「馴染みのお店」「1ブックマーク」
海
亀村にある二つの店
【アザゼル堂】は店の品揃えが良い為 客で溢れていた
【ディダムズ堂】は店の品揃えが悪い為客は居なかった
しかしある日を境にアザゼル堂は潰れてしまった
何故?
【参加テーマ・よく行くお店】
亀村にある二つの店
【アザゼル堂】は店の品揃えが良い為 客で溢れていた
【ディダムズ堂】は店の品揃えが悪い為客は居なかった
しかしある日を境にアザゼル堂は潰れてしまった
何故?
【参加テーマ・よく行くお店】
14年05月25日 14:25
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
大
震災に襲われ全壊した海亀村
食料や水、生活必需品を求めて二人の店に村人が訪れた
ディダムズ堂の店主ディダムズは店を開放し全ての在庫商品を村人に無料で配った
アザゼル堂の店主アザゼルはこれ幸いに品物を普段の二倍三倍十倍の値段で売りつけたのだ
結果、ディダムズ堂の中は空っぽになり店主一人がぽつんといるだけになった
アザゼル堂は値段が高いがそれでも欲しい客が押し掛け値段はどんどん上がっていった
しばらくしてインフラも回復し二つの店に品物が入るようになった
困っているときに助けてくれたディダムズ堂は大繁盛したのだが人の不幸につけこんだ商売をしたアザゼル堂は・・・
震災に襲われ全壊した海亀村
食料や水、生活必需品を求めて二人の店に村人が訪れた
ディダムズ堂の店主ディダムズは店を開放し全ての在庫商品を村人に無料で配った
アザゼル堂の店主アザゼルはこれ幸いに品物を普段の二倍三倍十倍の値段で売りつけたのだ
結果、ディダムズ堂の中は空っぽになり店主一人がぽつんといるだけになった
アザゼル堂は値段が高いがそれでも欲しい客が押し掛け値段はどんどん上がっていった
しばらくしてインフラも回復し二つの店に品物が入るようになった
困っているときに助けてくれたディダムズ堂は大繁盛したのだが人の不幸につけこんだ商売をしたアザゼル堂は・・・
「ためしに厚いベールで覆ってみました。」「1ブックマーク」
カメオは死んでいます。
自殺?事故?他殺?
理由も添えてください。
(理由があっていなければNO,また、理由なしで自殺ですか?などの質問は反則でお願いします)
自殺?事故?他殺?
理由も添えてください。
(理由があっていなければNO,また、理由なしで自殺ですか?などの質問は反則でお願いします)
14年03月29日 21:15
【ウミガメのスープ】 [幽火]
【ウミガメのスープ】 [幽火]
ためしです。温かい目でお願いします
解説を見る
タイトル通りカメオはくしゃにためしにベールで覆われた。そしてそのまま窒息死。なのでもちろん他殺です。
この問題はネタ気味に作ったものです。まさにためしで作ってみました。ベール厚すぎて手をつけづらかったかもしれませんがご了承ください。なぜなら答えが書いてあるので・・・。
この問題はネタ気味に作ったものです。まさにためしで作ってみました。ベール厚すぎて手をつけづらかったかもしれませんがご了承ください。なぜなら答えが書いてあるので・・・。
「【この橋渡るべからず】」「1ブックマーク」
橋の手前に立てられた
【この橋渡るべからず】
と書かれた看板を見た男。
近くを通った村人が
『看板に書いてある通り、
絶対に渡っちゃダメだ!!!
その橋は老朽化で脆くなってて撤去される予定なんだ!!!
いいか、絶対に渡るな!!!!!』
と強く念を押した。
それを聞いた男は橋の上を歩き出したが、
村人は怒るどころか男を褒めた。
一体なぜ?
【この橋渡るべからず】
と書かれた看板を見た男。
近くを通った村人が
『看板に書いてある通り、
絶対に渡っちゃダメだ!!!
その橋は老朽化で脆くなってて撤去される予定なんだ!!!
いいか、絶対に渡るな!!!!!』
と強く念を押した。
それを聞いた男は橋の上を歩き出したが、
村人は怒るどころか男を褒めた。
一体なぜ?
14年03月22日 18:38
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
橋を渡っている途中でふと振り返り、
橋の手前に看板が立てられている事に気付いた少年。
【この橋渡るべからず】
少年『あっ、やべ…普通に渡ろうとしてた…』
それを見た村人が
『看板に書いてある通り、
絶対に渡っちゃダメだ!!!
その橋は老朽化で脆くなってて撤去される予定なんだ!!!
いいか、絶対に渡るな!!!!!』
と強く念を押した。
それを聞いた少年は橋の上を歩き出して村人のいる橋の手前まで戻った。
少年『す、すみません…看板に気付いてなかったです…(´・_・`)』
村人『本当にこの橋は危なくて、万が一って事もあるからな。
ちゃんと言う事を聞いて戻って来てくれて良かったよ、偉いぞ^^』
橋の手前に看板が立てられている事に気付いた少年。
【この橋渡るべからず】
少年『あっ、やべ…普通に渡ろうとしてた…』
それを見た村人が
『看板に書いてある通り、
絶対に渡っちゃダメだ!!!
その橋は老朽化で脆くなってて撤去される予定なんだ!!!
いいか、絶対に渡るな!!!!!』
と強く念を押した。
それを聞いた少年は橋の上を歩き出して村人のいる橋の手前まで戻った。
少年『す、すみません…看板に気付いてなかったです…(´・_・`)』
村人『本当にこの橋は危なくて、万が一って事もあるからな。
ちゃんと言う事を聞いて戻って来てくれて良かったよ、偉いぞ^^』
「ベジータの息子が未来からやってきた。」「1ブックマーク」
女
は、押し入れから荷物を取り出した男がこの後、パンツを見せるであろうと確信した。
一体何故?
【ぷーさんからのお題。どこかでパンツを意図的に見せる問題】
は、押し入れから荷物を取り出した男がこの後、パンツを見せるであろうと確信した。
一体何故?
【ぷーさんからのお題。どこかでパンツを意図的に見せる問題】
13年12月24日 22:12
【ウミガメのスープ】 [Taka]
【ウミガメのスープ】 [Taka]
解説を見る
お
母さんと思い出を話していた息子は、押し入れにしまってある大きなアルバムを取りに行った。
重たいアルバムを持ち上げた瞬間、ビリッ!
息子のお尻で音が。ズボンは破れていない。
お母さんは、この後、パンツを見せると思った。
息子はせかせかズボンを脱ぎ、お母さんにパンツを見せた。
息子「お母さーん!なんかビリッって言った!どう?お尻!破れてない?ねぇ?ねぇ?」
お母さん「もうね、パンツはいてないんじゃないかってくらい完璧に破れてる」
息子はマジか!という表情をし、笑顔でズボンをはいて、外に遊びに行った。
母さんと思い出を話していた息子は、押し入れにしまってある大きなアルバムを取りに行った。
重たいアルバムを持ち上げた瞬間、ビリッ!
息子のお尻で音が。ズボンは破れていない。
お母さんは、この後、パンツを見せると思った。
息子はせかせかズボンを脱ぎ、お母さんにパンツを見せた。
息子「お母さーん!なんかビリッって言った!どう?お尻!破れてない?ねぇ?ねぇ?」
お母さん「もうね、パンツはいてないんじゃないかってくらい完璧に破れてる」
息子はマジか!という表情をし、笑顔でズボンをはいて、外に遊びに行った。
「勝ちに不思議の勝ちがあり、負けに不思議の負けは無し」「1ブックマーク」
かつて天才少年棋士と言われたのはとおの昔
今では大名人と成長した男は最強の挑戦者を相手に迎えていた。
以前の自分と同じように天才少年ともてはやされている
この生意気なチャレンジャーに対して男が駒を打った瞬間
少年はニヤリと口元をゆがめ勝ちを確信し駒を指し、男も負けを悟った。
しかし最終的に対局には男が勝利し、男は非難されることとなった。
なぜだろう?
今では大名人と成長した男は最強の挑戦者を相手に迎えていた。
以前の自分と同じように天才少年ともてはやされている
この生意気なチャレンジャーに対して男が駒を打った瞬間
少年はニヤリと口元をゆがめ勝ちを確信し駒を指し、男も負けを悟った。
しかし最終的に対局には男が勝利し、男は非難されることとなった。
なぜだろう?
13年12月23日 21:23
【ウミガメのスープ】 [ゴルム]
【ウミガメのスープ】 [ゴルム]
この勝負の結果は必然か偶然か?熱い戦いの謎を解け!
解説を見る
とある殺人事件の現場、偶然居合わせた天才少年が謎を解き明かしたと啖呵を切り
事件にかかわった人間を全員集めた後、なぜか将棋の大名人といわれる男に対局を申し込んだ。
盤に二人が向かい合ってから30分は立とうとしている。
この間将棋を指しつつ少年は自説を淡々と語る。
棋士「まったく下らん私が彼を殺したなどと…何を根拠にそんな事を」
(ドクンドクン
棋士の男は心を落ち着かせ平常心を取り戻すため普段通り駒を打ち
少年を見据えた。
その瞬間、天才少年探偵と言われる彼は自分が間違っていない事を確信した。
少年「その駒を打つ時の癖、そしてその駒こそがすべての証拠ですよ」
彼は力強くその駒に指を指した!
棋士(!!)
・・・30分後
刑事さん「まさかあの駒があんな形でかかわっているとはなぁ。」
デカさん「ああ、それにしてもああいう理由で殺されるなんて被害者も可哀そうに。」
おばさん「それよりアレがああかかわるなんて、あの時は思いもよらなかったわ。」
棋士「君が私に対局を申し込んできた時に受けて立った時点で私は詰んでいたわけだ。」
棋士「受けて立ったのは悪手だったな…。」
少年「いえ大名人、あなたが彼を殺したことがすでに大悪手だったんですよ。」
少年「さっき僕を負かしたあの将棋の様に力強く正々堂々としてくれていればあんな悲劇は起きなかったのにね。」
こうして新旧天才が共演した大推理ショーは少年の勝ちで幕を閉じたとさ。
事件にかかわった人間を全員集めた後、なぜか将棋の大名人といわれる男に対局を申し込んだ。
盤に二人が向かい合ってから30分は立とうとしている。
この間将棋を指しつつ少年は自説を淡々と語る。
棋士「まったく下らん私が彼を殺したなどと…何を根拠にそんな事を」
(ドクンドクン
棋士の男は心を落ち着かせ平常心を取り戻すため普段通り駒を打ち
少年を見据えた。
その瞬間、天才少年探偵と言われる彼は自分が間違っていない事を確信した。
少年「その駒を打つ時の癖、そしてその駒こそがすべての証拠ですよ」
彼は力強くその駒に指を指した!
棋士(!!)
・・・30分後
刑事さん「まさかあの駒があんな形でかかわっているとはなぁ。」
デカさん「ああ、それにしてもああいう理由で殺されるなんて被害者も可哀そうに。」
おばさん「それよりアレがああかかわるなんて、あの時は思いもよらなかったわ。」
棋士「君が私に対局を申し込んできた時に受けて立った時点で私は詰んでいたわけだ。」
棋士「受けて立ったのは悪手だったな…。」
少年「いえ大名人、あなたが彼を殺したことがすでに大悪手だったんですよ。」
少年「さっき僕を負かしたあの将棋の様に力強く正々堂々としてくれていればあんな悲劇は起きなかったのにね。」
こうして新旧天才が共演した大推理ショーは少年の勝ちで幕を閉じたとさ。