「壊れたradio」「13ブックマーク」
カメオは壊れて使い物にならない日用品や電化製品などを多く所有しているが、カメオはそれらを修理したり捨てたりといった行為をほとんどしない。何故?
16年06月05日 00:51
【ウミガメのスープ】 [UNC]
【ウミガメのスープ】 [UNC]
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カメオは戦争や災害などの悲惨さを伝える資料館の館長だった。戦争の爆撃などで壊れた品物を展示していたのである。
「一般的なくじ引きの人気」「13ブックマーク」
#red#一般的に#/red#くじ引きでは、例えば1等から5等まであった場合、1等に一番良い景品が置かれ、当選本数が少なくなっている。当然、人気の景品も1等や2等の方が置かれやすく、5等は粗品程度の景品になることが多いだろう。
しかしとあるお店では、#b#末等である5等のくじの方が人気である#/b#という。店長のカメオに聞いたところ、#red#誰に聞いても、【一般的に】それが当然だと答える人が多いだろう#/red#とのことだ。
一体何故こんなことが起こっているのだろう?
しかしとあるお店では、#b#末等である5等のくじの方が人気である#/b#という。店長のカメオに聞いたところ、#red#誰に聞いても、【一般的に】それが当然だと答える人が多いだろう#/red#とのことだ。
一体何故こんなことが起こっているのだろう?
17年09月27日 23:05
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
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カメオの店は100円ショップや雑貨など、#red#くじ引きのくじ自体を販売している#/red#。問題文のように、一般的に1等から5等まであった場合、#red#5等の方が当選本数は多くなるため、5等のくじを多めに買っていく人が多い#/red#。なので、売れ行きとしては1等のくじよりも5等のくじの方が人気なのだ。
「その点トッポってスゲェよな!」「13ブックマーク」
トッポを使って走行中のトラックを止めたい。
どうやって?
どうやって?
16年05月09日 12:18
【ウミガメのスープ】 [レイブン]
【ウミガメのスープ】 [レイブン]
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カメオは極度の潔癖性であった。
他人が触ったところにはとても触れないような位である。
しかしそれでは日常生活において不便なので、考えに考えた結果がトッポを使うことだった。
交差点の押しボタンや、自販機のボタンなど他人が触れたであろうボタンなどはこれを使って押し、家に帰ったら捨てる。そんなひねくれた使い方をしていた。
一行解説
押しボタン式の交差点のボタンをトッポで押した。
他人が触ったところにはとても触れないような位である。
しかしそれでは日常生活において不便なので、考えに考えた結果がトッポを使うことだった。
交差点の押しボタンや、自販機のボタンなど他人が触れたであろうボタンなどはこれを使って押し、家に帰ったら捨てる。そんなひねくれた使い方をしていた。
一行解説
押しボタン式の交差点のボタンをトッポで押した。
「チェーン・オブ・ヘイト」「13ブックマーク」
世界は憎しみで出来ている。
俺も誰かに憎まれているし、
その誰かも、また別の誰かに憎まれているのかもしれない。
行きつけの喫茶店見かけた、あの赤い服の女も、誰かを憎んでいたのだろう。
後ろ姿に見えた、そのどす黒い赤色に、俺は見覚えがあった。
俺は何かから逃げるように、夜の街を駆けた。
全ては、この憎しみの連鎖を断ち切るため。
さて、この後俺はどこへ行き、何をする気だろう?
俺も誰かに憎まれているし、
その誰かも、また別の誰かに憎まれているのかもしれない。
行きつけの喫茶店見かけた、あの赤い服の女も、誰かを憎んでいたのだろう。
後ろ姿に見えた、そのどす黒い赤色に、俺は見覚えがあった。
俺は何かから逃げるように、夜の街を駆けた。
全ては、この憎しみの連鎖を断ち切るため。
さて、この後俺はどこへ行き、何をする気だろう?
14年02月20日 00:05
【ウミガメのスープ】 [ruxyo]
【ウミガメのスープ】 [ruxyo]
眠れなかったので
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突然の土砂降り。この季節なら珍しくはない。
前もって傘を準備しておいてよかった。
しかし仕事が終わり、いざ帰ろうとして、異変に気づく。
・・・傘立てには俺の用意した青い傘は残されていなかった。
盗まれた・・・。
全く、理解し難いものだ。天気予報で今日は夕方から雨だと言っていただろうに。
悪態をついた所で、雨はあがらない。
しかし、土砂降りの中、傘をささずに帰る勇気は俺には無かった。
だから俺は、残されていた他人の『ワインレッドの傘』を・・・盗んだ。
・・・
帰りに、行きつけの喫茶店に入ると、ずぶ濡れの赤い服を着た女がいた。
喫茶店の傘立てには、他の傘はなかった。
きっと彼女も、誰かに傘を盗まれたのだろう。
この雨の中、走ってきたのだろうか。
今にも泣き出しそうな顔でコーヒーをすすっている。
やがて女は席を立ち、店を出た。
なんとなく目で追っていると、帰り際に見えた女は、持っていなかった筈の傘をさして帰っていった。
それは紛れも無く、俺の盗んで持ってきた『ワインレッドの傘』だった。
・・・
咎める気にはなれなかった。
きっと今頃、『ワインレッドの傘』の持ち主も、女と同じ末路を辿っているのだろう。
良心の呵責に苛まれた俺は、雨と、自分の罪から逃れるように走った。
ずぶ濡れになりながら、土砂降りの夜の街を走り回り、
#b#手頃なコンビニを見つけて、500円のビニール傘を買った。#/b#
たった500円。 これで誰かが助かるなら、安いものだ。
盗まれたから、盗む。盗んだから、盗まれる。
過去から繋がった憎しみの連鎖は、今ここで断ち切られたのだった。
前もって傘を準備しておいてよかった。
しかし仕事が終わり、いざ帰ろうとして、異変に気づく。
・・・傘立てには俺の用意した青い傘は残されていなかった。
盗まれた・・・。
全く、理解し難いものだ。天気予報で今日は夕方から雨だと言っていただろうに。
悪態をついた所で、雨はあがらない。
しかし、土砂降りの中、傘をささずに帰る勇気は俺には無かった。
だから俺は、残されていた他人の『ワインレッドの傘』を・・・盗んだ。
・・・
帰りに、行きつけの喫茶店に入ると、ずぶ濡れの赤い服を着た女がいた。
喫茶店の傘立てには、他の傘はなかった。
きっと彼女も、誰かに傘を盗まれたのだろう。
この雨の中、走ってきたのだろうか。
今にも泣き出しそうな顔でコーヒーをすすっている。
やがて女は席を立ち、店を出た。
なんとなく目で追っていると、帰り際に見えた女は、持っていなかった筈の傘をさして帰っていった。
それは紛れも無く、俺の盗んで持ってきた『ワインレッドの傘』だった。
・・・
咎める気にはなれなかった。
きっと今頃、『ワインレッドの傘』の持ち主も、女と同じ末路を辿っているのだろう。
良心の呵責に苛まれた俺は、雨と、自分の罪から逃れるように走った。
ずぶ濡れになりながら、土砂降りの夜の街を走り回り、
#b#手頃なコンビニを見つけて、500円のビニール傘を買った。#/b#
たった500円。 これで誰かが助かるなら、安いものだ。
盗まれたから、盗む。盗んだから、盗まれる。
過去から繋がった憎しみの連鎖は、今ここで断ち切られたのだった。
「私は神だ」「13ブックマーク」
我を褒め称えよさすれば良質問をあたえよう
我を褒め称えよさすれば正解をあたえよう
※注意、ゴルムさんは深夜の謎テンションで頭がおかしくなっています、刺激をあたえないでください
我を褒め称えよさすれば正解をあたえよう
※注意、ゴルムさんは深夜の謎テンションで頭がおかしくなっています、刺激をあたえないでください
16年05月18日 01:47
【新・形式】 [ゴルム]
【新・形式】 [ゴルム]
解説を見る
うおおおおおおうん、正解だよおおおおおおお
優しく頭をさすって欲しかったんだよおおおおおんん
でも擦られたのは背中だよおおおおん
※ゴルムさんに刺激を与えず優しくしてくれて有難うね
優しく頭をさすって欲しかったんだよおおおおおんん
でも擦られたのは背中だよおおおおん
※ゴルムさんに刺激を与えず優しくしてくれて有難うね