動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

あるセロリーマンの奇行「1ブックマーク」
Aは扉を閉めることはあるが
あけることはほとんどなかった

いったい何故?
10年11月20日 20:18
【ウミガメのスープ】 [にゃにゃ]



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Aはエレベーターにのりドアを閉めることはあるが
開けることはほとんどなかった
天使からのプレゼント「1ブックマーク」

愛の大天使ψ(^・ω・^)ξは人間どもにクリスマスプレゼントを贈った

しかし(´ω`)も(O□O)も(°∽貝∽°)も( ・ ̫ ・) も(γ・^)も(―ムー)もΨ(・ω・´,,Ψも(ノ⌒∇)ノもどいつもこいつも誰一人喜ばなかった


何故?

【参加テーマ・今宵の予定は?】
15年12月24日 22:10
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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宵、世界中の人達は誰一人凶弾に倒れなかった
餓えや病で苦しむ人もいなかった
日々降り注いでいた爆弾も止んでいた

愛する家族と何も起こらない安心した夜を過ごすことができた

全世界からあらゆる不幸が消えていたのだ

しかし平和な日本で暮らしていた彼等彼女等にとってそれは当たり前の日々でしかなかったのだった
異世界からの訪問客「1ブックマーク」
異世界から迷い込んだハーシー(仮名)は、見るもの全てが物珍しいらしく色んな物に興味を示している。

「OH!ユウコ、ソレハ何デスカ!?素晴ラシイネ!!
 ワタシニモ触ラセテクダサイ!」
(踏んでみる)
「ン…?何モ起コリマセンネ?」
(叩いてみる)
「オォ…!」
(踏んで叩いてみる)
「オォー!!伸ビル伸ビル!!」

さて、ハーシーが見ているものとは?


※ハーシーは異世界の住人なので、この世界で見る殆どのものが珍しいようです。
また、知らない単語も多いので答えられない質問もあります。
(例:それは野菜ですか?→ヤサイ?何デスカソレハ?)
ユウコはこの世界の住人なのでハーシーの見ているものを良く知っていますが、ユウコに質問をする事は出来ません。答えが分かったらハーシーはユウコに確認しに行きます。
10年09月19日 14:46
【亀夫君問題】 [藤井]



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ハーシーが踏んだのはピアノのペダル、叩いたのはピアノの鍵盤。
ペダルを踏む事で、叩いた鍵盤の音が伸びたのでした!
という事でハーシーが見ているものは「ピアノ」でした。
夏休み真っ只中、夜遅くまで遊んでいたカメオ。
部屋に月明かりが差し込んだとき、カメオはよふかしをしていて良かったと思った。
一体何故?そんなに月がきれい?
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※この問題は「月」「よふかし」「否」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~

「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャットルーム『無茶振り三題噺』をご覧ください。
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14年09月12日 22:45
【ウミガメのスープ】 [kiraku]



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待ちに待った夏休み。カメオはとても浮かれていた。

カメオ「一人暮らし最初の夏休み!今はもう母さんも父さんもいない!徹夜でゲームができるぞ!」

そんなこんなでさっそくプレイ開始。食糧(キンッキンに冷えてやがるサイダー、ポテチ、焼き鳥)も用意して冷房も万全。よし、やるぞ!
と思った矢先、彼の至福の時間を否定するかのように停電が起きた。

カメオ「ちょ、なんだよこんな時間に。」

電気が来ないのでもちろんクーラーも動かない。カメオは暑さ対策にカーテンを開け、窓を開けた。月明かりが部屋に差し込む。
その時、カメオはあることに気づいた。

「クーラーしてるから部屋の窓は閉めきっている、今日は熱帯夜、もしいつも通り寝てたら停電でクーラーが止まったのにも気づかず、最悪そのまま熱中症になって…」

その先の、最悪の事態を想像して、カメオは起きていて良かったと思ったのである。
ジロウとタカシの二人は大事な仕事をするため、
五、六人ぐらいの人間に、ある調査を依頼した。

調査の結果、全員悪い出来だったが、
おかげで二人は仕事を無事に実行できた。

どうしてだろうか?
15年12月17日 21:27
【ウミガメのスープ】 [好太郎]



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ジロウとタカシは旧知の仲で、昔からよく二人で遊んでいた。
今もその親しさは変わっていなかったのだが……。

なんと現在、#b#ジロウは世界中にファンを持ち、今もミリオンソングを歌う、芸能界のトップアイドル#/b#に。
一方の#b#タカシは世界100ヵ国に支部を持つ大手商社の社長#/b#になっていた。

大物になった二人はとても忙しく、会いたくても中々機会が得られない。
互いの立場を使って直接会う方法もあったが、#b#スキャンダルに発展するのが怖かった。#/b#
それでも、秘密の方法でこっそり交流していたが、やはり二人は直接面向かって話し合いたかった。

そしてある日、二人の#b#スケジュールのオフの日が一致したので、いよいよ密会の約束#/b#に漕ぎ着けた。
首を長くして待ち侘びたこの再会が、なんとしても外部に漏れることを避けたかった。
カモフラージュのために虚偽の情報もできるだけ流したがそれでも二人は不安だった。

そこで、二人は密会の予定を立てると、#b#情報が漏れていないか調べるため、無作為に選んだ数名の探偵に匿名で調査を依頼した。#/b#

調査の末、#b#探偵は全員、嘘の情報通りのことや、密会の場所とは関係ない場所を報告をしてくれたので、#/b#
#b#密会の予定がバレていない#/b#と知った二人はようやく胸を撫で下ろした。

#red#そして二人っきり部屋の中で、蜜月の時を過ごしたのだった(はぁと)。#/red#




#b#《要約解説》#/b#
#b#世界的大物のジロウとタカシは密会を予定していた。#/b#

#b#だが、その情報が外部に漏れると困るので。#/b#
#b#それを調べるために、匿名で探偵に“自分たち自身”の調査を依頼した。#/b#

#b#その結果、誰も密会を特定できなかったので、#/b#
#b#情報漏えいがないと判断した二人は予定通り密会を行った。#/b#