「お巡りさーん」「1ブックマーク」
「おまわりさーん」
「止めてぇぇぇ」
なぜこうなった?
※これはまみ♪さんに挑戦状です
質問はまみ♪さん以外のには反応しませんが、解った方は答えて下さい
「止めてぇぇぇ」
なぜこうなった?
※これはまみ♪さんに挑戦状です
質問はまみ♪さん以外のには反応しませんが、解った方は答えて下さい
16年11月22日 02:18
【ウミガメのスープ】 [晴雫丸]
【ウミガメのスープ】 [晴雫丸]
まみ♪さんに挑戦状。受け取ってくれるよね。
解説を見る
あなたは覚えてますか?
あなたにスカート捲りされた後
壁ドンされ、更にあなたのズボンが脱げる
初対面だったのに。
(ノ-"-)ノ~┻━┻
まあ
良いけど。
(思いっきりボコボコにしたし。)
あなたにスカート捲りされた後
壁ドンされ、更にあなたのズボンが脱げる
初対面だったのに。
(ノ-"-)ノ~┻━┻
まあ
良いけど。
(思いっきりボコボコにしたし。)
「リクルート」「1ブックマーク」
高校生のカメオの進路目標が
大企業の社長からコンビニのバイトに変わったので
カメオが本気で社長になろうとしていたのだとわかった。
一体なぜ?
大企業の社長からコンビニのバイトに変わったので
カメオが本気で社長になろうとしていたのだとわかった。
一体なぜ?
16年11月17日 21:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオの口癖は「俺は父さんのようになりたいから父さんの跡を継ぐぜ。」
会社の社長である父のすねを齧るためのおべっかだと思っていたが
会社が倒産してもカメオの意見が変わらなかったのであの時のあの言葉が真実であったと気付いたのです。
(父`・ω・´) だったら俺も頑張らないとな、返り咲いてやろうじゃないか
会社の社長である父のすねを齧るためのおべっかだと思っていたが
会社が倒産してもカメオの意見が変わらなかったのであの時のあの言葉が真実であったと気付いたのです。
(父`・ω・´) だったら俺も頑張らないとな、返り咲いてやろうじゃないか
「ウミガメのスープと罪と罰」「1ブックマーク」
カメオはカメコに「ウミガメのスープ」というと、難しそうな顔をして、考え込んだ
カメオはカメタに「ウミガメのスープ」というと、それは駄目だと、責め立てられた
一体なぜ?
カメオはカメタに「ウミガメのスープ」というと、それは駄目だと、責め立てられた
一体なぜ?
16年10月29日 00:15
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
あなたはどっち?
解説を見る
カメオはカメコとしりとりをしている
カメオの順番で「ウ」が回ってきたので、「ウミガメのスープ」と答えた
相手のカメコは「ウミガメのスープ」を水平思考ゲームとして理解したので、しりとりの続きを考えだした
「プラチナも、プールも、プリンアラモードも、プリンスもプリンセスも出たし…他に『ぷ』から始まる言葉…」
カメコは難しそうな顔をして考え込んだ
次の日、カメオはカメタとしりとりをしている
カメオの順番で「ウ」が回ってきたので、「ウミガメのスープ」と答えた
カメタはウミガメのスープを知らなかったのでこう言った
「駄目だよ!『の』でつなげた言葉を使っちゃ駄目!ちゃんと単語でしりとりしてよ~」
ウミガメのスープと聞いて、どう理解したか
二人の反応は、この違いで別れたのだった
カメオの順番で「ウ」が回ってきたので、「ウミガメのスープ」と答えた
相手のカメコは「ウミガメのスープ」を水平思考ゲームとして理解したので、しりとりの続きを考えだした
「プラチナも、プールも、プリンアラモードも、プリンスもプリンセスも出たし…他に『ぷ』から始まる言葉…」
カメコは難しそうな顔をして考え込んだ
次の日、カメオはカメタとしりとりをしている
カメオの順番で「ウ」が回ってきたので、「ウミガメのスープ」と答えた
カメタはウミガメのスープを知らなかったのでこう言った
「駄目だよ!『の』でつなげた言葉を使っちゃ駄目!ちゃんと単語でしりとりしてよ~」
ウミガメのスープと聞いて、どう理解したか
二人の反応は、この違いで別れたのだった
「ブツを用意しろ!」「1ブックマーク」
カメオはジョンとアンナにある仕事を依頼した。
カメオの依頼した仕事とはあるブツを手に入れカメオに引き渡すこと。
ジョンもアンナも目的のブツを手に入れることはできなかった。
そこで2人はそれぞれ代替品を用意したのだが、ジョンの用意したブツはアンナの用意したブツよりもカメオの要求したブツに近いものだったが、カメオはアンナの仕事を高く評価した。
何故?
カメオの依頼した仕事とはあるブツを手に入れカメオに引き渡すこと。
ジョンもアンナも目的のブツを手に入れることはできなかった。
そこで2人はそれぞれ代替品を用意したのだが、ジョンの用意したブツはアンナの用意したブツよりもカメオの要求したブツに近いものだったが、カメオはアンナの仕事を高く評価した。
何故?
16年03月25日 19:04
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
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【解説無駄に長いので読むのめんどくさい人は下記のまとめだけ読んで下さい(´・ω・`)】
「こら、お前たちあれほどお父さんの椅子で遊んじゃダメだって言ったろ!?」
カメオは大切にしていた祖父の形見の緑色の椅子が子供たちに傷つけられ、
ジョンとアンナの2人を叱った。
「お前たち、緑色のペンキ買ってきなさい!」
塗装が剥げてしまったところを塗り直そうと、カメオは幼い2人に買い物を命じた。
二人はホームセンターに行き緑のペンキを買おうとしたが、あいにく売り切れていた。
「しょうがないから、きみどりのを買って帰ろうか…。」
何も買わずに帰ったらまたお父さんに怒られるに違いない。
緑に一番近い黄緑色のペンキを買って帰ろう。ジョンは黄緑色のペンキを買った。
家に帰ろうとした所でアンナはいいことを思いついた。
「そうだ黄色と青色のペンキを買って帰ろう!」
「だめだよ、お父さんのイスそんな色じゃないもん!」
「いいから、いいから」
「じゃあ、後でお父さんに選んでもらおう?」
「いいよ!」
結果、お父さんはアンナを褒めた。
「なるほど2つのペンキを混ぜたら椅子の色そっくりの緑に調整できていいなぁ」
むしろ単色の緑を買ってくるよりも微妙な緑色の調整ができたのでお父さんは満足した。
目に涙を浮かべるジョン。
「きみどりのが近い色なのに…」
「ほらね、私の言ったとおりでしょう!?」
アンナは得意気だ。
「うっ、うっ」
ジョンは体を震わせて泣き出した。
それを見かねたお母さんのカメコが言った。
「ジョン、あなたの買って来た黄緑色のペンキは無駄にならないわ。
黄色に青を混ぜるより、黄緑に青を混ぜた方が早く緑色になるのよ」
【まとめ】
お父さんは緑のペンキを買ってくることを頼んだ。
緑に近い黄緑色のペンキを買って来たジョンより、2色を混ぜて
緑にできる青と黄色のペンキを買って来たアンナを褒めた。
「こら、お前たちあれほどお父さんの椅子で遊んじゃダメだって言ったろ!?」
カメオは大切にしていた祖父の形見の緑色の椅子が子供たちに傷つけられ、
ジョンとアンナの2人を叱った。
「お前たち、緑色のペンキ買ってきなさい!」
塗装が剥げてしまったところを塗り直そうと、カメオは幼い2人に買い物を命じた。
二人はホームセンターに行き緑のペンキを買おうとしたが、あいにく売り切れていた。
「しょうがないから、きみどりのを買って帰ろうか…。」
何も買わずに帰ったらまたお父さんに怒られるに違いない。
緑に一番近い黄緑色のペンキを買って帰ろう。ジョンは黄緑色のペンキを買った。
家に帰ろうとした所でアンナはいいことを思いついた。
「そうだ黄色と青色のペンキを買って帰ろう!」
「だめだよ、お父さんのイスそんな色じゃないもん!」
「いいから、いいから」
「じゃあ、後でお父さんに選んでもらおう?」
「いいよ!」
結果、お父さんはアンナを褒めた。
「なるほど2つのペンキを混ぜたら椅子の色そっくりの緑に調整できていいなぁ」
むしろ単色の緑を買ってくるよりも微妙な緑色の調整ができたのでお父さんは満足した。
目に涙を浮かべるジョン。
「きみどりのが近い色なのに…」
「ほらね、私の言ったとおりでしょう!?」
アンナは得意気だ。
「うっ、うっ」
ジョンは体を震わせて泣き出した。
それを見かねたお母さんのカメコが言った。
「ジョン、あなたの買って来た黄緑色のペンキは無駄にならないわ。
黄色に青を混ぜるより、黄緑に青を混ぜた方が早く緑色になるのよ」
【まとめ】
お父さんは緑のペンキを買ってくることを頼んだ。
緑に近い黄緑色のペンキを買って来たジョンより、2色を混ぜて
緑にできる青と黄色のペンキを買って来たアンナを褒めた。
「【ラテクエ67リサイクル】勉強会を始めましょう」「1ブックマーク」
「一緒に、青い水平線を見に行こうよ」
そう彼女に誘われた僕は、彼女が海ではなく山へ行きたがっていることに気付いた。
なぜだろう?
愛莉さんのラテクエリサイクルなのです
そう彼女に誘われた僕は、彼女が海ではなく山へ行きたがっていることに気付いた。
なぜだろう?
愛莉さんのラテクエリサイクルなのです
16年08月23日 23:23
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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彼女の家はとても両親が心配症で過保護だ。
そのため僕らの電話を盗み聞いて必ず同伴するくらいだ。
だから彼女はあんな言い回しをしたのだ。
「今日は英語の辞書を貸してくれてありがとう」
「お礼に今度の休みにどこかに遊びに行かない?」
「一緒に、青い水平線を見に行こうよ」
辞書なんてかした覚えがないのだけどカバンを確認すると
彼女の辞書が出て来た。
しおりが挟まれたページを開くと青色のマーカーでマウンテン(山)が引かれていた。
なるほど、これならもし両親に見つかっても英語の勉強だと言い張れるわけだ。
こうして僕と彼女の辞書による秘密の会話が続いていった。
そのため僕らの電話を盗み聞いて必ず同伴するくらいだ。
だから彼女はあんな言い回しをしたのだ。
「今日は英語の辞書を貸してくれてありがとう」
「お礼に今度の休みにどこかに遊びに行かない?」
「一緒に、青い水平線を見に行こうよ」
辞書なんてかした覚えがないのだけどカバンを確認すると
彼女の辞書が出て来た。
しおりが挟まれたページを開くと青色のマーカーでマウンテン(山)が引かれていた。
なるほど、これならもし両親に見つかっても英語の勉強だと言い張れるわけだ。
こうして僕と彼女の辞書による秘密の会話が続いていった。