「グリコーゲンホスホリラーゼ」「1ブックマーク」
朝、ウミオの合図でカメコはチョキを出した。
ウミオが先に行こうとしたが、カメコは手を振って「ごめんなさい」と言ってウミオを追い越していってしまった。
昼、ウミオが先程と同じ合図を出すと、今度はシルミがパーを出した。
二人とも動かず、シルミはその場で「すいません」と言って歩こうとしない。
晩、もし今私がグーを出せばウミオは「申し訳ありません」と言ってこちらに歩いてくるだろう。
いったいどういう状況なのだろう。
16年05月28日 20:21
【ウミガメのスープ】 [白紙]
【ウミガメのスープ】 [白紙]
解説を見る
『いらっしゃいませ何名様ですか?お煙草は吸われますか?』
「2名様ですね、それでは……」
「あ、ごめんなさい。待ち合わせてた友達が先に着いてたみたいです、あのテーブルです。」
「5名様ですね。只今大変混みあっておりまして、喫煙席なら空いていますが……」
「タバコは吸いません。そこで待ってますから、空いたら呼んでください」
「0名でーすwwうぇーいwwちょーっと、ここで休ませて、ちょっとだけでウヘヘ、ヒィック」
「申し訳ありませんが、他のお客様のご迷惑になるので帰っていただけませんかねぇ?」
「ないわー」「1ブックマーク」
「カメオ君すごいわ!!」
「素晴らしい。感動しました!!」
そう周りから褒められたカメオ。
しかし、カメコだけは褒めるどころかカメオの人間性を批判した。
一体どういうこと?
「素晴らしい。感動しました!!」
そう周りから褒められたカメオ。
しかし、カメコだけは褒めるどころかカメオの人間性を批判した。
一体どういうこと?
15年03月19日 16:14
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
解説を見る
カメオはラテシンで問題を出題した。
その問題はとても感動できる素晴らしいものだった。
しかしその問題はカメコに関わるものだったにもかかわらず何の了承も得ず問題にしてしまったのでカメコは怒鳴った。
「プライバシーの侵害よ!あなた何でこんなことできるの!?」
その問題はとても感動できる素晴らしいものだった。
しかしその問題はカメコに関わるものだったにもかかわらず何の了承も得ず問題にしてしまったのでカメコは怒鳴った。
「プライバシーの侵害よ!あなた何でこんなことできるの!?」
「パーフェクトフィニッシュ」「1ブックマーク」
勇者カメオは自分では全く立てないのに、困難な道のりなどものともせず、一人でドラゴンを倒した。
しかし、彼を賞賛するものは誰もいなかった。
どうしてだろうか?
しかし、彼を賞賛するものは誰もいなかった。
どうしてだろうか?
15年03月13日 16:07
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
解説を見る
勇者カメオは友達とドミノ倒しで遊んでいた。
しかし面倒くさがりなカメオは、自分では全くドミノを立てなかった。
友達はカメオを無視して、黙々と作業を続け、ついにドミノコースを完成させた。
テーマは「勇者の大冒険」。
いよいよみんなで完成を祝して倒す時……!
が、しかし
「お、できたか!よぅし、勇者カメオのお出ましだ‼︎」
ポンっと勝手に最初の一枚を押したカメオ。
それを見て固まる友達。
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ……
最後に置かれたドラゴン形の1枚まで、全部倒れてしまった。
カメオ一人のせいで、ここまでの困難な道のりは全て無駄になってしまった。
もちろん、カメオを賞賛するものは誰もいなかった。
しかし面倒くさがりなカメオは、自分では全くドミノを立てなかった。
友達はカメオを無視して、黙々と作業を続け、ついにドミノコースを完成させた。
テーマは「勇者の大冒険」。
いよいよみんなで完成を祝して倒す時……!
が、しかし
「お、できたか!よぅし、勇者カメオのお出ましだ‼︎」
ポンっと勝手に最初の一枚を押したカメオ。
それを見て固まる友達。
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ……
最後に置かれたドラゴン形の1枚まで、全部倒れてしまった。
カメオ一人のせいで、ここまでの困難な道のりは全て無駄になってしまった。
もちろん、カメオを賞賛するものは誰もいなかった。
「【ラテクエリサイクル】引きこもり系女子」「1ブックマーク」
飛行機、船、電車、車・・・・・・どの手段を使うか女は悩んでいた。
どれを使っても目的は達成されるのだが、女は引きこもって目的を達成した。
一体、どういう事だろうか?
【junpockeさんのラテクエ30リサイクル問題です。】
どれを使っても目的は達成されるのだが、女は引きこもって目的を達成した。
一体、どういう事だろうか?
【junpockeさんのラテクエ30リサイクル問題です。】
13年05月14日 23:57
【ウミガメのスープ】 [Taka]
【ウミガメのスープ】 [Taka]
解説を見る
女
は何でもいいから乗り物をとてつもなく運転したい中学二年生。飛行機・・無理だ。船・・無理だ。電車・・無理だ。車・・無理だ。バイク・・これすら無理だ。じゃあ、自転車なら良いか・・いや、エンジンついてこそ、女が求めているものだった。
女は考えた。今は春休み・・そうか!
女は春休みを利用し、春休み中おじいちゃんが住む田舎に引きこもった。そしておじいちゃんの田植えを手伝いながら田植え機を乗り回すことに成功したのだった。
は何でもいいから乗り物をとてつもなく運転したい中学二年生。飛行機・・無理だ。船・・無理だ。電車・・無理だ。車・・無理だ。バイク・・これすら無理だ。じゃあ、自転車なら良いか・・いや、エンジンついてこそ、女が求めているものだった。
女は考えた。今は春休み・・そうか!
女は春休みを利用し、春休み中おじいちゃんが住む田舎に引きこもった。そしておじいちゃんの田植えを手伝いながら田植え機を乗り回すことに成功したのだった。
「鈴木君のプリント2/2」「1ブックマーク」
鈴木君は先生に怒られたよ、プリント丸めて注意されたよ
次の日も鈴木君はプリントを丸めたよ、だけど、注意されなかったよ、なんでかな?
次の日も鈴木君はプリントを丸めたよ、だけど、注意されなかったよ、なんでかな?
16年06月14日 22:48
【ウミガメのスープ】 [あっと!]
【ウミガメのスープ】 [あっと!]
↓→参加者募集中
解説を見る
鈴木君ね、丸まったプリント平らにしてたの、
鈴木君、優しいね。
鈴木君、優しいね。