魔的科学者プッチはあるものを発明した・・・A
これがあれば大量の人間を殺せる
しかしAには致命的な欠点・・・Bがあった
しかし知人のカミュー博士にBを解決する方法・・・Cを提供されついに完成したのだった
さて、A⇒博士が完成させたもの。B⇒その欠点。C⇒その解決策とは何でしょう?
扉問題ですが質問数制限はありません
【参加テーマ・発明したい道具は何?】
Bはエネルギーコストですか?
NO
Aは軍事兵器ですか? [編集済]
これそのものはNO 転用可能ですが
Aは人々の暮らしを豊かにするものですか?
YESNO 使い方次第です
CはAと同じ定義のものですか? [編集済]
NO
非現実要素はありますか?
A YES 現在科学では
1900年代の話ですか?
NO フィクションです
Aは人を殺すことが主な目的ですか?
YES ですが平和利用もできます(多分)
現在の科学で実現可能ですか?
A NO
Aの分野は製造分野ですか?
YES かな?『何を発明したか』です
Aは霊魂関係ありますか?
NO
Aはビーム兵器ですか? [編集済]
NO
Aは爆弾ですか?
NO でも爆弾に装着したら・・・
AはSFの名称がありますか?
NO あるかも知れませんが
Aはロケットですか?
NO
12より Aは兵器の威力を増幅できるものですか?
NO? ひょっとしたら単なる爆弾の方が威力は上かも?
Bは生産者にも不都合が出るのですか?
YES!!
Aは肉眼で見ることはできますか?
YES 重要ではありませんが
原子素粒子関係ありますか?
YES そりゃあ まあ・・・
Aは機械ですか?
NO Aを生み出す機械なら成立します
超電磁砲ですか?
NO とある科学のません
Aはクローン人間ですか?
NO
ストッパーさん☟が欲しがる未来道具ですか?
NO
生物兵器ですか?
YES? 生物兵器でも成立しそうです
未来のひみつ道具ですか?
NO まあ私もドラ〇もんの道具全てを把握してるわけではないので確信は持てませんが
細菌兵器ですか?
NO
25よりまさかのバイキンマンですか?
NO
薬品ですか?
YES! どんな薬品? [良い質問]
科学者プッチも伯爵と同類(同族?)でしたか?
NO? 重要ではありません (Aは平和利用も出来るので)
A=なんでも溶かせる薬品 B=合成する容器が溶ける C=Aで溶かせない物質 ですか?
A・B 正解! [正解]
薬品とは何でも溶かすものですか?
YES [正解]
B=合成する容器が溶ける ますか?w
YES 自分と結婚してどうするw [良い質問]
C自分の体だけ溶けないように改造して、自分で飲んで運搬しましたか?
NO
対象と接触する直前に合成する2液方式を採りましたか?
NO
Cは無重力装置ですか?
NO
CはAが何にも触れないようにする方法ですか?
NO 触れます・・・多分
Cは金儲けの方法ですか?
NO
A=透明人間になれる薬 B=光が屈折しないから目が見えない C=ヨーダに弟子入り ますか?
NO まず何故AとBが変わったw
C 作ったはしから海へ垂れ流していきましたか?
NO 破棄してどうする
CはAを気化させて、雨として降らし、アンゴルモア計画と名付けますか?
NO 気化装置が壊れますし 成功しても自分まで死んでしまいますよ
CはAを管理する方法ですか?
NO
巨大な送風機で薬を自分より前に飛ばし、前方を溶かしまくったら一周して自分の後ろまで溶かしてしまいますか?
NO ん?
CはAがモノを溶かす時間を変更できる方法ですか?
YES! [良い質問]
Cは時の流れを遅くする装置ですか?
NO ノロノロビームません
Cは100年かかって解ける容器ですか?
NO まあ、容器ではありますが
容器の厚みを増やし続けますか? [編集済]
NO 究極生物ません
超分厚い容器に入れますか? [編集済]
NO 溶けます
CはAを飽和溶液にする方法ですか?
NO
Cの解決策は、新たに何かを発明することでしたか?
YES ただこの発明品は現代科学なら簡単に作れそう?
Cは「Aを宇宙の無重力空間で生成する」案で、漂っているので容器に入れる必要がなく、やがて薬品Aは考えるのをやめますか?
NO 石仮面+エイジャの赤石ません
C案「薬品Aを冷やして固形にして、それを容器にして液体Aを保存」する方法ですか? [編集済]
YES!正解です! [正解]
A=王水発明! B=器が溶ける! C=ガラスの器なら溶けない! ますか?
NO あらゆる物質を溶かします
Aの成分比をA1、A2に分離し使用するときには二つを合わせると起動するようにしましたか?
NO なるほど
ならば溶けても良いように分厚く作られていますか?
回答はまだです。
でも溶かす液体を発明したプッチ博士。溶かされた物体は気化し白い蛇のように立ち上がる!プッチ博士はこの液体を【ホワイトスネイク】と名付けた
しかし即座に問題が発生した。なんでも溶かすホワイトスネイクを入れる入れ物がこの世に存在しないと言う事だ
しかも立ち上がる白い気体にも触れられないのだ
そこへ知り合いのカミュー博士が現れた。博士は事態を理解し自分の発明品を取りだし発動させる
水瓶のような機械から光が溢れ一瞬でホワイトスネイクが凍り付く。気化した薬もだ。どんな薬も凍って固体になれば無害だ
カミューが持って来たのは一瞬で部屋を氷点下にする機械。大気中の水分が凍って煌めくところからこの道具を【ダイヤモンドダスト】と名付けたのだ
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