動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

もし僕が生まれ変わったら☆彡「1ブックマーク」
あのね、聞いてくれる?

私は先輩のことが好き
気のせいかもしれないけど最近、先輩も
私のこと意識してくれているかもしれない(キャw)

2人の間には障害があったけど
ついに昨日、乗り越えちゃいました

え、その後どうなったって?
そーね、先輩は にかい割られて
呼吸できない身体になってしまったけれど
完璧な神に生まれ変わったわ
友達にもますます人気が出ちゃったみたい

もう二度と会うことはないけれど、私は幸せよ♪


一体、先輩はどうなってしまったのだろう?
13年11月20日 19:40
【ウミガメのスープ】 [アマレット]

誰とは言わないけど、ビーサンごめんなさいw




解説を見る
あるウェブサイトで知り合ったカメコとB
カメコはサイトの中で神のような存在のBに憧れる
先輩であるBは自分のことを慕ってくれるカメコに
次第に心を惹かれていった

カメコの憧れはあるささいな事件をきっかけに
おかしな方へ暴走してしまう

「そんな事ある訳ない。B様が下ネタを言うなんて・・・」
「そうだ、B様は殺されてしまったのね。今サイトにいるのは
 偽者に違いない。だって本当のB様は私の中にいるんだもの。
 あいつを殺せばB様は戻ってきてくれる?そうに違いないわ!!」

元々カメコに好意を持っていたBは
カメコの実際に会いたいという願いを聞いてしまう

デートを楽しんだ後、カメコは甘えた声でお願いをする
「いまここで、私たちが出会ったサイトを見たいな♪」

すっかり心を許してしまったBは素直にカメコの目の前で
ログインしてしまう

その瞬間、Bの頭は真っ赤に染まった
「とっととIDとパスワードを教えればいいんだよ。この偽者が!」
崩れ落ちるBに冷ややかな視線を向け吐き捨てる

次の日からサイトには決して下ネタなど言わない
完璧な神が降臨した


◆当てて欲しかった事項
私と先輩の関係=と或るウェブサイトの先輩と後輩
障害=PCの画面であり、リアルで会うという心構え
二回割られる=身元(ID、パスワード)、頭
完璧な神=私が先輩のIDを襲名
Bのイメージ人物=?w
便利な(はずの)能力「1ブックマーク」
良太には特殊な能力が2つある。
良太は能力を使い、他人の役に立とうとしていた。
しかし、彼はいつも勘違いのせいで誰の役にも立たなかった。
しかし、彼はいつも満足していた。

なぜ?
16年01月02日 16:56
【ウミガメのスープ】 [言迷]



解説を見る
良太の能力の1つは、予知能力。
しかし、良太が見れるのは誰かが死ぬ未来のみで、それも数分後です。
もう1つは、瞬間移動。
彼は一度見た場所に瞬間移動できる。それは予知能力で見た場所でも行けた。
良太は人が死ぬ未来を見ては、その場所に瞬間移動して、その人が死なないように行動した。その後はすぐに瞬間移動で帰っていた。
良太は人の死を阻止できたという満足感を毎回感じていた。

しかし、良太は1つ大きな勘違いをしていた。
それは、予知能力のことである。
彼が見れる未来は、誰かが死ぬ未来……それも、自殺する未来だった。
良太に自殺を阻止された人は、死ねなかったと残念に思う人ばかりだった。
偶然「1ブックマーク」
男はたまたま、鳥を見たくなった事により 秘密と金 を手に入れた。

一体何故?
15年09月13日 23:54
【ウミガメのスープ】 []



解説を見る
我が家にある百科辞典に挟まった妻のへそくりw
家族旅行「1ブックマーク」
ホテルラテシン。


このホテルに泊まったカメオの家族はホテルのサービスに大満足して帰って行った。


しかし二度とこのホテルに宿泊することは無かった。

一体なぜ?
15年12月22日 23:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
カメオの父は出張と偽り愛人とこのホテルを利用した。



カメオの母は友達と旅行と嘘をつき恋人とこのホテルを使った。





カメオはホテルに就職して他を圧倒するサービス内容に感動した。



しかし働いてるうちに父と母の秘密を知ってしまった。





その結果、家族は崩壊し離婚した。


その後カメオの家族は二度と家族旅行をすることは無かった。
【歓喜と苦痛】「1ブックマーク」
一方は歓喜。
一方は苦痛。

この2人、同じ言葉を叫んでいる。



状況を推理してください。



13年02月10日 23:30
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]

ありがとうございました^^




解説を見る
一方は念願だった幻の海亀・レインボーウミガメを釣り上げ、
『つった!つった!』
と歓喜している。

一方はその隣で急に足がつり、
『つった!つった!』
と苦痛でのたうち回っている。