動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ロードローラーだッ!「1ブックマーク」

を踏んだのに鳴かなかった

何故?

【参加ルール・この問題には#red#NGワード#/red#が設定されています。そのワードを含む質問をしたユーザーは#red#この問題での質問権を剥奪#/red#されます】
16年04月13日 16:01
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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の(・-・*) がソファーに座ってると我が家の飼い猫(゚д゚)は(・-・*) の足の下に潜り込み踏んで欲しがる

(・-・*) が要望に応えモフモフと踏んであげると(゚д゚)は喜びそのまま寝てしまうのでした


因みに夫の(´ω`)が踏もうとすると(゚д゚)は物凄く怒りますw

(#゚Д゚)シャー!
今年の桜も終わりかなぁ「1ブックマーク」
急な雨に降られて本屋に避難した女。
そこで「ウミガメのスープの作り方」という本を見つけて思わず立ち読みをする。
しかし内容は実際にウミガメを調理してスープを作ろう、というもので、興味をなくしてすぐに本を戻した。
その後女は帰宅すると本屋に戻り手にした本を購入した。
いったいなぜ?
16年04月09日 17:59
【ウミガメのスープ】 [シャルロッテ]



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家に帰宅しマフラーを外す女。
そのときそれが雨に濡れていることに気付く。
雨がやんでから帰ってきたから濡れたのは本屋に入る前、たしかあの本を取ろうとした時に、巻いているのがほどけたような。。。
そこまで思い出した女は本屋まで戻って本を確認すると最近できたようなふやけた跡がある。
私がしたのではない可能性があるが、私がした可能性は消せないと、あきらめて本を購入するのであった。
【R.S企画】威風堂々と「1ブックマーク」
ウミガメ高校吹奏楽部、顧問であり指揮者のまぴばゆ。
ここ最近は曲の完成の為か熱の入った指導をしていた。

「ちょっと、そこのピッチ低いわよ!…ちがう!そこはもっと緩急をつけて!!」

そして本番の日、まぴばゆは指揮を振らずにただただ吹奏楽部の演奏を聞いて涙を流していた。

まぴばゆは怪我もしていないし、体調も万全だったのになぜこんなことになったのだろう?

#b#この問題は以前出題した【威風堂々と】と解説は全く変わりません(せっかくなので問題文は少し変更しました)#/b#
#b#ですので、「この問題知ってる」って方はお口ミッフィーでお願いします(×・^)#/b#
16年03月28日 17:59
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]



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まさか…自分が指導していた離任式の入退場曲を聞く側になるだなんて。
私立でも異動ってあるのねーw

ああ、音はバラバラ。パーカッション少し大きいわね…。あっリードミス。
まったく…。でも今までで一番の演奏だわ。3年間しかいれなかったけど、本当に楽しかった。

さて、次の学校は「私立ラテシン学園」か…。どんな学校なのかしら?

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この問題はブクマ等で過去に特別に評価されたものではありません。
ですが、R.S企画という過去の問題を再び出題できるという趣旨の企画があると聞き「せっかくなら時期にあったあの問題を!」と思い出題しました。
評価されたスープと思って参加された参加者さん、ごめんなさい。壺の半額チケットあげるので許してください(γT^)
『杏子と大学』という小説。
その小説が、「花粉症」という単語で始まったから、私はその小説を買った。
一体なぜ?
16年03月27日 20:35
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]



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通っている大学の図書館の、お勧めコーナーに置かれていた、一冊の小説。『杏子と大学』というタイトルのそれを手に取ったのは、完全に気まぐれだった。外はぽかぽかしているし、美味しいコーヒーが飲める喫茶店を見つけたから、文庫本でも持って行こうかな、なんて思っただけ。でも、私は、その物語に強く引き込まれてしまったのだ。
文章どころか、文字の一つ一つさえも光を放っているかと錯覚させるほど、その物語はキラキラと輝いていた。本好きな割に読むのが遅い私が、気づけば貪る様に2時間で読み終えていた。読みながら飲むつもりだったコーヒーを、すっかり冷まして酸っぱくしてしまっても、気にならなかったのは初めてかもしれない。
それ以来、私はその作家の本を読み漁るようになった。300ページくらいの小説が多かったが、エッセイや短編集などもあった。その原点となった『杏子と大学』も、私の本棚に置き、時々読み返した。
そうして数年の時が経ったある日、私は古本屋で『杏子と大学』を見つけた。手元にあることは承知しつつも、なんとなく親しみを覚えて、手に取った。
ところが、その『杏子と大学』は妙だった。本来、「舞い散る桜の花を見ると、気が滅入る。どうして日本人はこんな花を愛でるのか、杏子には理解できなかった。」で始まるはずの物語の書き出しが、「花粉症のせいなんかじゃない。杏子が春を嫌うのは、桜の花のせいだった。」となっていたのだ。
その本を持って古書店の主に聞いたところ、その『杏子と大学』は、作者が作家としてデビューする直前、自費出版で出したものなのだという。その作品が評判になったことで、出版社から新装版を出版するとともに作家としてデビューしたため、現在書店で買えるのは新装版だけで、私が持っていたのは新装版だったのだ。
店主の話を聞き終えた私は、迷わずレジに本を差し出していた。
――もう一つの『杏子と大学』も、読んでみたい。
心臓の音が、古書の間にこだましたような気がした。
変態という名の紳士です「1ブックマーク」

亀夫君って変態じゃないんだ」

彼女そう言って亀夫君を見た。
「もちろん違うよ」
「亀夫君は紳士さんだね?」
「え?」

いったいどういう状況でしょう?
13年02月07日 02:00
【ウミガメのスープ】 [+チック]

投票ありがとうございます!




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亀夫君は彼女に理科の勉強を教えていた。

「だからね、昆虫とか、産まれてから体の形を変える生物を変態って言って、人間はそれには入らない」
「へえ、じゃあ亀夫君って変態じゃないんだ?」
「もちろん違うよ」
「亀夫君って紳士さんだね?」
「え?」
「こんなに優しく教えてくれるなんて、紳士さんだよ。ありがとう」
「う、うん……」
彼女の純粋さになぜか心が痛くなる亀夫君でした。