動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

プライド・ポテト「13ブックマーク」
Q.ラテ市のオフィス街にある洋食屋ウミガメでは、店主のプライドが高いため、フライドポテトを必ず客に出す。

状況を補足してください。
17年02月27日 21:21
【ウミガメのスープ】 [幽凛]

初出題です。批評お願いします。




解説を見る
(´・ω・`)「最近ランチに来る客がスマホ弄りながら食う」

(´・ω・`)「ちゃんと味わって食べて欲しいなぁ」


A.最近食事に来る客がよく食べながらスマホをいじっているのを見て、プライドが高い店主はちゃんと味わって欲しい!と思い、フライドポテトを出すことでスマホをいじるのを躊躇わせていたのだった。
熟語当ての扉「13ブックマーク」
答えとなる#b#『四文字熟語』#/b#を当てて下さい。


※YESNO回答です。
※嘘を2回言います。
※リスト聞きは禁止。
※答えを当てに来るときは「○○○○が答えですか?」という形で質問して下さい。
※「××が嘘ですか?」という質問にはお答えしません。
15年06月27日 05:20
【新・形式】 [佐山]

ふぃーかすさんいんすぱいあ




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#big5#三度目の正直。#/big5#

【FA条件】
同じ四字熟語を3回質問する事。3回目でFAとなる。

何の四字熟語を聞かれても、佐山は絶対NOと答えます。
同じ熟語を3回目に聞くと、その時点でその言葉が答えとなって返答がYESに変わります。

よって、何が答えになっても「嘘を2回言った」事になるのです。

※FAが出るまでどれが嘘か決まっていないので、「××が嘘ですか?」の質問には、お答えしないというよりできないのです。
『BLuuuuE!』「12ブックマーク」
kibdnbtnnsnkshgkwret.

dk?
14年02月12日 21:07
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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よし!
キーボード修理に出したら、ちゃんと

A O ー

3つのボタンが直った!^^

皆さん、問題文

『キーボードのボタンの3箇所が壊れた。

どこ?』

が非常に読みづらくなってしまい、
申し訳ありませんでした!(;▽;)
愛Phone「12ブックマーク」
愛する人を守るために
私はiPhoneを持った
一体なぜ?
16年08月17日 23:10
【ウミガメのスープ】 [たぬ]

100超えありがとうございました。




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コンビニからの帰り道
私は車に轢かれた。
意識が朦朧とする中
車の運転席には交際している彼が乗っているのが見えた。
私を殺しに…とも思ったが慌てふためいている姿を見れば故意ではないことは明らかだった。
法律には詳しくないけど彼がこれからまともな生活が出来ないことは分かった。
私の命を奪うことになる彼に対し、怨みより私の分まで幸せになって欲しいと思う気持ちの方が強かった。
彼の罪を少しでも軽くするため、あたかも歩きスマホしたかのように見せるため、最後の力を振り絞ってバッグの中からiPhoneを取り出した。
(歩行者の不注意ってことにしてね)こう願いながら彼に向かってニコっと笑った。
心がせまい人「12ブックマーク」
太郎は花子とデートするとき、必ず5分前には待ち合わせ場所に行くようにしている。
ところがある日に限っては、わざと20分くら遅れて待ち合わせ場所に行った。

いったいどうしてだろう?
15年12月29日 19:29
【ウミガメのスープ】 [3000才]



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太郎は、そんなに心が広くない。
だから、花子が、前の夫の次郎のことをちょっぴり忘れないでいることを、あんまり快く思ってない。

太郎は、そんなに心が広くない。
花子が前の夫との子供の三郎に会いたいと思っていることをうすうす気づいていたけれど、
積極的にサポートしようとは思ってない。

花子と次郎が別れ、花子に非はなかったけれど、親権は次郎にとられた。
別れた後も花子はしばらくは三郎に会えていたけれど、
次郎が引っ越しをしたあたりから、連絡が取れなくなった。
太郎はそんなに心が広くないので、
これは次郎がわざとしたことだろうと思ったし、
次郎を悪く思わない花子のこともどうかと思っていた。

そんな折、太郎は、偶然、三郎があるバーで働いていることを知った。
太郎はそんなに心が広くないけれど、花子に三郎に会わせてあげようとは思った。
自分がいると話が弾まないだろうと思ったので、
待ち合わせ場所に三郎が働いている店を指定して、遅刻することで
20分くらい二人だけの時間を作ってあげようと思った。

太郎はそんなに心が広くないので、20分したら店に着くようにしようと思った。
三郎に、花子には自分がいるんだよ、と知らせることができるだろうと思った。
君の母親は独りじゃないから心配しなくていいよ、と伝えることができるだろうと思った。