「【助けてください】(´・д・`)」「7ブックマーク」
Σ(゚Д゚) oh~!
(;ノシ゜Д゜)ノシ oh!oh!
oh~~?(うД`)
(;ノシ゜Д゜)ノシ oh!oh!
oh~~?(うД`)
17年04月23日 17:57
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
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グキッ( ゚¬゚)
(゚д゚)スー
(゚Д゚)ハー
(∩゚∀゚)∩ 治ったのです!!
#b#あごが外れてしまってうまく喋れずコミュニケーションが取れなくて困っていたのです#/b#
/ O | ̄| O ヽ
| / | | #big5#おかげでお口がよく開くのです#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ
(゚д゚)スー
(゚Д゚)ハー
(∩゚∀゚)∩ 治ったのです!!
#b#あごが外れてしまってうまく喋れずコミュニケーションが取れなくて困っていたのです#/b#
/ O | ̄| O ヽ
| / | | #big5#おかげでお口がよく開くのです#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ
「【世界田中奇行】田中的コスメランキング3週連続一位」「7ブックマーク」
レストランの食事がとても美味しかったので、田中はスマホで化粧品のことを調べはじめた。
一体なぜ?
一体なぜ?
17年04月16日 22:33
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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マンガ肉のお店にやってきたオフィスレディ田中。
あまりに美味しくてマンガ肉を無我夢中で頬張ったので、口紅が乱れてしまった。
手鏡を持ってくるのを忘れた田中はスマホのインカメラを使って自分の口紅の状態を調べ始めた。
なんか知らんけどオデコに口紅が移動していた。一体なぜ?
あまりに美味しくてマンガ肉を無我夢中で頬張ったので、口紅が乱れてしまった。
手鏡を持ってくるのを忘れた田中はスマホのインカメラを使って自分の口紅の状態を調べ始めた。
なんか知らんけどオデコに口紅が移動していた。一体なぜ?
「1%でも勝ち目が有るのなら………」「7ブックマーク」
#big5#君#/big5#は伝説の男松神と勝負する事となった
コンピュータで勝率を計算すると松神の勝ち88%。#big5#君#/big5#の勝ち12%だった
良し!勝てる(๑•̀ㅂ•́)و✧ #big5#君#/big5#は思った
何故?
【参加テーマ・勝負を挑む松神に一言(解説に反映します)】
コンピュータで勝率を計算すると松神の勝ち88%。#big5#君#/big5#の勝ち12%だった
良し!勝てる(๑•̀ㅂ•́)و✧ #big5#君#/big5#は思った
何故?
【参加テーマ・勝負を挑む松神に一言(解説に反映します)】
17年08月09日 20:25
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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伝説の棋士、松神四五六
幼少期より負け知らず【神の指し手】【悪鬼の軍師】等と呼ばれた天才棋士。全盛期の勝率は実に99.9。%人外である
しかし最近の松神のイメージはテレビで人気な天然お爺ちゃん(ジゴロちゃん)。頭が謙虚に衰え全く勝てなくなっていた
藤井菓子太は下積み時代こそ負け続けて来たがプロ棋士になってからは負け知らずだった
総勝率88%とはいえ何年も勝っていない伝説の棋士(逆に何年も勝っていないのにこの勝率は凄いが)
菓子太『胸をお借りします!』
菓子
幼少期より負け知らず【神の指し手】【悪鬼の軍師】等と呼ばれた天才棋士。全盛期の勝率は実に99.9。%人外である
しかし最近の松神のイメージはテレビで人気な天然お爺ちゃん(ジゴロちゃん)。頭が謙虚に衰え全く勝てなくなっていた
藤井菓子太は下積み時代こそ負け続けて来たがプロ棋士になってからは負け知らずだった
総勝率88%とはいえ何年も勝っていない伝説の棋士(逆に何年も勝っていないのにこの勝率は凄いが)
菓子太『胸をお借りします!』
菓子
「あたるも八卦、あたらぬも八卦」「7ブックマーク」
彼女は災いの到来を告げ、私はそれを信じた。
その結果私は後悔したが、彼女を恨むことはなかった。
どういうことでしょう?
その結果私は後悔したが、彼女を恨むことはなかった。
どういうことでしょう?
13年07月14日 13:24
【ウミガメのスープ】 [ムク]
【ウミガメのスープ】 [ムク]
思いきって初出題です。よろしくお願いします。
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月末月初の慌しさも一段落して、1週間ぶりに9時前に帰宅できた。連ドラ好きとしては辛かったー!
今日はあの『ショ○ニ』!15年ぶりなのにスタイル変わらないってすごいな。満足満足。
おっとそうだ、救○○棟も1話から録画してたんだった。時間がある内に観ておこう。
…う~ん、まあ話はこれからって感じだなあ。今日はこの辺にしておくか。
ん?そばめしちゃんのWEEKEND☆フラッシュだ。え~「明日は降水確率100%、大雨暴風に注意してください」だって!?
外回りの予定なのに…しょうがない、タオルに長靴長傘レインコート防水鞄のフル装備でどうだ!
----------------
快晴だ。まったく降り出す気配がない。そばめし姉さんに騙さr……あれ?WEEKEND☆フラッシュって、たしか金曜日だっけ?今日は水曜……録画の中の天気予報か!!そういえば先週末は土砂降りで家から出られなかった……
誰のせいでもない、自分が間抜けなだけか orz
長靴に長傘レインコート。下校中の小学生の視線が痛い……
※ドラマのスケジュールや内容はでたらめです。参考にしないでください。
今日はあの『ショ○ニ』!15年ぶりなのにスタイル変わらないってすごいな。満足満足。
おっとそうだ、救○○棟も1話から録画してたんだった。時間がある内に観ておこう。
…う~ん、まあ話はこれからって感じだなあ。今日はこの辺にしておくか。
ん?そばめしちゃんのWEEKEND☆フラッシュだ。え~「明日は降水確率100%、大雨暴風に注意してください」だって!?
外回りの予定なのに…しょうがない、タオルに長靴長傘レインコート防水鞄のフル装備でどうだ!
----------------
快晴だ。まったく降り出す気配がない。そばめし姉さんに騙さr……あれ?WEEKEND☆フラッシュって、たしか金曜日だっけ?今日は水曜……録画の中の天気予報か!!そういえば先週末は土砂降りで家から出られなかった……
誰のせいでもない、自分が間抜けなだけか orz
長靴に長傘レインコート。下校中の小学生の視線が痛い……
※ドラマのスケジュールや内容はでたらめです。参考にしないでください。
「玉子とひじき」「7ブックマーク」
*
「王子にそっくりの少年を見つけました。
生き別れの兄君に違いありません」
という大臣の報告を聞いて、半信半疑だった王子は、
確かにそっくりだと確認した後に、大臣を殺した。
一体なぜ?
「王子にそっくりの少年を見つけました。
生き別れの兄君に違いありません」
という大臣の報告を聞いて、半信半疑だった王子は、
確かにそっくりだと確認した後に、大臣を殺した。
一体なぜ?
16年05月28日 11:18
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
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*
「王子にそっくりの少年を見つけました。
生き別れの兄君に違いありません。
しかし、我々が発見した時にはもうすでに…」
大臣から報告を受け、駆けつけた王子は愕然としていた。
自分の兄かもしれない少年の遺体。
貧しい暮らしだったという彼の服はボロボロ、
髪もボサボサで、肌も黒く汚れていた。
本当に、これが兄なのだろうか?
なんと哀れな…
王子は、直ちに遺体を浄めるよう命じた。
父王が亡くなり、戴冠式も間近という時、
突然、王子の双子の兄の存在が浮上した。
双子は不吉であるという言い伝えに従い、
凶印のある兄が間引きされたのだという。
それが今頃になって、実しやかな噂が飛び交うようになった。
『兄王子を死んだ事にして、こっそり逃した者がいる』と。
その噂を耳にした王子は、大臣に兄を探させていたのだが、
残念ながら、生きている兄に会う事は叶わなかった。
凶印と言われる痣まで一致しているというが、
王子は信じたくはなかった。
別人であって欲しかった。
しかし、身体を浄められ、棺に納められた少年の顔は、
王子と瓜二つの美しい顔立ちをしていた。
ここまで似ているとあっては、もう受け入れるほかない。
王子は棺に跪き、兄の冥福を祈った。
立ち上がり、ゆっくりと大臣を振り返る王子。
王子には一つだけ、引っかかっている事があった。
『王子そっくりの少年』
大臣はそう言わなかったか。
遺体を浄める前の兄は黒く汚れ、ボサボサの髪は目を覆う程伸びており、
その美しい顔は隠れていたのだ。
王子も、自分に似ているかどうかの判断がつかなかった。
「お前…顔がそっくりだと、いつ確認した?」
冷たい声に、大臣は身震いした。
この若い王子に、こんな気迫があっただろうか。
「…臣下から報告を受け、確認の為に一度影から窺ったのでございます。
直ぐさまお迎えに行くはずが、不幸にもこのような…」
「兄は物乞いをしていたと言ったな。普段から肌が汚れていたのだろう?
あのように黒い顔を見て、似ているか判断がつくというのか?」
「そ…それは…」
王子は、純粋に兄に会いたい。ただそれだけだったが、
大臣にとって、もう一人の王子は邪魔な存在だった。
大臣の座を狙う政敵に利用される前に、
いち早く兄王子を見つけ出し、始末した大臣。
自らの凶行を隠す為、死後に発見した事にした。
偽物が現れぬよう、兄王子の死を王子に確認させる事も必要だ。
生前に顔を洗わせて、王子に似ているか確認していたが、
顔だけ綺麗では生前に接触したと疑われる。
王子が早く確認したいと言って聞かないので、
全身を浄める時間もなく、顔を再び汚す事にした。
そこまでは良かったのだ。
慌てていた大臣は、うっかり「そっくり」と口を滑らせてしまった。
そして、大臣が思っている程、王子は愚かではなかった。
全てを白状し、罪を認めた大臣。
その処刑が、王子としての最後の大仕事だった。
戴冠式を迎える王子は、犠牲となった兄に誓い、
誇り高い王となる決意を新たにした。
【要点】
物乞いをしていた兄の遺体は、ボサボサの髪や肌の汚れで顔など分からなかった。
遺体を発見しただけの大臣が、兄の素顔を知っていたのが不自然だったので、
問い詰めると、大臣が邪魔な兄を殺したと判明したから。
「王子にそっくりの少年を見つけました。
生き別れの兄君に違いありません。
しかし、我々が発見した時にはもうすでに…」
大臣から報告を受け、駆けつけた王子は愕然としていた。
自分の兄かもしれない少年の遺体。
貧しい暮らしだったという彼の服はボロボロ、
髪もボサボサで、肌も黒く汚れていた。
本当に、これが兄なのだろうか?
なんと哀れな…
王子は、直ちに遺体を浄めるよう命じた。
父王が亡くなり、戴冠式も間近という時、
突然、王子の双子の兄の存在が浮上した。
双子は不吉であるという言い伝えに従い、
凶印のある兄が間引きされたのだという。
それが今頃になって、実しやかな噂が飛び交うようになった。
『兄王子を死んだ事にして、こっそり逃した者がいる』と。
その噂を耳にした王子は、大臣に兄を探させていたのだが、
残念ながら、生きている兄に会う事は叶わなかった。
凶印と言われる痣まで一致しているというが、
王子は信じたくはなかった。
別人であって欲しかった。
しかし、身体を浄められ、棺に納められた少年の顔は、
王子と瓜二つの美しい顔立ちをしていた。
ここまで似ているとあっては、もう受け入れるほかない。
王子は棺に跪き、兄の冥福を祈った。
立ち上がり、ゆっくりと大臣を振り返る王子。
王子には一つだけ、引っかかっている事があった。
『王子そっくりの少年』
大臣はそう言わなかったか。
遺体を浄める前の兄は黒く汚れ、ボサボサの髪は目を覆う程伸びており、
その美しい顔は隠れていたのだ。
王子も、自分に似ているかどうかの判断がつかなかった。
「お前…顔がそっくりだと、いつ確認した?」
冷たい声に、大臣は身震いした。
この若い王子に、こんな気迫があっただろうか。
「…臣下から報告を受け、確認の為に一度影から窺ったのでございます。
直ぐさまお迎えに行くはずが、不幸にもこのような…」
「兄は物乞いをしていたと言ったな。普段から肌が汚れていたのだろう?
あのように黒い顔を見て、似ているか判断がつくというのか?」
「そ…それは…」
王子は、純粋に兄に会いたい。ただそれだけだったが、
大臣にとって、もう一人の王子は邪魔な存在だった。
大臣の座を狙う政敵に利用される前に、
いち早く兄王子を見つけ出し、始末した大臣。
自らの凶行を隠す為、死後に発見した事にした。
偽物が現れぬよう、兄王子の死を王子に確認させる事も必要だ。
生前に顔を洗わせて、王子に似ているか確認していたが、
顔だけ綺麗では生前に接触したと疑われる。
王子が早く確認したいと言って聞かないので、
全身を浄める時間もなく、顔を再び汚す事にした。
そこまでは良かったのだ。
慌てていた大臣は、うっかり「そっくり」と口を滑らせてしまった。
そして、大臣が思っている程、王子は愚かではなかった。
全てを白状し、罪を認めた大臣。
その処刑が、王子としての最後の大仕事だった。
戴冠式を迎える王子は、犠牲となった兄に誓い、
誇り高い王となる決意を新たにした。
【要点】
物乞いをしていた兄の遺体は、ボサボサの髪や肌の汚れで顔など分からなかった。
遺体を発見しただけの大臣が、兄の素顔を知っていたのが不自然だったので、
問い詰めると、大臣が邪魔な兄を殺したと判明したから。