「【異聞名無し探報録1】ある男の噺」「1ブックマーク」
〜〜〜
たまには母に夕食を作ってやろうとした弟。
買い物をしてサンマとアジを買っていきました。
それを見た姉は大笑いしたそうです。
一体なぜ?
〜〜〜
↓以下、問題文とはほとんど関係ありません^^;
ふと、目が覚めた。見知らぬ天井が目に入る。
「やあ、ようやく目が覚めたか」
声のした方を向くと、そこには一人の男がイスに座って本を読んでいた。
「君が僕の家の前で倒れていたから、運んでおいたんだ」
「あ、ありがとうございます……あの、あなたは」
「僕の名前は──さ」
? なんだろう、彼の名前の部分だけが聞こえない。
「すいません、よく聞こえなかったのですが……」
そう言うと、彼はもう一回自らの名を言ったがやはり口パクにしか見えない。私が不思議な顔をすると、彼はああ、そうか。と言って一人納得したように微笑んだ。
「よいしょっ,と」
彼はイスから立ち、ひょこひょこと、不格好に歩んで私のもとに寄って、また座る。
「足がお悪いんですか?」
「……」
「ああっ! 失礼しました!」
「いや、いいよ。昔、ちょっと刺されてね。それより君、君の名前は?」
「あ、はい、私は」
そう言って自分の名前を言おうとして、口が止まる。あれ? 私の名前ってなんだっけ? そもそも私、一体どこから来たんだ!?
「分からない?」
「……何も、覚えてないんです!?」
私が青ざめながら言うのと裏腹に、彼はやっぱり、と言ったふうに納得した素振りを見せる。
「なにか、知ってるんですか!?」
「知っている、と言えば知ってるけど知らない、といえば知らないかな?」
「どういうことですか……?」
「まあ、これからするゲームにつき合ってくれれば手がかりぐらいは教えてあげられるかも」
「ゲーム……?」
「なあに、YesNoを答えるだけの、簡単なゲームさ」
そういい、彼は語りはじめた。
たまには母に夕食を作ってやろうとした弟。
買い物をしてサンマとアジを買っていきました。
それを見た姉は大笑いしたそうです。
一体なぜ?
〜〜〜
↓以下、問題文とはほとんど関係ありません^^;
ふと、目が覚めた。見知らぬ天井が目に入る。
「やあ、ようやく目が覚めたか」
声のした方を向くと、そこには一人の男がイスに座って本を読んでいた。
「君が僕の家の前で倒れていたから、運んでおいたんだ」
「あ、ありがとうございます……あの、あなたは」
「僕の名前は──さ」
? なんだろう、彼の名前の部分だけが聞こえない。
「すいません、よく聞こえなかったのですが……」
そう言うと、彼はもう一回自らの名を言ったがやはり口パクにしか見えない。私が不思議な顔をすると、彼はああ、そうか。と言って一人納得したように微笑んだ。
「よいしょっ,と」
彼はイスから立ち、ひょこひょこと、不格好に歩んで私のもとに寄って、また座る。
「足がお悪いんですか?」
「……」
「ああっ! 失礼しました!」
「いや、いいよ。昔、ちょっと刺されてね。それより君、君の名前は?」
「あ、はい、私は」
そう言って自分の名前を言おうとして、口が止まる。あれ? 私の名前ってなんだっけ? そもそも私、一体どこから来たんだ!?
「分からない?」
「……何も、覚えてないんです!?」
私が青ざめながら言うのと裏腹に、彼はやっぱり、と言ったふうに納得した素振りを見せる。
「なにか、知ってるんですか!?」
「知っている、と言えば知ってるけど知らない、といえば知らないかな?」
「どういうことですか……?」
「まあ、これからするゲームにつき合ってくれれば手がかりぐらいは教えてあげられるかも」
「ゲーム……?」
「なあに、YesNoを答えるだけの、簡単なゲームさ」
そういい、彼は語りはじめた。
14年10月05日 19:38
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
解説を見る
お母さんにおいしい夜食を食べさせるんだと言って釣りに出かけた弟。
だが今日は全く釣れなかった。どうしよう、でも釣れないで帰るのも恥ずかしいし……
困った弟はスーパーの魚を買いました。
弟「おかあさーん、大漁だったよー!」
姉「なんで河釣りでサンマとアジが釣れるのよwww」
〜〜〜
「おめでとう、正解だよ」
「で、手がかりというのは……」
「まあまあ、慌てないで」
そう言って彼はひょこひょこと歩いて机に向かって何かを書いて、それを私に渡してきた。それは封書だった。表紙に宛先が書いてある。
「この先にある場所にいって、この封書を渡してご覧。きっと手がかりになる」
「わ、分かりました。ありがとうございました!」
「いや、こちらこそありがとうね、楽しい時を過ごせたよ。君のおかげで、少しだけ夢見た日々を過ごせた……」
「?」
「なんでもないよ、お行き」
どこか、寂しそうな、それでも少し満足したような笑みを浮かべて私はその家を去った。
⇒その2へ
だが今日は全く釣れなかった。どうしよう、でも釣れないで帰るのも恥ずかしいし……
困った弟はスーパーの魚を買いました。
弟「おかあさーん、大漁だったよー!」
姉「なんで河釣りでサンマとアジが釣れるのよwww」
〜〜〜
「おめでとう、正解だよ」
「で、手がかりというのは……」
「まあまあ、慌てないで」
そう言って彼はひょこひょこと歩いて机に向かって何かを書いて、それを私に渡してきた。それは封書だった。表紙に宛先が書いてある。
「この先にある場所にいって、この封書を渡してご覧。きっと手がかりになる」
「わ、分かりました。ありがとうございました!」
「いや、こちらこそありがとうね、楽しい時を過ごせたよ。君のおかげで、少しだけ夢見た日々を過ごせた……」
「?」
「なんでもないよ、お行き」
どこか、寂しそうな、それでも少し満足したような笑みを浮かべて私はその家を去った。
⇒その2へ
「ガッガリショッピング」「1ブックマーク」
寒い冬の昼下がり、コンビニで買い物しに来たカメコ。
お金を払おうとしたところ、カメコは落ち込んでしまった。
一体なぜ?
お金を払おうとしたところ、カメコは落ち込んでしまった。
一体なぜ?
14年10月04日 20:12
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
SP:大学の友人たち
解説を見る
12月25日、クリスマス。
カメコのもとにもプレゼントが届いていた。
「パパ!サンタさんがお人形をプレゼントしてくれたよ」
「良かったなぁ。じゃあ、今日はそのお人形とドライブに行こうか。」
「わーい!」
ドライブに出かけたカメコと父親。途中、父親はコンビニに立ち寄り、自分の財布をカメコに渡した。
「カメコ。ちょっとコンビニで缶コーヒー買ってきてくれ。お菓子も買って良いよ。」
「はーい!」
コンビニで缶コーヒーとお気に入りのお菓子を持ってレジに向かったカメコ。
お金を払おうと財布を開くと、札入れのところにレシートが入っていた。
「あれっ、これって…」
そのレシートの、商品名の欄にはカメコがサンタさんから貰ったおもちゃの名前が書かれていた。
30歳を過ぎた父親があんな可愛らしい人形を買うはずがない。
カメコは「サンタの正体」を悟り、落ち込んでしまった。
要約解説:父親の財布を開けたら、クリスマスプレゼントの名前が書かれたレシートを見つけた。父親がそんなおもちゃを買うはずがないので、サンタさんはおらず、プレゼントは父親が買ったものだと気づいた。
※この問題は実話を基にしたフィクションです。
カメコのもとにもプレゼントが届いていた。
「パパ!サンタさんがお人形をプレゼントしてくれたよ」
「良かったなぁ。じゃあ、今日はそのお人形とドライブに行こうか。」
「わーい!」
ドライブに出かけたカメコと父親。途中、父親はコンビニに立ち寄り、自分の財布をカメコに渡した。
「カメコ。ちょっとコンビニで缶コーヒー買ってきてくれ。お菓子も買って良いよ。」
「はーい!」
コンビニで缶コーヒーとお気に入りのお菓子を持ってレジに向かったカメコ。
お金を払おうと財布を開くと、札入れのところにレシートが入っていた。
「あれっ、これって…」
そのレシートの、商品名の欄にはカメコがサンタさんから貰ったおもちゃの名前が書かれていた。
30歳を過ぎた父親があんな可愛らしい人形を買うはずがない。
カメコは「サンタの正体」を悟り、落ち込んでしまった。
要約解説:父親の財布を開けたら、クリスマスプレゼントの名前が書かれたレシートを見つけた。父親がそんなおもちゃを買うはずがないので、サンタさんはおらず、プレゼントは父親が買ったものだと気づいた。
※この問題は実話を基にしたフィクションです。
「君は電気山羊の夢を見れるか?!」「1ブックマーク」
未来都市ラテシン。そこでは人間とアンドロイドが共生している。
アンドロイドを製造するハイレル社に勤務するパッカードは、
感情を持ち始めた不良アンドロイドを捜し出して始末するのが
仕事であった。
特殊な技術を要する為高給なのと、高額のインセンティブが出るので、
生活には全く困らない。
アンドロイド設計技術は日進月歩、その性能は昔に比べるとずっと良くなった。
今日もパッカードは街中を探し歩き、1体の不良品を見つけた。
「よし!やったぞ!」
しかし次の瞬間、彼はとてつもなく不安になったのだった。
なぜだろうか?
アンドロイドを製造するハイレル社に勤務するパッカードは、
感情を持ち始めた不良アンドロイドを捜し出して始末するのが
仕事であった。
特殊な技術を要する為高給なのと、高額のインセンティブが出るので、
生活には全く困らない。
アンドロイド設計技術は日進月歩、その性能は昔に比べるとずっと良くなった。
今日もパッカードは街中を探し歩き、1体の不良品を見つけた。
「よし!やったぞ!」
しかし次の瞬間、彼はとてつもなく不安になったのだった。
なぜだろうか?
14年08月23日 19:13
【ウミガメのスープ】 [今日も元気]
【ウミガメのスープ】 [今日も元気]
8時半になったら落ちますので、質問の有る方はどんどんどうぞ。
解説を見る
未来都市ラテシンは、人間とアンドロイドで構成されていた。
唯一のアンドロイドメーナーに勤務するパッカードは
そのアンドロイドの不良品を始末する係である。
ブレード・ウォーカーなどとカッコいい名前もついている。
固定給はいいし歩合制なので、狩れば狩るほどお金が入って来た‥‥
のは最初のうちだけであった。
アンドロイドの生産は何世紀か前に始まったが、製造技術の
向上に伴い、今では感情を持ち始める不良品はほとんどない。
そして何年か前から、同僚達が突然姿を消し始めた。
リストラされたのだ。
今では総社員数20000人超のハイレル社で、ブレード・
ウォーカーはたった16人。
今日だって、街の隅から隅まで足を棒にして歩き回り、
日が暮れてからやっと1体見つけたのだ。
『こんなことではいつ首を切られるかわからん。
あしたから職探しなくては‥‥しかしこの不況ではなあ。』
彼は大きくため息をつくと、始末したアンドロイドを
車のトランクに投げ込み、明日は仕事があるのだろうか
と不安に胸が締め付けられるのだった。
唯一のアンドロイドメーナーに勤務するパッカードは
そのアンドロイドの不良品を始末する係である。
ブレード・ウォーカーなどとカッコいい名前もついている。
固定給はいいし歩合制なので、狩れば狩るほどお金が入って来た‥‥
のは最初のうちだけであった。
アンドロイドの生産は何世紀か前に始まったが、製造技術の
向上に伴い、今では感情を持ち始める不良品はほとんどない。
そして何年か前から、同僚達が突然姿を消し始めた。
リストラされたのだ。
今では総社員数20000人超のハイレル社で、ブレード・
ウォーカーはたった16人。
今日だって、街の隅から隅まで足を棒にして歩き回り、
日が暮れてからやっと1体見つけたのだ。
『こんなことではいつ首を切られるかわからん。
あしたから職探しなくては‥‥しかしこの不況ではなあ。』
彼は大きくため息をつくと、始末したアンドロイドを
車のトランクに投げ込み、明日は仕事があるのだろうか
と不安に胸が締め付けられるのだった。
「シュワシュワしてて触るとベタベタする黒色の液体」「1ブックマーク」
カメコはカメオに渡された飲み物に口をつけるや否や文句を言った。
カメオはすぐに自分の間違いに気付きカメコに謝罪した。
そしてすぐに代わりを差し出したがカメコは余計に怒って去って行ってしまった。
どういうこと?
カメオはすぐに自分の間違いに気付きカメコに謝罪した。
そしてすぐに代わりを差し出したがカメコは余計に怒って去って行ってしまった。
どういうこと?
14年08月23日 15:29
【ウミガメのスープ】 [ヤナギ]
【ウミガメのスープ】 [ヤナギ]
ちょっとベール厚めかな?
解説を見る
カメオとカメコはデートで映画館に来ていた。
カメコは席に着き、カメオは映画が始まるまでの間に飲み物を買いに行った。
カメオが購入したのはカメコの分のコーラと、自分の分のコーヒー。
ところが、カメオが飲み物を買っている間に映画が始まってしまい、劇場内は暗くなっていた。
(あれ?どっちがコーラだったっけ?)
急いでカメコの元まで行ったカメオであったが、暗い劇場内、コーラとコーヒーの違いなんて見ただけじゃ分からない・・・
都合の悪い事にカメオはブラック派。ミルクも砂糖も断ってしまっていたから余計に分からない。
(た、多分こっち・・・)
迷った結果、カメオはコーヒーの方をカメコに差し出してしまった。
「ありがとカメオ。」
(ね、念のため・・・)
そうしてカメオは渡さなかった方に口をつける。
(う、こっちがコーラだ・・・)
カメオがそう思ったのとほぼ同時、完全にコーラだと思い込んで口をつけたカメコは、口の中いっぱいに広がる苦味に顔を顰めていた。
「ご、ごめんカメコ!こっちがコーラだったよ!」
「こっちがコーラって、あなたそれにももう口つけちゃってるじゃない!
しかもあなた走って持って来たでしょう!泡立ってシュワシュワしてるじゃない!私にブシュアァ!ってやる気でしょう!
もう知らない!ふんだっ!」
そう怒るとカメコはそっぽを向いて劇場から出て行ってしまった。
カメオは一人、他の客に邪魔だと怒られるまでその場に呆然と立ち尽くす事になってしまうのだった。
後日
「そういうのは二人きりの時だけなんだからねっ///」
「いや違うんだって!別にそういう変態性を求めたわけじゃなくてね!」
なんだかんだで仲は良い様子
※批評歓迎
カメコは席に着き、カメオは映画が始まるまでの間に飲み物を買いに行った。
カメオが購入したのはカメコの分のコーラと、自分の分のコーヒー。
ところが、カメオが飲み物を買っている間に映画が始まってしまい、劇場内は暗くなっていた。
(あれ?どっちがコーラだったっけ?)
急いでカメコの元まで行ったカメオであったが、暗い劇場内、コーラとコーヒーの違いなんて見ただけじゃ分からない・・・
都合の悪い事にカメオはブラック派。ミルクも砂糖も断ってしまっていたから余計に分からない。
(た、多分こっち・・・)
迷った結果、カメオはコーヒーの方をカメコに差し出してしまった。
「ありがとカメオ。」
(ね、念のため・・・)
そうしてカメオは渡さなかった方に口をつける。
(う、こっちがコーラだ・・・)
カメオがそう思ったのとほぼ同時、完全にコーラだと思い込んで口をつけたカメコは、口の中いっぱいに広がる苦味に顔を顰めていた。
「ご、ごめんカメコ!こっちがコーラだったよ!」
「こっちがコーラって、あなたそれにももう口つけちゃってるじゃない!
しかもあなた走って持って来たでしょう!泡立ってシュワシュワしてるじゃない!私にブシュアァ!ってやる気でしょう!
もう知らない!ふんだっ!」
そう怒るとカメコはそっぽを向いて劇場から出て行ってしまった。
カメオは一人、他の客に邪魔だと怒られるまでその場に呆然と立ち尽くす事になってしまうのだった。
後日
「そういうのは二人きりの時だけなんだからねっ///」
「いや違うんだって!別にそういう変態性を求めたわけじゃなくてね!」
なんだかんだで仲は良い様子
※批評歓迎
「何でばれたの?偽装は完璧だったはず…」「1ブックマーク」
ある男が、偽札を作り上げた。
見た目も大きさも手触りも匂いも本物と全く同じ、完璧と言っていい出来だった。
その偽札の出来を試すため、男は近所のコンビニで買い物をした。店員は何の疑いも無く受け取り、会計をしてくれた。
他の警戒の強いコンビニ数軒でも試してみたが、どこでも問題なく受け取ってもらえた。
それに気を良くした男は、ファミレスで豪華な晩御飯を食べた。もちろん、その代金は偽札で払う予定だ。
ところが、そのファミレスで代金を支払ったところ、男の出した札が偽札だとばれてしまった。
偽札は完璧だったはずなのに。一体なぜ?
見た目も大きさも手触りも匂いも本物と全く同じ、完璧と言っていい出来だった。
その偽札の出来を試すため、男は近所のコンビニで買い物をした。店員は何の疑いも無く受け取り、会計をしてくれた。
他の警戒の強いコンビニ数軒でも試してみたが、どこでも問題なく受け取ってもらえた。
それに気を良くした男は、ファミレスで豪華な晩御飯を食べた。もちろん、その代金は偽札で払う予定だ。
ところが、そのファミレスで代金を支払ったところ、男の出した札が偽札だとばれてしまった。
偽札は完璧だったはずなのに。一体なぜ?
14年08月23日 14:22
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
解説を見る
男の作った偽札は完璧だった。……が、男は一つだけ重大なミスをしていた。
造った偽札の紙幣番号を、全て同じものにしてしまったのである。
コンビニでの買い物はすべて、1000円札一枚で足りるような少額のものであったため、一枚ずつしか出さずに済んだが、数千円を超えるファミレスの晩御飯では、複数枚一度に出すことになる。
受け取った1000円札が全て同じ番号であるのに気付いた店員によって、あえなく通報されてしまいましたとさ。
造った偽札の紙幣番号を、全て同じものにしてしまったのである。
コンビニでの買い物はすべて、1000円札一枚で足りるような少額のものであったため、一枚ずつしか出さずに済んだが、数千円を超えるファミレスの晩御飯では、複数枚一度に出すことになる。
受け取った1000円札が全て同じ番号であるのに気付いた店員によって、あえなく通報されてしまいましたとさ。