動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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人混みが嫌いなわけではない「1ブックマーク」
よく晴れた日、男は東京タワーやエッフェル塔のような

建築物には近づかないよう気をつけているのだという。


男の行動の理由を説明せよ。
16年08月27日 15:27
【ウミガメのスープ】 [tosh]

結構好き




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男は巨人(身長約10000m)
先の尖った塔は足の裏に刺さると痛いから近づきたくない。
曇った日は下界がよく見えないからしょうがないけど
晴れた日はなるべく踏まないように気をつけている。
最悪な運転「1ブックマーク」
男2人は、ドライブをしていた。
しかし、運転していた男が突然蛇行運転を始め、その直後事故を起こして死んでしまった。
しかし、乗っていた男は、大した怪我をしていないにも関わらず、何故か死んでいた。
一体、何故?
16年07月01日 21:39
【ウミガメのスープ】 [不由仔]



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彼らは山林の中を、パワーウインドウ全開にして走行していた。
そこにたまたま蜂が侵入してきたため、車内はパニック状態に。
耳元で過ぎ去ったり、目の前を通り過ぎたりするなど、飛び交う蜂に翻弄されて運転が疎かになり、車はとうとう崖から転落してしまった。
運転手の男はその衝撃により亡くなってしまったが、後部座席に乗っていた男はシートベルトによってかろうじて無事だった。
そんな彼の背中にチクっと痛みが走った。
蜂が後部座席に乗っていた彼を刺したのである。
男は過去に一度蜂に刺されたことがあり、これで二度目だった。
それにより、男は蜂毒アレルギーによってショックを起こし、亡くなってしまったのである。
惑星ラテシンを調査していたグループに、致死性の伝染病が発生した。
ラテシンに治療薬を届ける小型宇宙船には、燃料も酸素も最小限しか積まれていない。
しかし、発進後にパイロット・ウミオは、船内に隠れていた密航者・カメコを発見する。
規則に従うならば、イレギュラーな乗務員はエアロックから船外へ放棄しなければならない。
燃料が最小限しか積まれていないために、このままでは安全に着陸できないばかりでなく、治療薬を待つ人々の命までも死に至らしめることになるだろう。
そこでウミオが出した提案は、カメコに取って非常に辛いものであったので一度は断った。
そして、ウミオが苦しんでいることがわかったのでカメコは妥協し、今度はウミオの指示に従った。

結果として、カメコはウミオの笑顔を見ながら微笑んでいる。
ウミオがどのような解を導いたのか、説明してほしい。
16年07月01日 18:27
【ウミガメのスープ】 [白紙]



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ウミオは多くの命を盾にカメコの放棄を譲らなかった。
それどころか、酸素の限界まで放棄を保留にしてやる代わり、カメコに(自主規制)を要求した。
カメコはそれを断り、ふざけた真似をしたウミオに制裁をくわえることにしたのであった。


……
あまりの拷問にウミオはもう殺してくれと懇願し、カメコはその望みを叶えてやった。
苦しんで泣いたり喚いたりされると意外に酸素を使うため、仕方がないという側面もあったのだが。

長い永い苦痛から解放され、ウミオの死に顔は笑顔であったという。
ラテ美は、薬局である入浴剤を見つけた。
いつも使っている発泡性の入浴剤の特別版で、
「春限定!#red#ダブル泡泡#/red#バージョン~#red#お花見#/red#気分~」
と書いてあった。
[限定]という言葉に惹かれたラテ美は、大量に購入してワクワク気分で部屋に帰った。

しかしラテ美は、2回使った後、残りを捨ててしまった。
なぜだろう?

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※この問題は「泡」「ダブル」「はなみ」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャットルーム『三題噺』(ルームキー:三題噺)
またはWIKIのhttp://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
をご覧ください。

過去問一覧:http://sui-hei.net/mondai/tag/無茶振り三題噺
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16年04月05日 14:54
【ウミガメのスープ】 [愛莉@京都LOVE]



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~一回目~
ラテ美はいつもより少なめのお湯でお風呂を沸かし、入浴剤をいれたのだが、
「#red#ダブル泡泡#/red#バージョン」だったせいで、
予想外に泡が膨れ上がり、泡が浴槽から半分近くも溢れ出てしまったのだ。

~二回目~
一回目の失敗で学んだラテ美は、
きちんとお湯の量を確認してからお風呂を沸かし、入浴剤を入れた。
しかし今度は、「#red#お花見気分#/red#」の名前の通り、
入浴剤に混ざっていた本物の桜の花びらが排水口に詰まってしまったのだ。
一回目はまだ少量だったので気付かなかったが、
二回分の花びらが詰まってようやく気付いたのである。

こうしてラテ美はこの入浴剤を使うことを諦め、
残りは捨ててしまったのだ。


ラテ美「そんなことパッケージに書いてなかったのよ!?
    詐欺だわ、詐欺…(プンスコプンスコ」
グリコーゲンホスホリラーゼ「1ブックマーク」
 
 
朝、ウミオの合図でカメコはチョキを出した。
ウミオが先に行こうとしたが、カメコは手を振って「ごめんなさい」と言ってウミオを追い越していってしまった。

昼、ウミオが先程と同じ合図を出すと、今度はシルミがパーを出した。
二人とも動かず、シルミはその場で「すいません」と言って歩こうとしない。

晩、もし今私がグーを出せばウミオは「申し訳ありません」と言ってこちらに歩いてくるだろう。

いったいどういう状況なのだろう。
16年05月28日 20:21
【ウミガメのスープ】 [白紙]



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『いらっしゃいませ何名様ですか?お煙草は吸われますか?』


「2名様ですね、それでは……」
「あ、ごめんなさい。待ち合わせてた友達が先に着いてたみたいです、あのテーブルです。」

「5名様ですね。只今大変混みあっておりまして、喫煙席なら空いていますが……」
「タバコは吸いません。そこで待ってますから、空いたら呼んでください」

「0名でーすwwうぇーいwwちょーっと、ここで休ませて、ちょっとだけでウヘヘ、ヒィック」
「申し訳ありませんが、他のお客様のご迷惑になるので帰っていただけませんかねぇ?」