「夏の扉」「1ブックマーク」
夏休みの宿題で読書感想文を書いた少年は、たった1文字のせいでその作文が盗作であることを見抜かれてしまった。
その字の代わりにどんな1文字を書けば盗作がバレずに済んだか、答えよ。
その字の代わりにどんな1文字を書けば盗作がバレずに済んだか、答えよ。
16年08月31日 17:25
【20の扉】 [とかげ]
【20の扉】 [とかげ]

8月31日の扉
解説を見る
々
#b#(「人々」という言葉を、「人人」と書いている箇所があったので、人と人の間に改行が入っている文章をもとにした盗作であることが見抜かれてしまった。)#/b#
(-)∀(-)「さーて次の読書感想文はやもり君のか。お、ちゃんと枚数は書いてきたみたいね。読んだ本は……『何の変哲もない電気ウミガメが死んだ』? 読んだことないわね。どれどれ、読んでみますか」
#b# 私は、SF小説が大好きです。タイムトラベルや、宇宙旅行、人間とそっくりなロボットなど、今は空想の話でも、いつか実現するかもしれないと思うとわくわくするからです。『何の変哲もない電気ウミガメが死んだ』も、そんな夢のあるSF小説です。#/b#
#b#主人公のかなへびは、古本屋で見つけた百年前のSF小説が、現在の生活を見事に言い当てていることに気付きます。しかし、その中に登場する「電気ウミガメ」という生物だけは実在しません。この本は預言書なのだろうか、それならば「電気ウミガメ」とは何なのか……「男は死んだ」としか言わないポンコツロボットの相棒を連れ、そのSF小説の作者を探すため、かなへびは百年前の世界へタイムスリップするのです。#/b#
(-)∀(-)「へぇ、SF小説かあ。やもり君、こんなの読むんだ。なかなか面白そうじゃない。漢字もたくさん使ってるし、しっかり書いてきたのね」
#b# 特に面白かったのは、かなへびが相棒のロボットに言葉を教えていく場面です。何を話しかけても「男は……死んだ」しか言わなかったのに、ひょんなことからロボットが他の言葉を喋り出したのです! ポンコツだと思っていたロボットが隠し持っていた真相とは――おっと、これ以上はネタバレになるのでやめておきます。気になる人は読んでみてください。#/b#
(-)Д(-);「ん? これは私に言っているのかしら……読書感想文にこんなこと書く子、初めて見たわ……」
#b# また、かなへびが探している「電気ウミガメ」について、野生のルンバなのではないかとか、スープにすると美味しいとか、新たな情報を手に入れるたびにむしろどんどん謎が深まるところも興味深かったです。そもそも「電気ウミガメ」ってネーミングセンスも素晴らしいと思います。この本を書いた作者はセンス抜群で可愛いJKなんじゃないかなと思います。#/b#
Σ(-)Д(-);「え、ど、どういうことなの……やもり君、大丈夫かしら……」
#b# 冗談はさておき。百年前の人々からしてみれば、かなへびは未来人です。常識や習慣の違いに戸惑い、悪戦苦闘するかなへびは、その過程で徐々に成長していきます。始めはかなへびを不審に思っていた#/b##red#人人#/red##b#ですが、かなへびのことを理解してくれる人も現れ、かなへびが「電気ウミガメ」の謎を解く手助けをしてくれます。読みながら、思わず声を出して応援したくなってしまうような展開でした。#/b#
(-)Д(-)?「……あら? なんでここ、『人々』と『人人』が混じっているのかしら。変ねぇ……人と人の間に改行が入る場合は、『人人』と書くこともあるけど、この場合は改行しているわけじゃないし……」
Σ(-)Д(-);「――はっ! もしかして……!? 改行しているものからコピペ!?」
――こうしてやもり君の読書感想文は盗作が疑われ、googleで検索されて全く同じ文章を書いているブログが発見されてしまいました。
夏休みの宿題が大変でも、よいこのみんな、パクリはダメだよ!
#b#(「人々」という言葉を、「人人」と書いている箇所があったので、人と人の間に改行が入っている文章をもとにした盗作であることが見抜かれてしまった。)#/b#
(-)∀(-)「さーて次の読書感想文はやもり君のか。お、ちゃんと枚数は書いてきたみたいね。読んだ本は……『何の変哲もない電気ウミガメが死んだ』? 読んだことないわね。どれどれ、読んでみますか」
#b# 私は、SF小説が大好きです。タイムトラベルや、宇宙旅行、人間とそっくりなロボットなど、今は空想の話でも、いつか実現するかもしれないと思うとわくわくするからです。『何の変哲もない電気ウミガメが死んだ』も、そんな夢のあるSF小説です。#/b#
#b#主人公のかなへびは、古本屋で見つけた百年前のSF小説が、現在の生活を見事に言い当てていることに気付きます。しかし、その中に登場する「電気ウミガメ」という生物だけは実在しません。この本は預言書なのだろうか、それならば「電気ウミガメ」とは何なのか……「男は死んだ」としか言わないポンコツロボットの相棒を連れ、そのSF小説の作者を探すため、かなへびは百年前の世界へタイムスリップするのです。#/b#
(-)∀(-)「へぇ、SF小説かあ。やもり君、こんなの読むんだ。なかなか面白そうじゃない。漢字もたくさん使ってるし、しっかり書いてきたのね」
#b# 特に面白かったのは、かなへびが相棒のロボットに言葉を教えていく場面です。何を話しかけても「男は……死んだ」しか言わなかったのに、ひょんなことからロボットが他の言葉を喋り出したのです! ポンコツだと思っていたロボットが隠し持っていた真相とは――おっと、これ以上はネタバレになるのでやめておきます。気になる人は読んでみてください。#/b#
(-)Д(-);「ん? これは私に言っているのかしら……読書感想文にこんなこと書く子、初めて見たわ……」
#b# また、かなへびが探している「電気ウミガメ」について、野生のルンバなのではないかとか、スープにすると美味しいとか、新たな情報を手に入れるたびにむしろどんどん謎が深まるところも興味深かったです。そもそも「電気ウミガメ」ってネーミングセンスも素晴らしいと思います。この本を書いた作者はセンス抜群で可愛いJKなんじゃないかなと思います。#/b#
Σ(-)Д(-);「え、ど、どういうことなの……やもり君、大丈夫かしら……」
#b# 冗談はさておき。百年前の人々からしてみれば、かなへびは未来人です。常識や習慣の違いに戸惑い、悪戦苦闘するかなへびは、その過程で徐々に成長していきます。始めはかなへびを不審に思っていた#/b##red#人人#/red##b#ですが、かなへびのことを理解してくれる人も現れ、かなへびが「電気ウミガメ」の謎を解く手助けをしてくれます。読みながら、思わず声を出して応援したくなってしまうような展開でした。#/b#
(-)Д(-)?「……あら? なんでここ、『人々』と『人人』が混じっているのかしら。変ねぇ……人と人の間に改行が入る場合は、『人人』と書くこともあるけど、この場合は改行しているわけじゃないし……」
Σ(-)Д(-);「――はっ! もしかして……!? 改行しているものからコピペ!?」
――こうしてやもり君の読書感想文は盗作が疑われ、googleで検索されて全く同じ文章を書いているブログが発見されてしまいました。
夏休みの宿題が大変でも、よいこのみんな、パクリはダメだよ!
「俺はお前を思って…!」「1ブックマーク」
ウミオはカメオにあるものをプレゼントしようとした。
だがカメオには必要ないとわかった。
ウミオはとても悲しくなってしまった。
どういう状況なのか?
だがカメオには必要ないとわかった。
ウミオはとても悲しくなってしまった。
どういう状況なのか?
16年08月31日 12:44
【ウミガメのスープ】 [空集合]
【ウミガメのスープ】 [空集合]
解説を見る
ウミオは新人の歌手である。
ある日居酒屋をやっている親友のカメオの店で友達一同が集まって遊ぶことにした。。
勿論ウミオのことも話題になり楽しい時間を過ごした。
解散の時のころ、カメオの店に飾っているいろんな有名人のサインの色紙を見ていたウミオは自分もサインをしてあげるべきだと内心期待していた(まだ店にサインしてあげたりした事無し)。
……しかし別れる最後までカメオはサインのことは全然話さなかったのである…。
ウミオはいろんな意味で悲しくなった。
まあ、もしかしたらカメオはウミオに気を使ってるのかもしれないけど…、自分から言えない!恥ずかしいよ!でも俺のサインも飾ってほしいんだよ!!!うわああん!
そしてウミオは必ずカメオがサインをねだるほどビッグになると闘志を燃やした。
要約:知り合いの店に自分のサイン色紙をあげたかったが、特に頼まれなかったので自分はまだまだだと思ってしょんぼり
*歌手って歌を売る…とも取れますと思いますが、芸人、スポーツなどの有名人に取り換えても話は変わらないと思ったのでウミオの職業は何かを売るものではないと言った方がしっくりくると誠に勝手ながら決めさせてもらいました。
*食堂などのサイン色紙は「誰が何時何処にいた」という証明では十分個人情報だよね。
ある日居酒屋をやっている親友のカメオの店で友達一同が集まって遊ぶことにした。。
勿論ウミオのことも話題になり楽しい時間を過ごした。
解散の時のころ、カメオの店に飾っているいろんな有名人のサインの色紙を見ていたウミオは自分もサインをしてあげるべきだと内心期待していた(まだ店にサインしてあげたりした事無し)。
……しかし別れる最後までカメオはサインのことは全然話さなかったのである…。
ウミオはいろんな意味で悲しくなった。
まあ、もしかしたらカメオはウミオに気を使ってるのかもしれないけど…、自分から言えない!恥ずかしいよ!でも俺のサインも飾ってほしいんだよ!!!うわああん!
そしてウミオは必ずカメオがサインをねだるほどビッグになると闘志を燃やした。
要約:知り合いの店に自分のサイン色紙をあげたかったが、特に頼まれなかったので自分はまだまだだと思ってしょんぼり
*歌手って歌を売る…とも取れますと思いますが、芸人、スポーツなどの有名人に取り換えても話は変わらないと思ったのでウミオの職業は何かを売るものではないと言った方がしっくりくると誠に勝手ながら決めさせてもらいました。
*食堂などのサイン色紙は「誰が何時何処にいた」という証明では十分個人情報だよね。
「神様現る」「1ブックマーク」
炎天下の中、カメオの前に神様が現れたがカメオはご飯にイチゴシロップがかかったものを手で掴んで食べるしかなかった。どうしてでしょうか?
16年08月30日 16:41
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
解説を見る
炎天下の砂漠の中で迷った日本人のカメオの前に神様があられた。
しかし、神様はエジプト人…言葉が通じなかったので
カメオは食べたいものの絵を描いた。
神様はご飯の上に赤い何かがかかったようにしか見えなかったのでこれは何か?赤い部分を指で指した。
カメオは苺のイラストを描きたした。
なるほど!と思った神様は
神様は絵の通りのご飯に苺シロップをかけた食べ物をだした。
カメオはかき氷かと思っていたので残念だったが、食料が無かったので神様からもらった物を食べるしかなかった。
しかしカメオのイラストにはスプーンが書かれていなかったので素手で食べたのでした。
しかし、神様はエジプト人…言葉が通じなかったので
カメオは食べたいものの絵を描いた。
神様はご飯の上に赤い何かがかかったようにしか見えなかったのでこれは何か?赤い部分を指で指した。
カメオは苺のイラストを描きたした。
なるほど!と思った神様は
神様は絵の通りのご飯に苺シロップをかけた食べ物をだした。
カメオはかき氷かと思っていたので残念だったが、食料が無かったので神様からもらった物を食べるしかなかった。
しかしカメオのイラストにはスプーンが書かれていなかったので素手で食べたのでした。
「前世来世(元ネタあり)」「1ブックマーク」
カメオにはオーラが見えていた。
カメオはそのオーラを見て逃げ出したが、
次の日、そのことを後悔した。
状況を説明してください。
カメオは人間の「罪」をオーラとして見ることが出来る体質だった。
ある日、カメオは友達に食事に誘われた。
しかしその友達から、
#red#真っ赤#/red#で#big5#巨大#/big5#なオーラが溢れ出ていた。
そしてカメオは思った。
#red#「殺されるかもしれない」#/red#と。
そしてカメオはその場から逃げ出したが、
次の日、その友達が自殺したことを知った。
カメオは止められなかったことを悔やみ、そして考えた。
#red#「自殺は何よりも深い罪なのだ」#/red#と。
カメオはそのオーラを見て逃げ出したが、
次の日、そのことを後悔した。
状況を説明してください。
16年08月29日 21:02
【ウミガメのスープ】 [しらこポン酢]
【ウミガメのスープ】 [しらこポン酢]
解説を見る
カメオは人間の「罪」をオーラとして見ることが出来る体質だった。
ある日、カメオは友達に食事に誘われた。
しかしその友達から、
#red#真っ赤#/red#で#big5#巨大#/big5#なオーラが溢れ出ていた。
そしてカメオは思った。
#red#「殺されるかもしれない」#/red#と。
そしてカメオはその場から逃げ出したが、
次の日、その友達が自殺したことを知った。
カメオは止められなかったことを悔やみ、そして考えた。
#red#「自殺は何よりも深い罪なのだ」#/red#と。
「旅行の思い出」「1ブックマーク」
小学生のカメオは旅行に行く前に親からある物を渡され、それを旅行中に使い、旅行から帰ってきた時にそれを持って帰って来なかった事を話したら親に怒られた。
何故でしょうか?
何故でしょうか?
16年08月29日 12:02
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]

再開しました
解説を見る
小学生のカメオは使い捨てカメラの使い方が分からず、撮った物はどこかに自動転送出来るものと考え、
カメラ屋さんで現像する事を知らなかったのでした。
20年前の実話だとお婆さんが旅行中に使い捨てカメラを捨ててきてしまったそうです。
カメラ屋さんで現像する事を知らなかったのでした。
20年前の実話だとお婆さんが旅行中に使い捨てカメラを捨ててきてしまったそうです。