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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ほら、好きなだけ飲め「1ブックマーク」

が時計をチラ見した後コーヒーを飲みたがったので、女は男にコーヒーを奢ってあげた。

しかし女は男が大嫌い。

一体何故わざわざ奢ってあげたのだろう?

*スポンサー(ネタ提供):天童魔子さん
16年04月11日 22:13
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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み会のあと、男は強引に女を誘い、ファーストフード店に入った。

嫌いではあったが、直属の上司でもあるため無碍にも出来ず、少しならと付いていったが、やはり口説きがしつこい。

「ほら、もうこんな時間だし、明日休みでしょ?これから家に帰るの面倒じゃない?」

あからさまな誘い。

そして、女がコーヒーをちんたらすすっているのを見ながら、言う。

「あ、僕もう無くなっちゃった。一口もらってもいい?」

女は言った。

「飲みかけなんてとんでもない。今買ってきますね。」

有無を言わさず立ち上がる女。

少ししてコーヒーを持ってきた。

「はい、どうぞ。いつもの通りアツアツのコーヒーですよ。」

「あ、ありがとう。」

「それ飲んだら、私は帰らせてもらいますね。ペットが待ってますし、枕替わると眠れないんで。」

「え、あ、でも終電…」

「タクシー捕まえますから。それじゃまた月曜日。先輩はどこかに泊まるんですよね?ごゆっくり♪」

「あ、うん。はい…。」

それから数分、猫舌の男がコーヒーを飲み終えるのに痺れを切らした女は、終電が無くなったのを確認してその場を去った。
北斗の剣「1ブックマーク」
一子相伝の暗殺剣「北斗神剣」
は戦乱の世を治めるために幾度も猛威を振るってきたが
やがて世界が平和になり暗殺剣としての価値を失っていった

だが、それでもなお消えることなく一般人へと受け継がれていったという。

暗殺もしないのに何故?
16年04月09日 22:17
【ウミガメのスープ】 [松神]



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北斗神剣とはすなわち科学の粋。
その正体はあらゆる暗殺道具へと変化する変幻自在の「暗殺用の剣」である
世界が平和になり暗殺剣としての価値がなくなった時
北斗神剣はその力を封印されただの芸術品として世に流れ出ていったのであった

果たしてこれから北斗神剣がその真価を発揮する日は来るのだろうか
それは星のみぞ知る
「だってこうしないと・・・」「1ブックマーク」
彼女は口座から大金をおろしたあと、使わずに大金をまた口座に入れてしまいました。

なぜ?
16年04月05日 21:05
【ウミガメのスープ】 [のこのこ]

初出題ですが、簡単すぎましたかね?




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彼女は新・社会人。
彼女には生活用の口座が1つあり、バイト時代はその口座に給料を振り込むことができたのですが、会社から銀行を指定されたため、給料用の口座を新しく作ったのです。

そのため給料が振り込まれる口座と生活用の口座が別となり、生活用の口座の残高が底をつかないよう、定期的にお金を移している、というわけです。







「だってこうしないと生活できないもの。家賃も光熱費もこっちの口座だし、口座変更するのも面倒だし・・・」


そして新社会人の皆様、おめでとうございます。
逃げろ!!「1ブックマーク」
殺人鬼に追われるカメコは逃げている途中で自分の家を見つけたが

殺人鬼が離れた場所にいることを確認すると
家族がいるであろう自分の家ではなくその隣の家に助けを求めることにした

一体何故?
16年04月06日 00:48
【ウミガメのスープ】 [松神]



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カメコは殺人鬼が離れた場所に「いる」ことを確認すると

自分の家が殺人鬼にバレることを恐れてまだ余裕のあるうちに隣の家に助けを求めた

結果としてはカメコは助かり殺人鬼も無事捕まったが
下手をするとカメコのせいで隣の家の人が犠牲になっていたかもしれない


この問題を見た方は自分の家に人がいて安全だと思っても、近くに嫌いな人の家があっても交番に逃げ込むことにしましょう
すしざんまい「1ブックマーク」
息子の誕生日を祝うため、寿司屋にやってきたjunpocke一家。
「今日は好きなモノをお腹いっぱい食べなさい」
父親の一言に喜ぶ息子は、大好きなマグロを食べれると喜び、たくさん食べました。
しかし、父親はそんな息子を見て腹を立てています。

いったい何故でしょう?

16年04月04日 23:13
【ウミガメのスープ】 [junpocke]



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うちの息子は、マグロのネタしか食べません。
シャリは父親がほとんど食べます。
父親は残飯処理係です。ムキーッ。