屋を掃除していた男は、先週よりもゴミの量が少なくて掃除が楽なことに気付き、イライラしていた。先週まではゴミが多いことにイライラしていたのに、なんで?
14年11月02日 14:36
【ウミガメのスープ】 [とかげ]
【ウミガメのスープ】 [とかげ]
恋愛スープは無理でした
解説を見る
髪の毛の長さで、それが彼女のものだということはすぐにわかる。俺自身は髪が短いし、独り暮らしの俺の部屋にやってくる髪の長い奴は彼女くらいしかしないからだ。
「まったく、いつもいつも汚しやがって……」
文句を垂れながら掃除機をかける俺を、側でへらへらと笑って眺めるだけの彼女。
「しょーがないじゃん、髪は抜けるもんなんだからさー」
「でも気になるだろ?」
「かといって1日何回も掃除はしないよ普通」
「お前の髪の毛なんだから、お前が掃除すりゃいいんだ」
「私の掃除機のかけ方に文句言ってたじゃーん。どうせ後でまたかけ直すことになるでしょ?」
「ぐぬぬ……」
潔癖症気味なのは自分でもわかっている。実際、だからこそこれまでは、同じように潔癖症な、きっちりしたタイプの女の子と付き合ってきた。同じ潔癖症なら問題はないだろうと踏んで、だ。しかし、逆にこだわる部分がお互いに違うことで衝突し、長続きはしなかった。
今の彼女は、そんな昔の彼女達とは正反対の、だらしなくて大雑把な女だ。どうポジティブに考えても自分とは全然違うタイプの人間だとわかっていたのだが、なぜか惹かれてしまった。彼女の許せない点はたくさんあるのに、それを指摘してものらりくらりとうまく交わされてしまい、喧嘩にすらならない。皮肉なことに、こいつが一番長続きしている彼女だ。
毎週末、俺の部屋にやってきては、髪の毛を落としたり、台所を汚したり、物を散らかしたりして帰っていく。
それを片付けたり掃除したりするのは、もちろん全部俺だ。
「ほんと、お前が来なきゃもっと綺麗にできるのに……」
カーペットについた髪の毛を取ろうと、コロコロを手に呟く。
かたん、と何か落ちる音がした。
振り替えると、彼女が手にしていた雑誌を床に落としたらしかった。俺の雑誌だ。なぜか拾おうとしない彼女にイライラしながら、かがんで雑誌を手に取る。
「おい、これ俺まだ読んでないんだからな、傷つけるなよ」
「……なの?」
「うん?」
「私は来ない方がいいの?」
「え?」
慌てて見上げると、いつものへらへら顔が嘘のように、彼女は固まった表情でこちらを見ていた。
「何言って……」
「わかった、ごめんね」
「おい、何がわかったって?」
「……ごめん」
彼女はそれだけ言ってがばっと自分の荷物を掴むと、走るように玄関に向かい、あっという間にドアの向こうへ姿を消した。
その様子を呆然と見ているしかできなかった俺は、開け放たれたドアが勝手に閉まったときの音で、ようやく状況を理解した。同時に困惑した。
そんな、いつも軽口を叩き合っているというのに、このくらいで出ていくか?
女ってのは本当にわからん。追いかけるのもカッコ悪いし、まあ、どうせ来週になればまた来るだろう。
ひとまず連絡も取らず、彼女の方から何かアクションがあるのを待つことにした。
けれど。
毎日のように来ていたメールが、あの日以来ぴたりと止んだ。日に日に不安は増したが、自分から連絡するのは癪で、できなかった。
どうせ顔を出すとたかをくくっていた一週間後の週末も、何の音沙汰もなく過ぎ去ろうとしていた。いつものように掃除機をかけるが、いつもより部屋はずっと綺麗で、楽だった。長い髪の毛は、この部屋のどこにも見当たらない。床に落ちてはいないし、カーペットに絡まってもいないし、洗面台に張り付いてもいない。
一週間前はあんなに文句を言いながら掃除をしていたのに、なんだろう、この感情は。イライラして仕方がない。部屋は片付けたのに、俺自身は何も片付いていないような、乱雑なこの気持ちは、おそらく。
なぜもっと早くそうしなかったのかわからないくらい、自然な動作で彼女に電話をかけた。
2コールで出た彼女は、何も喋らず、息づかいだけが微かに聞こえた。
「あのさ……悪かったよ」
「……」
「言い過ぎた。ごめん」
「……行っていいの?」
「いいよ……じゃなくて、来いよ。汚しても散らかしてもいいから」
「また文句言うでしょ?」
「言うよ。文句言いながら掃除するよ」
「なにそれ」
久しぶりに聞いた彼女の笑い声を聴くと、なぜかひどく落ち着いた。電話の向こうでは、きっといつものへらへら顔を浮かべているに違いない。
ここで好きだとか会いたいだとか、そんなストレートなことが言えたら格好がつくのかもしれないし、彼女も喜ぶのかもしれない。しかし、生憎俺には言えそうにない。曖昧に濁した言葉で、それでも俺にとっては精一杯素直に、呟いた。
「床にお前の髪の毛が落ちてないと、寂しいんだよ」
END
#b#男は部屋に彼女の髪の毛が落ちていることにイライラしていた。彼女が部屋に来なくなったことで掃除が楽になったが、彼女が来なくなったこと自体にイライラしていたのだ。#/b#
「まったく、いつもいつも汚しやがって……」
文句を垂れながら掃除機をかける俺を、側でへらへらと笑って眺めるだけの彼女。
「しょーがないじゃん、髪は抜けるもんなんだからさー」
「でも気になるだろ?」
「かといって1日何回も掃除はしないよ普通」
「お前の髪の毛なんだから、お前が掃除すりゃいいんだ」
「私の掃除機のかけ方に文句言ってたじゃーん。どうせ後でまたかけ直すことになるでしょ?」
「ぐぬぬ……」
潔癖症気味なのは自分でもわかっている。実際、だからこそこれまでは、同じように潔癖症な、きっちりしたタイプの女の子と付き合ってきた。同じ潔癖症なら問題はないだろうと踏んで、だ。しかし、逆にこだわる部分がお互いに違うことで衝突し、長続きはしなかった。
今の彼女は、そんな昔の彼女達とは正反対の、だらしなくて大雑把な女だ。どうポジティブに考えても自分とは全然違うタイプの人間だとわかっていたのだが、なぜか惹かれてしまった。彼女の許せない点はたくさんあるのに、それを指摘してものらりくらりとうまく交わされてしまい、喧嘩にすらならない。皮肉なことに、こいつが一番長続きしている彼女だ。
毎週末、俺の部屋にやってきては、髪の毛を落としたり、台所を汚したり、物を散らかしたりして帰っていく。
それを片付けたり掃除したりするのは、もちろん全部俺だ。
「ほんと、お前が来なきゃもっと綺麗にできるのに……」
カーペットについた髪の毛を取ろうと、コロコロを手に呟く。
かたん、と何か落ちる音がした。
振り替えると、彼女が手にしていた雑誌を床に落としたらしかった。俺の雑誌だ。なぜか拾おうとしない彼女にイライラしながら、かがんで雑誌を手に取る。
「おい、これ俺まだ読んでないんだからな、傷つけるなよ」
「……なの?」
「うん?」
「私は来ない方がいいの?」
「え?」
慌てて見上げると、いつものへらへら顔が嘘のように、彼女は固まった表情でこちらを見ていた。
「何言って……」
「わかった、ごめんね」
「おい、何がわかったって?」
「……ごめん」
彼女はそれだけ言ってがばっと自分の荷物を掴むと、走るように玄関に向かい、あっという間にドアの向こうへ姿を消した。
その様子を呆然と見ているしかできなかった俺は、開け放たれたドアが勝手に閉まったときの音で、ようやく状況を理解した。同時に困惑した。
そんな、いつも軽口を叩き合っているというのに、このくらいで出ていくか?
女ってのは本当にわからん。追いかけるのもカッコ悪いし、まあ、どうせ来週になればまた来るだろう。
ひとまず連絡も取らず、彼女の方から何かアクションがあるのを待つことにした。
けれど。
毎日のように来ていたメールが、あの日以来ぴたりと止んだ。日に日に不安は増したが、自分から連絡するのは癪で、できなかった。
どうせ顔を出すとたかをくくっていた一週間後の週末も、何の音沙汰もなく過ぎ去ろうとしていた。いつものように掃除機をかけるが、いつもより部屋はずっと綺麗で、楽だった。長い髪の毛は、この部屋のどこにも見当たらない。床に落ちてはいないし、カーペットに絡まってもいないし、洗面台に張り付いてもいない。
一週間前はあんなに文句を言いながら掃除をしていたのに、なんだろう、この感情は。イライラして仕方がない。部屋は片付けたのに、俺自身は何も片付いていないような、乱雑なこの気持ちは、おそらく。
なぜもっと早くそうしなかったのかわからないくらい、自然な動作で彼女に電話をかけた。
2コールで出た彼女は、何も喋らず、息づかいだけが微かに聞こえた。
「あのさ……悪かったよ」
「……」
「言い過ぎた。ごめん」
「……行っていいの?」
「いいよ……じゃなくて、来いよ。汚しても散らかしてもいいから」
「また文句言うでしょ?」
「言うよ。文句言いながら掃除するよ」
「なにそれ」
久しぶりに聞いた彼女の笑い声を聴くと、なぜかひどく落ち着いた。電話の向こうでは、きっといつものへらへら顔を浮かべているに違いない。
ここで好きだとか会いたいだとか、そんなストレートなことが言えたら格好がつくのかもしれないし、彼女も喜ぶのかもしれない。しかし、生憎俺には言えそうにない。曖昧に濁した言葉で、それでも俺にとっては精一杯素直に、呟いた。
「床にお前の髪の毛が落ちてないと、寂しいんだよ」
END
#b#男は部屋に彼女の髪の毛が落ちていることにイライラしていた。彼女が部屋に来なくなったことで掃除が楽になったが、彼女が来なくなったこと自体にイライラしていたのだ。#/b#
「「こうじゃない?」「こうじゃない!」」「7ブックマーク」
私は紙にさんかくのこうをかいて考えを巡らせた.
どうすればそのシーンが見られるだろう,と.
一体どういう状況で,どんなシーンを見たいんだろう?
どうすればそのシーンが見られるだろう,と.
一体どういう状況で,どんなシーンを見たいんだろう?
16年06月28日 21:00
【ウミガメのスープ】 [QQS]
【ウミガメのスープ】 [QQS]
解説を見る
#big5#「エロますか?」#/big5#
ラテメンなら一度は尋ねたい,尋ねられたいこの質問.
しかし私はこの質問に「YES!」と回答が返ってきたのを見たことがない.
当然,#red#「エロますか?」→「正解!」#/red#の流れも見たことがない.
「・・・無いなら作りゃいーじゃん!」
そう思い立った.
しかしここは紳士淑女の社交場,ラテシン.
当然下品な問題は出せないだろう.
うーん・・・エロ・・・エロ・・・?・・・工口!
漢字の工と口ならエロくない!
さて,ここからどんな問題を作ればあの流れが見れるかな?
私は問題作成に取り掛かることにした.
ラテメンなら一度は尋ねたい,尋ねられたいこの質問.
しかし私はこの質問に「YES!」と回答が返ってきたのを見たことがない.
当然,#red#「エロますか?」→「正解!」#/red#の流れも見たことがない.
「・・・無いなら作りゃいーじゃん!」
そう思い立った.
しかしここは紳士淑女の社交場,ラテシン.
当然下品な問題は出せないだろう.
うーん・・・エロ・・・エロ・・・?・・・工口!
漢字の工と口ならエロくない!
さて,ここからどんな問題を作ればあの流れが見れるかな?
私は問題作成に取り掛かることにした.