「倒せない…」「12ブックマーク」
プラチナを手にいれるためにベオグラードに向かった男は、
出発の際にドラゴンを目撃した。
綺麗な色合い、有無を言わさぬ迫力。
初めてのことに、男は思わず息を呑む。
その日の夜、男はなかなか寝付けなかったのだが、
これはドラゴンのせいだという。
男はドラゴンやその他のモンスターと戦うことはなかったし、
追いかけまわされることもなかった。
いったいどういうことだろう。
出発の際にドラゴンを目撃した。
綺麗な色合い、有無を言わさぬ迫力。
初めてのことに、男は思わず息を呑む。
その日の夜、男はなかなか寝付けなかったのだが、
これはドラゴンのせいだという。
男はドラゴンやその他のモンスターと戦うことはなかったし、
追いかけまわされることもなかった。
いったいどういうことだろう。
16年08月28日 20:28
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]
解説を見る
貿易商である男は、プラチナの購入契約を結ぶために
ベオグラード(南アフリカ共和国)に向かった。
飛行機に乗って席を探すと、#b#自分の席の後ろには#/b#
#b#腕に龍のタトゥーを入れたお兄さん。#/b#
ケープタウンまで26時間のフライト。
#b#怖くてリクライニングが倒せない…#/b#
翌日、男の目にはクマができていた。
ベオグラード(南アフリカ共和国)に向かった。
飛行機に乗って席を探すと、#b#自分の席の後ろには#/b#
#b#腕に龍のタトゥーを入れたお兄さん。#/b#
ケープタウンまで26時間のフライト。
#b#怖くてリクライニングが倒せない…#/b#
翌日、男の目にはクマができていた。
「ゲームを始めましょう」「12ブックマーク」
いつもお世話になっております。
牛削りと申します。
皆様お忙しい中ありがとうございます。
本日は、皆様と一緒にとあるゲームをプレイしたいと思いまして、お集まりいただきました。
ゲームのルールは非常に簡単。
下記3項目のみ、遵守していただければと思います。
ご不明点については(2)のルールを駆使してお気軽にご質問ください。
(1)制限時間、制限回数内で私から"正解"を導き出せれば皆様の勝利です。
(2)皆様が1回の質問でできるのは、"#b#yesかnoで答えられる質問#/b#"と、"#b#ひらがな1文字の指定#/b#"です。ひらがなは、【】で括ってご指定ください。
#b#質問の例:カニバりますか?【ら】#/b#
なお、"ひらがな1文字の指定"は、不要な場合には割愛していただいても構いません。
(3)制限時間は1時間、制限質問回数は100回。
そして#red#"ひらがな1文字の指定"は、同一文字について3回まで#/red#となります。
これを超えて指定された場合、その質問にはお答えできません。
以上となります。
ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。
では、ゲームスタートです。
牛削りと申します。
皆様お忙しい中ありがとうございます。
本日は、皆様と一緒にとあるゲームをプレイしたいと思いまして、お集まりいただきました。
ゲームのルールは非常に簡単。
下記3項目のみ、遵守していただければと思います。
ご不明点については(2)のルールを駆使してお気軽にご質問ください。
(1)制限時間、制限回数内で私から"正解"を導き出せれば皆様の勝利です。
(2)皆様が1回の質問でできるのは、"#b#yesかnoで答えられる質問#/b#"と、"#b#ひらがな1文字の指定#/b#"です。ひらがなは、【】で括ってご指定ください。
#b#質問の例:カニバりますか?【ら】#/b#
なお、"ひらがな1文字の指定"は、不要な場合には割愛していただいても構いません。
(3)制限時間は1時間、制限質問回数は100回。
そして#red#"ひらがな1文字の指定"は、同一文字について3回まで#/red#となります。
これを超えて指定された場合、その質問にはお答えできません。
以上となります。
ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。
では、ゲームスタートです。
15年02月02日 20:30
【新・形式】 [牛削り]
【新・形式】 [牛削り]
解説を見る
おめでとうございます。
皆様の勝利でございます。
見事な団結力と推理力、しかと拝見いたしました。
では改めて、当問題のカラクリを説明させていただきます。
皆様の指定された【ひらがな1文字】に対し私が提示していたのは、
【#red#私の端末において、その文字から始まる予測変換ワード#/red#】でした。
そして皆様の勝利条件はルール(1)で示された通り、"私から「正解」を導き出すこと"でした。
よって皆様は、#red#質問文の最後に【せ】と付ければいい#/red#のですが、実はひとつトラップをご用意いたしました。
問題文において、「正解」という言葉の後に、「制限質問回数」という言葉を書かせていただいたのです。
よって、皆様が漫然と【せ】を指定しても、私から引き出せるのは【#red#制限質問回数#/red#】というワードのみ。
ではどうすればよいか。
私の予測変換候補に「正解」が来るよう画策すればよいのです。
私は#red#出題予告チャットにおいて、当問題出題の20分後にもう一問出題する旨を告知#/red#させていただきました。
こちらの#red#問題を先に解決していただき、私に「正解です」と言わせることができれば、予測変換候補に「正解」が挙がる#/red#、という寸法です。
しかる後に改めて、【せ】をご指定いただくことで、【正解】を導き出すことができた、というわけでございます。
時間制限の非常に厳しい問題でしたが、狭き門をよくくぐり抜けられました。
水平思考の猛者たちに、敬意を表します。
……あー足の指で打つのしんどかったー。しんどすぎて白目になったー。いつものことだけど。
皆様の勝利でございます。
見事な団結力と推理力、しかと拝見いたしました。
では改めて、当問題のカラクリを説明させていただきます。
皆様の指定された【ひらがな1文字】に対し私が提示していたのは、
【#red#私の端末において、その文字から始まる予測変換ワード#/red#】でした。
そして皆様の勝利条件はルール(1)で示された通り、"私から「正解」を導き出すこと"でした。
よって皆様は、#red#質問文の最後に【せ】と付ければいい#/red#のですが、実はひとつトラップをご用意いたしました。
問題文において、「正解」という言葉の後に、「制限質問回数」という言葉を書かせていただいたのです。
よって、皆様が漫然と【せ】を指定しても、私から引き出せるのは【#red#制限質問回数#/red#】というワードのみ。
ではどうすればよいか。
私の予測変換候補に「正解」が来るよう画策すればよいのです。
私は#red#出題予告チャットにおいて、当問題出題の20分後にもう一問出題する旨を告知#/red#させていただきました。
こちらの#red#問題を先に解決していただき、私に「正解です」と言わせることができれば、予測変換候補に「正解」が挙がる#/red#、という寸法です。
しかる後に改めて、【せ】をご指定いただくことで、【正解】を導き出すことができた、というわけでございます。
時間制限の非常に厳しい問題でしたが、狭き門をよくくぐり抜けられました。
水平思考の猛者たちに、敬意を表します。
……あー足の指で打つのしんどかったー。しんどすぎて白目になったー。いつものことだけど。
「売ります(買います)」「12ブックマーク」
男が亀夫に持ってきたのは少し変わった商品だった。
男が持ってきた商品、それは「尿」
つまり おしっこ である。
亀夫も始めは「誰がそんなものを買うのか」と鼻で笑ったが
男の話を聞くうちに「なるほど」と納得しその尿を高値で買い取った。
なぜ亀夫が尿を高値で購入したのか推理し、状況を補足してください。
男が持ってきた商品、それは「尿」
つまり おしっこ である。
亀夫も始めは「誰がそんなものを買うのか」と鼻で笑ったが
男の話を聞くうちに「なるほど」と納得しその尿を高値で買い取った。
なぜ亀夫が尿を高値で購入したのか推理し、状況を補足してください。
14年09月16日 15:49
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]
スープ販売中
解説を見る
男が亀夫に持ってきたのは少し変わった商品だった。
亀夫「おいおい、職場には来るなと言ってたはずなんだが・・・」
男「すみませんね、ちょっとした情報が入ったのでお得意様を回ってる途中でして」
亀夫の個人オフィスにやってきたのは少しガラの悪そうな男
普段は街角で立ち亀夫のような人物に麻薬などを売って生活していた。
亀夫「で、何を売りに来たんだ?」
男「ええ、尿ですよ」
男の出した商品に怪訝な顔を浮かべながら亀夫は「誰がそんなものを買うのか」と鼻で笑った。
男「いらないとおっしゃるのなら構いませんが、話を聞いてからお考えください」
亀夫「いらないいらない、そんな物を買ったところで何に使えというのだ」
そっけの無い態度をとる亀夫に男は一言
「この会社で本日抜き打ちの検査があるのですがねぇ?」
この一言が決め手となった
普段この男から買った麻薬はもちろん自分で使っている。
尿検査の検査結果に問題があるとすれば亀夫はすぐにでもこの会社をクビになるだろう。
男「この尿を提出すれば何の問題も無く会社に残れますよ」
という説明に亀夫は「なるほど」と納得し尿を高額で購入することとなる。
【赤い文字】 #red#注意:麻薬、危険ドラッグ、それらに類似するものの使用はやめましょう #/red#
亀夫「おいおい、職場には来るなと言ってたはずなんだが・・・」
男「すみませんね、ちょっとした情報が入ったのでお得意様を回ってる途中でして」
亀夫の個人オフィスにやってきたのは少しガラの悪そうな男
普段は街角で立ち亀夫のような人物に麻薬などを売って生活していた。
亀夫「で、何を売りに来たんだ?」
男「ええ、尿ですよ」
男の出した商品に怪訝な顔を浮かべながら亀夫は「誰がそんなものを買うのか」と鼻で笑った。
男「いらないとおっしゃるのなら構いませんが、話を聞いてからお考えください」
亀夫「いらないいらない、そんな物を買ったところで何に使えというのだ」
そっけの無い態度をとる亀夫に男は一言
「この会社で本日抜き打ちの検査があるのですがねぇ?」
この一言が決め手となった
普段この男から買った麻薬はもちろん自分で使っている。
尿検査の検査結果に問題があるとすれば亀夫はすぐにでもこの会社をクビになるだろう。
男「この尿を提出すれば何の問題も無く会社に残れますよ」
という説明に亀夫は「なるほど」と納得し尿を高額で購入することとなる。
【赤い文字】 #red#注意:麻薬、危険ドラッグ、それらに類似するものの使用はやめましょう #/red#
「【世界田中奇行】田中の爆音スイッチ」「12ブックマーク」
夜に帰宅した田中。
電気をつけるスイッチを見た瞬間、耳を塞いだ。
一体なぜ?
電気をつけるスイッチを見た瞬間、耳を塞いだ。
一体なぜ?
15年03月08日 22:12
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
雨降る夜。
一人暮らしのアパートに帰ってきた田中。
部屋の中は真っ暗で何も見えない。
手探りで電気のスイッチを探していると、部屋の中が一瞬ものすごく明るくなり、
探していたスイッチが視界に入った。
カ、カミナリだ!
雷が怖い田中は次に襲ってくる雷の音を聞かないように耳を塞いだ。
本当はおへそも押さえたかった。残念。
一人暮らしのアパートに帰ってきた田中。
部屋の中は真っ暗で何も見えない。
手探りで電気のスイッチを探していると、部屋の中が一瞬ものすごく明るくなり、
探していたスイッチが視界に入った。
カ、カミナリだ!
雷が怖い田中は次に襲ってくる雷の音を聞かないように耳を塞いだ。
本当はおへそも押さえたかった。残念。
「時期が違いますが」「12ブックマーク」
私は飛んでいた蚊を殺すと、今まで彼に騙されていたことを知った。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
14年11月12日 22:25
【ウミガメのスープ】 [金田一]
【ウミガメのスープ】 [金田一]
解説を見る
パチーン!!
私が蚊を殺すと、耳が聞こえないはずの彼が振り替えって (゚Д゚)ってなった。
私は失望した。
私が蚊を殺すと、耳が聞こえないはずの彼が振り替えって (゚Д゚)ってなった。
私は失望した。