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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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弾撃つ響きは「1ブックマーク」
自分が指揮する軍隊が負けた松田は完敗だったにもかかわらず喜んだ、何故?
16年07月06日 15:50
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]



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日本海軍の司令官である男達はハワイ攻略作戦の図上演習をしていた。
敵軍の指揮官役は松田が務めた。
敵軍は、まず、二式飛行艇の先制攻撃を受け、さらに日本軍の機動部隊から放たれた攻撃機の波状攻撃に為す術もなく破れた。
このことに男達はいよいよ作戦成功を確信し、喜んだ。
嘘から出た真「1ブックマーク」
ま~たこいつはバレバレの嘘をつきやがって.
そんな嘘を聞かされたって,俺は否定かスルーしかできないんだよ.
・・・いや,待てよ.
ある意味こいつは真実を言っているのか?

一体どういう状況なんだろう?
16年07月06日 21:06
【ウミガメのスープ】 [QQS]



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#big5#「ワレワレハ,ウチュウジンダ」#/big5#

んな訳あるかい!
お前が赤ん坊の頃から見てきたが,生まれも育ちも地球じゃねぇか!
てか宇宙人が自分から「ウチュウジンダ」とか言わねぇだろ.
俺は首を振って全力で否定してやった.
ま,否定っつっても#red#扇風機#/red#だから首振るくらいしか出来ないんだけどな.

いや,でもよ.
地球だって宇宙に無数にある星々の1つに過ぎないよな.
地球人だって,この広い宇宙に於いては宇宙人と呼べるのかも知れない.
それをさも「地球だけが特別で地球以外は『その他』だ」みたいな傲慢な考えが,
「宇宙人」なんて言葉を生み出したのではないのか?
そう,宇宙は地球人だけのものではないのだ.
所詮地球人が知っている部分など,宇宙の中の本当にごく一部.
もっと広い視野で悠久の時に思いを馳せ,森羅万象を見つめ直す.
そんな時間が,地球人には足りないのかも知れない.
この幼き子供の目には,そんな大事な事が映っているのだろうか.
私はしばし首を振るのを止めて,私に向かって無邪気に笑う子供の瞳を見つめ返した・・・あ,やっぱ映ってねーわ.
よーく見てごらん「1ブックマーク」
男はあるものを見てガッカリしていた。それをもう一度よく見るまでは…。何故?
16年07月05日 16:51
【ウミガメのスープ】 [(・×・)@うさ]

閲覧注意(notグロ)




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男はある日、二枚の写真を現像した。

そこに映るのは幽霊が出ると噂の廃墟。

男は以前そこに訪れ、単なる好奇心で心霊写真を撮ろうとしていたのだ。


現像した写真を見る男。

…確かに写っていた。二枚とも。

しかしそれはどちらも、心霊写真としてはよく見る、写真半分をほぼ覆う白いモヤのようなものだった。


こんな程度か…。

ありきたりな心霊写真だと思った男は、拍子抜けだったのか、ガッカリした様子で改めて二枚を見た。

しかし見比べた男は、そのモヤにある違和感を覚えた。


……まさか……。


あることに気付いた男は、恐る恐る写真を繋げてみた。

そして男は繋がった写真を見て戦慄した。




ただのモヤだと思っていたもの。その正体は…




#red#二枚の写真で分けられた、人の巨大な顔だった…#/red#




※今回の問題は、私が昔、テレビの心霊写真特集で見たものが元です。これに関しては本当に怖かった…。
検索すると今も詳細が出るかもしれませんが、調べるのは 自 己 責 任 で 。
Voice「1ブックマーク」
ある女が一言呟いた。
すると周りの者は歓喜した。だが、女は泣いていた。
どういう状況?
13年08月24日 11:38
【ウミガメのスープ】 [焼肉大王]



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女は生まれつき耳が聞こえなかった。小さい頃から周りの音、そして自分の声が聞こえなかった。
だが最新医療の力により、彼女に聴力が与えられた。
治療後、女は一言呟いた。
「あ…。」
その声を聞いた瞬間、女の目に涙が浮かんだ。
周りにいた女の家族、医師は大喜びした。
「聞こえるの!?聞こえるのね!」
「聞こえますか?」
女は喜びの涙を流しながら言った。
「ホントは、最初に泣き声を聞きたくなかったけどね…。」
その場にいた者は、自然と笑顔になった。
掃除してないから。「1ブックマーク」
この町は、住んでいる人が突然一人もいなくなった。
その町に泥棒が来た。
家からお金を奪おうと思っているのだ。

家に入った泥棒は、家の中が片付いてるがゴミが散らばっているのを見て驚き、死んだ。
一体何故、住んでいる人がいなくなったのか、泥棒は何に殺されたのでしょうか。
13年03月12日 16:14
【ウミガメのスープ】 [流離~♪]

ありがとうございました。




解説を見る
この町は、住んでいる人が突然一人もいなくなった。
住んでいる人がなんらかの理由で、とても恐ろしい化物になってしまったのだ。
みんなお互いの姿を見て驚き、家に逃げた。
そして鏡を見て、自分の姿もそうなってしまったことを知った。
この姿では家に出ることもできない。

何日か経ち、残っていた食糧もなくなった。
しかし外に出ると醜い姿なため殺されるだろう。
何か食べれないものかと、いろいろかじってみた。
この姿ではなんでも食べられるらしく、えんぴつやテーブルも食べた。
そして家の中に泥棒がはいってきた。
泥棒は、家の中に何にも置いてないが木片が散らばっているのを不思議に思い、先に進んだ。
そこで、醜い姿になった住民に会ってしまった。
泥棒は驚き、逃げようとしたが恐怖で動けない。
住民は近づいていった。
住民は助けを求めようとしたが言葉が話せない。
迷っているうちに、お腹が空いてきた。
突然、泥棒がおいしそうに見えた。
住民は、泥棒を食べた。