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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ウミガメのスープ?「2ブックマーク」
とあるウミガメが海中のレストランで世にも珍しい「人間のスープ」を注文した。
ウミガメはスープを飲み干し、勘定を済ませた。
後日、スープを飲んだウミガメは自殺をした。

何故?
14年03月01日 19:41
【ウミガメのスープ】 [Dogmeat]

涙の2品目




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珍しいものが好きなウミガメは、近所のレストランに人間のスープがあるという噂を聞き、さっそくそのレストランへと足を運び、スープを飲んだ。
美味かった。

しかし事件が起きた。
ウミガメが食べたスープに入っていた人間の
胃の中からウミガメの体の一部が検出されたのだ。

ウミガメの元には取材記者が現れ、子供たちには野次を飛ばされ、近所の主婦からは常に冷たい目で見られるようになった。
ウミガメはあまりの辛さに自殺したのだった。


先に調べろという苦情は受け付けますん…。
マジックのスープ「2ブックマーク」
壇上には、色のついた2つの箱が用意されていた。
彼の話では「#b#箱Aから箱Bまで、誰にも気付かれずに移動できる#/b#」という。

まず彼は、2つの箱の周りを一周することで、
#b#鏡などの仕掛けは存在しない#/b#ことをアピール。

続いて2つの箱についた扉を開き、中に何もないことを確認させ、
#b#入れ替わりトリックではない#/b#ことをアピールした。

さらに審査員3人をステージ上に呼び、
箱の中からステージの端、ステージの裏側まで、
#b#仕掛けが何一つない#/b#ことを確認させたのだ。

確認が終わったところで、カメオは箱Aに入り、扉を閉めた。
すかさずアシスタントが扉に鍵を掛ける。
そして、アシスタントは箱Aをステージ外に持って行ってしまった。

ステージに戻ってきたアシスタントは、箱Bの扉を開けた。
すると、中からカメオが出てきたのだ。

さあ、このマジック、一体どんなトリックが使われていたのだろう?
16年11月14日 16:13
【ウミガメのスープ】 [Villit]

小汚いトリックですが、定番のトリックでもあるのです。




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このトリックで重要なのは以下の3点。

・審査員は、たくさん居る中から3人指名されたのではなく、実は元から3人ピッタリであること。
・カメオ、アシスタントのほかに、もう1人「協力者」が存在していたこと。
・審査員は、原則として「マジシャンの指示に従う」ことがルールであること。

まず、カメオは壇上で仕掛けの確認をする。
この時点でアシスタントと協力者はステージ裏で待機。

次に審査員全員を壇上に呼び、#b#注意を分散させることで、カメオは隙を見て箱Bに入る#/b#。
ここでカメオは、#b#カメオに扮した協力者と入れ替わり、箱Aに入る。#/b#
協力者が箱に入ると、すかさずアシスタントが扉を閉めてしまうため、
#b#審査員から見えるのは協力者の後ろ姿だけであり、カメオとの判別は困難である。#/b#

最後に箱Aをステージ外に運搬し、箱Bを開けると、
当然中からカメオが出てくる、というわけだ。
Teeth collector「2ブックマーク」
某月某日

とある葬儀場で歯が全てない奇妙な死体が発見された。

警察はその死体を葬儀場のオーナーと断定。

葬儀場は経営不信の為廃業し、オーナーである男は借金で首が回らなくなっていた。

その事件の後から、隣町の公園のホームレスが食べるものに困らなくなったという。

一体どういうことだろう?
13年07月02日 23:26
【ウミガメのスープ】 [水上]



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男はペンチを使い、死体から歯を引き抜いている。

「歯が無いと食べる時に困りそうだなぁ。まぁ死んでしまえば食うことに困ることはないか」

歯を全て引き抜くと男はその死体を火葬炉に入れた。

男は3年前に歯医者にかかっているので、
歯の治療痕を調べられるとこの計画が水の泡となってしまう。

男は隣町のホームレスが集まる広い公園で、
自分と背格好が似たホームレスを誘拐し、殺害した。

自分の代わりに死んでもらったのだ。

これからは借金のないまっさらな人生を始める。

男は手書きの遺書を火葬炉の前に置いてこの街から姿を消した。

に乗っていたたか君。日差しが眩しく日除けを下ろそうとしたその時、目の前から車が来た。
なんとか衝突せずにすんだのだが、たか君の連れは大笑いしている。

一体なぜだろうか?
13年04月07日 22:02
【ウミガメのスープ】 [Taka]

間違ってないしw




解説を見る

日はとてもいいお天気。たか君はお母さんと散歩に出る。お母さんが男を乳母車に乗せ、優雅に公園までの道を歩いていく。

たか君は木々から差す日差しが眩しく思い、お母さんが下ろしてくれる日除けを下ろそうと手を伸ばすが届かない。その時、目の前からお友達の、ひろし君がお母さんに連れられ乳母車でやってきた。

乳母車同士、ぶつかりそうな距離で止まり、お母さん同士は立ち止まり、お話を始めた。子供たちのことをほったらかしで、大きな声で笑っている。

ねぇお母さん。楽しそうなとこ悪いんだけど、そろそろ日除け、下ろして。眩しんだってば!

そこには眩しくて、しわくちゃな顔をした2人の赤ん坊がもがいていた。
突き飛ばされた2人「2ブックマーク」
とある場所で、2人の女が全く面識のない男と女を突き飛ばした。
どのような理由があって突き飛ばしたのだろうか?
13年01月07日 02:06
【ウミガメのスープ】 [junpocke]

殿堂入り投票ありがとうございます。今年もシンプルネタ問題で頑張ります。




解説を見る
小島は迷子らしき少女に声をかけた。
「どうした?迷子か?お母さんはどこに行った?」
すると、少女の母親らしき女性が、誘拐されるのではないかと勘違いし、小島を突き飛ばした。
「ちょっとアンタ、ウチの子に何するのよ!」
すると、小島の彼女らしき女性が、自分の彼氏が襲われていると勘違いし、その母親を突き飛ばした。
「ちょっとアンタ、ウチの彼氏に何するのよ!」

そして少女は泣き叫び続けた。

誰も得しない話でした。