「【ラテクエ1】ババァー!!」「1ブックマーク」
「せっかくですが、お断りします」
相手は、がっかりしたが、その後、喜んだ。
状況を説明せよ。
相手は、がっかりしたが、その後、喜んだ。
状況を説明せよ。
10年11月27日 19:30
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
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源助は会社勤めのサラリーマン。
ここは満員電車の中。私は何とか座席に座ることが出来た。
しかしまあ窮屈な車内だ。
若者は皆小さな液晶を見つめ、無表情である。
しばらくすると一人の老人が車内に入ってきた。
老人は席が空いていないか見回したが、直ぐに諦め手すりにもたれかかった。
周りは無関心。車内はぎゅうぎゅう詰め。
私は迷った。
普段ならすぐにでも変わってあげようと思う。
だが老人との距離は遠く、間には何人もの壁が立ちふさがっている。
無視するか?いやでも老人にこの環境はキツイぞ。さあどうする?
私は立ち上がった。
すいません、すいませんと若者に謝りながら間を通っていく。
老人の前に移動して、手のひらを席へと指してこう言った。
「よかったら席に座ってください。」
「……せっかくですが、お断りします。お気遣いありがとうございます。」
私はショボンとなった(´・ω・`)
恥ずかしながら席へと戻ろうとした。
ババアが座っていた。
私はうつむきながら、手すりを掴んだ。
降車の駅で降りる。泣きてぇ。
すると一人の若者が近寄ってきた。何だろう?
「あの…私感動しちゃいました!
私も変わってあげようと思ったんですけど、勇気が無くて……。
勇気があるんですね、素敵です!
だから落ち込まないでくださいね(//∇//)」
元気がでました。関係無いけどいい匂いでした。
ここは満員電車の中。私は何とか座席に座ることが出来た。
しかしまあ窮屈な車内だ。
若者は皆小さな液晶を見つめ、無表情である。
しばらくすると一人の老人が車内に入ってきた。
老人は席が空いていないか見回したが、直ぐに諦め手すりにもたれかかった。
周りは無関心。車内はぎゅうぎゅう詰め。
私は迷った。
普段ならすぐにでも変わってあげようと思う。
だが老人との距離は遠く、間には何人もの壁が立ちふさがっている。
無視するか?いやでも老人にこの環境はキツイぞ。さあどうする?
私は立ち上がった。
すいません、すいませんと若者に謝りながら間を通っていく。
老人の前に移動して、手のひらを席へと指してこう言った。
「よかったら席に座ってください。」
「……せっかくですが、お断りします。お気遣いありがとうございます。」
私はショボンとなった(´・ω・`)
恥ずかしながら席へと戻ろうとした。
ババアが座っていた。
私はうつむきながら、手すりを掴んだ。
降車の駅で降りる。泣きてぇ。
すると一人の若者が近寄ってきた。何だろう?
「あの…私感動しちゃいました!
私も変わってあげようと思ったんですけど、勇気が無くて……。
勇気があるんですね、素敵です!
だから落ち込まないでくださいね(//∇//)」
元気がでました。関係無いけどいい匂いでした。
「あるセロリーマンの奇行」「1ブックマーク」
Aは扉を閉めることはあるが
あけることはほとんどなかった
いったい何故?
あけることはほとんどなかった
いったい何故?
10年11月20日 20:18
【ウミガメのスープ】 [にゃにゃ]
【ウミガメのスープ】 [にゃにゃ]
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Aはエレベーターにのりドアを閉めることはあるが
開けることはほとんどなかった
開けることはほとんどなかった
「天使からのプレゼント」「1ブックマーク」
慈
愛の大天使ψ(^・ω・^)ξは人間どもにクリスマスプレゼントを贈った
しかし(´ω`)も(O□O)も(°∽貝∽°)も( ・ ̫ ・) も(γ・^)も(―ムー)もΨ(・ω・´,,Ψも(ノ⌒∇)ノもどいつもこいつも誰一人喜ばなかった
何故?
【参加テーマ・今宵の予定は?】
愛の大天使ψ(^・ω・^)ξは人間どもにクリスマスプレゼントを贈った
しかし(´ω`)も(O□O)も(°∽貝∽°)も( ・ ̫ ・) も(γ・^)も(―ムー)もΨ(・ω・´,,Ψも(ノ⌒∇)ノもどいつもこいつも誰一人喜ばなかった
何故?
【参加テーマ・今宵の予定は?】
15年12月24日 22:10
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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今
宵、世界中の人達は誰一人凶弾に倒れなかった
餓えや病で苦しむ人もいなかった
日々降り注いでいた爆弾も止んでいた
愛する家族と何も起こらない安心した夜を過ごすことができた
全世界からあらゆる不幸が消えていたのだ
しかし平和な日本で暮らしていた彼等彼女等にとってそれは当たり前の日々でしかなかったのだった
宵、世界中の人達は誰一人凶弾に倒れなかった
餓えや病で苦しむ人もいなかった
日々降り注いでいた爆弾も止んでいた
愛する家族と何も起こらない安心した夜を過ごすことができた
全世界からあらゆる不幸が消えていたのだ
しかし平和な日本で暮らしていた彼等彼女等にとってそれは当たり前の日々でしかなかったのだった
「異世界からの訪問客」「1ブックマーク」
異世界から迷い込んだハーシー(仮名)は、見るもの全てが物珍しいらしく色んな物に興味を示している。
「OH!ユウコ、ソレハ何デスカ!?素晴ラシイネ!!
ワタシニモ触ラセテクダサイ!」
(踏んでみる)
「ン…?何モ起コリマセンネ?」
(叩いてみる)
「オォ…!」
(踏んで叩いてみる)
「オォー!!伸ビル伸ビル!!」
さて、ハーシーが見ているものとは?
※ハーシーは異世界の住人なので、この世界で見る殆どのものが珍しいようです。
また、知らない単語も多いので答えられない質問もあります。
(例:それは野菜ですか?→ヤサイ?何デスカソレハ?)
ユウコはこの世界の住人なのでハーシーの見ているものを良く知っていますが、ユウコに質問をする事は出来ません。答えが分かったらハーシーはユウコに確認しに行きます。
「OH!ユウコ、ソレハ何デスカ!?素晴ラシイネ!!
ワタシニモ触ラセテクダサイ!」
(踏んでみる)
「ン…?何モ起コリマセンネ?」
(叩いてみる)
「オォ…!」
(踏んで叩いてみる)
「オォー!!伸ビル伸ビル!!」
さて、ハーシーが見ているものとは?
※ハーシーは異世界の住人なので、この世界で見る殆どのものが珍しいようです。
また、知らない単語も多いので答えられない質問もあります。
(例:それは野菜ですか?→ヤサイ?何デスカソレハ?)
ユウコはこの世界の住人なのでハーシーの見ているものを良く知っていますが、ユウコに質問をする事は出来ません。答えが分かったらハーシーはユウコに確認しに行きます。
10年09月19日 14:46
【亀夫君問題】 [藤井]
【亀夫君問題】 [藤井]
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ハーシーが踏んだのはピアノのペダル、叩いたのはピアノの鍵盤。
ペダルを踏む事で、叩いた鍵盤の音が伸びたのでした!
という事でハーシーが見ているものは「ピアノ」でした。
ペダルを踏む事で、叩いた鍵盤の音が伸びたのでした!
という事でハーシーが見ているものは「ピアノ」でした。
「【無茶振り三題噺14】夏休みが終わりますね。」「1ブックマーク」
夏休み真っ只中、夜遅くまで遊んでいたカメオ。
部屋に月明かりが差し込んだとき、カメオはよふかしをしていて良かったと思った。
一体何故?そんなに月がきれい?
--------------------------------
※この問題は「月」「よふかし」「否」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャットルーム『無茶振り三題噺』をご覧ください。
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部屋に月明かりが差し込んだとき、カメオはよふかしをしていて良かったと思った。
一体何故?そんなに月がきれい?
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※この問題は「月」「よふかし」「否」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャットルーム『無茶振り三題噺』をご覧ください。
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14年09月12日 22:45
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
解説を見る
待ちに待った夏休み。カメオはとても浮かれていた。
カメオ「一人暮らし最初の夏休み!今はもう母さんも父さんもいない!徹夜でゲームができるぞ!」
そんなこんなでさっそくプレイ開始。食糧(キンッキンに冷えてやがるサイダー、ポテチ、焼き鳥)も用意して冷房も万全。よし、やるぞ!
と思った矢先、彼の至福の時間を否定するかのように停電が起きた。
カメオ「ちょ、なんだよこんな時間に。」
電気が来ないのでもちろんクーラーも動かない。カメオは暑さ対策にカーテンを開け、窓を開けた。月明かりが部屋に差し込む。
その時、カメオはあることに気づいた。
「クーラーしてるから部屋の窓は閉めきっている、今日は熱帯夜、もしいつも通り寝てたら停電でクーラーが止まったのにも気づかず、最悪そのまま熱中症になって…」
その先の、最悪の事態を想像して、カメオは起きていて良かったと思ったのである。
カメオ「一人暮らし最初の夏休み!今はもう母さんも父さんもいない!徹夜でゲームができるぞ!」
そんなこんなでさっそくプレイ開始。食糧(キンッキンに冷えてやがるサイダー、ポテチ、焼き鳥)も用意して冷房も万全。よし、やるぞ!
と思った矢先、彼の至福の時間を否定するかのように停電が起きた。
カメオ「ちょ、なんだよこんな時間に。」
電気が来ないのでもちろんクーラーも動かない。カメオは暑さ対策にカーテンを開け、窓を開けた。月明かりが部屋に差し込む。
その時、カメオはあることに気づいた。
「クーラーしてるから部屋の窓は閉めきっている、今日は熱帯夜、もしいつも通り寝てたら停電でクーラーが止まったのにも気づかず、最悪そのまま熱中症になって…」
その先の、最悪の事態を想像して、カメオは起きていて良かったと思ったのである。












