「※画像はイメージです」「1ブックマーク」
店で頼む料理は写真で決めるというカメオ。
その日もいつものように料理を頼みました。
しかし、店員が運んできた料理は写真とはまるで違うものでした。
もちろんすぐに店員に文句をいえば変えてくれますが、カメオはすぐには変えないでしばらくしてから変えてもらいました。
なぜでしょうか?
その日もいつものように料理を頼みました。
しかし、店員が運んできた料理は写真とはまるで違うものでした。
もちろんすぐに店員に文句をいえば変えてくれますが、カメオはすぐには変えないでしばらくしてから変えてもらいました。
なぜでしょうか?
16年11月13日 20:57
【ウミガメのスープ】 [いたっこ]
【ウミガメのスープ】 [いたっこ]
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その日カメオが入ったのは店員が目の前で焼いてくれるタイプのお好み焼き屋でした。(もちろん焼いたものを持ってくることもできます。)
そのため運ばれてきた時はまだ焼く前の状態だったのです。
しかし運んできた店員はまだ入りたてだったのでしょう、焼くのを失敗してお好み焼きはダークマターへと変貌したのです。
そのため店員はすぐに新しいお好み焼きに変えて、自分も別の人と変わるのです。
カメオ「お腹すいたよ〜(´;ω;`)」
そのため運ばれてきた時はまだ焼く前の状態だったのです。
しかし運んできた店員はまだ入りたてだったのでしょう、焼くのを失敗してお好み焼きはダークマターへと変貌したのです。
そのため店員はすぐに新しいお好み焼きに変えて、自分も別の人と変わるのです。
カメオ「お腹すいたよ〜(´;ω;`)」
「親孝行」「1ブックマーク」
父親と息子がスーパーに買い物に来た。
その際荷物を全て父親に持たせていたのだが、
その様子を見た人はみんな息子は親孝行だと思った。
一体何故?
その際荷物を全て父親に持たせていたのだが、
その様子を見た人はみんな息子は親孝行だと思った。
一体何故?
14年11月28日 22:25
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
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息子は脚の悪い父の乗る車椅子を一生懸命押していた為に、
手が塞がっていたので、父が荷物を持っていたから。
手が塞がっていたので、父が荷物を持っていたから。
「7等の宝くじ」「1ブックマーク」
宝くじを買った男。
その宝くじが7等の1000円として当たっているのを見て、
男は賞金を受け取ることなく、その宝くじを処分してしまった。
一体なぜ?
その宝くじが7等の1000円として当たっているのを見て、
男は賞金を受け取ることなく、その宝くじを処分してしまった。
一体なぜ?
14年11月28日 21:30
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
男が宝くじを処分した理由を当ててもらいたい
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スクラッチ型の宝くじで7等の1000円を当てた#b#客の男 #/b#
「すんませーん!宝くじ当たったんで引き替えお願いしまーす!」
「おめでとうございます。少々お待ち下さい…」
こうして#b#客の男 #/b#は1000円という金額を得て、ルンルン気分で店を離れた。
一方、#b#店員の男 #/b#は、
「さっきの客が当てた宝くじ…。さっさと処理するか」
と、#b#客の男 #/b#が当てた宝くじを業務で処分した。
店員は賞金を渡す側なのだから、賞金を受け取らなくて当然である。
「すんませーん!宝くじ当たったんで引き替えお願いしまーす!」
「おめでとうございます。少々お待ち下さい…」
こうして#b#客の男 #/b#は1000円という金額を得て、ルンルン気分で店を離れた。
一方、#b#店員の男 #/b#は、
「さっきの客が当てた宝くじ…。さっさと処理するか」
と、#b#客の男 #/b#が当てた宝くじを業務で処分した。
店員は賞金を渡す側なのだから、賞金を受け取らなくて当然である。
「ドタオの不思議な将棋バトル」「1ブックマーク」
ドタオとミヤテは将棋の対戦中。
ドタオが「王手!」と叫んだので、
ミヤテは隣にいた見知らぬ人、タリクに王将を渡した。
一体なぜ?
ドタオが「王手!」と叫んだので、
ミヤテは隣にいた見知らぬ人、タリクに王将を渡した。
一体なぜ?
14年11月25日 20:13
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
牛削りさんにSPをしてもらいました。ありがとうございましたorz
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町の納涼祭でのお話。
ボードゲーム広場で将棋をしてる遊びに来たドタオとタリク(仮にドタ団とする)は、将棋をすることにした。
しかし肝心の王将が一つ足りない…
仕方がないので、タリクは王将を余ったコマで代用した。
ドタ団の熱いバトルが続く。
ドタオが「王手!」と叫ぶと、その声を聞いた隣のミヤテとツジタカという男達二人(仮にミヤーズとする)がドタ団の方を振り向いた。
いつの間にいたのかと思うのと同時に、「あちゃー…」と、あることを思い出したミヤテ。
ミヤーズは、ドタ団がボードゲーム広場に来る前から将棋をしていた。
しかし最初にコマを並べる時、王将が一個足りてなかったので、それを補うために隣の空いている台から王将を借りていたのだった。
つまり、ドタ団の王将が足りてなかったのはミヤーズのせいなのである。
誰かが来たらちゃんと返すつもりだったのだが、どうやらミヤーズは将棋に熱中し過ぎていたのだろう…
(さっきから隣の台にいたのか…王手の声を聞くまで気がつかなかったな〜…)
そう思ったミヤテは、ツジタカとの将棋対戦を中断し、隣にいる見知らぬ人、タリクに王将を返した。
ボードゲーム広場で将棋をしてる遊びに来たドタオとタリク(仮にドタ団とする)は、将棋をすることにした。
しかし肝心の王将が一つ足りない…
仕方がないので、タリクは王将を余ったコマで代用した。
ドタ団の熱いバトルが続く。
ドタオが「王手!」と叫ぶと、その声を聞いた隣のミヤテとツジタカという男達二人(仮にミヤーズとする)がドタ団の方を振り向いた。
いつの間にいたのかと思うのと同時に、「あちゃー…」と、あることを思い出したミヤテ。
ミヤーズは、ドタ団がボードゲーム広場に来る前から将棋をしていた。
しかし最初にコマを並べる時、王将が一個足りてなかったので、それを補うために隣の空いている台から王将を借りていたのだった。
つまり、ドタ団の王将が足りてなかったのはミヤーズのせいなのである。
誰かが来たらちゃんと返すつもりだったのだが、どうやらミヤーズは将棋に熱中し過ぎていたのだろう…
(さっきから隣の台にいたのか…王手の声を聞くまで気がつかなかったな〜…)
そう思ったミヤテは、ツジタカとの将棋対戦を中断し、隣にいる見知らぬ人、タリクに王将を返した。
「【ラテクエ48-2】こういう時は、どうすればいいのかな?」「1ブックマーク」
ちょうど一年前に彼女が出来た。
それから一年が経ち今は進学シーズン。
目の前には彼女と同じ高校に通うために必要なもの一式が整っている。
それを眺めつつ僕は苦々しい表情を浮かべたのだった。
なぜ?
それから一年が経ち今は進学シーズン。
目の前には彼女と同じ高校に通うために必要なもの一式が整っている。
それを眺めつつ僕は苦々しい表情を浮かべたのだった。
なぜ?
14年11月23日 21:55
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
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ちょうど一年前、彼女に告白し付き合うことになった。
うちの中学はかなりリベラルな校風で、性同一性症候群である僕が
学ランを着て通ってくるのを認めてくれるようなところだったし
周りも奇異の目を向けることなく平等に接してくれる、居心地のいい所ではあったが
まさか、それでもどう見ても女の子である僕が
女の子に告白してOKがもらえるとは思っていなかったから
とても驚いたのを覚えている。
それから一年。高校への進学シーズンが迫ってきた。
せっかく付き合うことが出来た彼女。できれば同じ高校に進学したい
そう考えた僕は、彼女の志望校を聞いてみた。
彼女「んーとね、聖ラテラル女学園高校かな~」
僕「・・あ・・そ・・そうなんだ・・」
彼女「あそこ制服がふりふりで可愛いし~~♪」
普通の男子生徒なら「同じ高校に通う」という夢は諦めざるをえない状況だろう。
だが・・今僕の目の前には「可愛い制服」一式がきちんと整理されている。
そりゃそうだ。将来どうなるかは分からないけど僕の戸籍上の性別は女。
女子校を受けること自体には何の問題もないし、、幸いにして学力的にも何の問題もなかった。
が・・・これを・・僕が・・着て学校通うの・・・??? orz
僕「やっぱ・・む・・むり・・」
彼女「えーー◯◯ちゃん可愛いからきっと似合うよ~~」
こうして僕は将来のことを思い苦々しい顔をしていたのだった。
終わり。
うちの中学はかなりリベラルな校風で、性同一性症候群である僕が
学ランを着て通ってくるのを認めてくれるようなところだったし
周りも奇異の目を向けることなく平等に接してくれる、居心地のいい所ではあったが
まさか、それでもどう見ても女の子である僕が
女の子に告白してOKがもらえるとは思っていなかったから
とても驚いたのを覚えている。
それから一年。高校への進学シーズンが迫ってきた。
せっかく付き合うことが出来た彼女。できれば同じ高校に進学したい
そう考えた僕は、彼女の志望校を聞いてみた。
彼女「んーとね、聖ラテラル女学園高校かな~」
僕「・・あ・・そ・・そうなんだ・・」
彼女「あそこ制服がふりふりで可愛いし~~♪」
普通の男子生徒なら「同じ高校に通う」という夢は諦めざるをえない状況だろう。
だが・・今僕の目の前には「可愛い制服」一式がきちんと整理されている。
そりゃそうだ。将来どうなるかは分からないけど僕の戸籍上の性別は女。
女子校を受けること自体には何の問題もないし、、幸いにして学力的にも何の問題もなかった。
が・・・これを・・僕が・・着て学校通うの・・・??? orz
僕「やっぱ・・む・・むり・・」
彼女「えーー◯◯ちゃん可愛いからきっと似合うよ~~」
こうして僕は将来のことを思い苦々しい顔をしていたのだった。
終わり。