動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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忙しい現代人の料理に欠かせない家電、電子レンジ。
冷めてしまったスープだって、数十秒でほっかほかだ。
ところが吉田は、電子レンジを食品を冷やすために利用しているのだという。

一体、どうやって使っているのだろうか?


ディダムズさんのラテクエリサイクルなのです
16年06月22日 21:19
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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吉田君、電子レンジの上に乗っかってどうしたの?


(´・ω・)っ アイス買って来たから冷凍庫に冷やすの
 

そう言うと吉田君は電子レンジを踏み台にして冷凍室を開けました。
月が「8ブックマーク」
 あまりにも月がきれいだったので、#red#私は人を殺そうと思った#/red#。
でもやっぱりやめた。

どうして?
15年07月12日 23:47
【ウミガメのスープ】 [すのーほわいと]



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 #b#私は宇宙飛行士#/b#
初めて降り立った月がとても綺麗だったので、仲間を殺すことによって月の開発を遅らせようと思った。
しかし、#red#月#/red#を人の血で汚すのも嫌だな、と思い直して辞めました。
正直者は……「8ブックマーク」
正直者には答えられない、漢字1字を答えよ。
15年06月24日 23:21
【新・形式】 [フィーカス]



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やれやれ、皆さん結構正直者ですねぇ。
別に#red#回数が決まっているからって、正直にルールに従って相談しなければならない#/red#とは限らないでしょう。
いや、もちろん普通は回数制限があるから、雑談チャットで相談するのが普通なんですけれど、#red#この問題に限っては、ルールに従う正直者はバカを見る#/red#のです。
もし制限時間がなければ、この問題は随分長い間正解が出ないのではないかと思いますね。何しろ、みんな相談しますから。

さて、この心理的拘束に引っかからなかった「暗黙のルールを破る正直ではない者」はどのくらいいるでしょうねぇ……?

#b#FA条件:雑談チャットで相談せずに適当な漢字1字を答える(質問する)こと#/b#
※雑談チャットに候補として上がったものは「相談して決めた物」とするので正解とはならない。

※基本的に回数制限がある問題は雑談チャットで相談して質問を決めましょう。
素敵な看板「8ブックマーク」
男がある店の前に看板を設置した。


男は看板の出来に満足した。
これなら皆読んでくれるだろうなと。

しかし数日後、その看板は撤去されることになった。

いったどうして?
11年08月17日 00:56
【ウミガメのスープ】 [はちまき]



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私はその看板に満足していた。


ここは死のカーブと言われる程事故の多い場所。
交通安全課に勤めている私は少しでも事故が減るようにと『わき見注意!』の看板を設置しに来たのだ。
適当な場所がなかったので近くのレストランに許可を貰って土地内に立てさせて貰う。
字の大きさも色も中々目立つ。
これなら皆読んでくれるだろう。

ただ一つ気になるのは許可を取る際にレストランの店主が看板を見て

『矛盾してますね……』

と言った一言だ。あれは一体どういう意味だったのだろう?
そういやあの店の客、全員スープばっかり飲んでいて気味が悪かったなあ。
ぶるぶる、うーん、忘れてしまおう。私の仕事とは関係ない。


数日後、私はまたその死のカーブへ訪れることになった。死のカーブへ車を走らせる。
看板を設置してから事故は減るどころかむしろ……増えていた。
一体どうして。あのカーブには何か憑いているのだろうか。

しかしやっぱりあの店主の言葉がひっかかる。
矛盾……何が矛盾しているのだろう。またあの店へ行くべきか。

そろそろ死のカーブ、私が看板を設置したところに差し掛かる。
私は少しアクセルを踏みこんだ。
このカーブを曲がるとそこにレストランと私の置いた看板が……。
あった。とても目立つ文字で『わき見注意!』と書いてある。
うーん。こんなにわかりやすく注意してるのになあ。私は看板を見つめた。なんで事故が減ら……。

プァーン!

突然大きなクラクション。えっ? と私が視線を前に戻すと私のほうに別の車が突っ込んで……。

私はその時何故事故が増えたのか理解した。
カメオ(´・ω・`) 「8ブックマーク」
カメオは長年の病に苦しむ父を救うため医者になるべく猛勉強し新薬を開発した。

この薬によってカメオは父を治療することが出来た。

しかしカメオはその後、身の危険を感じ、父を殴りつけた。

一体なぜ?
13年11月12日 22:01
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオは長年の病に苦しむ父を救うため医者になるべく猛勉強し新薬を開発した。

しかし尊敬していた愛すべき父はこの時にはもう亡くなっていた。

せっかく病気を治せる薬が出来たのに・・・

落ち込むカメオ。

????「お困りですか?」

まさに天からの救い、悪魔の囁きであった。

天童魔子「私が力になりましょう」

#b#つ「たぁ~いむ~まぁしぃい~ん!!」(のぶ代ボイス)#/b#


こうして過去へと向かったカメオ。

そこで若かりし時の父に薬を飲ませ

父の病気を治療したのであった。

そのときカメオの体がぼやけ始めた。

天童魔子「oh!どうやら『#b#歴史が変わって#/b#』しまったようですね!」

そう言えば父と母の馴れ初めは母の勤務していた病院に父が入院したことがきっかけで

交際が始まったって聞いた・・・つまり『#b#父の病気が治ってしまえば母との交流もなくなってしまうのだ#/b#』

それに気づいたカメオはそこらへんに転がっていた#b#鈍器#/b#で父を殴打した。

父は#b#半身不随#/b#となり病院に運ばれ妻となる人物と出会った。

やれやれ、やっと一安心。カメオは#b#歴史を修正し自分の存在を保てた。#/b#


カメオ「さぁ帰ろう!まさか帰れないってオチはないよね?」

天童魔子「www私もそこまで非道ではありませんよwさぁ帰りましょう」

時は廻り再び現代へ


そこで待っていたのは険悪な顔をした車椅子に座った年老いた父がいた。

#big5#父「思い出したよ・・・俺をこんな身体にした奴の顔を!お前だったのか・・・」#/big5#


歴史は少し変わり父はまだ生きていた。