「野放し」「1ブックマーク」
男は人を殺した。
しかし、男が罰せられることはなかった。
いったいなぜ?
しかし、男が罰せられることはなかった。
いったいなぜ?
15年04月24日 20:49
【ウミガメのスープ】 [HAL2000]
【ウミガメのスープ】 [HAL2000]

要知識ベール厚スープ。
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日本では、一度裁判で確定した判決が出てしまえばその後同じ罪では裁かれないということになっている(一事不再理)。
そのため、問題文を修正すると
男は人を殺した。
(その後、容疑者として逮捕されたものの証拠不十分で無罪となった。そのさらに後、新たな証拠が見つかった)
しかし(既に無罪となっているので罪に問うことは出来ないので)、男が罰せられることはなかった。
というわけである。
そのため、問題文を修正すると
男は人を殺した。
(その後、容疑者として逮捕されたものの証拠不十分で無罪となった。そのさらに後、新たな証拠が見つかった)
しかし(既に無罪となっているので罪に問うことは出来ないので)、男が罰せられることはなかった。
というわけである。
「小2のプライド」「1ブックマーク」
小学2年生のカメオは自転車がパンクしてしまったので、押して自転車屋まで歩いていた。
「あれ?カメオ君じゃない?おーい!」
後ろの方から仲良しのカメコの声が聞こえてきたが、カメオは振り返らず、他人のフリをして歩き続けた。
なぜ?
「あれ?カメオ君じゃない?おーい!」
後ろの方から仲良しのカメコの声が聞こえてきたが、カメオは振り返らず、他人のフリをして歩き続けた。
なぜ?
15年04月24日 20:16
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]
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カメオ曰く。
「カメコちゃんに、僕は自転車に乗れないと思われたくなかった・・・」
ちなみに実話です。可愛い。
小2にもプライドがあるのです。
「カメコちゃんに、僕は自転車に乗れないと思われたくなかった・・・」
ちなみに実話です。可愛い。
小2にもプライドがあるのです。
「落下する男」「1ブックマーク」
男は真っ逆さまに落下していく
しかし群衆はそれを見て手を叩き、賞賛の言葉を送る
仲間達も興奮気味な笑顔で男を見下ろしている
何故か?
しかし群衆はそれを見て手を叩き、賞賛の言葉を送る
仲間達も興奮気味な笑顔で男を見下ろしている
何故か?
15年04月24日 21:33
【ウミガメのスープ】 [シティー]
【ウミガメのスープ】 [シティー]
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男は戦闘機のアクロバットショーの隊員だった
途中までは順調だった、すべての演技が上手くいっていたし仲間との連携もバッチリだった
しかしふとした瞬間男の飛行機がコントロールを失った
「故障か!?」
男は飛行機と共に真っ逆さまに落下していく
しかし観客はそれを今日一番の大技だと思い、惜しみない拍手と歓声を挙げた
仲間達も普段からお調子者の奴のことだ、アドリブだと思ったらしく、さあここからどうするのかと興奮気味な笑顔で男を見ている
男の落下を止めるものは誰もいない
途中までは順調だった、すべての演技が上手くいっていたし仲間との連携もバッチリだった
しかしふとした瞬間男の飛行機がコントロールを失った
「故障か!?」
男は飛行機と共に真っ逆さまに落下していく
しかし観客はそれを今日一番の大技だと思い、惜しみない拍手と歓声を挙げた
仲間達も普段からお調子者の奴のことだ、アドリブだと思ったらしく、さあここからどうするのかと興奮気味な笑顔で男を見ている
男の落下を止めるものは誰もいない
「失ったプライド」「1ブックマーク」
小学2年生のカメオは自転車がパンクしてしまったので、押して自転車屋まで歩いていた。
「あれ?カメオ君じゃない?おーい!」
後ろの方から仲良しのカメコの声が聞こえてきたが、カメオは振り返らず、他人のフリをして歩き続けた。
なぜ?
トマト屋さんの小2のプライドのオマージュです
http://sui-hei.net/mondai/show/15350
「あれ?カメオ君じゃない?おーい!」
後ろの方から仲良しのカメコの声が聞こえてきたが、カメオは振り返らず、他人のフリをして歩き続けた。
なぜ?
トマト屋さんの小2のプライドのオマージュです
http://sui-hei.net/mondai/show/15350
15年04月24日 21:21
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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走行中の自転車がパンクしてしまいカメオは頭から倒れ込んでしまった。 (´・ω・`)イテテ
その結果『記憶喪失』になり Σ(´・ω・`)what?
唯一の手がかりである自転車を頼りに Σ(´・ω・`)サイクリング…僕の名前?
自転車屋までやってきたのでした。
「あっ!おーい、カメオくん~」(´・ω・`)ノシ
(´・ω・`)スタスタスタ・・・・・
#b#ちょっと待てや!オラァ!あたしが呼んでんのに無視とは良い度胸じゃないか#/b##red#あ゛!#/red#(`・ω・´#)
(((;n´・ω・`))n 違います!違います!僕の名前はサイクです。
その結果『記憶喪失』になり Σ(´・ω・`)what?
唯一の手がかりである自転車を頼りに Σ(´・ω・`)サイクリング…僕の名前?
自転車屋までやってきたのでした。
「あっ!おーい、カメオくん~」(´・ω・`)ノシ
(´・ω・`)スタスタスタ・・・・・
#b#ちょっと待てや!オラァ!あたしが呼んでんのに無視とは良い度胸じゃないか#/b##red#あ゛!#/red#(`・ω・´#)
(((;n´・ω・`))n 違います!違います!僕の名前はサイクです。
「カメコ3D」「1ブックマーク」
男は暗い道を歩いていた。
ただひたすらに恐怖を感じながら・・・
男が目を前に向けると、テレビが置いてあった。
そのテレビを見ると髪の長い女が出てきた。
男は絶叫した。
しかし誰も助けにこなかった。
だが、男は死にもしなかったし、幽霊にとり憑かれたということもなかった。
なぜ?
ただひたすらに恐怖を感じながら・・・
男が目を前に向けると、テレビが置いてあった。
そのテレビを見ると髪の長い女が出てきた。
男は絶叫した。
しかし誰も助けにこなかった。
だが、男は死にもしなかったし、幽霊にとり憑かれたということもなかった。
なぜ?
15年04月24日 20:24
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]
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簡易解説
お化け屋敷を歩いていた男
テレビから出てきたお化け役の人に驚き絶叫するが、
お化け屋敷なので特に助けに来ない。
お化け役の人が、男を介抱したのだった。
--------------------------------------------
お時間のある方はなっがい解説お読みくださいませ~
某月某日
ラテシン学園では学園祭が行われていた。
(▼д▼)=3「はぁ・・・」
こんな楽しい祭りの日にカメオは憂鬱な気分で、あるクラスの前にいた。
時は数日前。
(・∀・)カメコ「カメオ―。カメオのクラスは何やるのー?」
(▼へ▼)カメオ「オレのクラスは演劇だよ。まあオレは木の役だから気楽なものだけどな。」
(・∀・)「ふーん・・・楽しそうだね~ワタシ絶対見に行くね―。」
(▼へ▼)「来なくていいっつうの。」
(・∀・)「えーカメオの勇姿みたいー」
(▼へ▼)「木の役に勇姿なんてないって・・・カメコのところは何やるんだ?どうせ暇だから行ってやるよ」
(・∀・)「ほんと?絶対来てねー。ワタシの発案の企画なんだよ―」
(*^_^*)「カメコ―準備続けるよ―」
(・∀・)ノシ「あ、準備あるから、行くね~」
(▼д▼)「お・・・おい、何やるんだよ!」
学園祭当日。
カメオはカメコのクラスの看板を見た。
『 #red#楽しいお化け屋敷♪#/red#
#red#カニバリの魔窟#/red# 』
(▼д▼)=3「はぁ・・・行くなんて言わなきゃよかった・・・」
しかし約束は約束。カメオは約束を破るのだけは絶対に嫌な男だった。
((((;▼д▼))))「こ・・・怖くないものな!楽しいってついてるし!」
カメオは気合を入れて、お化け屋敷の扉を開けた。
((((;▼д▼))))「た・・・たのもー!!」
カメオは『カニバリの魔窟』に入っていった。
わぉーん!
((((;▼д▼))))「きゃああああ!」
こんにゃく ぴたー
((((;▼д▼))))「いやぁぁぁぁぁあ!」
ひのたま ふわぁ~
((((;▼д▼))))「でたぁぁぁぁぁあ!!」
(*^_^*)(あの客うっさいなぁ・・・)
カメオが暗い順路を進んでいると、目の前にテレビが置いてあった。
((((;▼д▼))))「な・・・なななななんだあのテレビは・・・」
震えながらカメオがテレビを見ていると、テレビ画面から女が出てきた。
m川・∀川m「かーめーおー たーべーちゃーうーぞー♪」
((((;▼д▼))))「みゃあああああああああああああああああ!!」
ぱたり・・・
カメオはその場で倒れ、失神してしまった。
m川・∀川m「あり?カメオ?カメオ―?・・・ダメだ。気失ってる。・・・どっこいっしょ」
そう言うと髪の長い女(カメコ)は、カメオをお姫様抱っこして保健室に連れて行った。
~数十分後~
(▼д▼)「う・・・うーん」
「カメオ―だいじょうぶー?」
(▼д▼)「か・・・カメコか?オレどうしたんだ?」
「うん、気を失っちゃったから運んできたんだよ~」
(▼д▼)「あーそうかすまないな。たすかっ・・・」
m川・∀川m「カメオーどうしたのー?」
(▼д▼)「きゃうん・・・」ガクッ
m川・∀川m「あ、オバケのままだった。」
その後、カメオは暫くの間、お姫様というあだ名が付けられたのでした。
めでたしめでたし
お化け屋敷を歩いていた男
テレビから出てきたお化け役の人に驚き絶叫するが、
お化け屋敷なので特に助けに来ない。
お化け役の人が、男を介抱したのだった。
--------------------------------------------
お時間のある方はなっがい解説お読みくださいませ~
某月某日
ラテシン学園では学園祭が行われていた。
(▼д▼)=3「はぁ・・・」
こんな楽しい祭りの日にカメオは憂鬱な気分で、あるクラスの前にいた。
時は数日前。
(・∀・)カメコ「カメオ―。カメオのクラスは何やるのー?」
(▼へ▼)カメオ「オレのクラスは演劇だよ。まあオレは木の役だから気楽なものだけどな。」
(・∀・)「ふーん・・・楽しそうだね~ワタシ絶対見に行くね―。」
(▼へ▼)「来なくていいっつうの。」
(・∀・)「えーカメオの勇姿みたいー」
(▼へ▼)「木の役に勇姿なんてないって・・・カメコのところは何やるんだ?どうせ暇だから行ってやるよ」
(・∀・)「ほんと?絶対来てねー。ワタシの発案の企画なんだよ―」
(*^_^*)「カメコ―準備続けるよ―」
(・∀・)ノシ「あ、準備あるから、行くね~」
(▼д▼)「お・・・おい、何やるんだよ!」
学園祭当日。
カメオはカメコのクラスの看板を見た。
『 #red#楽しいお化け屋敷♪#/red#
#red#カニバリの魔窟#/red# 』
(▼д▼)=3「はぁ・・・行くなんて言わなきゃよかった・・・」
しかし約束は約束。カメオは約束を破るのだけは絶対に嫌な男だった。
((((;▼д▼))))「こ・・・怖くないものな!楽しいってついてるし!」
カメオは気合を入れて、お化け屋敷の扉を開けた。
((((;▼д▼))))「た・・・たのもー!!」
カメオは『カニバリの魔窟』に入っていった。
わぉーん!
((((;▼д▼))))「きゃああああ!」
こんにゃく ぴたー
((((;▼д▼))))「いやぁぁぁぁぁあ!」
ひのたま ふわぁ~
((((;▼д▼))))「でたぁぁぁぁぁあ!!」
(*^_^*)(あの客うっさいなぁ・・・)
カメオが暗い順路を進んでいると、目の前にテレビが置いてあった。
((((;▼д▼))))「な・・・なななななんだあのテレビは・・・」
震えながらカメオがテレビを見ていると、テレビ画面から女が出てきた。
m川・∀川m「かーめーおー たーべーちゃーうーぞー♪」
((((;▼д▼))))「みゃあああああああああああああああああ!!」
ぱたり・・・
カメオはその場で倒れ、失神してしまった。
m川・∀川m「あり?カメオ?カメオ―?・・・ダメだ。気失ってる。・・・どっこいっしょ」
そう言うと髪の長い女(カメコ)は、カメオをお姫様抱っこして保健室に連れて行った。
~数十分後~
(▼д▼)「う・・・うーん」
「カメオ―だいじょうぶー?」
(▼д▼)「か・・・カメコか?オレどうしたんだ?」
「うん、気を失っちゃったから運んできたんだよ~」
(▼д▼)「あーそうかすまないな。たすかっ・・・」
m川・∀川m「カメオーどうしたのー?」
(▼д▼)「きゃうん・・・」ガクッ
m川・∀川m「あ、オバケのままだった。」
その後、カメオは暫くの間、お姫様というあだ名が付けられたのでした。
めでたしめでたし