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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ふぁんとむ・ばれっと「1ブックマーク」
腕の良い殺し屋タッグ・ラッテオとカメオ。

彼らに狙われていると気配で察したラテラテは彼らを攪乱するように二人から距離を取った――――――
と同時、ラッテオの魔弾が放たれた。

ラテラテ「くっ……!」

どうにか魔弾を躱したラテラテだったが、彼は死んだ。

どういうこと?
16年03月29日 21:30
【ウミガメのスープ】 [Period]



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舞台は野球。
ラッテオは投手、カメオは捕手。ラテラテは一塁に出塁していたランナー。

無謀にもラッテオは腕利きの盗塁殺しである二人に、狙われていると判っていたのに盗塁をしかけるそぶりを見せた(ある意味、物理的には彼らから距離をとっている)。
そして、ラッテオの鋭い牽制球の前にラテラテは死んだ。

要するに、アウトになった。

ただそれだけの話。ラテラテアホか。
笑われ者「1ブックマーク」
男3人がいます。その男達は習い事に行こうとしました。まず2人が到着しました。そして少し遅れて1人が到着するとみんなに笑われました。

どうなってるのか説明してください。
12年01月30日 23:46
【ウミガメのスープ】 [微糖や!!]

初めまして




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男三人は行く途中に荷物持ちジャンケンをして1人の男が荷物を持ちます。そしてその男はゆっくり行って到着すると

「あいつ荷物持たされてる(笑)」

とみんなに笑われたのである。
値段の違う同じ商品「1ブックマーク」
ここはラテシン界。魔王に平和をおびやかされている世界。

魔王を打倒すべく、たちあがった勇者パーティーのメンバーのひとり
魔導士のカメオは新しい魔法を覚えるために魔導書を売る店へと立ち寄った。
「この店で一番安い魔導書は?」
店主は30ゴールドの初級の火炎魔法が使える魔導書をみせた。
その魔法はすでにカメオは覚えている。
「では、一番高い魔導書は?」
店主は30万ゴールドの、しかし30ゴールドとまったく同じ初級の火炎魔法が使える魔導書をだした。
「それはおかしい」とカメオは店主を問い詰めたが、店主から理由を聞かされると納得した。

同じ魔導書なのに、なぜ値段の違いがあるのだろう?
16年12月06日 23:13
【ウミガメのスープ】 [koto]



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この店は魔導書だけでなく、有名人のサインや持ち物を売るコレクターショップもかねていた。

30万ゴールドの魔導書はファンやコレクター垂涎の一品。
さる有名で高名な魔導士のサイン入り魔導書だった。
どうせタブの位置の違いでしょ?「1ブックマーク」
ある日、私(好太郎)はある目的を持って、
服を#red#前後逆#/red#に着用しました。

その服は急ごしらえで準備したものなので、
それ以外の服なら普通に着たでしょう。

さて、私の目的とその服の正体は何でしょう?
15年12月29日 23:09
【ウミガメのスープ】 [好太郎]



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私はその日、DIYで車に#b#スプレーを使った色塗り#/b#をしてました。

そこで、#b#汚れてもいいような使い古しの服#/b#を探したのですが、
見つかったのは#b#サイズぴったりの長袖のYシャツ#/b#。

ただ、羽織るだけだと前ががら空きですし、
ボタンを閉めたくても、冬で寒いため重ね着がキツくなります。

なので、私はそれを前後逆にして#b#エプロンのように#/b#使いました。

これは脱いだり着たりするのが楽ですし、
膝にかかる生地で汚れなどをすぐに拭けます。

皆さまも使い古しのYシャツの使い道でお困りでしたら、
是非真似してくださいね。
カメオのキモチ「1ブックマーク」
カメオ君はとある大学の入学試験を受けました
とても自身があったのに、落ちてしまいました
ですがカメオ君は喜び、猛勉強しました。

そして次の年、カメオ君は同じ大学を受験し、見事合格しました。
ですがカメオ君はちっとも嬉しそうではありませんでした

それは何故?
15年11月19日 21:00
【ウミガメのスープ】 [松神]

カメオ育成本の決定版!これで貴方もカメオマスター!




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カメオ君は小学校の頃から近所では神童と名高い天才でした。
運動をやらせれば1番、芸術でも1番、そしてなにより
勉強では何学年か上の先輩達でもカメオ君に敵う人はいませんでした。
カメオ君は何でも1番、努力をしなくても、どんな誰よりも
優れていました。
だからこそ、退屈していました。

カメオ君はそのまま順調に成長し
その国一番とも言われる大学の入学試験を受けました。
結果は不合格。理由は誰にもわかりません。
不調か、それとも天才であるという自負から来る驕り故か

ですがそんなことはカメオ君にとってはどうでも良い事でした。
カメオ君は嬉しかったのです。
「この大学ならば、俺より上の人がいる。
俺よりも凄い人が沢山いるんだ!」
その日からカメオ君は猛勉強し始めました。
その大学に受かるために
ですがカメオ君はやりすぎたのです
今まで殆どしていなかった「努力」というものをしたせいで
カメオ君は更なる高みへ上ってしまったのです。

そしてカメオ君は万全の状態で入学試験を受けました。
結果は合格…しかも他の受験者達に圧倒的な差をつけて一番となっていました。
カメオ君は悲しみました。
「なんてことだ…この国一番の場所でも、俺は1人なのか…」

天才である彼の気持ちを分かる人はいつか現れるのでしょうか?
それは天才であるカメオ君にも分かりません