「【LTG】海亀島・開拓史」「1ブックマーク」
■
問題
時は中世の大航海時代。
新天地を求めた入植者たちが
「海亀島」という無人島に移住しました。
海亀島を開拓して繁栄させてください。
質問者のみなさん(=PL)は、開拓者(=PC)を演じて、
質問欄で島を開拓するための行動を宣言してください。
より詳しい説明は以下。
■LTGに関する解説
「ウミガメのスープ」のような
「LTP (Lateral Thinking Puzzle)」と異なり、
「LTG (Lateral Thinking Game)」では、
YES/NOをOK/NGに置き換えています。
質問者は自分の行動を宣言し、
出題者(=GM)がOK/NGで判定を下します。
OKが出た行動が積み重なって状況が変化し、
複数の結末に至ります(マルチエンディング)。
行動が成功するには、前提となる条件が必要です。
ウミガメ形式と異なり、質問者が知り得ない情報は出てきません。
参加者はキャラクターを使用できます。質問欄で設定を宣言すれば、登録されます。
ただし、超能力者や億万長者など、水平思考の必要がない万能の能力は禁止します。
なお、参加者の行動を妨害したり、傷害を加える行動はNGになります。
ゲームオーバーはなく、自動的にリトライするので、気軽に行動を試してください。
問題
時は中世の大航海時代。
新天地を求めた入植者たちが
「海亀島」という無人島に移住しました。
海亀島を開拓して繁栄させてください。
質問者のみなさん(=PL)は、開拓者(=PC)を演じて、
質問欄で島を開拓するための行動を宣言してください。
より詳しい説明は以下。
■LTGに関する解説
「ウミガメのスープ」のような
「LTP (Lateral Thinking Puzzle)」と異なり、
「LTG (Lateral Thinking Game)」では、
YES/NOをOK/NGに置き換えています。
質問者は自分の行動を宣言し、
出題者(=GM)がOK/NGで判定を下します。
OKが出た行動が積み重なって状況が変化し、
複数の結末に至ります(マルチエンディング)。
行動が成功するには、前提となる条件が必要です。
ウミガメ形式と異なり、質問者が知り得ない情報は出てきません。
参加者はキャラクターを使用できます。質問欄で設定を宣言すれば、登録されます。
ただし、超能力者や億万長者など、水平思考の必要がない万能の能力は禁止します。
なお、参加者の行動を妨害したり、傷害を加える行動はNGになります。
ゲームオーバーはなく、自動的にリトライするので、気軽に行動を試してください。
11年02月20日 21:56
【新・形式】 [しろうと]
【新・形式】 [しろうと]
解説を見る
■
エンディング
始めは開拓者だけで自給自足した島だった。
しかし、島外へ輸出する名産品を作り、
交通機関や飲食店が開業。
さらに遺跡を発見したことで、
島に観光客が訪れるようになった。
開拓者たちは、島の文化を見事に発展させたのだった。
無人島だった海亀島は、これから繁栄していくことだろう。
~島の主な出来事~
・小麦畑を開墾した
・山羊を狩猟した
・ハーブを栽培した
・弓矢を生産し、火矢と毒矢に強化した
・北の鉱山が開鉱し、鉄、銅、石炭を採掘できた
・職業狩人が誕生した
・島固有の花を見つけ、これを栽培して、染料にした
・島固有の海亀を見つけ、名産品「海亀のスープ」を生み出した
・海亀の絵を描いた名産品の壺を作った
・海亀の絵を描いた、島旗を作り、島民の士気が高まった
・馬を家畜にした。
・馬車の交通機関を設け、道路を整備した
・鍛冶屋と金物屋が開業した
・鉄の弓矢を開発して、狩人の攻撃力が上がった
・狩人が北の山の奥深くで、古代の遺跡を発見した
・食堂が開業し、観光客の受け入れ体制を作った
・南西の海岸に港を開港した
・島に観光客が訪れるようになった
エンディング
始めは開拓者だけで自給自足した島だった。
しかし、島外へ輸出する名産品を作り、
交通機関や飲食店が開業。
さらに遺跡を発見したことで、
島に観光客が訪れるようになった。
開拓者たちは、島の文化を見事に発展させたのだった。
無人島だった海亀島は、これから繁栄していくことだろう。
~島の主な出来事~
・小麦畑を開墾した
・山羊を狩猟した
・ハーブを栽培した
・弓矢を生産し、火矢と毒矢に強化した
・北の鉱山が開鉱し、鉄、銅、石炭を採掘できた
・職業狩人が誕生した
・島固有の花を見つけ、これを栽培して、染料にした
・島固有の海亀を見つけ、名産品「海亀のスープ」を生み出した
・海亀の絵を描いた名産品の壺を作った
・海亀の絵を描いた、島旗を作り、島民の士気が高まった
・馬を家畜にした。
・馬車の交通機関を設け、道路を整備した
・鍛冶屋と金物屋が開業した
・鉄の弓矢を開発して、狩人の攻撃力が上がった
・狩人が北の山の奥深くで、古代の遺跡を発見した
・食堂が開業し、観光客の受け入れ体制を作った
・南西の海岸に港を開港した
・島に観光客が訪れるようになった
「弔い」「1ブックマーク」
私は彼女が大好きだった。
いつも私には彼女がいた。
だがある日、その彼女が私の目の前で死んだ。
私は大好きだった彼女を山に捨てて埋めた。
状況を説明せよ。
いつも私には彼女がいた。
だがある日、その彼女が私の目の前で死んだ。
私は大好きだった彼女を山に捨てて埋めた。
状況を説明せよ。
13年02月27日 20:28
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
元ネタアリです。
解説を見る
私は男の子。
だけど本当は女の子になりたかった。
だから、双子の姉が少し羨ましかったりもした。
だけどそれ以上に姉は私の事を理解してくれて、大好きだった。
だがそんなある日、姉は私の目の前で首を吊っていた。
どうやら付き合っていた彼氏にこっぴどく振られて絶望したようだ。
私は急いで周りに伝えようとしたが、その時私に悪魔の声が囁いた。
「女の子になりたくない?」
私達は双子で、外見は驚くほど似ている。
だから、姉の死を隠して私が「姉」として生活すれば・・・
もう、私が好奇の目にさらされることはなくなるのではないか。
そして私は姉を山に埋めて、私は姉に成りすまして、完全な女としての生活を手に入れた。
ま、所詮は仮初のものだったけれどね・・・
だけど本当は女の子になりたかった。
だから、双子の姉が少し羨ましかったりもした。
だけどそれ以上に姉は私の事を理解してくれて、大好きだった。
だがそんなある日、姉は私の目の前で首を吊っていた。
どうやら付き合っていた彼氏にこっぴどく振られて絶望したようだ。
私は急いで周りに伝えようとしたが、その時私に悪魔の声が囁いた。
「女の子になりたくない?」
私達は双子で、外見は驚くほど似ている。
だから、姉の死を隠して私が「姉」として生活すれば・・・
もう、私が好奇の目にさらされることはなくなるのではないか。
そして私は姉を山に埋めて、私は姉に成りすまして、完全な女としての生活を手に入れた。
ま、所詮は仮初のものだったけれどね・・・
「記憶の映画館」「1ブックマーク」
ラテシンの皆さん、こんばんは。
すみねこです。
私は今どこかにいるようなんですが、どうしてここにいるのかよく覚えてないんです。
そこで、一緒に私の記憶を探してくれませんか?
お願いします(;´・ω・)
(胡麻みそさんに協力してもらいました、ありがとうございますm(__)m)
【参加テーマ:猫の名前】
すみねこです。
私は今どこかにいるようなんですが、どうしてここにいるのかよく覚えてないんです。
そこで、一緒に私の記憶を探してくれませんか?
お願いします(;´・ω・)
(胡麻みそさんに協力してもらいました、ありがとうございますm(__)m)
【参加テーマ:猫の名前】
17年09月30日 20:40
【亀夫君問題】 [すみねこ]
【亀夫君問題】 [すみねこ]
あの子は戻らない…。
解説を見る
(最初に正解したR114さんの「タマ」を使わせてもらいました。)
それは私がただの1匹の飼い猫だった時の話。
私には小さい女の子の飼い主がいて。
その子は親の方針かわからないが、書道をよくしていた。
『今日も墨のにおい…。』
私は暑さをしのぐために日陰にとどまりながら、
ぼんやりと女の子の方を見た。
珍しく墨汁を硯に入れるのではなく、墨の塊を水ですって作っている。
『なんでそんな手間をかけるんだろう…、
こんなに暑いんだからやる気が起きないな。』
こんな暑い中汗を流しながら墨を吸っている女の子を見て感心しながらも、
ちょっとあきれていた。
少し昼寝をしていると、遠くでこの子の親が外出していく音がした。
どうやらこのこと私の2人(正確には1人と1匹だが。)でお留守番らしい。
「タマと一緒だね!今日一日お願いね!!」
ふんわりと笑顔を咲かせて女の子は言った。
私は眠ったふりをしながら、適当に返事をした。
【数時間後】
『(なんか騒がしいような?)』
「タマ!!」
『!!』
起きた瞬間目の前にいたのは知らないおじさんだった。
私はびっくりして目の前のおじさんの手をひっかく。
「いってぇ!!」
『まさか、空き巣か…?』
「タマ!!逃げて!!」
女の子はそのおじさんに捕まってしまったようで、私に向かって大声で逃げて!!と繰り返している。
「うるせぇ!!黙ってろ!!!」
おじさんが近くにあった棒状のもので女の子を殴ろうとした。
私は危ない、と思いとっさにおじさんにとびかかった。
「タマ!!」
しかし、人間は人間。猫は猫。力の差なんて歴然である。
私はあっという間にその棒ではたかれて、吹っ飛んで行ってしまった。
『あ…、なんか骨折れちゃったかな…。』
「くそネコめ!!こうしてやる!!」
「いやぁ!!タマ!!」
私の意識はフェードアウトしてしまった。
次に私が目を覚ました時、女の子は横たわっていた。
その小さな頭を真っ赤に染めて。
『あ…。』
私は最後の力を振り絞って女の子のそばに寄った。
(にゃぁ…)
返事がない。
(にゃぁ…)
返事がない。
返事が、へんじが、ヘンジガ、
ない。
私は悟った。
その瞬間私はこの子への愛情があふれだした。
なんで、あの時、
この子は、私を、…。
同時に私はあのおじさんを恨んだ。
私とこの子をやった犯人だ。
絶対、
ユルサナイ。
すると私の体と愛しいあの子の体が蒸発した。
いつもの墨のにおいに乗せて。
そこからはだいぶ記憶がないが、
結果気が付いたら私は”すみねこ”になった。
そうして一気に自分の記憶を思い出した瞬間、映画館のスクリーンにはエンドロールが流れ始めた。
同時に館内の放送が。
【やっと思い出しましたね。貴方はあの経験を経てすみねこになったのです。
貴方は問うでしょう、”結局あの犯人はどうなったのか?”
それは残念ながら貴方を生み出した私にはわかりません。
しかし、貴方は忘れないでしょう。
あの時の光景、愛しい女の子、墨のにおい、そして犯人を。その激しい熱を止める為にあなたは生かされているのです。】
今の声が誰なのか、どうして知っているのか。
しかし、私にはそんなのどうでもよかった。
私は静かに動き出し、映画館を出た。
『あの、アノ、ヒトゴロシニ、コノヤマナイ”熱”ヲブツケルタメニ
ワタシハ…、
私は【すみねこ】にナッタンダ…。』
そう残して…。
そして、その後姿を見たものはいなかった…。
それは私がただの1匹の飼い猫だった時の話。
私には小さい女の子の飼い主がいて。
その子は親の方針かわからないが、書道をよくしていた。
『今日も墨のにおい…。』
私は暑さをしのぐために日陰にとどまりながら、
ぼんやりと女の子の方を見た。
珍しく墨汁を硯に入れるのではなく、墨の塊を水ですって作っている。
『なんでそんな手間をかけるんだろう…、
こんなに暑いんだからやる気が起きないな。』
こんな暑い中汗を流しながら墨を吸っている女の子を見て感心しながらも、
ちょっとあきれていた。
少し昼寝をしていると、遠くでこの子の親が外出していく音がした。
どうやらこのこと私の2人(正確には1人と1匹だが。)でお留守番らしい。
「タマと一緒だね!今日一日お願いね!!」
ふんわりと笑顔を咲かせて女の子は言った。
私は眠ったふりをしながら、適当に返事をした。
【数時間後】
『(なんか騒がしいような?)』
「タマ!!」
『!!』
起きた瞬間目の前にいたのは知らないおじさんだった。
私はびっくりして目の前のおじさんの手をひっかく。
「いってぇ!!」
『まさか、空き巣か…?』
「タマ!!逃げて!!」
女の子はそのおじさんに捕まってしまったようで、私に向かって大声で逃げて!!と繰り返している。
「うるせぇ!!黙ってろ!!!」
おじさんが近くにあった棒状のもので女の子を殴ろうとした。
私は危ない、と思いとっさにおじさんにとびかかった。
「タマ!!」
しかし、人間は人間。猫は猫。力の差なんて歴然である。
私はあっという間にその棒ではたかれて、吹っ飛んで行ってしまった。
『あ…、なんか骨折れちゃったかな…。』
「くそネコめ!!こうしてやる!!」
「いやぁ!!タマ!!」
私の意識はフェードアウトしてしまった。
次に私が目を覚ました時、女の子は横たわっていた。
その小さな頭を真っ赤に染めて。
『あ…。』
私は最後の力を振り絞って女の子のそばに寄った。
(にゃぁ…)
返事がない。
(にゃぁ…)
返事がない。
返事が、へんじが、ヘンジガ、
ない。
私は悟った。
その瞬間私はこの子への愛情があふれだした。
なんで、あの時、
この子は、私を、…。
同時に私はあのおじさんを恨んだ。
私とこの子をやった犯人だ。
絶対、
ユルサナイ。
すると私の体と愛しいあの子の体が蒸発した。
いつもの墨のにおいに乗せて。
そこからはだいぶ記憶がないが、
結果気が付いたら私は”すみねこ”になった。
そうして一気に自分の記憶を思い出した瞬間、映画館のスクリーンにはエンドロールが流れ始めた。
同時に館内の放送が。
【やっと思い出しましたね。貴方はあの経験を経てすみねこになったのです。
貴方は問うでしょう、”結局あの犯人はどうなったのか?”
それは残念ながら貴方を生み出した私にはわかりません。
しかし、貴方は忘れないでしょう。
あの時の光景、愛しい女の子、墨のにおい、そして犯人を。その激しい熱を止める為にあなたは生かされているのです。】
今の声が誰なのか、どうして知っているのか。
しかし、私にはそんなのどうでもよかった。
私は静かに動き出し、映画館を出た。
『あの、アノ、ヒトゴロシニ、コノヤマナイ”熱”ヲブツケルタメニ
ワタシハ…、
私は【すみねこ】にナッタンダ…。』
そう残して…。
そして、その後姿を見たものはいなかった…。
「最終兵器カメコ」「1ブックマーク」
カメコがロボット展に行ったと気づいた時、
カメオはもうすぐ世界で戦争が起こるのだとわかった。
なぜ?
「ああ、近代日本の成立ってことはもうすぐ世界大戦かあ」
カメオがカメコが読んでいた日本史の本を開いてみると、#b#しおりの代わり#/b#に先日行ったロボット展の半券が挟まっていたのである。
カメオはもうすぐ世界で戦争が起こるのだとわかった。
なぜ?
17年09月30日 14:22
【ウミガメのスープ】 [胡麻みそ]
【ウミガメのスープ】 [胡麻みそ]
解説を見る
「ああ、近代日本の成立ってことはもうすぐ世界大戦かあ」
カメオがカメコが読んでいた日本史の本を開いてみると、#b#しおりの代わり#/b#に先日行ったロボット展の半券が挟まっていたのである。
「礼に始まり礼に終わる。(要知識?)」「1ブックマーク」
私は挨拶をした。すると呆れられた。
なぜ?
なぜ?
16年09月18日 22:58
【ウミガメのスープ】 [無糖職人]
【ウミガメのスープ】 [無糖職人]
解説を見る
よし、ラテシンの問題に挑戦だ!
なになに・・「20の扉か」
っと、まずは挨拶しなくちゃ「参加させていただきます!」
・・・あ!間違えた!質問欄に打っちゃった!
それでちょうど決められた質問数に達して終了してしまい、周りから怒られました。
なになに・・「20の扉か」
っと、まずは挨拶しなくちゃ「参加させていただきます!」
・・・あ!間違えた!質問欄に打っちゃった!
それでちょうど決められた質問数に達して終了してしまい、周りから怒られました。