「【100問達成お祝い1on1】詐称少女クズハラマジカ」「1ブックマーク」
くずはら(年齢不詳♂)はネット上ではくずちー(10才♀)を自称している。
そもそもネット上でおっさん臭いことを言うような男が
10才の少女を名乗るのは結構無理があるのだが
#red#松神はくずはらが嘘を言っているとは少しも思わなかった。#/red#
一体何故？
※この問題はKUZUHARAさんの100問出題達成をお祝いするための遅すぎた1on1であり、
BSで傷ついた彼の心を癒すための問題でもあります。
参加及び質問はKUZUHARAさんのみでお願いします。
観戦する方はKUZUHARAさんに対する応援メッセージとかを書いてやってください。
答えに思い至った方は出題者のみのチェックを入れて
雑談所にお願いします。
そもそもネット上でおっさん臭いことを言うような男が
10才の少女を名乗るのは結構無理があるのだが
#red#松神はくずはらが嘘を言っているとは少しも思わなかった。#/red#
一体何故？
※この問題はKUZUHARAさんの100問出題達成をお祝いするための遅すぎた1on1であり、
BSで傷ついた彼の心を癒すための問題でもあります。
参加及び質問はKUZUHARAさんのみでお願いします。
観戦する方はKUZUHARAさんに対する応援メッセージとかを書いてやってください。
答えに思い至った方は出題者のみのチェックを入れて
雑談所にお願いします。
16年05月18日 21:01
【ウミガメのスープ】 [松神]
【ウミガメのスープ】 [松神]
解説を見る
松神とくずはらは現実での友達でくずはらのことを知っている。
だが松神はくずちーの正体がくずはらだとは知らないので
#red#くずはらが#/red#その嘘を言っているなんて露ほども思ってはいないのだ。
改めて、くずちー100問出題おめでとうございます。
BSのトラウマという向かい風にも負けることなく
これからも頑張ってください。
あと、BSの形式ぱく...オマージュさせていただきます。
これからも(副垢あっさりばれたりとか)ミスばかりするくずちーを応援してますので、頑張ってください！
だが松神はくずちーの正体がくずはらだとは知らないので
#red#くずはらが#/red#その嘘を言っているなんて露ほども思ってはいないのだ。
改めて、くずちー100問出題おめでとうございます。
BSのトラウマという向かい風にも負けることなく
これからも頑張ってください。
あと、BSの形式ぱく...オマージュさせていただきます。
これからも(副垢あっさりばれたりとか)ミスばかりするくずちーを応援してますので、頑張ってください！
「花を愛する天才幼女」「1ブックマーク」
稀代の天才幼女KUZUHARA（6ちゃい）。
彼女は生まれて初めてスキップしようと試みた際、
頭に何も飾っていなかったために大失敗してしまったので、
今度からスキップする時は、絶対に頭に花を飾ろうと決意した。
一体どういうことだろう？
彼女は生まれて初めてスキップしようと試みた際、
頭に何も飾っていなかったために大失敗してしまったので、
今度からスキップする時は、絶対に頭に花を飾ろうと決意した。
一体どういうことだろう？
16年05月09日 23:43
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
解説を見る
*
KUZUHARA（以下くずちゃん）は、6才にしてラテシンに入り浸り、
その高度な水平思考能力を出題・質問問わず披露して回るスーパー天才幼女である。
そんな彼女もたまには失敗することだってある。
くずちゃん「よーし、FA出たし解説出すぞっ！（ﾎﾟﾁｯ）」
---------------------------------------------
br />
#big5#解説：くずはらさんが変態だったから。#/big5#
---------------------------------------------
くずちゃん「あーん！改行失敗したぁ。o゜o(´□｀*)o゜o゜о」
そんなことがあったので、
解説で自動的に大文字になる最初の文字を#b#『スキップ』#/b#する時は、
今度からは本解説の最上行に示されるような#b#『花』#/b#を、必ず解説の#b#『頭』#/b#に飾ろうと決意したのだった。
KUZUHARA（以下くずちゃん）は、6才にしてラテシンに入り浸り、
その高度な水平思考能力を出題・質問問わず披露して回るスーパー天才幼女である。
そんな彼女もたまには失敗することだってある。
くずちゃん「よーし、FA出たし解説出すぞっ！（ﾎﾟﾁｯ）」
---------------------------------------------
br />
#big5#解説：くずはらさんが変態だったから。#/big5#
---------------------------------------------
くずちゃん「あーん！改行失敗したぁ。o゜o(´□｀*)o゜o゜о」
そんなことがあったので、
解説で自動的に大文字になる最初の文字を#b#『スキップ』#/b#する時は、
今度からは本解説の最上行に示されるような#b#『花』#/b#を、必ず解説の#b#『頭』#/b#に飾ろうと決意したのだった。
「「ねえ、いつまで私のこと引きずるつもり？」」「1ブックマーク」
ある日、彼女に別れを告げられた男
男はその後、何度も彼女の所を訪れ
何度も連絡を取りました
不安な気持ちから電話を掛ける男
そして、彼女の電話に掛けて、連絡が取れないということを知ると
男の不安は少し無くなりました
何故でしょう？
男はその後、何度も彼女の所を訪れ
何度も連絡を取りました
不安な気持ちから電話を掛ける男
そして、彼女の電話に掛けて、連絡が取れないということを知ると
男の不安は少し無くなりました
何故でしょう？
16年05月08日 20:02
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【最後の一行】
解説を見る
男は、何度も何度も彼女の
所へ足を運び、やり直そうと言います
ですが、彼女は拒むばかり
そこで、男はとうとう彼女を【殺してしまいました】
慌てて彼女を車のトランクに押し込んだ男
車を郊外に向けて走らせ、暫くした時にある事に気が付きます
【彼女の携帯電話を忘れてきたかもしれない事に】
彼女の携帯電話に着信が入り【いつまでも着信音が鳴り響く状態が続くと、隣の住民が不審に思うかもしれない】
悪路で一瞬車体が跳ねた時、男の心拍数も跳ね上がります
男は確認する為にも彼女の携帯に自分の電話から掛けてみます
そのまま留守番電話サービスに繋がりました
そのことで、少なくとも【電話に出ないことが不自然ではない】ことと【彼女の部屋で着信音が鳴り続ける状態ではない】ことに男は安心したのです
と、その時、男の耳元で声がします。
先程車が跳ねた時、トランクからはみ出したのでしょうか？
#red#愛しの彼女の声が、こう囁きました#/red#
#red#「ねえ、いつまで私のこと引きずるつもり？」#/red#
所へ足を運び、やり直そうと言います
ですが、彼女は拒むばかり
そこで、男はとうとう彼女を【殺してしまいました】
慌てて彼女を車のトランクに押し込んだ男
車を郊外に向けて走らせ、暫くした時にある事に気が付きます
【彼女の携帯電話を忘れてきたかもしれない事に】
彼女の携帯電話に着信が入り【いつまでも着信音が鳴り響く状態が続くと、隣の住民が不審に思うかもしれない】
悪路で一瞬車体が跳ねた時、男の心拍数も跳ね上がります
男は確認する為にも彼女の携帯に自分の電話から掛けてみます
そのまま留守番電話サービスに繋がりました
そのことで、少なくとも【電話に出ないことが不自然ではない】ことと【彼女の部屋で着信音が鳴り続ける状態ではない】ことに男は安心したのです
と、その時、男の耳元で声がします。
先程車が跳ねた時、トランクからはみ出したのでしょうか？
#red#愛しの彼女の声が、こう囁きました#/red#
#red#「ねえ、いつまで私のこと引きずるつもり？」#/red#
「もうムリ。。」「1ブックマーク」
ぽん〜、ぽこもう疲れたよ。。あとどれくらい？ここで半分くらい？？
いや、もうあと1/3くらいだと思うよ！がんばって！！
それを聞いたぽこは、もう進むのが嫌になってしまいました。
いったいなぜ？
いや、もうあと1/3くらいだと思うよ！がんばって！！
それを聞いたぽこは、もう進むのが嫌になってしまいました。
いったいなぜ？
15年05月06日 12:26
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]
78さんに続いてかる〜いお土産問題です。
解説を見る
坂道を自転車で登っていたぽんとぽこ。
標高的に半分くらいの標識があったところで、距離的には残り1/3でした。
つまりここからはさらに急な道が……
以上、チャリで伊豆大島を一周してきたぽんぽこぺんのお土産問題でした。
しんどかった。。
標高的に半分くらいの標識があったところで、距離的には残り1/3でした。
つまりここからはさらに急な道が……
以上、チャリで伊豆大島を一周してきたぽんぽこぺんのお土産問題でした。
しんどかった。。
「村のお医者さん」「1ブックマーク」
カメオは貧しい村のために病院を建設しました。
しかし村人はカメオに激怒しました。
一体なぜ?
しかし村人はカメオに激怒しました。
一体なぜ?
15年04月10日 23:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメオ治療費などを一切受け取らずどんな難病の患者も受け入れ続けました。
そのため患者が溢れかえり患者の上に重ねて置いとくしかなくなりました。
その結果医師も治療が間に合わず
伝染病が蔓延し体力がない病人や老人が次々死んでいき
やがてさまざまなウィルスが結合しあい
全く新しい未知のウィルスとなって世界中に蔓延してしまいました。
のちにこの伝染病は恨み募った村人の呪いではないかという説が病気と共に広がり続けました。
そのため患者が溢れかえり患者の上に重ねて置いとくしかなくなりました。
その結果医師も治療が間に合わず
伝染病が蔓延し体力がない病人や老人が次々死んでいき
やがてさまざまなウィルスが結合しあい
全く新しい未知のウィルスとなって世界中に蔓延してしまいました。
のちにこの伝染病は恨み募った村人の呪いではないかという説が病気と共に広がり続けました。
