「月が」「8ブックマーク」
あまりにも月がきれいだったので、#red#私は人を殺そうと思った#/red#。
でもやっぱりやめた。
どうして?
でもやっぱりやめた。
どうして?
15年07月12日 23:47
【ウミガメのスープ】 [すのーほわいと]
【ウミガメのスープ】 [すのーほわいと]
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#b#私は宇宙飛行士#/b#
初めて降り立った月がとても綺麗だったので、仲間を殺すことによって月の開発を遅らせようと思った。
しかし、#red#月#/red#を人の血で汚すのも嫌だな、と思い直して辞めました。
初めて降り立った月がとても綺麗だったので、仲間を殺すことによって月の開発を遅らせようと思った。
しかし、#red#月#/red#を人の血で汚すのも嫌だな、と思い直して辞めました。
「正直者は……」「8ブックマーク」
正直者には答えられない、漢字1字を答えよ。
15年06月24日 23:21
【新・形式】 [フィーカス]
【新・形式】 [フィーカス]
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やれやれ、皆さん結構正直者ですねぇ。
別に#red#回数が決まっているからって、正直にルールに従って相談しなければならない#/red#とは限らないでしょう。
いや、もちろん普通は回数制限があるから、雑談チャットで相談するのが普通なんですけれど、#red#この問題に限っては、ルールに従う正直者はバカを見る#/red#のです。
もし制限時間がなければ、この問題は随分長い間正解が出ないのではないかと思いますね。何しろ、みんな相談しますから。
さて、この心理的拘束に引っかからなかった「暗黙のルールを破る正直ではない者」はどのくらいいるでしょうねぇ……?
#b#FA条件:雑談チャットで相談せずに適当な漢字1字を答える(質問する)こと#/b#
※雑談チャットに候補として上がったものは「相談して決めた物」とするので正解とはならない。
※基本的に回数制限がある問題は雑談チャットで相談して質問を決めましょう。
別に#red#回数が決まっているからって、正直にルールに従って相談しなければならない#/red#とは限らないでしょう。
いや、もちろん普通は回数制限があるから、雑談チャットで相談するのが普通なんですけれど、#red#この問題に限っては、ルールに従う正直者はバカを見る#/red#のです。
もし制限時間がなければ、この問題は随分長い間正解が出ないのではないかと思いますね。何しろ、みんな相談しますから。
さて、この心理的拘束に引っかからなかった「暗黙のルールを破る正直ではない者」はどのくらいいるでしょうねぇ……?
#b#FA条件:雑談チャットで相談せずに適当な漢字1字を答える(質問する)こと#/b#
※雑談チャットに候補として上がったものは「相談して決めた物」とするので正解とはならない。
※基本的に回数制限がある問題は雑談チャットで相談して質問を決めましょう。
「カメオ(´・ω・`) 」「8ブックマーク」
カメオは長年の病に苦しむ父を救うため医者になるべく猛勉強し新薬を開発した。
この薬によってカメオは父を治療することが出来た。
しかしカメオはその後、身の危険を感じ、父を殴りつけた。
一体なぜ?
この薬によってカメオは父を治療することが出来た。
しかしカメオはその後、身の危険を感じ、父を殴りつけた。
一体なぜ?
13年11月12日 22:01
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオは長年の病に苦しむ父を救うため医者になるべく猛勉強し新薬を開発した。
しかし尊敬していた愛すべき父はこの時にはもう亡くなっていた。
せっかく病気を治せる薬が出来たのに・・・
落ち込むカメオ。
????「お困りですか?」
まさに天からの救い、悪魔の囁きであった。
天童魔子「私が力になりましょう」
#b#つ「たぁ~いむ~まぁしぃい~ん!!」(のぶ代ボイス)#/b#
こうして過去へと向かったカメオ。
そこで若かりし時の父に薬を飲ませ
父の病気を治療したのであった。
そのときカメオの体がぼやけ始めた。
天童魔子「oh!どうやら『#b#歴史が変わって#/b#』しまったようですね!」
そう言えば父と母の馴れ初めは母の勤務していた病院に父が入院したことがきっかけで
交際が始まったって聞いた・・・つまり『#b#父の病気が治ってしまえば母との交流もなくなってしまうのだ#/b#』
それに気づいたカメオはそこらへんに転がっていた#b#鈍器#/b#で父を殴打した。
父は#b#半身不随#/b#となり病院に運ばれ妻となる人物と出会った。
やれやれ、やっと一安心。カメオは#b#歴史を修正し自分の存在を保てた。#/b#
カメオ「さぁ帰ろう!まさか帰れないってオチはないよね?」
天童魔子「www私もそこまで非道ではありませんよwさぁ帰りましょう」
時は廻り再び現代へ
そこで待っていたのは険悪な顔をした車椅子に座った年老いた父がいた。
#big5#父「思い出したよ・・・俺をこんな身体にした奴の顔を!お前だったのか・・・」#/big5#
歴史は少し変わり父はまだ生きていた。
しかし尊敬していた愛すべき父はこの時にはもう亡くなっていた。
せっかく病気を治せる薬が出来たのに・・・
落ち込むカメオ。
????「お困りですか?」
まさに天からの救い、悪魔の囁きであった。
天童魔子「私が力になりましょう」
#b#つ「たぁ~いむ~まぁしぃい~ん!!」(のぶ代ボイス)#/b#
こうして過去へと向かったカメオ。
そこで若かりし時の父に薬を飲ませ
父の病気を治療したのであった。
そのときカメオの体がぼやけ始めた。
天童魔子「oh!どうやら『#b#歴史が変わって#/b#』しまったようですね!」
そう言えば父と母の馴れ初めは母の勤務していた病院に父が入院したことがきっかけで
交際が始まったって聞いた・・・つまり『#b#父の病気が治ってしまえば母との交流もなくなってしまうのだ#/b#』
それに気づいたカメオはそこらへんに転がっていた#b#鈍器#/b#で父を殴打した。
父は#b#半身不随#/b#となり病院に運ばれ妻となる人物と出会った。
やれやれ、やっと一安心。カメオは#b#歴史を修正し自分の存在を保てた。#/b#
カメオ「さぁ帰ろう!まさか帰れないってオチはないよね?」
天童魔子「www私もそこまで非道ではありませんよwさぁ帰りましょう」
時は廻り再び現代へ
そこで待っていたのは険悪な顔をした車椅子に座った年老いた父がいた。
#big5#父「思い出したよ・・・俺をこんな身体にした奴の顔を!お前だったのか・・・」#/big5#
歴史は少し変わり父はまだ生きていた。
「ラテシンをやるときは部屋を明るくして固定概念から離してみてね」「8ブックマーク」
私は窮地に追いやられていた。
そこから出たくても出れないのである。
何をするでもなくただただ時をいたずらに過ごしている
そこには何もなく私は寒さに震えていた。
しかし私は感謝した。
一体なぜ?
そこから出たくても出れないのである。
何をするでもなくただただ時をいたずらに過ごしている
そこには何もなく私は寒さに震えていた。
しかし私は感謝した。
一体なぜ?
13年11月07日 22:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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急に雨が降ってきた。
カサを用意していなかった私は大慌てです。
「あぁもう最悪」
古ぼけた屋根のある社で雨宿り
今日見たいテレビがあったのになぁ
雨はなおも降り続く
一人ぼっちの私は寒さと退屈に震えていました。
ケータイはこんなときに電池切れ
私はどこまでツイていないんだか
そんなとき誰かの足音が
「うぅ~寒っ」
憧れのカメオ先輩でした。
「よう。お前もカサ忘れたのか、お互いツイてないな」
雨はいまだ降り続きます
カメオ先輩とお喋りして時間を潰しました。
「雨音が大きくて聞こえずらいな、少しそっち寄っていい?」
急に大接近。
雨が降ってなければ私の鼓動はきっと聞こえてしまったでしょう
私は雨に感謝しました。
(#b#神様、魔法使い様、カメオ先輩とこうして一緒にいられますように・・・#/b#)
天童魔子『その願い叶えて上げるのです』
ふと、誰かの声がした気がした。
しかし辺りは雨音だけで私の気のせいだろう
その後も雨は降り続き
地上上のありとあらゆるものを洗い流してしまった。
私たちは第2のアダムとイブになりました。
カサを用意していなかった私は大慌てです。
「あぁもう最悪」
古ぼけた屋根のある社で雨宿り
今日見たいテレビがあったのになぁ
雨はなおも降り続く
一人ぼっちの私は寒さと退屈に震えていました。
ケータイはこんなときに電池切れ
私はどこまでツイていないんだか
そんなとき誰かの足音が
「うぅ~寒っ」
憧れのカメオ先輩でした。
「よう。お前もカサ忘れたのか、お互いツイてないな」
雨はいまだ降り続きます
カメオ先輩とお喋りして時間を潰しました。
「雨音が大きくて聞こえずらいな、少しそっち寄っていい?」
急に大接近。
雨が降ってなければ私の鼓動はきっと聞こえてしまったでしょう
私は雨に感謝しました。
(#b#神様、魔法使い様、カメオ先輩とこうして一緒にいられますように・・・#/b#)
天童魔子『その願い叶えて上げるのです』
ふと、誰かの声がした気がした。
しかし辺りは雨音だけで私の気のせいだろう
その後も雨は降り続き
地上上のありとあらゆるものを洗い流してしまった。
私たちは第2のアダムとイブになりました。
「年始は閉めるべき!」「8ブックマーク」
居
酒屋店員のたか君は、年末年始は大忙し。
夜の12時を回ろうかとしているのにも関わらず、続々やってくるお客さんにてんてこ舞いになりながらもしっかりと料理や飲み物を提供していた。
しかし、ちゃんとしていたにも関わらず、店の同僚に怒られてしまった。
一体何故?
酒屋店員のたか君は、年末年始は大忙し。
夜の12時を回ろうかとしているのにも関わらず、続々やってくるお客さんにてんてこ舞いになりながらもしっかりと料理や飲み物を提供していた。
しかし、ちゃんとしていたにも関わらず、店の同僚に怒られてしまった。
一体何故?
13年01月03日 01:41
【ウミガメのスープ】 [Taka]
【ウミガメのスープ】 [Taka]
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た
か君の居酒屋は、ほとんど人のいない村のはずれにある。
そのため、年末年始は店を閉める。別に開けたからといって儲かる話ではないからだ。
しかし、たか君は少ないながら村の人を自宅に呼んで、年越しパーティを開くのだ。全てたか君1人でみんなをもてなす。
夕方から続々とくるお客さん。それを相手にしながらせっせと料理を作る。
そろそろ12時か。もう年も明けるな・・
そんな余韻に浸っていると、店の同僚がやってきた。
こんな時間に来やがって!
内心、少しイラッとしたが、同僚の声で笑顔になる。
同僚「おい!もうすぐ年も明けるんだ。料理とかそんなんいいじゃねぇか!こっち来て一緒に飲もう!ビールねぇよ!早くこい!」
たか君は少し笑ってタオルで手を拭き、コタツに座る。
か君の居酒屋は、ほとんど人のいない村のはずれにある。
そのため、年末年始は店を閉める。別に開けたからといって儲かる話ではないからだ。
しかし、たか君は少ないながら村の人を自宅に呼んで、年越しパーティを開くのだ。全てたか君1人でみんなをもてなす。
夕方から続々とくるお客さん。それを相手にしながらせっせと料理を作る。
そろそろ12時か。もう年も明けるな・・
そんな余韻に浸っていると、店の同僚がやってきた。
こんな時間に来やがって!
内心、少しイラッとしたが、同僚の声で笑顔になる。
同僚「おい!もうすぐ年も明けるんだ。料理とかそんなんいいじゃねぇか!こっち来て一緒に飲もう!ビールねぇよ!早くこい!」
たか君は少し笑ってタオルで手を拭き、コタツに座る。