「カナ★サキ2 呪い札は暗号でお書き下さい~陰陽探偵ヒカル~」「1ブックマーク」
登場人物
カナ
サキ
ナオ
ナナエ・・・良家のお嬢様
ヒカル・・・陰陽道を重んじる良家のお嬢様
陰陽師
安倍君・・・↑の取り巻き
_________________________
私は陰陽師のヒカルです。
あ、今は現代日本ですよ。(笑)
まあ知り合いが来客を連れてきたみたいですね。
まあどうせならご一緒にどうぞ。
ナナエ父「私の会社にこのような物が・・・・・・。」
ヒカル「これは・・呪い札ですね。ですが、書体がおかしいでしょう。」
ナナエ「ええ何故でしょう。何か文字の真ん中に線が入ってます。」
ナオ「上の行が・・・・・・TPLNIKOI?」
安倍君「暗号ですね。」
サキ「下が・・・IDLNTKOT」
ヒカル「解読しないと祓う事も出来ないわ。解いて見ましょう。」
めんどくさいですね。今回は。
皆さん手伝ってくれません?
カナ
サキ
ナオ
ナナエ・・・良家のお嬢様
ヒカル・・・陰陽道を重んじる良家のお嬢様
陰陽師
安倍君・・・↑の取り巻き
_________________________
私は陰陽師のヒカルです。
あ、今は現代日本ですよ。(笑)
まあ知り合いが来客を連れてきたみたいですね。
まあどうせならご一緒にどうぞ。
ナナエ父「私の会社にこのような物が・・・・・・。」
ヒカル「これは・・呪い札ですね。ですが、書体がおかしいでしょう。」
ナナエ「ええ何故でしょう。何か文字の真ん中に線が入ってます。」
ナオ「上の行が・・・・・・TPLNIKOI?」
安倍君「暗号ですね。」
サキ「下が・・・IDLNTKOT」
ヒカル「解読しないと祓う事も出来ないわ。解いて見ましょう。」
めんどくさいですね。今回は。
皆さん手伝ってくれません?
11年10月02日 18:37
【亀夫君問題】 [鳴砂]
【亀夫君問題】 [鳴砂]
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陰陽師が出てきて少し非現実的?いいえ陰陽師はそこまで意味ありません(笑)
解説を見る
カナ「さあ、観念なさい!極悪人!!!!!!!」
悪「くっ・・・・・・。何故わかったんだ。」
安倍君「頭の違いだな。何故こんなことを?」
悪「私は・・・・・・同じ会社で働いていた妻が今、植物状態だ。会社でした薬品の実験でな。・・・・・・私と妻はNNEに勤めていた・・・・・・。」
ナナエ父「な・・・・・・。」
悪「その頃私は会社から首をきられた。手術には二千万必要だった。なんせ前代未聞の大手術だったからな。私は借金してまでそれを払った。手術は失敗したが、手術費は帰って来なかった。」
サキ「そしてこの計画を・・・・・・。」
悪「ちょうどNNEのかかりつけの寺社と敵対している寺だったし、パズルはネットで調べられたんで安く済んだよ。」
悪「この苦しみを、誰かに味わせたかったんだ。正直、やるんじゃなかった。妻に見せる顔が無いよ。」
犯人は逮捕され、事件はうやむやなまま闇に沈み終わった。
呪い札を作ったのは、残念寺の僧侶で、その僧侶となんやかんやあるのはまた別の話・・・・・・
数日後、彼の口座に二つの良家から振込があったのはまた別の話・・・・・・
END&QED
悪「くっ・・・・・・。何故わかったんだ。」
安倍君「頭の違いだな。何故こんなことを?」
悪「私は・・・・・・同じ会社で働いていた妻が今、植物状態だ。会社でした薬品の実験でな。・・・・・・私と妻はNNEに勤めていた・・・・・・。」
ナナエ父「な・・・・・・。」
悪「その頃私は会社から首をきられた。手術には二千万必要だった。なんせ前代未聞の大手術だったからな。私は借金してまでそれを払った。手術は失敗したが、手術費は帰って来なかった。」
サキ「そしてこの計画を・・・・・・。」
悪「ちょうどNNEのかかりつけの寺社と敵対している寺だったし、パズルはネットで調べられたんで安く済んだよ。」
悪「この苦しみを、誰かに味わせたかったんだ。正直、やるんじゃなかった。妻に見せる顔が無いよ。」
犯人は逮捕され、事件はうやむやなまま闇に沈み終わった。
呪い札を作ったのは、残念寺の僧侶で、その僧侶となんやかんやあるのはまた別の話・・・・・・
数日後、彼の口座に二つの良家から振込があったのはまた別の話・・・・・・
END&QED
「恐怖のタイムリミット」「1ブックマーク」
男の体には時限爆弾が取り付けられていた。その時限爆弾はまもなく0になろうとしている
しかし、時限爆弾が0になってもその男は死ななかった。
しかし、時限爆弾が0になってもその男は死ななかった。
16年08月07日 17:52
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
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男は気絶させられて誘拐された。意識を取り戻すと体には時限爆弾が取り付けられており、その時限爆弾には「09:34:45」の文字が。男はあと10時間弱で殺されるのかと思ったが、よく見るとその時限爆弾はカウントダウン式でなくカウントアップ式であった。#red#よって「00:00:00」は午前0時を示していたのだ#/red#
男はいつ殺されるか分からない不安で一杯になった。
男がどうなったのかはあなたの想像次第……
男はいつ殺されるか分からない不安で一杯になった。
男がどうなったのかはあなたの想像次第……
「熱心になる事は良い事だけど…」「1ブックマーク」
中学生のカメコが夏休みの宿題に熱心に取り込もうとしていたので、姉のラテコは必死にやめさせカメコはとても残念がった。
何故でしょうか?
何故でしょうか?
16年08月07日 18:43
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
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社会科の歴史の宿題は「世界の偉人」について誰か1人ピックアップして調べるものだった。
カメコ「私、オスカルについて調べる事にする!」
ラテコ「オスカル?」
カメコ「ベルばらに出てくるオスカルだよ!!フランス革命で活躍したし偉人だよね!」
ラテコ「オスカルは架空の人物だからやめておきなさい」
カメコ「えー!オスカルって実在しなかったの…(´°ω°`)ガーン」
どうやら母の影響でカメコはベルばらにハマったらしいが、それが史実を取り入れたフィクションという事を知らなかった。
カメコ「私、オスカルについて調べる事にする!」
ラテコ「オスカル?」
カメコ「ベルばらに出てくるオスカルだよ!!フランス革命で活躍したし偉人だよね!」
ラテコ「オスカルは架空の人物だからやめておきなさい」
カメコ「えー!オスカルって実在しなかったの…(´°ω°`)ガーン」
どうやら母の影響でカメコはベルばらにハマったらしいが、それが史実を取り入れたフィクションという事を知らなかった。
「陽炎が揺らぐあの場所で」「1ブックマーク」
カメオの町には公園が2つある。
一つは何の遊具もない公園、もう一つはジャングルジムや滑り台やブランコなど
遊具がたくさんある公園でいつもはこちらの公園で遊んでいるのに
カメコ達を遊びに誘うと全員、遊具の無い方の公園に集合した。
一体なぜ?
一つは何の遊具もない公園、もう一つはジャングルジムや滑り台やブランコなど
遊具がたくさんある公園でいつもはこちらの公園で遊んでいるのに
カメコ達を遊びに誘うと全員、遊具の無い方の公園に集合した。
一体なぜ?
16年08月01日 21:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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今日公園でお祭りあるから19時に集合な(`・ω・´)
何も遊具の無い公園の方が屋台などの場所が確保できるので
お祭りの開催はこっち公園で行われているのです
何も遊具の無い公園の方が屋台などの場所が確保できるので
お祭りの開催はこっち公園で行われているのです
「嬉しくないプレゼント」「1ブックマーク」
無類の酒好きである高木はある日、吉田から純米大吟醸酒をもらった。
なのに高木は嬉しくなかった。
高級なお酒をもらったのに、なぜだろうか?
なのに高木は嬉しくなかった。
高級なお酒をもらったのに、なぜだろうか?
16年07月30日 20:51
【ウミガメのスープ】 [さかえともみ]
【ウミガメのスープ】 [さかえともみ]
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初出題です。よろしくお願い致します。
解説を見る
三度の飯より酒が好きな高木春子(24歳・入社2年目)は職場では猫を被り、酒好きを隠していた。
もちろん職場での飲みの誘いは断っている。
そんな春子は同じ職場の吉田秋芳(同い年・同期)に惚れ、バレンタインデーにチョコを渡したが、
ホワイトデーのお返しが純米大吟醸酒だったのだ。
「何でお酒?(・△・)」
「知り合いの諸山がさ、高木は酒好きだって言ってたから。高木と諸山って同級生なんだね(^^)」
「(諸山のやつ今度ぶちのめす)う、うん。そっかー、お酒好きなの知られてたんだー(´・ω・`)
あっでもそこまで飲めないし、このお酒も量が多くて飲み切れるか分かんないし、よかったら一緒に(> <)」
「ごめん、俺カシオレしか飲めないんだ(`・ω・´)」
「女子か!!(゚Д゚)」
このような感じで、よりによって好きな人に酒好きがバレていたことを知った高木春子は、大好きなお酒をもらっても素直に喜べないのだった。
そんな春子が開き直って職場の飲み会に行き、酒豪ぶりを発揮したところ、秋芳に尊敬のまなざしで見つめられたのはまた別の話である。
なお他の男性からは引かれた模様。
もちろん職場での飲みの誘いは断っている。
そんな春子は同じ職場の吉田秋芳(同い年・同期)に惚れ、バレンタインデーにチョコを渡したが、
ホワイトデーのお返しが純米大吟醸酒だったのだ。
「何でお酒?(・△・)」
「知り合いの諸山がさ、高木は酒好きだって言ってたから。高木と諸山って同級生なんだね(^^)」
「(諸山のやつ今度ぶちのめす)う、うん。そっかー、お酒好きなの知られてたんだー(´・ω・`)
あっでもそこまで飲めないし、このお酒も量が多くて飲み切れるか分かんないし、よかったら一緒に(> <)」
「ごめん、俺カシオレしか飲めないんだ(`・ω・´)」
「女子か!!(゚Д゚)」
このような感じで、よりによって好きな人に酒好きがバレていたことを知った高木春子は、大好きなお酒をもらっても素直に喜べないのだった。
そんな春子が開き直って職場の飲み会に行き、酒豪ぶりを発揮したところ、秋芳に尊敬のまなざしで見つめられたのはまた別の話である。
なお他の男性からは引かれた模様。