「タバコ逆さだぜ」「1ブックマーク」
花子は、手に持ったタバコの火が付いている方を口に入れた。
なぜ?
なぜ?
17年02月13日 22:20
【ウミガメのスープ】 [あさう]
【ウミガメのスープ】 [あさう]
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花子はタバコを吸わないので、部屋に灰皿がない。
それにも関らず、恋人の太郎が部屋でタバコを吸い始めてしまった。
「携帯灰皿は持ってるの?」
「…あ、忘れてきたみたいだ」
「大体、禁煙するって約束したじゃない。…タバコ捨てるわよ」
花子は太郎の口からタバコを奪うと、灰皿の代わりに水を入れた#b#空き缶の飲み口#/b#へ、タバコを火が付いている方を下にして入れた。
それにも関らず、恋人の太郎が部屋でタバコを吸い始めてしまった。
「携帯灰皿は持ってるの?」
「…あ、忘れてきたみたいだ」
「大体、禁煙するって約束したじゃない。…タバコ捨てるわよ」
花子は太郎の口からタバコを奪うと、灰皿の代わりに水を入れた#b#空き缶の飲み口#/b#へ、タバコを火が付いている方を下にして入れた。
「マーブルくじ引きのインチキ破り」「1ブックマーク」
ゲームが欲しいカメオ君に、お母さんが言いました。
「この袋から、中を見ないで赤いマーブルチョコを取れたら、ゲームを買ってあげるわ。でも、青いマーブルを取ったら、ゲームは諦めなさいね。」
しかしカメオ君は、事前にお母さんが、青のチョコだけを2個だけ入れる所を目撃していました。
にも関わらず、カメオ君はゲームを買ってもらえました。
いったい、なぜ?
「この袋から、中を見ないで赤いマーブルチョコを取れたら、ゲームを買ってあげるわ。でも、青いマーブルを取ったら、ゲームは諦めなさいね。」
しかしカメオ君は、事前にお母さんが、青のチョコだけを2個だけ入れる所を目撃していました。
にも関わらず、カメオ君はゲームを買ってもらえました。
いったい、なぜ?
17年01月31日 22:40
【ウミガメのスープ】 [いっちゃん]
【ウミガメのスープ】 [いっちゃん]

まさかの瞬殺……
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カメオ君は、袋から1個チョコを取り、すぐさま口に放り込んだのです。
「カメオ!そんな事したら、どっちのチョコを取ったか分からないじゃない!」
「大丈夫だよ、母さん。」
そう言って、袋を開くカメオ君。
袋の中には、青いマーブルチョコが一つ。
「袋に青いチョコが残ってるって事は、僕が取ったチョコは、赤だったって事でしょ?」
「あっ!」
「約束、守ってよね。」
お母さんはしぶしぶ、ゲームを買ってあげましたとさ。
「カメオ!そんな事したら、どっちのチョコを取ったか分からないじゃない!」
「大丈夫だよ、母さん。」
そう言って、袋を開くカメオ君。
袋の中には、青いマーブルチョコが一つ。
「袋に青いチョコが残ってるって事は、僕が取ったチョコは、赤だったって事でしょ?」
「あっ!」
「約束、守ってよね。」
お母さんはしぶしぶ、ゲームを買ってあげましたとさ。
「犯人と待ち合わせ」「1ブックマーク」
敏腕刑事カメオは言う
「午後3時にラテ公園の時計台の下で待っていると、犯人がやってくるから逮捕をする」
どういう意味だろうか?
「午後3時にラテ公園の時計台の下で待っていると、犯人がやってくるから逮捕をする」
どういう意味だろうか?
17年01月02日 23:18
【ウミガメのスープ】 [koto]
【ウミガメのスープ】 [koto]
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ラテ公園の時計台は有名な観光名所。
大きな家の形をした文字盤を中心にからくり人形が囲んでいて
午後3時になると、にぎやかな音楽とともに人形たちが
楽しく動き回るというもので観光客にも大人気の名所だ。
しかし、時計台には観光客が時計の遊戯に夢中になっている隙をねらって財布を盗むスリもやってくる。
カメオはそのスリを捕まえるために時計台で待っていた。
獲物を狩りたければ餌場を見張れの理論で実行していたのだった。
大きな家の形をした文字盤を中心にからくり人形が囲んでいて
午後3時になると、にぎやかな音楽とともに人形たちが
楽しく動き回るというもので観光客にも大人気の名所だ。
しかし、時計台には観光客が時計の遊戯に夢中になっている隙をねらって財布を盗むスリもやってくる。
カメオはそのスリを捕まえるために時計台で待っていた。
獲物を狩りたければ餌場を見張れの理論で実行していたのだった。
「贖罪」「1ブックマーク」
ある日カメオは友達と5人でバーベキューをすることになった。
皆でそれぞれ担当を決めて、食材担当、器具担当、調理担当…など全員の負担が均等になるように分担し、準備は順調に進んでいった。
しかし、食材担当の一人であるウミオが持ってきた食材は一人分だった。
それを見たカメオはとても喜びウミオに感謝した。
一体何故?
皆でそれぞれ担当を決めて、食材担当、器具担当、調理担当…など全員の負担が均等になるように分担し、準備は順調に進んでいった。
しかし、食材担当の一人であるウミオが持ってきた食材は一人分だった。
それを見たカメオはとても喜びウミオに感謝した。
一体何故?
17年01月02日 12:25
【ウミガメのスープ】 [松神]
【ウミガメのスープ】 [松神]

やれと言われた気がしました。後悔はしてません
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ウミオが#red#人間一人#/red#を肉として運んできたので、おかげで全員が十分すぎるほどに満足できる量の肉を確保できたため。
「知らぬ間に。」「1ブックマーク」
職場のナンバーワン美人カメコからデートのお誘いを受けているのに、カメオは落ち込んでいる。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
16年12月06日 22:03
【ウミガメのスープ】 [仁実]
【ウミガメのスープ】 [仁実]
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カメオとカメコは同じバイトをしている同僚である。
「あの、カメオ先輩!」
「ん?」
「クリスマス、予定、空いてますか......?」
(えっ!? いや、待てよ。これはきっとあれだ。デートの誘いと見せかけて、バイトを代わってくれってやつだな?)
「ああ、申し訳ないけどクリスマスは予定が入ってるんだ」
「そう、ですか......わかりました」
(振られちゃった。やっぱり彼女とかいるのかなあ……)
(そんな残念そうにしなくても……というか、真っ先に俺に頼んでくるって、そんなに予定なさそうに見えるのかなあ、俺……orz)
知らぬ間にすれ違うふたりに幸あれ。
「あの、カメオ先輩!」
「ん?」
「クリスマス、予定、空いてますか......?」
(えっ!? いや、待てよ。これはきっとあれだ。デートの誘いと見せかけて、バイトを代わってくれってやつだな?)
「ああ、申し訳ないけどクリスマスは予定が入ってるんだ」
「そう、ですか......わかりました」
(振られちゃった。やっぱり彼女とかいるのかなあ……)
(そんな残念そうにしなくても……というか、真っ先に俺に頼んでくるって、そんなに予定なさそうに見えるのかなあ、俺……orz)
知らぬ間にすれ違うふたりに幸あれ。