「のび太君のビンタ」「8ブックマーク」
う#big5#わぁぁあぁああ~~~~ん#/big5#
ドラえも~~ん。
ジャイアンに殴られた。悔しいから仕返ししてきて~。
(;´・ω・`) 嫌だよ~のび太君。
(`・ω・´)僕の言うことが聞けないの?!
のび太君は #red#どんな命令でも一回だけ聞いてしまう絶対服銃#/red#を使ってドラえもんに命じました。
(`・ω・´) #b#ジャイアンに一発ビンタをして来い。#/b#
(;´・ω・`)(仕方ないな~弱めに手加減すれば良いか~)
しかしドラえもんのビンタを食らったジャイアンは死んでしまいました
状況を補足してください
ドラえも~~ん。
ジャイアンに殴られた。悔しいから仕返ししてきて~。
(;´・ω・`) 嫌だよ~のび太君。
(`・ω・´)僕の言うことが聞けないの?!
のび太君は #red#どんな命令でも一回だけ聞いてしまう絶対服銃#/red#を使ってドラえもんに命じました。
(`・ω・´) #b#ジャイアンに一発ビンタをして来い。#/b#
(;´・ω・`)(仕方ないな~弱めに手加減すれば良いか~)
しかしドラえもんのビンタを食らったジャイアンは死んでしまいました
状況を補足してください
15年03月10日 20:42
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
この世界は一人が一台くらいの割合でドラえもんを携帯している世界でした。
しかもドラえもんはお互いにネットワークで繋がって情報共有もしていました。
しかしのび太君の命令により#red#全世界中のドラえもんにこの命令が届きました。#/red#
いくら弱めでも10億体のドラえもんに絶えず休まずビンタをされ続けたジャイアンは徐々に徐々に細胞を一つずつ破砕されて死に至りました。
しかしのび太君。君は忘れてないかな?
ジャイアンには最愛の兄と慕うジャイ子ちゃんがいるということを
しかもドラえもんはお互いにネットワークで繋がって情報共有もしていました。
しかしのび太君の命令により#red#全世界中のドラえもんにこの命令が届きました。#/red#
いくら弱めでも10億体のドラえもんに絶えず休まずビンタをされ続けたジャイアンは徐々に徐々に細胞を一つずつ破砕されて死に至りました。
しかしのび太君。君は忘れてないかな?
ジャイアンには最愛の兄と慕うジャイ子ちゃんがいるということを
「切ナイ片想イ」「8ブックマーク」
公園で座っておしゃべりする、ヤマトとコトミ。幼馴染。
ヤマトに、
「もうちょっと俺の方、寄りなよ」
と言われたコトミは、何を思ったか#b#コートを脱いで地面に叩きつけた#/b#。
コトミは何故こんなことをしたのだろう?
ヤマトに、
「もうちょっと俺の方、寄りなよ」
と言われたコトミは、何を思ったか#b#コートを脱いで地面に叩きつけた#/b#。
コトミは何故こんなことをしたのだろう?
15年03月09日 19:26
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
解説を見る
小学5年生のヤマトとコトミは、#red#シーソーの両端に腰掛けて#/red#雑談をしていた。
"チビ"と呼ばれるのが大嫌いなヤマト、先ほどからずっと、#red#シーソーがコトミ側に傾いている#/red#のが気になっていた。
「もうちょっと俺の方、寄りなよ」
それを聞いたコトミはショックを受けた。
そろそろ"女性"が芽生え、#red#体重#/red#や容貌を気にし始める年頃である。
「あんたが置き勉してるから、ランドセルがすっかすかなんでしょ!?」
と言って、背負っていたランドセルを下ろした彼女。
しかしシーソーは動かない。
「こ、こここ、コートが重いんだからっ。ブランド物の特注なめないでよねっ」
コトミはコートを脱ぎ、地面に叩きつけた。
しかしシーソーは動かない。
セツナイ片#b#オモイ#/b#。
#big5#【要約解説】#/big5#
#b#シーソーの両側に腰掛けた二人。#/b#
#b#コトミの側に傾くので、もっと真ん中に近づくように指示したヤマト。#/b#
#b#コトミは体重が重いのではないと言い張り、コートを脱ぎ捨てた。#/b#
"チビ"と呼ばれるのが大嫌いなヤマト、先ほどからずっと、#red#シーソーがコトミ側に傾いている#/red#のが気になっていた。
「もうちょっと俺の方、寄りなよ」
それを聞いたコトミはショックを受けた。
そろそろ"女性"が芽生え、#red#体重#/red#や容貌を気にし始める年頃である。
「あんたが置き勉してるから、ランドセルがすっかすかなんでしょ!?」
と言って、背負っていたランドセルを下ろした彼女。
しかしシーソーは動かない。
「こ、こここ、コートが重いんだからっ。ブランド物の特注なめないでよねっ」
コトミはコートを脱ぎ、地面に叩きつけた。
しかしシーソーは動かない。
セツナイ片#b#オモイ#/b#。
#big5#【要約解説】#/big5#
#b#シーソーの両側に腰掛けた二人。#/b#
#b#コトミの側に傾くので、もっと真ん中に近づくように指示したヤマト。#/b#
#b#コトミは体重が重いのではないと言い張り、コートを脱ぎ捨てた。#/b#
「ちょっとしたイタズラ」「8ブックマーク」
カメオは同棲中のカメコにちょっとしたイタズラを仕掛けた。
その日の夕食後、カメオはカメコに泣きながらプロポーズした。
なにがあったのでしょう?
その日の夕食後、カメオはカメコに泣きながらプロポーズした。
なにがあったのでしょう?
15年02月21日 22:47
【ウミガメのスープ】 [朝餉]
【ウミガメのスープ】 [朝餉]
解説を見る
毎日美味しい料理を作ってくれる同棲中のカメコに、カメオはちょっとしたイタズラを仕掛けた。
家には2つの同じ種類の容器があり、塩と砂糖と書かれたラベルが貼られている。
カメオはそのラベルと位置を入れ替えてみた。
もちろん料理中の味見で気づかれるだろう。
ところがカメコからはなんの反応もなく、食卓にはいつも通り夕食が並べられた。
味見を忘れたのだと合点したカメオは、先に塩分過多の煮物に箸をつけ、ちょっと甘いかなと言ってみた。
その言葉を受け、口に煮物を運んだカメコが顔をしかめるのを期待したが、
カメコは一言、ほんとだ、ごめんねと悲しげに微笑み謝るだけだった。
慌ててカメオが問い詰めると、カメコは過去の病気で味覚障害を患っていて、ほとんど味が分からないと告白した。
食事を楽しむカメオの負担になるのが怖かったから黙っていたらしい。
カメオの好みの味付けができるのも、美味しいと言ってもらえた料理の調味料の量を毎日正確にメモを取っていたからだそうだ。
それがどれだけ大変な日々だったのか、カメオには想像もつかなかった。
こんな大事なことを黙っていてごめんなさいと嗚咽混じりに謝るカメコに、
カメオもまた涙ながらに一言伝えた。
結婚しようと。
家には2つの同じ種類の容器があり、塩と砂糖と書かれたラベルが貼られている。
カメオはそのラベルと位置を入れ替えてみた。
もちろん料理中の味見で気づかれるだろう。
ところがカメコからはなんの反応もなく、食卓にはいつも通り夕食が並べられた。
味見を忘れたのだと合点したカメオは、先に塩分過多の煮物に箸をつけ、ちょっと甘いかなと言ってみた。
その言葉を受け、口に煮物を運んだカメコが顔をしかめるのを期待したが、
カメコは一言、ほんとだ、ごめんねと悲しげに微笑み謝るだけだった。
慌ててカメオが問い詰めると、カメコは過去の病気で味覚障害を患っていて、ほとんど味が分からないと告白した。
食事を楽しむカメオの負担になるのが怖かったから黙っていたらしい。
カメオの好みの味付けができるのも、美味しいと言ってもらえた料理の調味料の量を毎日正確にメモを取っていたからだそうだ。
それがどれだけ大変な日々だったのか、カメオには想像もつかなかった。
こんな大事なことを黙っていてごめんなさいと嗚咽混じりに謝るカメコに、
カメオもまた涙ながらに一言伝えた。
結婚しようと。
「ハローワーク」「8ブックマーク」
ニートの息子が仕事を探し始めたのを知り、激怒する両親。
いったい何故?
いったい何故?
15年02月08日 00:22
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
解説を見る
今年で定年退職の両親。
ひとり息子もさすがにニートをやめるかと思ったら、
両親の年齢でもできる仕事を探し始めた。
自分で働く気などさらさらなく、まだまだ両親に養って貰おうとする息子に
いつまで養ってもらうつもりだ!と激怒したというわけです。
ひとり息子もさすがにニートをやめるかと思ったら、
両親の年齢でもできる仕事を探し始めた。
自分で働く気などさらさらなく、まだまだ両親に養って貰おうとする息子に
いつまで養ってもらうつもりだ!と激怒したというわけです。
「さよなら三角 またきて?」「8ブックマーク」
カメコ「カメオ、ウミガメのスープを思い付いたわ!聞いて。」
#b#【A】引っ越しをしたら、読書をするようになった。一体なぜでしょう?#/b#
昼休憩、喧騒な教室で寝ていたカメオを起こし、いきなり出題したカメコ。
#b#【B】寝起きだという事もあり体をひねったり、肩や首を回して問題を解いていたカメオは、カメコと自分は親友であることを実感した。一体なぜでしょう?#/b#
【ルール】
1,AとBの謎を解いてください。
2,Aの問題の質問にはAを、Bの問題の質問にはBを質問の頭につけてください。
3,Aは基本的に#red#カメコ#/red#が、Bは#red#まぴばゆ#/red#が答えます。
4,Aの質問を#red#まぴばゆ#/red#が答えることも可能です。(その場合は質問先がまぴばゆであるということを明記してください。)
#b#【A】引っ越しをしたら、読書をするようになった。一体なぜでしょう?#/b#
昼休憩、喧騒な教室で寝ていたカメオを起こし、いきなり出題したカメコ。
#b#【B】寝起きだという事もあり体をひねったり、肩や首を回して問題を解いていたカメオは、カメコと自分は親友であることを実感した。一体なぜでしょう?#/b#
【ルール】
1,AとBの謎を解いてください。
2,Aの問題の質問にはAを、Bの問題の質問にはBを質問の頭につけてください。
3,Aは基本的に#red#カメコ#/red#が、Bは#red#まぴばゆ#/red#が答えます。
4,Aの質問を#red#まぴばゆ#/red#が答えることも可能です。(その場合は質問先がまぴばゆであるということを明記してください。)
16年01月04日 20:02
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]

作中作に挑戦してみました。
解説を見る
『お前さ、せっかく気持ちよく寝てたのにいきなりなんだよ。』
「え~、いいじゃん別に…。で、答えを言いなさいよ!」
『いや、いきなり答えとか無理だろ。性別は重要ですか?』
「えーっと、no!一応男だよ!」
『【えーっと】って…。お前、答え考えて出題してるよな?』
「あ、当たり前じゃん!」
(ん?引っ越しって言ったらこの間ウミオが学校の近くに引っ越したような。)
『じゃあ本当に読書量は増えましたか?』
「え、ええっとyes?no?あんま気にしなくていいんじゃないかしら。」
『…男が読書をする場所は重要ですか?』
「yes!! 男は教室で読書をするようになったわ!」
さりげなく寝起きの伸びとして体をひねったり首を回し、教室を見渡したカメオ。そこには読書するウミオの姿があった。
『つまり今まで教室で読書をしていなかった男が引っ越ししてからは教室で読書をするようになったってことか?』
「yes!! なんでだと思う?」
『男は学校から近い場所に引っ越した。だから電車通学から徒歩の通学になった。電車に乗っている間に読書をしていたが通学が徒歩になったことで読書をする時間が無くなったので学校で読書をするようになったんじゃないか?』
「…!!!い、イエース!その通り、流石カメオ!」
『俺にかかればこんな問題楽勝だよ。』
(もしかしなくてもウミオの事だよなぁ。あいつが読書してるだなんて注意深く見てなくちゃ気づかねぇよ。カメコはあいつに惚れてるのか。)
「どうしたの?目がうるんでるけど。」
『さっき誰かさんに無理やり起こされたせいで、俺はまだ眠いんですー。あくび連発なんですー。』
「うっ、悪かったわよ。今度おごるから許して、ね?」
『よっしゃ!じゃあモスで!!』
「高い!マックにしなさい!!!」
《また始まった》
呆れた様子で騒ぐ2人を見つめるクラスメイト。
そんなクラスメイトを尻目に、カメオは『こんな馬鹿騒ぎができるんだったら…恋人じゃなくて親友でもいいじゃん』と自分がカメコの親友でしかいられないという事実を必死に言い聞かせていた。
#big5#A#/big5#
#b#カメコの目線での問題であり、【教室で読書をしていなかった男が引っ越ししてからは教室で読書をするようになった】が実際の状況。男は引っ越しをしたことで、電車ではなく徒歩で学校まで通うようになった。そのため電車に乗っていた間の読書時間が無くなってしまった。だから、教室で読書をするようになった。#/b#
#big5#B#/big5#
#b#カメコの事が恋愛的な意味で好きだったカメオ。しかし、Aの問題の状況がクラスメイトのウミオの事であり、ウミオが教室で本を読むようになったというのはウミオの事を注意して見ていないと気づけない→カメコはウミオいつも見ている→カメコはウミオが好きということを考えたカメオは、カメコにとって自分は親友でしかないという事を実感した。#/b#
「え~、いいじゃん別に…。で、答えを言いなさいよ!」
『いや、いきなり答えとか無理だろ。性別は重要ですか?』
「えーっと、no!一応男だよ!」
『【えーっと】って…。お前、答え考えて出題してるよな?』
「あ、当たり前じゃん!」
(ん?引っ越しって言ったらこの間ウミオが学校の近くに引っ越したような。)
『じゃあ本当に読書量は増えましたか?』
「え、ええっとyes?no?あんま気にしなくていいんじゃないかしら。」
『…男が読書をする場所は重要ですか?』
「yes!! 男は教室で読書をするようになったわ!」
さりげなく寝起きの伸びとして体をひねったり首を回し、教室を見渡したカメオ。そこには読書するウミオの姿があった。
『つまり今まで教室で読書をしていなかった男が引っ越ししてからは教室で読書をするようになったってことか?』
「yes!! なんでだと思う?」
『男は学校から近い場所に引っ越した。だから電車通学から徒歩の通学になった。電車に乗っている間に読書をしていたが通学が徒歩になったことで読書をする時間が無くなったので学校で読書をするようになったんじゃないか?』
「…!!!い、イエース!その通り、流石カメオ!」
『俺にかかればこんな問題楽勝だよ。』
(もしかしなくてもウミオの事だよなぁ。あいつが読書してるだなんて注意深く見てなくちゃ気づかねぇよ。カメコはあいつに惚れてるのか。)
「どうしたの?目がうるんでるけど。」
『さっき誰かさんに無理やり起こされたせいで、俺はまだ眠いんですー。あくび連発なんですー。』
「うっ、悪かったわよ。今度おごるから許して、ね?」
『よっしゃ!じゃあモスで!!』
「高い!マックにしなさい!!!」
《また始まった》
呆れた様子で騒ぐ2人を見つめるクラスメイト。
そんなクラスメイトを尻目に、カメオは『こんな馬鹿騒ぎができるんだったら…恋人じゃなくて親友でもいいじゃん』と自分がカメコの親友でしかいられないという事実を必死に言い聞かせていた。
#big5#A#/big5#
#b#カメコの目線での問題であり、【教室で読書をしていなかった男が引っ越ししてからは教室で読書をするようになった】が実際の状況。男は引っ越しをしたことで、電車ではなく徒歩で学校まで通うようになった。そのため電車に乗っていた間の読書時間が無くなってしまった。だから、教室で読書をするようになった。#/b#
#big5#B#/big5#
#b#カメコの事が恋愛的な意味で好きだったカメオ。しかし、Aの問題の状況がクラスメイトのウミオの事であり、ウミオが教室で本を読むようになったというのはウミオの事を注意して見ていないと気づけない→カメコはウミオいつも見ている→カメコはウミオが好きということを考えたカメオは、カメコにとって自分は親友でしかないという事を実感した。#/b#