まくいくかしら?
夜景の見えるホテルのスイートルーム。
ルームサービスも取っちゃったわ。
後は・・・・・。
彼女は期待に胸を膨らませ微笑み、見つめあった。
そして、
翌朝、遺体が二つ発見された。
いったい何故?
【ウミガメ】

スープパートナー企画第一弾!ウセグイさんときゅうり巻きさんがブラッシュアップに協力して下さいました!

彼女は遺体として発見されましたか?

YES!!いきなりですね! [良い質問]

死因にルームサービスはふくまれていますか?

YESでしょうか。一応関係しています。

彼女は、誰かのために何かを企んでいましたか?

企んでいたYES。誰かのため、はNOですかね。

遺体は2つとも人間ですか?

YES

2つの死体の死因は同じですか?

うーん、YES!でもミスリード注意かも??

心中は関係しますか?

NO!!

問題文の前半は、文中の"彼女"の目線(語り口?)で書かれていますか?

YESです

彼女は、自分のために、何か企んでいましたか?

YESです。

2人は誰かに殺されましたか?

YESです。

見つめ合った彼女とその正面の者が死んだのですか?

YES!です。

死んだのは見つめ合った彼女と相手でokですか?

YES!です。

2人を殺した人は同じですか?

NO!! [良い質問]

炎は何らかの形で登場しますか?

NOです。

彼女は殺そうとした相手に、逆に殺されましたか?

YEEEES!!ふおおぉ!!瞬殺?? なぜか、までお付き合いいただけますか? [編集済] [良い質問]

殺人犯に殺意(動機)はありましたか?

YES!!大有りでした。

彼女は自分と相手の死を予定していましたか?

NO!予想外でした。

2人の死因は同じですか?

5と同じくミスリード気味にYESです。

彼女の企みに、見つめ合った誰かは必要ですか?

YES!14の殺そうとした相手がその人です。

毒殺ですか?

YES!!! [良い質問]

彼女が見つめ合った相手を殺した後、もう一人の殺す人物に逆に殺されたのですか?

NOです。登場人物は二人です。

彼女と殺そうとした者は、偶然にも同じ手段で彼女を殺そうとしていましたか?

偶然、ではありませんがYESです。

相手を毒殺しようとして飲物に毒を含んでいたら、相手が飲物を吹いて、それを彼女がくらってしまいましたか?

NOです。想像すると面白いですねw

お互い相手のグラスに毒を盛りましたか?

YEEES!! [良い質問]

見つめ合った二人とも相手を殺したいと思っていましたか?

YEEES!!二人とも殺意ありました!

第三者はいないのですね? [編集済]

NOです。登場人物は二人です。

相手は、彼女が自分を殺そうとしていることに気づきましたか?

YEEEES!!出揃ったかな?? ここで解説出させていただきます!! [編集済] [正解]

2人はスパイですか? [編集済]

NOです。登場人物は二人です。

毒は経口接種しましたか?

YES

相手を毒殺しようとして飲物に毒を含んだら、相手が飲物を含んだままキスしてきましたか?

NO!全力でお断りしたいですねw

カップに毒を仕込んだら、実は相手も仕込んでいた?

YES!そういうことです。

二人が同じことを考えていましたか?

YES!同じ立場でした。

彼氏はいままで散々おあずけくらってましたか? それで、自分の口をつけたグラスをこっそり彼女のと交換して「こ、これで間接キス…♪ ハァハァ」ですか?

NOw ほぼ初対面でしたw
まだまだ駆け出しのひよっこではあったが、
その美貌で男の懐に潜り込む事にかけては定評があった。
ある日彼女の元に仕事が舞い込んだ。
その男に身内が酷い目に合わされたので仇をとって欲しいとか。
写真を見ると確かにいい男だった。
大方散々遊ばれて捨てられたのだろう。
いつもの様に女の武器で男に近づいた。
成程独特の雰囲気を持った男だ。全てを見透かすような目は、とても魅力的だった。
普通の女であれば夢中になるだろう。けれど私はそうはいかない。
男を部屋に誘い飲み物に毒を仕込んだ。
程なくして男は苦しみながら倒れた。
今回もうまくいった。そう思ったとき。
焼け付くような喉の痛みと共に、血の味が口に広がった。
何が起こったのか全くわからないまま、彼女は事切れた。
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男は殺し屋だった。
その世界ではかなりの腕前と評判だったが、
果てしなく続く血生臭い世界に疲弊しきっていた。
いっそ死んでこの世界から抜け出したい。そう思っていたとき。
男の元に仕事が舞い込んだ。
その女に身内が酷い目に合わされたので仇をとって欲しいとか。
写真を見ると確かにいい女だった。が、しかし。
同業者だ。目でわかる。成程本当に「仇討ち」なのだろう。
数日後、男は女に接触した。
すぐにわかった。この女は俺を殺そうとしている。
コケティッシュな魅力を振り撒きながら、殺気が全く隠しきれていなかった。
誘われるままに女の部屋に入る。
どうせ人生に幕を引くなら美女の手が良い。
この血生臭い世界ともおさらばだ。
この仕事を最後に手を引かせてもらおう。
せめて彼女には仕事を全うしたことを確認させてやりたい。
男は女の飲み物に遅効性の毒を仕込んだ。
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