「女型の狂人(奇行種)」「1ブックマーク」
大阪オフ会集合場所にて
私アザゼルはマリムーさんの顔姿を知らないしマリムーさんに対して言葉を発した事も無い。逆もそう
その場にはしゅんわさんノーネームさんシャルロッテさんら知ってる人はまだ来ていなかった
マリムーさんはラテシングッズを身に着けてはいなかった
しかしアザゼルは一発でマリムーさんを見つける事ができた
何故?
【参加テーマ・マリムーさんの奇行予想(悪魔で予想なのでどんな物でも桶)】
私アザゼルはマリムーさんの顔姿を知らないしマリムーさんに対して言葉を発した事も無い。逆もそう
その場にはしゅんわさんノーネームさんシャルロッテさんら知ってる人はまだ来ていなかった
マリムーさんはラテシングッズを身に着けてはいなかった
しかしアザゼルは一発でマリムーさんを見つける事ができた
何故?
【参加テーマ・マリムーさんの奇行予想(悪魔で予想なのでどんな物でも桶)】
17年06月08日 05:03
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
オフ会お土産問題 其の陸
解説を見る
少し早い時間に集合場所に着いたアザゼルは集合場所名物【水の時計】を録画してTwitterに貼ろうとしていた
しかし後ろから人の声が(ち、録画の邪魔だな)
超大型狂人『あの。貴女はマリムーさんですか?』
女型の狂人『あ、はい!マリムーです!』
超大型狂人『良かった。大和川です』
後ろに居たのはマリムーさんと大和川さんだった
アザゼルは振り返ると
獣の狂人『はじめましてアザゼルです』
と挨拶した
しかし後ろから人の声が(ち、録画の邪魔だな)
超大型狂人『あの。貴女はマリムーさんですか?』
女型の狂人『あ、はい!マリムーです!』
超大型狂人『良かった。大和川です』
後ろに居たのはマリムーさんと大和川さんだった
アザゼルは振り返ると
獣の狂人『はじめましてアザゼルです』
と挨拶した
「お金はだいじだよー」「1ブックマーク」
学割を使ったしゅんわは猛烈に後悔している
何故?
【参加テーマ・お金は大切?】
何故?
【参加テーマ・お金は大切?】
17年06月07日 01:15
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
オフ会お土産問題 其の伍
解説を見る
学割を使うには学生証(若しくは定期券)が必要です
まあしゅんわ君は両方とも持ってこなかったのですがとあるカードで学割にしてもらってました(まあ見た目から子供なので)
しゅんわ君にとっての大誤算。それはそのカードを横から凝視している#red#女#/red#がいた事でした
マリムー『グフフ………しゅんわ君の本名見えちゃった♡』
いやお前ガン見してたやろ
まあしゅんわ君は両方とも持ってこなかったのですがとあるカードで学割にしてもらってました(まあ見た目から子供なので)
しゅんわ君にとっての大誤算。それはそのカードを横から凝視している#red#女#/red#がいた事でした
マリムー『グフフ………しゅんわ君の本名見えちゃった♡』
いやお前ガン見してたやろ
「あいあむあぺん」「1ブックマーク」
英検準一級を誇る愛梨さんだがスピーキング能力が低い為にアザゼル達に馬鹿にされた
状況を説明して下さい
【参加テーマ・英語話せます?】
状況を説明して下さい
【参加テーマ・英語話せます?】
17年06月05日 21:53
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
オフ会お土産問題 其の弍
解説を見る
愛梨『ひょっとして私の事馬鹿にしてるでしょ!』
アザゼル&しゅんわ『『うん』』
愛梨『ハモった!しゅん君まで馬鹿に!こう見えても愛梨さん英検ジュゥン1級持ってるんですよ!馬鹿にしないで!』
アザゼル(11級?)
しゅんわ(11級?)
ノーネーム(11級?)
シャルロッテ(11級?)
アザゼル『それ………凄いの?』
愛梨『酷い!』
アザゼル&しゅんわ『『うん』』
愛梨『ハモった!しゅん君まで馬鹿に!こう見えても愛梨さん英検ジュゥン1級持ってるんですよ!馬鹿にしないで!』
アザゼル(11級?)
しゅんわ(11級?)
ノーネーム(11級?)
シャルロッテ(11級?)
アザゼル『それ………凄いの?』
愛梨『酷い!』
「許してくださいm(._.)m」「1ブックマーク」
許してくださいm(._.)m
ここは厳かな雰囲気のお葬式会場。
私のせいで会場が爆発した。
どんな状況か?
ここは厳かな雰囲気のお葬式会場。
私のせいで会場が爆発した。
どんな状況か?
10年10月19日 19:13
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
解説を見る
私はあの時まだ子供でした。だから許してください。
大好きだったじーじのお葬式。
私はまだ死ぬということが理解できなくて、厳かな雰囲気になんだかそわそわしていました。
お坊さんのお経も終わり、焼香をあげることになりました。
じーじの人柄もあって、たくさんの方がきてくださっていました。
その中でも特にじーじと仲が良かった拓さんの番になりました。
拓さんは足が痺れていた様で、なかなか立ち上がれなかったみたいです。
そこで勢いをつけて立ち上がったのですが、それがいけなかった。
立ち上がりと同時によろけてしまい、じーじが寝ている所に倒れこんでしまいました。
"ポクッ"
木魚に頭をぶつけていました。
式場に危険な空気がただよいました。
皆さんこう思ったことでしょう。
"絶対誰も笑うなよ、絶対だぞ"
まるで爆発し損ねた不発弾を扱うような雰囲気でした。
はい、私は無理でした。
"……ぷっ、くすくす…くっ…ん"
必死に耐えました。必死だったんです。でも、
"ブフォッ" "フッ、ハハハハッハハ" "貴方w、笑っちゃダメよwフッw"
あちこちから導火線に火がつくように笑い声が聞こえました。
坊さんは下を向いていましたが、明らかに震えています。
"……フフッ、アハハハハッハハ、ヒー、拓さんw"
ばーばの笑い袋が崩壊したのを境に、会場から厳かな雰囲気が消えました。
"ガハハハハw" "拓wてめえwフハハハハ" "hahaha!Takusan,donnmaidesu!"
"フォホホホホw相変わらずじゃな拓w"
一瞬じーじの笑い声が聞こえた気がしました。
私は拓さんやばーばに謝りました。
だけどみんな同じようなことを言って慰めてくれました。
じーじは笑いが好きだったから、きっと天国でも馬鹿笑いしてるだろうよ。
だからこれでよかったんだよと。
そして今では私がお婆さん。
孫にあげるのはもちろん笑い話オリジナル。
私ももうちょっとでそっちにいくから、そん時はまた私のドジを笑って許してね(*'-'*)
大好きだったじーじのお葬式。
私はまだ死ぬということが理解できなくて、厳かな雰囲気になんだかそわそわしていました。
お坊さんのお経も終わり、焼香をあげることになりました。
じーじの人柄もあって、たくさんの方がきてくださっていました。
その中でも特にじーじと仲が良かった拓さんの番になりました。
拓さんは足が痺れていた様で、なかなか立ち上がれなかったみたいです。
そこで勢いをつけて立ち上がったのですが、それがいけなかった。
立ち上がりと同時によろけてしまい、じーじが寝ている所に倒れこんでしまいました。
"ポクッ"
木魚に頭をぶつけていました。
式場に危険な空気がただよいました。
皆さんこう思ったことでしょう。
"絶対誰も笑うなよ、絶対だぞ"
まるで爆発し損ねた不発弾を扱うような雰囲気でした。
はい、私は無理でした。
"……ぷっ、くすくす…くっ…ん"
必死に耐えました。必死だったんです。でも、
"ブフォッ" "フッ、ハハハハッハハ" "貴方w、笑っちゃダメよwフッw"
あちこちから導火線に火がつくように笑い声が聞こえました。
坊さんは下を向いていましたが、明らかに震えています。
"……フフッ、アハハハハッハハ、ヒー、拓さんw"
ばーばの笑い袋が崩壊したのを境に、会場から厳かな雰囲気が消えました。
"ガハハハハw" "拓wてめえwフハハハハ" "hahaha!Takusan,donnmaidesu!"
"フォホホホホw相変わらずじゃな拓w"
一瞬じーじの笑い声が聞こえた気がしました。
私は拓さんやばーばに謝りました。
だけどみんな同じようなことを言って慰めてくれました。
じーじは笑いが好きだったから、きっと天国でも馬鹿笑いしてるだろうよ。
だからこれでよかったんだよと。
そして今では私がお婆さん。
孫にあげるのはもちろん笑い話オリジナル。
私ももうちょっとでそっちにいくから、そん時はまた私のドジを笑って許してね(*'-'*)
「勝者とは」「1ブックマーク」
今年プロサッカーを現役引退表明したウミガメール・ダイスキビッチ選手。
彼のドリブル裁きはビッチ式ドリブル、ゴール後の華麗なダンスはビッチダンスと呼ばれ、伝説の人となっている。
引退後のインタビューで彼は更に伝説となるのだが、それは一体どんな内容だったのだろうか。
彼のドリブル裁きはビッチ式ドリブル、ゴール後の華麗なダンスはビッチダンスと呼ばれ、伝説の人となっている。
引退後のインタビューで彼は更に伝説となるのだが、それは一体どんな内容だったのだろうか。
10年10月18日 20:01
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
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「僕のこの左目、実は義眼なんだ。」
この一言はサッカーファンのみならず、世界中の人に衝撃を与えた。
彼は幼いころからサッカーがダイスキで、片時も離さずボールを蹴っていた。
クラブチームの試合でも大活躍。将来を約束されていた。
しかし彼の国では徴兵制があり、一時的にサッカーから離れる事になる。
そして他国の紛争に派遣され、手榴弾の破片が左目をえぐり、そのまま光を失う。
「僕はね、もうサッカーができないと思ったんだ。でも僕は生憎ボール中毒者でね。気がついたら足元でボールが楽しそうに遊んでいるんだ。」
彼は医者に口止めをし、家族にさえも秘密にしてサッカーを続けた。
最初は遠近感などが定まらず、思う様にいかなかった。
だが彼の異常なボールへの愛情によって、すぐに適応するようになる。
目線でのフェイントと超人的な空間把握でのドリブル、そして左目を手の甲で抑え、その手にキスを交互に繰り返すダンスはここから生まれた。
「君が本当に大切なものを持っているのなら、それを簡単に手放しちゃダメだよ。最後まで手放さなかった者が、唯一の勝者となるのだから。」
彼の一つ一つの言葉はこれから世界の勇気となっていくだろう。
(2011.10.18 ファフー通信)
この一言はサッカーファンのみならず、世界中の人に衝撃を与えた。
彼は幼いころからサッカーがダイスキで、片時も離さずボールを蹴っていた。
クラブチームの試合でも大活躍。将来を約束されていた。
しかし彼の国では徴兵制があり、一時的にサッカーから離れる事になる。
そして他国の紛争に派遣され、手榴弾の破片が左目をえぐり、そのまま光を失う。
「僕はね、もうサッカーができないと思ったんだ。でも僕は生憎ボール中毒者でね。気がついたら足元でボールが楽しそうに遊んでいるんだ。」
彼は医者に口止めをし、家族にさえも秘密にしてサッカーを続けた。
最初は遠近感などが定まらず、思う様にいかなかった。
だが彼の異常なボールへの愛情によって、すぐに適応するようになる。
目線でのフェイントと超人的な空間把握でのドリブル、そして左目を手の甲で抑え、その手にキスを交互に繰り返すダンスはここから生まれた。
「君が本当に大切なものを持っているのなら、それを簡単に手放しちゃダメだよ。最後まで手放さなかった者が、唯一の勝者となるのだから。」
彼の一つ一つの言葉はこれから世界の勇気となっていくだろう。
(2011.10.18 ファフー通信)