それまで楽しそうにやっていたのに、急に男は豹変し、女の顔面にスパイクをかました。
いったい何故?
【ウミガメ】

30は明日に延期です(*'-'*)

「バレー」とは「バレーボール」のことですか?

yes!

「スパイクをかました」とは、女の顔にスパイクシューズをぶつけたという意味であっていますか?

no! [編集済]

シューズのスパイクを投げましたか?

no((((;゚Д゚))))

スパイクとは靴のスパイクの事ですか?

no(*'-'*)

男が豹変した原因は女にありますか?

yes!

「お前本当は男だろ! その面の皮を剥がしてやる!」ですか?

no!ですが発想はすごくいいです!! [良い質問]

『長串属性(闇)』ネタですか?

何その新属性(´・ω・`)noで

男は女に対して憎しみの感情を抱きますか?

noかな

男は怒りましたか?

yes!!

2、3、4で混乱しました。スパイクって、ボールを手のひらで上からたたきつけるアレですか?

そういうことです(´・ω・`)2見落としてました、ごめんなさい

『スパ』に『イク』のですか?

温泉いきたい(´・ω・`)no

整形してる…。俺は整形なんて大っっっ嫌いじゃぁぁ。ですか?

!?yes!!では何故それがわかったのでしょう? [良い質問]

「顔面」でないと成立しませんか?

当てる場所はnoですが、顔面は重要です!

女の顔面は崩壊しましたか?

noで(*'-'*)

男は女の化粧を落とす為にスパイクシュートをしましたか?

no

女は西瓜で、バレーボールで西瓜割りを楽しんでいたのですか?(西瓜とバレー…)

急りそんなこといわれても、落トスことできないよ(´・ω・`)no

男は愛ゆえに女にボールをクリティカルヒットさせましたか?

no!ですねー

首と顔の皮膚の繋ぎ目の色が違いましたか?

それも分かるかもです。何故それが分かったのか?

バレーボールでないと成立しませんか?

yes!

バレー以外のスポーツでも整形に気づく可能性はありましたか?

noかな

整形がばれたのは彼女の顔に異変が起きたからですか?

no!

整形を見破ったのはバレーをやったからですか?

yes!ある行動で見やすくなりました!

顔じゃない?チチノユレカタガフシゼンでしたか?

no(*'-'*)顔です

男は昔、女と会ったことがあったのですか?

yes!!重要です!! [良い質問]

ジャンプしたと同時に、女が上を向いて「あれ、何か違う……」ですか?

no!

知り合って間もない事は重要ですか?

yes!しかし実は彼女と会ったことがあるんです

トス上げが重要ですか?

yes!!重要です!! [良い質問]

そのスパイクには見覚えがある!!お前バレー部の山田だろ!ですか?

no(*'-'*)スパイクしたのは男のほうです

幼馴染のキュリちゃんの顔が豹変していましたか?

no(*'-'*)

昔と顔が明らかに違いましたか?

yes!しかし一部分は変わっていなかったので・・・

アタックする時の声に聞き覚えがありましたか? [編集済]

no

傷痕(手術痕)が見えましたか?

no

頭の10円ハゲが見えましたか?

no(*'-'*)

トスの時に首がみえてバレた!ですか?

んー、首ではなくて

喉仏が見えたのですか?

no

手で隠れていない鼻と口は変わっていませんでしたか?

yes!!解説行きます!! [正解]

腕で目が隠れましたか?

yes!! [正解]

トス上げの時整形部分(鼻から上)が隠れましたか?

yes!! [正解]

トスあげのとき、顔が見えなかったため、そのフォームだけで以前あったことがあることに気づきましたか?

no(*'-'*)

「その唇は俺が前に奪った……!」ですか?

ドラマチック(*'Д'*)no

それとも歯の手術痕ですか?

noですが、そっちのほうがしっくり来るかも

彼女の体には特徴的なほくろがありましたか?脇の下などに

no(*'-'*)

男の判断がAクイックでしたか?

女の時間差攻撃に上手く対応しましたね(*'-'*)

前のお前の顔のほうが好きだったのに!ですか?

no(*'-'*)姉なんです

鼻の穴が独特の形をしていたのですか?

no(*'-'*)きゅうりを切ったような形かな?
二歳年上で、不思議と趣味が合うのだ。
何より彼女と遊んでいると、何故だか懐かしい気持ちになってしまう。
今日は彼女と街をぶらぶら。
その途中公園を見つけ、僕らはベンチで休憩することにした。
何気ない雑談で笑っていると、彼女が急に立ち上がり、何かを拾ってきた。
子供達が忘れていったビニールボールだった。
そういえば昔、よく姉ちゃんとバレーやったなあ。
急に彼女が投げてくるもんだから、思わず彼女にレシーブ!
すると彼女もこちらへトス!
その瞬間僕は何かを察知し、体の赴くまま、叫びながら、彼女の顔面へアタックした!
「なにやってんだ!姉ちゃん!!」バシュッ!
「グッヘェ!」ばたり
その女は、二年前謎の失踪をした姉だった。
僕を溺愛していたために、家族間で結婚できないと知った途端に姿を消した。
そして姉はほぼ完璧なほどに整形していたのだった。
目も鼻の高さも全て美しくなっていた。
しかしながら僕には分かってしまったのだ。
姉がトスをあげた時、手のひらがちょうど口以外を隠す形になっていた。
素のままだが絶対に気が付かないが、整形していないところだけを見れば案外分かるもの。
姉は私と遊ぶ時によだれを抑えるためか、いびつな笑い方を必ずしていたのだ。
「何で出ていったんだよ!僕もみんなも心配したんだぞ!」
「だってぇぇえええ!弟くんと結婚したかったんだもおおおん!!」
どうやら別人になりすまして、僕と結婚しようとしたようだ。
え、なんかガチで怖え(´・_・`)なんか泣いてるし。
「まあ、もういいけどね。家族なら同棲決定だし。誰にもあげなきゃいいんだもんね」
僕はこれからどうなるのだろう……。
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