「おバカなジョージ ジョージ」「7ブックマーク」
俺の名前はジージージー
なぞなぞ歌を歌ってやる 気分が乗ったらYESかNOか言ってやる
さあさあ、始めるなぞなぞ歌
おバカなジョージ ジョージ
5000ドルで売られて大泣きして ただで買われて大笑い
能天気なおバカな画家さ
愚かなジョージ ジョージ
売った絵の価値を分からない愚か者
さあ、さあ、集まった偏屈ども
ジョージ ジョージ なぜ泣いた?なぜ笑った?なぜ売った?
見事答えを言えたなら、高らかに正解と祝福しよう!
なぞなぞ歌を歌ってやる 気分が乗ったらYESかNOか言ってやる
さあさあ、始めるなぞなぞ歌
おバカなジョージ ジョージ
5000ドルで売られて大泣きして ただで買われて大笑い
能天気なおバカな画家さ
愚かなジョージ ジョージ
売った絵の価値を分からない愚か者
さあ、さあ、集まった偏屈ども
ジョージ ジョージ なぜ泣いた?なぜ笑った?なぜ売った?
見事答えを言えたなら、高らかに正解と祝福しよう!
16年01月29日 21:40
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
解説を見る
♪さあ、さあ、答えを歌ってやる
小さなジョージはおバカな子供
両手ありのジョージの友達
友達のために絵を描くのが生きがいさ
にっこりジョージに絵を渡す
大きなジョージは愚かな大人
良心なしのジョージの友達
何でも売るのがやつの生きがいさ
にっこりジョージの絵を買った
小さなジョージが絵を描いて
大きなジョージがそれを売る
両足なしのジョージため 義肢のためにと売りさばく
金持ちたちは涙して、ポンとお金を振り込んだ
大きなジョージのポケットに
けれど、金持ち馬鹿じゃない
すぐに気づいて 木槌を叩く
大きなジョージは大慌て
何も知らない小さなジョージ
5000ドルのジョージの絵を見て泣いた
ジョージ ジョージ 泣きやまない
ジョージ ジョージ 泣きやまない
♪これが答えさ 馬鹿らしい
ジョージ ジョージが泣きやまない
俺のお腹は涙でぐっしょり
早く泣きやめ おバカなジョージ
俺の大事な おバカなもちぬし
答え
義肢を買うため両足のない小さなジョージ描いた絵を買ってほしいと寄付を騙った詐欺をした大きなジョージ
すぐにばれて裁判になり、小さなジョージは自分が友達の大きなジョージのために描いた絵が大きなジョージの詐欺に使われてたことを知って大泣きした。
ジージージーの正体
小さなジョージの大事なテディベア
小さなジョージはおバカな子供
両手ありのジョージの友達
友達のために絵を描くのが生きがいさ
にっこりジョージに絵を渡す
大きなジョージは愚かな大人
良心なしのジョージの友達
何でも売るのがやつの生きがいさ
にっこりジョージの絵を買った
小さなジョージが絵を描いて
大きなジョージがそれを売る
両足なしのジョージため 義肢のためにと売りさばく
金持ちたちは涙して、ポンとお金を振り込んだ
大きなジョージのポケットに
けれど、金持ち馬鹿じゃない
すぐに気づいて 木槌を叩く
大きなジョージは大慌て
何も知らない小さなジョージ
5000ドルのジョージの絵を見て泣いた
ジョージ ジョージ 泣きやまない
ジョージ ジョージ 泣きやまない
♪これが答えさ 馬鹿らしい
ジョージ ジョージが泣きやまない
俺のお腹は涙でぐっしょり
早く泣きやめ おバカなジョージ
俺の大事な おバカなもちぬし
答え
義肢を買うため両足のない小さなジョージ描いた絵を買ってほしいと寄付を騙った詐欺をした大きなジョージ
すぐにばれて裁判になり、小さなジョージは自分が友達の大きなジョージのために描いた絵が大きなジョージの詐欺に使われてたことを知って大泣きした。
ジージージーの正体
小さなジョージの大事なテディベア
「ある言葉を当ててください」「7ブックマーク」
以下の文から導き出される言葉を当ててください。
大丈夫、お義母様達は海亀記念館にいらっしゃるから迷子になったなら自然公園内にある海亀記念館がどこにあるかを公園内管理清掃業者のひとにきけば自然公園内案内看板をみて…
大丈夫、お義母様達は海亀記念館にいらっしゃるから迷子になったなら自然公園内にある海亀記念館がどこにあるかを公園内管理清掃業者のひとにきけば自然公園内案内看板をみて…
16年10月25日 19:26
【20の扉】 [虫圭]
【20の扉】 [虫圭]
解説を見る
文に書かれた、連続している漢字の数と連続しているひらがなの数をそれぞれ数える。
大丈夫(3)
、
お(1)
義母様達(4)
は(1)
海亀記念館(5)
にいらっしゃるから(9)
迷子(2)
になったなら(6)
自然公園内(5)
にある(3)
海亀記念館(5)
がどこにあるかを(8)
公園内管理清掃業者(9)
のひとにきけば(7)
自然公園内案内看板(9)
をみて(3)
…
となり、3.141592653589793…という数字が導き出せる。
よって、正解は#b#円周率#/b#である。
大丈夫(3)
、
お(1)
義母様達(4)
は(1)
海亀記念館(5)
にいらっしゃるから(9)
迷子(2)
になったなら(6)
自然公園内(5)
にある(3)
海亀記念館(5)
がどこにあるかを(8)
公園内管理清掃業者(9)
のひとにきけば(7)
自然公園内案内看板(9)
をみて(3)
…
となり、3.141592653589793…という数字が導き出せる。
よって、正解は#b#円周率#/b#である。
「【美しきその身】」「7ブックマーク」
カメオの目の前に差し出されたウミガメのスープ。
だが、カメコは『食べてはいけない』という。
一体どういう状況だろう?
だが、カメコは『食べてはいけない』という。
一体どういう状況だろう?
14年11月02日 21:51
【新・形式】 [のりっこ。]
【新・形式】 [のりっこ。]
解説を見る
カメオ『ねぇママ、早く食べたいよ!
何で食べちゃダメなの?』
カメコ『いつも言ってるでしょ?
食事の前は、きちんと手を合わせて…
一体、“どう言う”の?』
カメオ『あっ、そうだった!
おててを合わせて、
“いただきます”!!!^^』
カメコ『はい、食べていいわよ^^』
躾(しつけ)として、
“『いただきます』と言う状況”
である。
何で食べちゃダメなの?』
カメコ『いつも言ってるでしょ?
食事の前は、きちんと手を合わせて…
一体、“どう言う”の?』
カメオ『あっ、そうだった!
おててを合わせて、
“いただきます”!!!^^』
カメコ『はい、食べていいわよ^^』
躾(しつけ)として、
“『いただきます』と言う状況”
である。
「ウミガメのスープ」「7ブックマーク」
昼下がり、海辺の寂れたレストランの店主は、いつもその時間にやってくる#b#常連の男#/b#を待っていた。
誰もいない店にやって来た見慣れた顔に、店主はいつもの#red#「ウミガメのスープ」#/red#を出した。
男は#red#「ウミガメのスープ」#/red#を一口飲んだどころで、店主を呼んだ。
「すみません。これは#red#ウミガメのスープ#/red#ですか?」
「…#red#ウミガメのスープ#/red#だけど…?」
#b#常連だった男は逮捕され、二度と店に来ることはなかった。#/b#なぜ?
SP*魔子さん
誰もいない店にやって来た見慣れた顔に、店主はいつもの#red#「ウミガメのスープ」#/red#を出した。
男は#red#「ウミガメのスープ」#/red#を一口飲んだどころで、店主を呼んだ。
「すみません。これは#red#ウミガメのスープ#/red#ですか?」
「…#red#ウミガメのスープ#/red#だけど…?」
#b#常連だった男は逮捕され、二度と店に来ることはなかった。#/b#なぜ?
SP*魔子さん
15年12月15日 21:39
【ウミガメのスープ】 [letitia]
【ウミガメのスープ】 [letitia]
本歌取り初挑戦。
解説を見る
男の人生は、ある日を境に地獄になった。男の双子の弟が、#red#大量殺人の容疑で指名手配#/red#されたのだ。
一卵性双生児であったために、目撃証言はもちろん現場に残されたDNAとも一致した男に対する取り調べは、過酷を極めた。
二人は共犯ではないか、との疑いはなかなか晴れず、アリバイも信じてもらえない。
長い時間をかけて、男の無実は証明された。
疑いが晴れても世間の好奇の目に終わりはない。元容疑者、そうでなくても大量殺人鬼の身内であるというだけで、定住することもままならない。愛する人ができても、弟のことが露見すればそれで全て終わりだった。口さがない者は「双子ならば同じ人間なのだから、兄もいつ人を殺すか分からない」と男を責めた。
男は疲れ切っていた。そして弟のことを深く恨んでいた。
男は放浪の末、故郷にどこなく似た海辺の寂れたレストランに、ふらりと立ち寄った。すると、#b#頼んでもいないスープ#/b#が出された。
不思議に思いつつも得体の知れないスープを一口飲んだ男の脳裏に、幼い頃のある記憶がよぎった。
海辺の町でしか食べれない、珍しい#red#ウミガメのスープ#/red#、それは弟の好物だった。
もしかしてと思い店主に確認し、男は確信を得た。#b#弟はこの付近に潜伏しており、この店の常連である#/b#ということを。
男は迷いなく通報した。そして潜伏地域が絞り込まれた弟は、人口の少ない町だったこともあり間もなく逮捕され、決まりきった結果の裁判を経て死刑判決が下され、数年後執行された。
#b#男も弟も、二度とウミガメのスープを食べることはなかった。#/b#
#b#【要約】#/b#
#b#男は店に初めて訪れた。しかし、店主は見慣れた顔だったため常連客の男と誤解して、いつもの「ウミガメのスープ」を出した。男には一卵性双生児の弟がおり、指名手配されている。その弟の好物である「ウミガメのスープ」を出されたことで、弟と間違えられたことに気づいた男は弟が常連客であることに気づき、警察に通報した。弟は潜伏地域を割り出され、逮捕された。常連の男(=弟)は二度と店に来ることはない。#/b#
一卵性双生児であったために、目撃証言はもちろん現場に残されたDNAとも一致した男に対する取り調べは、過酷を極めた。
二人は共犯ではないか、との疑いはなかなか晴れず、アリバイも信じてもらえない。
長い時間をかけて、男の無実は証明された。
疑いが晴れても世間の好奇の目に終わりはない。元容疑者、そうでなくても大量殺人鬼の身内であるというだけで、定住することもままならない。愛する人ができても、弟のことが露見すればそれで全て終わりだった。口さがない者は「双子ならば同じ人間なのだから、兄もいつ人を殺すか分からない」と男を責めた。
男は疲れ切っていた。そして弟のことを深く恨んでいた。
男は放浪の末、故郷にどこなく似た海辺の寂れたレストランに、ふらりと立ち寄った。すると、#b#頼んでもいないスープ#/b#が出された。
不思議に思いつつも得体の知れないスープを一口飲んだ男の脳裏に、幼い頃のある記憶がよぎった。
海辺の町でしか食べれない、珍しい#red#ウミガメのスープ#/red#、それは弟の好物だった。
もしかしてと思い店主に確認し、男は確信を得た。#b#弟はこの付近に潜伏しており、この店の常連である#/b#ということを。
男は迷いなく通報した。そして潜伏地域が絞り込まれた弟は、人口の少ない町だったこともあり間もなく逮捕され、決まりきった結果の裁判を経て死刑判決が下され、数年後執行された。
#b#男も弟も、二度とウミガメのスープを食べることはなかった。#/b#
#b#【要約】#/b#
#b#男は店に初めて訪れた。しかし、店主は見慣れた顔だったため常連客の男と誤解して、いつもの「ウミガメのスープ」を出した。男には一卵性双生児の弟がおり、指名手配されている。その弟の好物である「ウミガメのスープ」を出されたことで、弟と間違えられたことに気づいた男は弟が常連客であることに気づき、警察に通報した。弟は潜伏地域を割り出され、逮捕された。常連の男(=弟)は二度と店に来ることはない。#/b#
「『幸せ』がモノ(mono=一)たりないと『辛い』」「7ブックマーク」
幸福の象徴である鳥の#red#ハト#/red#と、不幸の象徴である鳥の#red#カラス#/red#が合わさると、一体何の鳥になるだろう?
15年05月15日 18:49
【20の扉】 [甘木]
【20の扉】 [甘木]
「これは一本取られた!」と言わせたい。
解説を見る
・ハト→鳩→九鳥→『9鳥』
・カラス→烏→(鳥-1)→『-1鳥』
ハト+カラス
=9鳥+(-1鳥)
=(9-1)鳥
=8鳥
=#red#ハチドリ#/red#
・カラス→烏→(鳥-1)→『-1鳥』
ハト+カラス
=9鳥+(-1鳥)
=(9-1)鳥
=8鳥
=#red#ハチドリ#/red#