動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

御歳暮戦争「1ブックマーク」

歳暮の季節到来!
大手ハム会社のウミガメ食品はTVCMを作成した
以下がその内容です

宅配便のお兄さん(イケメン)が箱を手に訪れる
箱を開けると光と共にハム登場(家族の笑顔)
ハムを厚めに切りフライパンに投入(美味しそうな音)
食卓にハムステーキが、あれ?お父さんのがない?
何故か宅配便のお兄さん(イケメン)が席に、家族大爆笑!

ハムの美味しさと笑いがマッチしたCMだったが視聴者のクレームが殺到することになる

何故?

【参加テーマ・心に残るCMは?】
12年12月10日 12:36
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

下がりの茶の間
(ピンポーン)『こんにちは、宅配便です!』
『はーい、今行きまーす』
母親がキッチンから出てくる
・・・?
誰もいない?
今のベルと声はCMの音声だった

えーい!ややこしい!
パニックイズム「1ブックマーク」
学校で地震が起こった!

慌てる生徒たち。しかし、先生が予定通り適切に指示を出したおかげで、全員無事だった。


しかし、一番慌てていたのはその先生だったという


どういうこと?
15年04月27日 20:45
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]



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先生「さて、あと少したったらサイレンを鳴らして…訓練開始か」

この日は避難訓練。私は訓練開始を放送で宣言する役だ。


…ん?


のわぁぁぁ!!本物の地震だ!!

生徒に指示しなきゃぁぁぁ!



ウーッウーッ『訓練です!訓練です!生徒は机のしたに入り、教師は逃げ道を確保してください!』


~一方教室では~


うわぁぁぁ!地震だぁ!怖いよぉ!!

あわてふためく生徒たち

『訓練です!訓練です!生徒は机のしたに入り、教師は逃げ道を確保してください!』



……え!?訓練!?

なんだ~( ´∀`)
生徒たちはパニックを起こすことなく、冷静に避難できたのでした。



校長「何故訓練などといったのかね?」
先生「え??言いましたっけ?」
ラテシン都市伝説 ~大量課金~「1ブックマーク」
ラテオはスマートフォンのゲームで大量に課金をしてしまい、

母親に怒られ、スマートフォンを没収、解約されてしまった。

翌日、ラテオは再度スマートフォンでゲームを始め、

大量に課金をした。

翌月、ラテタが母親に怒られた。


なぜ?
15年04月27日 09:06
【ウミガメのスープ】 [TTR]

大量課金にはお気を付けください




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ラテオには双子の弟、ラテタがいました。。

ラテオはスマートフォンを没収され、ゲームができなかったのですが、

偶然ラテタのスマートフォンを見つけて、これでできないかとスマートフォンを覗きました。

ラテオのスマートフォンには指紋認証キーがかかっていましたが、

ラテオの指をあてると指紋認証キーが解除されました。

それにより、再度ゲームを始め大量課金を始めました。。

翌月の電話代明細を見た母親が、ラテタの電話料金が異常な料金だったためラテタを叱りました。


それを見ながら次は母親のスマートフォンかな・・・とラテオは考えたのでした。



ワタシの知り合いが聞いたリアルな話でした。


信じるか信じないかはあなたしだいです。
彼のために、死んでください。「1ブックマーク」

は愛する男を殺した。

いなくなった男に詫びるためだと言う。

いったいどういうことだろう?
15年04月26日 21:26
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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きと嫌いが裏表なら、興味が無いのは?

そう、パパとママは心なんてつながっていない。

ぼくをはさんで手だけつないで歩いているだけだったよね。

二人は目を合わせないし、ぼくにも目をくれない。こんな2人、夫婦じゃないよね。

だから、僕はいなくなります。

2人の目の前から。

子はかすがいだって言うから、ぼくがいなくなれば、合わない貝を無理につなげる物がなくなるわけだし。

だから、さようなら。

「…これは、11歳の時に息子が死んだときにおいていった手紙です。そう、息子は、私と夫の不仲を嘆いて、私と夫のために死んだんです。

わかります?私が、夫と2人で、あの子を殺したんですよ。

だから、私は夫を殺しました。

ほっといてくれれば私も死んだんです。

だから、死刑にしてください。
お願いします。

検事さん、弁護士さん、裁判員さん、裁判官さん、お願いです。

私を、死刑にしてください。
お願いします。」


ひじりへのお題は『好きと嫌いが裏表』です。 http://shindanmaker.com/392860

貴方はひじりで『手だけつないで』をお題にして140文字SSを書いてください。 http://shindanmaker.com/375517
隣に臥するは死、弄ばれしは骸「1ブックマーク」
ある所に死体が一つ置かれていた。
人々はその死体を大切にしていたが、誰もその死体を埋葬しようとはしなかった。
何故だろうか?
15年04月25日 20:51
【ウミガメのスープ】 [ユーヴェイル]



解説を見る
ある高山地帯には村が一つ存在する。
麓の町までは普段舗装された道路を利用して行き来できるが、
冬の間は道が雪で埋もれてしまうため雪山を超える別の道を通るしかない。
ところがこの雪山、年中猛吹雪に見舞われている為か遭難による死者が続発しており、
現地の人間でも準備を怠れば帰ってこれない『魔の山』とも言われていた。

ある冬の日、冒険家の男が現地のガイドを連れて例の雪山を進んでいた。
敢えて『魔の山』を超えてみたい、という希望からだった。
「ところで君、我々はちゃんと正しい道を進んでいるのか?」
視界の効かない猛吹雪の中、男はガイドに尋ねた。
「遭難の心配なら大丈夫だ。私達には『道標』がある」
ガイドはぶっきらぼうに答えながら一方向を指差した。
「ほら、見ろ。『レッドブーツ』だ」
吹雪の向こう側、男の眼先には確かに赤い物がちらりと見えた。

そして『レッドブーツ』に近づくにつれ、男はその正体を理解した。
赤い物は確かに『靴(ブーツ)』。そして、『靴』の先には足らしきもの…
そう、『レッドブーツ』とは遭難の末息絶えた者の冷凍死体のことだったのだ。
「なんてことだ…可哀想に」そして男はハタと気づく。
「きっとこの人物は雪山を超えたかったのだろう。なら、一緒に連れて帰って…」

「やめておけ」ガイドは冷たく言い放った。
「この吹雪の中、私達は自分の身を守るだけでも精一杯だ。
一刻も早くここを抜けなくてはいけない以上、これ以上は荷物を増やせない」
「だが…」
「それに、これは『人』ではない。
その身を以て私達を導いてくれる、大切な『道標』だ。
下手に『道標』を動かせば、いたずらに遭難者を増やすだけ」

#b#「ほら、次は向こうだ。『ブラックグローブ』が見えるだろう?」#/b#


一瞬吹雪が切れた道の先、白銀の世界に交じって無数の色が点々と散らばっている。
この先に待つものを理解した男は、泣く泣く『レッドブーツ』の側を離れた。

【まとめ】
・死体が置かれているのは冬の雪山。
・人々が死体を大切にし、かつ埋葬しなかったのは『道標』の代わりにしていたから。
(一応「死体が置かれている場所が非常に危険で、死体が回収不可能だった」という
理由もあるにはある)

元ネタはエベレスト山脈の『グリーンブーツ』。
グロ(死体)画像満載のため調べるときは各自閲覧注意されたし。