みんなのブックマーク

秀吉「殿!私めが懐で温めておきましたでござる。」


信長「それ・・・お気に入りのマイ寿司置き（寿司を置く板）じゃん。もうそれで寿司食えない」(´・ω・｀)




めんどくさがり#red#火間虫入道#/red#

これは今より未来のお話


病気や事故になった時のためお金持ちは自分のクローンを培養し
必要になった時に取り出して治療するというのが最近の流行りだ。


そんなお金持ちの一人が急な事故で担ぎ込まれてきたため
女医とその部下の私は緊急手術をすることになった。


私「素朴な疑問なんですけど、このクローン達って人間といえるんですかね？」
女医「答えはｎｏよ、工場で作られてる部品と一緒のようなものよ」
女医「コイツラは初めからこう使われるために作られたのよ、つべこべ言ってないで手を動かしな」

こう即答しいいきった女医はなんてひどく冷たい女だと私は思ったが
そう考えなければこんな仕事を続けてはいけないだろう。



私もこの仕事を長く続けるつもりなら自分自身に問わねばならない

#big5#彼らは人間だろうか？#/big5#

私は男の息の根を止めて臓器の移植の準備を開始した・・・・・

お客はそのカメオの本を買うことを決心した。
そして、手にしていた#b#その本#/b#を平積みされていた売り場へ戻し、その下にある同じ#b#別の本#/b#をレジへ持って行って買った。
そのお客は、「平積みされている本の一番上（#b#その本#/b#）は多くの他のお客が手に取っているため表紙が少しシワになっている、どうせ買うなら新品の綺麗な本（#b#別の本#/b#）がいい」と思ったために、その下に積まれていた#b#同じ種類の別の本#/b#を買ったのだ。

要はカメオの執筆した唯一の本が売れたことに変わりはないので、カメオは喜んだのだ。

カメオは湖に用を足していたので


現れた女神の持つ二つの斧がどうも汚く見え


さらにどうしても黄金の斧が黄金水を連想させてしまいました。




(´・ω・｀)ごめんなさい





#red#『トイレ』の花子さん#/red#

吸
血鬼(＠∀＠`)はオフ会で自分に恥をかかせたノーネームの血を吸い殺そうと彼の家に潜んだ

暫くしてノーネームが帰ってきたが何処かで飲んで来たのか泥酔していた

困った…。(＠∀＠`)はアルコールを一切受け付けない体質なのだ（どんな吸血鬼だw）仕方がないのでその日は帰った

次の日も次の日も泥酔して帰るノーネーム。ええかげんにせーよ！こうなったらノーネームより恨みの深いψ(^･ω･^)ξの血を先に吸いに行ってやる！



その後 吸血鬼(＠∀＠`)の姿を見たものはいない