「禁断の書」「1ブックマーク」
優
しかった天童さんが(゚д゚)と化して仲間を丸のみしている
訳がわからない………
僕は自らが招いた禁断の行為に激しく後悔した
状況を説明して下さい
【参加テーマ・(゚д゚)があらわれた!どうしますか?】
しかった天童さんが(゚д゚)と化して仲間を丸のみしている
訳がわからない………
僕は自らが招いた禁断の行為に激しく後悔した
状況を説明して下さい
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15年04月09日 21:17
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
僕
は【ラテシン学園の初恋】と言う漫画を八巻だけ抜かして(偶々売り切れてた)購入した
予想以上に面白くどんどん読み進める僕。この登場人物の天童魔子さんは理想の先輩だなあ。行動力はあるし後輩の面倒見も良いし皆から慕われてて・・・
あっという間に七巻を読み終わる。でも八巻は無い・・・
我慢できない!一冊位抜かしても対して変わらないさ!僕は禁断の飛ばし読みを実行した
すると・・・
あの魔子さんは巨大化してクラスメイトや教師を次々と捕食する(゚д゚)になっていた!
凛々しかったツォンさんは増殖して転げまわるし三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ゴロゴロ。さしゃこさんとオリオンさんは裸で怪しい踊りを踊ってる
一体何がどうなったらあの学園生活が一冊の間に此処まで変わるんだ!
僕の頭は爆発した
は【ラテシン学園の初恋】と言う漫画を八巻だけ抜かして(偶々売り切れてた)購入した
予想以上に面白くどんどん読み進める僕。この登場人物の天童魔子さんは理想の先輩だなあ。行動力はあるし後輩の面倒見も良いし皆から慕われてて・・・
あっという間に七巻を読み終わる。でも八巻は無い・・・
我慢できない!一冊位抜かしても対して変わらないさ!僕は禁断の飛ばし読みを実行した
すると・・・
あの魔子さんは巨大化してクラスメイトや教師を次々と捕食する(゚д゚)になっていた!
凛々しかったツォンさんは増殖して転げまわるし三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ゴロゴロ。さしゃこさんとオリオンさんは裸で怪しい踊りを踊ってる
一体何がどうなったらあの学園生活が一冊の間に此処まで変わるんだ!
僕の頭は爆発した
「簡単脱出?」「1ブックマーク」
みなさんこんにちわ。
俺は今閉じ込められている。
ここから出たい。助けてくれないか?
俺は今閉じ込められている。
ここから出たい。助けてくれないか?
15年04月07日 23:03
【亀夫君問題】 [かきかき]
【亀夫君問題】 [かきかき]
解説を見る
俺はみなさんがアドバイスしたとおりに、
できるだけ大きな声で吠えた。
#big5#「ワンワンワンワンワーン(早く出せこのヤロー!)」#/big5#
しばらくすると、入り口をふさいでいた板ははずれ、
俺の飼い主、ラテコがのぞいてきた。
ラテコ「カメオちゃん、ごめんね~。ずっと閉じ込めるつもりはなかったのよ。
嵐が近づいているらしいじゃん。強風が吹くらしいじゃん。
やばいものが飛ばされてカメオのおうち(犬小屋)に入らないように、
入り口を板でふさいでおいたんだよ。
嵐が過ぎ去った後、板をはずすつもりだったんだけど、
すっかり忘れちゃった~。テヘヘ
犬の鳴き声が聞こえてきたので、やっと思い出したのよ~。
急いで板をはずそうとくぎ抜きで奮闘したんだけど、
なかなか抜けなくて時間がかかっちゃった~。テヘヘ。
こんなラテコでも、カメオちゃんは許してくれるよね!」
カメオ「わんわんわわわーんわんわん(許せるわけねーだろ。バカッ!)]
ラテコ「そうか、許してくれるのか~。ありがとう!大好き!」
カメオ「わわわわわわーん(おい、なんだよそれ。って抱きついてくるんじゃねーよ!バカッ!)」
#b#FA条件#/b#
#b#「俺」の正体が犬であることと、ここが犬小屋であることを特定すること。#/b#
#b#閉じ込められたのは、飼い主のラテコが嵐の強風から犬小屋を守るために、板を入り口に打ち付けたからと推理すること。#/b#
#b#それを忘れているラテコに気づいてもらうために、吠えるように指示すること。#/b#
できるだけ大きな声で吠えた。
#big5#「ワンワンワンワンワーン(早く出せこのヤロー!)」#/big5#
しばらくすると、入り口をふさいでいた板ははずれ、
俺の飼い主、ラテコがのぞいてきた。
ラテコ「カメオちゃん、ごめんね~。ずっと閉じ込めるつもりはなかったのよ。
嵐が近づいているらしいじゃん。強風が吹くらしいじゃん。
やばいものが飛ばされてカメオのおうち(犬小屋)に入らないように、
入り口を板でふさいでおいたんだよ。
嵐が過ぎ去った後、板をはずすつもりだったんだけど、
すっかり忘れちゃった~。テヘヘ
犬の鳴き声が聞こえてきたので、やっと思い出したのよ~。
急いで板をはずそうとくぎ抜きで奮闘したんだけど、
なかなか抜けなくて時間がかかっちゃった~。テヘヘ。
こんなラテコでも、カメオちゃんは許してくれるよね!」
カメオ「わんわんわわわーんわんわん(許せるわけねーだろ。バカッ!)]
ラテコ「そうか、許してくれるのか~。ありがとう!大好き!」
カメオ「わわわわわわーん(おい、なんだよそれ。って抱きついてくるんじゃねーよ!バカッ!)」
#b#FA条件#/b#
#b#「俺」の正体が犬であることと、ここが犬小屋であることを特定すること。#/b#
#b#閉じ込められたのは、飼い主のラテコが嵐の強風から犬小屋を守るために、板を入り口に打ち付けたからと推理すること。#/b#
#b#それを忘れているラテコに気づいてもらうために、吠えるように指示すること。#/b#
「【ダイニングバー ラテシン】星を眺めるパイ」「1ブックマーク」
星を眺めるパイ
ようこそ、ダイニングバー ラテシンへ。
本日はちょっと変り種をご用意いたしました。
【星を眺めるパイ】
見た目には、焼いたパイ生地を鰯やアジなどの頭が突き破って飛び出たような、ともすればグロテスクなパイです。
しかし、誕生秘話は感慨深いものはございますね。
16世紀の年末、とある村での話です。
年末を控えているにもかかわらず、大荒れが続く海。
この村は魚を主食にしていたので、漁に出られない日が続き、飢饉に陥ってしまっていました。
12/23、肝に据えかねた漁師トムは、嵐に立ち向かうことにしました。
そして、無事に大量の魚を獲ってきたのです。
村人たちは彼に敬意を表して#red#パイから頭を突き出させて、魚がたくさん入っている#/red#ことを現したんだそうです。
そして迎えた12/24、クリスマスイブ、聖夜の星を眺めるように空を見上げる魚のパイを、星を眺めるパイ(Stargazy pie)と呼ぶようになったそうです。
------
有名なところではジブリ映画「魔女の宅急便」のかぼちゃとニシンのパイがStargazy pieの一種に当たります。
いまだに、あの「私これ嫌いなのよね」が許せません。
と、個人的な感情はさておき、問題に行きましょうか。
------
#b#ある日少女が星を眺めるパイを作ったのですが、食べて欲しい人は食べてくれませんでした。#/b#
#b#あまつさえ、横取りされてしまったのですが、少女はうれしそうでした。#/b#
#b#一体なぜでしょう?#/b#
ようこそ、ダイニングバー ラテシンへ。
本日はちょっと変り種をご用意いたしました。
【星を眺めるパイ】
見た目には、焼いたパイ生地を鰯やアジなどの頭が突き破って飛び出たような、ともすればグロテスクなパイです。
しかし、誕生秘話は感慨深いものはございますね。
16世紀の年末、とある村での話です。
年末を控えているにもかかわらず、大荒れが続く海。
この村は魚を主食にしていたので、漁に出られない日が続き、飢饉に陥ってしまっていました。
12/23、肝に据えかねた漁師トムは、嵐に立ち向かうことにしました。
そして、無事に大量の魚を獲ってきたのです。
村人たちは彼に敬意を表して#red#パイから頭を突き出させて、魚がたくさん入っている#/red#ことを現したんだそうです。
そして迎えた12/24、クリスマスイブ、聖夜の星を眺めるように空を見上げる魚のパイを、星を眺めるパイ(Stargazy pie)と呼ぶようになったそうです。
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有名なところではジブリ映画「魔女の宅急便」のかぼちゃとニシンのパイがStargazy pieの一種に当たります。
いまだに、あの「私これ嫌いなのよね」が許せません。
と、個人的な感情はさておき、問題に行きましょうか。
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#b#ある日少女が星を眺めるパイを作ったのですが、食べて欲しい人は食べてくれませんでした。#/b#
#b#あまつさえ、横取りされてしまったのですが、少女はうれしそうでした。#/b#
#b#一体なぜでしょう?#/b#
15年12月01日 15:50
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
*墓参りのお供えに用意したパイ。
当然故人本人が食べられるはずもない。
しかし、通りすがりの猫がおいしそうに食べているので、少女はうれしくなった。
少女は亡き母親の御墓参りのため、小さなパイを作りました。
母の好物で、いまや少女の得意料理。
手のひらに乗る程度のサイズの星を眺めるパイは、墓前に供えられました。
胸の前で十字を切り、手を組むと目を閉じて祈りをささげました。
1分ほど、母に近況を報告した少女。
ふと何かの気配を感じ、目を開きました。
目の前には小さな猫がいました。
久しぶりのごちそうなのか、目を輝かせて魚の頭を舐め回しているではないですか。
少女は屈みこみ、猫を見つめます。
鼻先をパイに突っ込みアグアグと喉を鳴らしながら食べる姿に、見とれてしまいました。
少しして、食べ終わった猫と目が合いました。
なんとなく、手を出してみると、フンフンと臭いをかいだ後、手の中に顔をうずめるようにこすり付けてきました。
「お前、首輪もないし独り者だったら、うちに来る?」
「にゃー(ゴロゴロ)」
その猫を、ごみ(パイが入ってたアルミカップ)とあわせてそっと抱えあげるた少女。
猫は喉を鳴らし続け、手の中でおとなしくしています。
墓地を管理する教会の神父に尋ね、猫は墓地内に済む野良猫が繁殖したもので、特に飼い主はいないことを確認した少女は、そのまま引き取ったそうです。
それから、ふさぎがちだった少女は明るく変わり人気者となったそうです。
一方その猫はメインクーンの血を継いでいたようで体重10kgを超える巨猫になったそうな。
当然故人本人が食べられるはずもない。
しかし、通りすがりの猫がおいしそうに食べているので、少女はうれしくなった。
少女は亡き母親の御墓参りのため、小さなパイを作りました。
母の好物で、いまや少女の得意料理。
手のひらに乗る程度のサイズの星を眺めるパイは、墓前に供えられました。
胸の前で十字を切り、手を組むと目を閉じて祈りをささげました。
1分ほど、母に近況を報告した少女。
ふと何かの気配を感じ、目を開きました。
目の前には小さな猫がいました。
久しぶりのごちそうなのか、目を輝かせて魚の頭を舐め回しているではないですか。
少女は屈みこみ、猫を見つめます。
鼻先をパイに突っ込みアグアグと喉を鳴らしながら食べる姿に、見とれてしまいました。
少しして、食べ終わった猫と目が合いました。
なんとなく、手を出してみると、フンフンと臭いをかいだ後、手の中に顔をうずめるようにこすり付けてきました。
「お前、首輪もないし独り者だったら、うちに来る?」
「にゃー(ゴロゴロ)」
その猫を、ごみ(パイが入ってたアルミカップ)とあわせてそっと抱えあげるた少女。
猫は喉を鳴らし続け、手の中でおとなしくしています。
墓地を管理する教会の神父に尋ね、猫は墓地内に済む野良猫が繁殖したもので、特に飼い主はいないことを確認した少女は、そのまま引き取ったそうです。
それから、ふさぎがちだった少女は明るく変わり人気者となったそうです。
一方その猫はメインクーンの血を継いでいたようで体重10kgを超える巨猫になったそうな。
「あなたに届け、この想い(初出題)」「1ブックマーク」
女はずっと好きだった男に想いを告げ、男は受け入れた。
しかし、突然女は悲嘆して泣き叫んだ。
なにがあったの?
しかし、突然女は悲嘆して泣き叫んだ。
なにがあったの?
15年11月30日 17:13
【ウミガメのスープ】 [つちのこ]
【ウミガメのスープ】 [つちのこ]
解説を見る
女はパソコンの前に座り、乙女ゲーをプレイしていた。
「ふう、これでようやくあの人の攻略フラグが立った…!」
パッケージで一目惚れした彼のルートは、バッドエンドや他の男のルートへの分岐が多く、攻略が難しかったが、長きに渡る試行錯誤の末、遂に告白イベントに辿り着き、見事OKを貰った!!そのまま個別ルートを進め、エンディングへ。浮かび上がるFinの文字。そこで女ははたと気づいた。2人の間に次元という壁が立ち塞がっていること、相思相愛のあの人には絶対に触れられないこと。「何てこと!?あの人はこんなにも近くにいるのに!!?orz」
「ふう、これでようやくあの人の攻略フラグが立った…!」
パッケージで一目惚れした彼のルートは、バッドエンドや他の男のルートへの分岐が多く、攻略が難しかったが、長きに渡る試行錯誤の末、遂に告白イベントに辿り着き、見事OKを貰った!!そのまま個別ルートを進め、エンディングへ。浮かび上がるFinの文字。そこで女ははたと気づいた。2人の間に次元という壁が立ち塞がっていること、相思相愛のあの人には絶対に触れられないこと。「何てこと!?あの人はこんなにも近くにいるのに!!?orz」
「カメオの昼食」「1ブックマーク」
カメオはいつものように友人と昼食を食べていた。
今日の昼食はカメオの大好物だった。
友人がカメオにそれを譲ろうとすると、
「いいんだ、1か月後くらいにまた食べるだろうから」
と言った。
なぜそんなことがわかるのだろう。
今日の昼食はカメオの大好物だった。
友人がカメオにそれを譲ろうとすると、
「いいんだ、1か月後くらいにまた食べるだろうから」
と言った。
なぜそんなことがわかるのだろう。
15年11月19日 18:30
【ウミガメのスープ】 [大佐]
【ウミガメのスープ】 [大佐]
解説を見る
カメオの母は毎日料理を作る優れた主婦だ。
しかし栄養を考慮して具材からレシピを考えるのは結構難しい。
だから、あるところからレシピのアイディアを得ていたのだ。
そう、息子の#red#給食の献立#/red#から。
だが母はわかっていた。
昼と夜で同じレシピの時の絶望感を。
そこで母は給食の献立を4週間温め、
4週間後のその日の夕食のメニューにしていたのだ。
しかし栄養を考慮して具材からレシピを考えるのは結構難しい。
だから、あるところからレシピのアイディアを得ていたのだ。
そう、息子の#red#給食の献立#/red#から。
だが母はわかっていた。
昼と夜で同じレシピの時の絶望感を。
そこで母は給食の献立を4週間温め、
4週間後のその日の夕食のメニューにしていたのだ。