「何時?」「1ブックマーク」
カメコは町を歩いていた。
「あ、PM…………、あれ?」
何があった?
「あ、PM…………、あれ?」
何があった?
15年07月06日 19:18
【ウミガメのスープ】 [亜綾]
【ウミガメのスープ】 [亜綾]
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何かの看板に「PM25」と書かれていた。黄砂と並記されていたので、多分「PM2.5」と書きたかったのだろう。
※実話ですwww
※実話ですwww
「※画像はイメージです」「1ブックマーク」
店で頼む料理は写真で決めるというカメオ。
その日もいつものように料理を頼みました。
しかし、店員が運んできた料理は写真とはまるで違うものでした。
もちろんすぐに店員に文句をいえば変えてくれますが、カメオはすぐには変えないでしばらくしてから変えてもらいました。
なぜでしょうか?
その日もいつものように料理を頼みました。
しかし、店員が運んできた料理は写真とはまるで違うものでした。
もちろんすぐに店員に文句をいえば変えてくれますが、カメオはすぐには変えないでしばらくしてから変えてもらいました。
なぜでしょうか?
16年11月13日 20:57
【ウミガメのスープ】 [いたっこ]
【ウミガメのスープ】 [いたっこ]
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その日カメオが入ったのは店員が目の前で焼いてくれるタイプのお好み焼き屋でした。(もちろん焼いたものを持ってくることもできます。)
そのため運ばれてきた時はまだ焼く前の状態だったのです。
しかし運んできた店員はまだ入りたてだったのでしょう、焼くのを失敗してお好み焼きはダークマターへと変貌したのです。
そのため店員はすぐに新しいお好み焼きに変えて、自分も別の人と変わるのです。
カメオ「お腹すいたよ〜(´;ω;`)」
そのため運ばれてきた時はまだ焼く前の状態だったのです。
しかし運んできた店員はまだ入りたてだったのでしょう、焼くのを失敗してお好み焼きはダークマターへと変貌したのです。
そのため店員はすぐに新しいお好み焼きに変えて、自分も別の人と変わるのです。
カメオ「お腹すいたよ〜(´;ω;`)」
「親孝行」「1ブックマーク」
父親と息子がスーパーに買い物に来た。
その際荷物を全て父親に持たせていたのだが、
その様子を見た人はみんな息子は親孝行だと思った。
一体何故?
その際荷物を全て父親に持たせていたのだが、
その様子を見た人はみんな息子は親孝行だと思った。
一体何故?
14年11月28日 22:25
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
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息子は脚の悪い父の乗る車椅子を一生懸命押していた為に、
手が塞がっていたので、父が荷物を持っていたから。
手が塞がっていたので、父が荷物を持っていたから。
「7等の宝くじ」「1ブックマーク」
宝くじを買った男。
その宝くじが7等の1000円として当たっているのを見て、
男は賞金を受け取ることなく、その宝くじを処分してしまった。
一体なぜ?
その宝くじが7等の1000円として当たっているのを見て、
男は賞金を受け取ることなく、その宝くじを処分してしまった。
一体なぜ?
14年11月28日 21:30
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]

男が宝くじを処分した理由を当ててもらいたい
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スクラッチ型の宝くじで7等の1000円を当てた#b#客の男 #/b#
「すんませーん!宝くじ当たったんで引き替えお願いしまーす!」
「おめでとうございます。少々お待ち下さい…」
こうして#b#客の男 #/b#は1000円という金額を得て、ルンルン気分で店を離れた。
一方、#b#店員の男 #/b#は、
「さっきの客が当てた宝くじ…。さっさと処理するか」
と、#b#客の男 #/b#が当てた宝くじを業務で処分した。
店員は賞金を渡す側なのだから、賞金を受け取らなくて当然である。
「すんませーん!宝くじ当たったんで引き替えお願いしまーす!」
「おめでとうございます。少々お待ち下さい…」
こうして#b#客の男 #/b#は1000円という金額を得て、ルンルン気分で店を離れた。
一方、#b#店員の男 #/b#は、
「さっきの客が当てた宝くじ…。さっさと処理するか」
と、#b#客の男 #/b#が当てた宝くじを業務で処分した。
店員は賞金を渡す側なのだから、賞金を受け取らなくて当然である。
「ドタオの不思議な将棋バトル」「1ブックマーク」
ドタオとミヤテは将棋の対戦中。
ドタオが「王手!」と叫んだので、
ミヤテは隣にいた見知らぬ人、タリクに王将を渡した。
一体なぜ?
ドタオが「王手!」と叫んだので、
ミヤテは隣にいた見知らぬ人、タリクに王将を渡した。
一体なぜ?
14年11月25日 20:13
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]

牛削りさんにSPをしてもらいました。ありがとうございましたorz
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町の納涼祭でのお話。
ボードゲーム広場で将棋をしてる遊びに来たドタオとタリク(仮にドタ団とする)は、将棋をすることにした。
しかし肝心の王将が一つ足りない…
仕方がないので、タリクは王将を余ったコマで代用した。
ドタ団の熱いバトルが続く。
ドタオが「王手!」と叫ぶと、その声を聞いた隣のミヤテとツジタカという男達二人(仮にミヤーズとする)がドタ団の方を振り向いた。
いつの間にいたのかと思うのと同時に、「あちゃー…」と、あることを思い出したミヤテ。
ミヤーズは、ドタ団がボードゲーム広場に来る前から将棋をしていた。
しかし最初にコマを並べる時、王将が一個足りてなかったので、それを補うために隣の空いている台から王将を借りていたのだった。
つまり、ドタ団の王将が足りてなかったのはミヤーズのせいなのである。
誰かが来たらちゃんと返すつもりだったのだが、どうやらミヤーズは将棋に熱中し過ぎていたのだろう…
(さっきから隣の台にいたのか…王手の声を聞くまで気がつかなかったな〜…)
そう思ったミヤテは、ツジタカとの将棋対戦を中断し、隣にいる見知らぬ人、タリクに王将を返した。
ボードゲーム広場で将棋をしてる遊びに来たドタオとタリク(仮にドタ団とする)は、将棋をすることにした。
しかし肝心の王将が一つ足りない…
仕方がないので、タリクは王将を余ったコマで代用した。
ドタ団の熱いバトルが続く。
ドタオが「王手!」と叫ぶと、その声を聞いた隣のミヤテとツジタカという男達二人(仮にミヤーズとする)がドタ団の方を振り向いた。
いつの間にいたのかと思うのと同時に、「あちゃー…」と、あることを思い出したミヤテ。
ミヤーズは、ドタ団がボードゲーム広場に来る前から将棋をしていた。
しかし最初にコマを並べる時、王将が一個足りてなかったので、それを補うために隣の空いている台から王将を借りていたのだった。
つまり、ドタ団の王将が足りてなかったのはミヤーズのせいなのである。
誰かが来たらちゃんと返すつもりだったのだが、どうやらミヤーズは将棋に熱中し過ぎていたのだろう…
(さっきから隣の台にいたのか…王手の声を聞くまで気がつかなかったな〜…)
そう思ったミヤテは、ツジタカとの将棋対戦を中断し、隣にいる見知らぬ人、タリクに王将を返した。