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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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交通ルールは守りましょう「8ブックマーク」
車が右からくる車道を横断しようとしてる男
左の方向のみを確認しながら車道を渡った
なぜか?
17年04月02日 22:42
【ウミガメのスープ】 [ただこ]



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男の目の前の車道には車が列になって信号待ちで止まっていた
信号が変わらない限り車は動かないので、男から見て左側にある車用の信号が変わらないのを確認しながら横断した
トレードマーク「8ブックマーク」
友人に見せびらかす為に、カメコは毎日リボンを身につけている。
身につけるのは、毎日デザインも色も同じリボンだが、
一度身につけたリボンは、二度と身につける事はない。

その理由は、カメコが幅広のリボンを好む事にも関係するのだが、
なぜカメコは、同じリボンを使いまわさないのだろうか?







*オリオンさんにテストプレイしていただきました。ありがとうございました!
16年06月11日 21:03
【ウミガメのスープ】 [みん]



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ダイエットを始めたカメコは、SNSで、#b#これだけ痩せたと報告したい#/b#が、
#red#ウエストのサイズ#/red#も、#red#何センチ減ったか#/red#も具体的には言いたくないし、
ウエストの#red#ビフォアーアフターの写真#/red#も見せたくはなかった。

そこでカメコは、毎日、リボンを身体に巻きつけて#b#ウエストの長さ#/b#に切り、
壁に一本ずつ貼って並べていった。

こうすると、#b#リボンが、ウエストサイズの推移を示す棒グラフのようになる#/b#ので、
具体的な数値を見せなくても、どのくらい減ったか#b#視覚的にわかる#/b#と考えたのだった。

(幅広のリボンを使用するのは、#b#視覚の効果#/b#で長さを短く見せたいから。
つまり、ウエストのサイズを小さく見せたかったから。)






【要約】
毎日ウエストのサイズに切ったリボンを並べ、そのリボンの写真を見せる事で、
ダイエットでどれくらい細くなったか、ビフォアーアフターの差を報告したかったから。

る物に
「八」が付いたのを見て溜息をつく亀乃。
更に「二」を見て悲しむ亀乃。
とどめに「サンズイ」が付いて項垂れる亀乃。

一体どういう事?
16年01月06日 21:40
【ウミガメのスープ】 [春雨]



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「小じわが増えたなあ……。」
海の見えるレストランに入ったカメオは、
注文もしていないのに、いきなりウミガメのスープを出された。
もちろんカメオは「頼んでませんが」と断ったが、
ウエイターは「きっと来るであろう貴方の為にご用意した物です」と答えた。

ウミガメのスープが出されたのは何故だろう?
14年06月28日 23:27
【ウミガメのスープ】 [セルス]



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むかーしむかしのお話です。
海釣りをしていた帰り道、カメオは近所の子供たちがウミガメをいじめている所に遭遇し、
カメオはこれを助けました。
ウミガメはこれを大変感謝し、お礼にカメオを海の底の城-竜宮城へと連れていきました。

竜宮城の主である乙姫がカメオを出迎えました。
#b#乙姫はカメオの事を大層気に入りました#/b#。
カメオを広間へと招き入れ、宴を以て歓迎しました。
まるで夢のようなひと時に、カメオはうっとりとしました。

-#b#もう一日。もう一日だけ。#/b#

乙姫にそう言われ続け、気が付けば三年ほどの月日が経っていました。
竜宮城でのひと時はとても素晴らしいものでしたが、
自分が突然いなくなり、村の者もさぞ心配しているのではなかろうか。
カメオはそう思い、乙姫に自分を返して欲しいと頼みました。
しかし、#b#乙姫は頑としてこれを聞き入れませんでした#/b#。
#red#カメオの事をとても気に入っていた乙姫は、カメオが元の場所に帰る事を良しとしなかったのです。#/red#

-#b#貴方様がいなければ、私は生きていけません。#/b#
-#b#カメオ様、どうか、私のお傍に・・・#/b#
-#b#ずっと、ずっと、一緒に居てください・・・#/b#

そうせがまれてしまっては、面と向かってそれでも帰りたいとは言えず。
かといって、村の皆の事も心配です。
そこでカメオは、乙姫に隠れて、自分を竜宮城に連れてきたウミガメに村へ連れ帰るようお願いしました。

ウミガメにとってはカメオは恩人です。
乙姫に仕える身として難しい立場ではありましたが、恩人の願いを無碍にする訳にも行かず、
ウミガメはカメオの願いを聞き入れることにしました。
翌日の夜まで待ち、こっそりとカメオを元いた村に連れ帰る計画を立てました。

しかし不運な事に、その計画の事がどこからか乙姫の知るところとなってしまったのです。

-#b#ウミガメよ。お前の主は誰ですか?#/b#
-#b#お前の主は私です。#/b#
-#b#私が、いつ、カメオ様を連れ帰れと言いましたか。#/b#
-#b#ここまで育ててきた恩を仇で返すつもりですか。#/b#

-#red#この恩知らずめ。恥を知れ。#/red#
-#red#お前の命を以て、その大罪を償うが良い。#/red#





翌日。

カメオは乙姫と夕食を共にする約束をしていました。
カメオはこの夕食の後、ウミガメと落ち合う算段でした。

乙姫から先に行っていてほしいと言われ、竜宮城の中にあるレストランにやって来ました。
#b#窓から竜宮城の外、つまり海底の様子が見えるそのレストラン#/b#は、カメオにとっても既に馴染みの場所でした。

乙姫に誘われるままカメオが席につくや否や、いきなり料理が運ばれてきました。
運ばれてきたのはスープのようです。カメオの分と、まだこの場に現れぬ乙姫の分の、二人分。
しかし、カメオにはこれを注文した覚えなどありません。
「頼んでませんが」
ウエイターにそう断りましたが、ウエイターは
「きっと来るであろう貴方の為にご用意した物です」と答えました。
いつもと少し違う対応に戸惑いながらも、カメオはそれ以上の追求をしませんでした。

しばらくして、乙姫が現れました。

-#b#あら、今日はお仕事が早いようですわ。#/b#

既にテーブルの上に運ばれていたスープを見て乙姫が呟きました。

「乙姫様、#red#この料理は貴女が運ばせたのですか?#/red#」
-#b#ええ。これは#/b##red#貴方のために、今日だけ特別に用意させた料理なんですよ。#/red#
「特別な料理?・・・一体何ですか?」
-#b#ふふ・・・知りたいですか?#/b#



-#red#これは、ウミガメのスープです。#/red#
-#red#私の恩を受けながら、私の意に反し、貴方を元いた場所へ連れ去ろうとした#/red#
-#red#そう、愚かなるあのウミガメ。貴方を竜宮城へと連れてきたあの子の肉で作ったスープです。#/red#
-#red#あの子は死にました。これで貴方はもう、ここから帰ることは叶いません。#/red#



-#red#・・・だから、ね?#/red#
-#red#もう二度と、帰りたいなどと仰らないで、ずぅっと、ここで一緒に暮らしましょう?#/red#
-#red#ずぅっと、ずぅーっと。貴方が死ぬまで。ね?#/red#



-#b#・・・ふふ。#/b#
-#b#っふふふふ。#/b#





-#red#あははははははははは!アッハッハハあハハハアぁハアアアハハはハハッハハハハッはアハ…#/red#



狂気に満ちた声で笑う乙姫の姿に、カメオは恐怖で震えた。



※要約
助けたウミガメに竜宮城に連れられて来たカメオ。
しかし、帰るための唯一の手段であるウミガメを乙姫に殺されてしまった。
乙姫は竜宮城のレストランに手配し、殺したウミガメを、見せしめとしてスープにしてカメオに出させた。

こうしてカメオは、ヤンデレ乙姫の手により、一生竜宮城に軟禁されることとなった。
【●●●●●●】「8ブックマーク」
解はカタカナ6文字。

それを当ててください。

14年05月14日 22:32
【20の扉】 [のりっこ。]



解説を見る
回答中にある暗号の様な言葉は、
その質問の

4番目の文字
2番目の文字
『 、』を挟んで
1番目の文字
9番目の文字
5番目の文字

つまり、

42.195

を表す。



解は【フルマラソン】だ。