動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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失ったプライド「1ブックマーク」
小学2年生のカメオは自転車がパンクしてしまったので、押して自転車屋まで歩いていた。

「あれ?カメオ君じゃない?おーい!」

後ろの方から仲良しのカメコの声が聞こえてきたが、カメオは振り返らず、他人のフリをして歩き続けた。

なぜ?

トマト屋さんの小2のプライドのオマージュです
http://sui-hei.net/mondai/show/15350

15年04月24日 21:21
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
走行中の自転車がパンクしてしまいカメオは頭から倒れ込んでしまった。 (´・ω・`)イテテ


その結果『記憶喪失』になり Σ(´・ω・`)what?


唯一の手がかりである自転車を頼りに   Σ(´・ω・`)サイクリング…僕の名前?

自転車屋までやってきたのでした。




「あっ!おーい、カメオくん~」(´・ω・`)ノシ


(´・ω・`)スタスタスタ・・・・・




#b#ちょっと待てや!オラァ!あたしが呼んでんのに無視とは良い度胸じゃないか#/b##red#あ゛!#/red#(`・ω・´#)


(((;n´・ω・`))n 違います!違います!僕の名前はサイクです。
カメコ3D「1ブックマーク」
男は暗い道を歩いていた。

ただひたすらに恐怖を感じながら・・・

男が目を前に向けると、テレビが置いてあった。

そのテレビを見ると髪の長い女が出てきた。

男は絶叫した。

しかし誰も助けにこなかった。

だが、男は死にもしなかったし、幽霊にとり憑かれたということもなかった。


なぜ?
15年04月24日 20:24
【ウミガメのスープ】 [TTR]



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簡易解説

お化け屋敷を歩いていた男
テレビから出てきたお化け役の人に驚き絶叫するが、
お化け屋敷なので特に助けに来ない。
お化け役の人が、男を介抱したのだった。


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お時間のある方はなっがい解説お読みくださいませ~



某月某日


ラテシン学園では学園祭が行われていた。

(▼д▼)=3「はぁ・・・」

こんな楽しい祭りの日にカメオは憂鬱な気分で、あるクラスの前にいた。




時は数日前。

(・∀・)カメコ「カメオ―。カメオのクラスは何やるのー?」

(▼へ▼)カメオ「オレのクラスは演劇だよ。まあオレは木の役だから気楽なものだけどな。」

(・∀・)「ふーん・・・楽しそうだね~ワタシ絶対見に行くね―。」

(▼へ▼)「来なくていいっつうの。」

(・∀・)「えーカメオの勇姿みたいー」

(▼へ▼)「木の役に勇姿なんてないって・・・カメコのところは何やるんだ?どうせ暇だから行ってやるよ」

(・∀・)「ほんと?絶対来てねー。ワタシの発案の企画なんだよ―」

(*^_^*)「カメコ―準備続けるよ―」

(・∀・)ノシ「あ、準備あるから、行くね~」

(▼д▼)「お・・・おい、何やるんだよ!」




学園祭当日。


カメオはカメコのクラスの看板を見た。

『 #red#楽しいお化け屋敷♪#/red#

    #red#カニバリの魔窟#/red# 』

(▼д▼)=3「はぁ・・・行くなんて言わなきゃよかった・・・」

しかし約束は約束。カメオは約束を破るのだけは絶対に嫌な男だった。

((((;▼д▼))))「こ・・・怖くないものな!楽しいってついてるし!」

カメオは気合を入れて、お化け屋敷の扉を開けた。

((((;▼д▼))))「た・・・たのもー!!」

カメオは『カニバリの魔窟』に入っていった。



わぉーん!

((((;▼д▼))))「きゃああああ!」

こんにゃく ぴたー

((((;▼д▼))))「いやぁぁぁぁぁあ!」

ひのたま ふわぁ~

((((;▼д▼))))「でたぁぁぁぁぁあ!!」


(*^_^*)(あの客うっさいなぁ・・・)


カメオが暗い順路を進んでいると、目の前にテレビが置いてあった。

((((;▼д▼))))「な・・・なななななんだあのテレビは・・・」

震えながらカメオがテレビを見ていると、テレビ画面から女が出てきた。

m川・∀川m「かーめーおー たーべーちゃーうーぞー♪」

((((;▼д▼))))「みゃあああああああああああああああああ!!」


ぱたり・・・


カメオはその場で倒れ、失神してしまった。

m川・∀川m「あり?カメオ?カメオ―?・・・ダメだ。気失ってる。・・・どっこいっしょ」

そう言うと髪の長い女(カメコ)は、カメオをお姫様抱っこして保健室に連れて行った。


~数十分後~

(▼д▼)「う・・・うーん」

    「カメオ―だいじょうぶー?」

(▼д▼)「か・・・カメコか?オレどうしたんだ?」

    「うん、気を失っちゃったから運んできたんだよ~」

(▼д▼)「あーそうかすまないな。たすかっ・・・」

m川・∀川m「カメオーどうしたのー?」

(▼д▼)「きゃうん・・・」ガクッ

m川・∀川m「あ、オバケのままだった。」



その後、カメオは暫くの間、お姫様というあだ名が付けられたのでした。


めでたしめでたし
大災害の後の復興「1ブックマーク」
男が目の当たりにした光景は、悲惨なものだった。
横転している車や、脱線している電車。道路も、線路もところどころ壊れている。
建物は崩壊し、見るも無残な姿になっている。そんな光景に、男は大声をあげた。

それから1年、建物はすっかり整備され、線路や道路も復旧、以前よりも活気を取り戻した。
しかし、その様子を見て、男は頭を抱えた。

一体何故?
15年04月24日 00:13
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



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男が息子の部屋を覗くと、#red#おもちゃが散らかった悲惨な状態であった#/red#。
一度はおもちゃの道路や線路を男が組立て、電車も走らせていたのだが、息子が他の遊びをしている間に道路も線路もぐちゃぐちゃになってしまい、電車や車はあちらこちらに散らかっていた。建物の模型も、元の姿がとどまっていない。
そんな状態を見て、男は大声を上げた。「#red#ちゃんと片づけをしなさい!#/red#」

それから1年、息子は成長し、片付けができるようになったのだが、おもちゃの電車にはまってしまい、#red#電車や車そして建物の模型がどんどんと増えていった#/red#のだ。勉強もせずに遊んでいる息子を見ての将来が心配になり、男は頭を抱えたのだった。。
メッセンジャー「1ブックマーク」
銀河のはてに住むウミガメ星人は親善目的で地球へ訪れようとしていた。
ウミガメ星人は突然降り立ってパニックを起こさないように

『我々は敵ではない、友だちになりましょう』

というメッセージを送った。


しかし地球人は彼らのメッセージを無視し
ウミガメ星人の乗ってきた乗り物を攻撃し始めた。


なぜ地球人は彼らのメッセージを無視し攻撃するのか推理し状況を補足してください。
15年04月23日 22:23
【ウミガメのスープ】 [真央]



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銀河のはてに住むウミガメ星人は親善目的で地球へ訪れようとしていた。

ウミガメ星人「隊長、突然降り立ってもパニックを引き起こすだけです。」
ウミガメ隊長「分かっておる、すでに彼らの言葉はコンピューターを使って検索している。」

ウミガメ星人「流石隊長!ではいつもの方法でメッセージを送ります。」
ウミガメ隊長「うむ、まずはできるだけ多くの人に見てもらえるよう大きく書こう。」


しかし彼らの星には植物がなく、それゆえ彼らには『手紙』という文化が存在していない。

ピピッピ
メッセージ『我々は敵ではない、友だちになりましょう』
ピピピッピッピ
座標確認
ピ
発射準備完了

ウミガメ隊長「メッセージ光線発射!」

ビビビビビビビビ

ウミガメ隊長「うーん、ちょっと大きすぎたかな?」

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ニュース速報

突如現れたUFOの謎の光線により○○国が壊滅
送る塩、塗る塩「1ブックマーク」
垂直物産の社員達は、ライバルである水平株式会社が新商品を出すと、必ず大量に購入する。
製品を調べるためなら、そんなにたくさん必要ないのに、ライバルの売上に貢献してどうするの?
15年04月22日 23:23
【ウミガメのスープ】 [とかげ]

しょっぱいスープ




解説を見る
水平株式会社の今度の新商品は、電子レンジで温めるだけで食べられる、冷凍食品の『海の幸弁当』。何種類もの海藻や魚介類を手軽に食べられるというのが売りのようだ。

「部長、またいつものように、『海の幸弁当』、Rakupenの複数の店で発注しました!」
「こちらも取り扱いがあるコンビニ各社に注文済みです!」
「ネットスーパーでも販売開始していました!」

垂直物産の社員達はインターネットを使い、様々な店で『海の幸弁当』を注文する。一度の注文で頼むのは1つ2つだが、複数のアカウントを使って複数の店で買うので、総数はとんでもない数になる。

「予約注文していた分が届きました!」

社員の一人がそう告げると、デジカメやスマホを手にした他の社員達が、弁当に集まって来た。
早速箱を開け、試食を始める。

「パッケージはあんまりオシャレじゃないですね」
「箱がちょっと固いなあ……分別して捨てるとき、面倒だ」
「レンジでチンしてみましたが、弁当の仕切りがあるせいで、均等に温まらないです」
「海藻や魚介類が思ったより小さいよ。これじゃあ何を食べているのかわからない」

口ぐちに商品の欠点を挙げる人、それをメモにとる人、様々な角度から写真を撮る人……一通り『海の幸弁当』の特徴を捉えた社員達は、すぐにデスクに戻り、今挙げられた商品のデメリットや写真をデータにまとめていく。
そして……。

「では、弁当が届いた店から順に、口コミ開始!」
「はい!!」

元気よく返事をした社員達は、各々パソコンやスマホに向かい、次々に購入したサイトにアクセスする。
先程撮った写真やメモを利用して、『海の幸弁当』の口コミを書いていくのだ。
書いている内容はもちろん、『海の幸弁当』へのダメ出しばかりである。
実際の購入者として、詳しい写真や説明も交え、ネガティブキャンペーンを行っているのだ。
一部の社員は更に、個人名で登録しているブログやTwitterで水平株式会社の商品にケチをつける。

数週間後に控えた垂直物産の新商品、『冷凍山菜パスタ』の売上のためにも、ライバル社に傷をつくり、更にその傷口に塩を塗り込むことに、必死になる社員一同であった。

END

#b#購入者として商品のダメだったところを口コミサイトに載せ、ライバル会社のネガティブキャンペーンをするため。#/b#