みんなのブックマーク

『瞳となんか多めとお魚と麺』
　　↓
『ひとみとなんかおおめとおさかなとめん』から


#red#おなかを減らし、ひとめを盗んで#/red#


#b#『みんさん』#/b#







『毎日念じた固麺』
　　↓
『まいにちねんじたかためん』から


#red#にまめを取り出し、たじたじ消す#/red#


#b#『いちねんかん』#/b#







『お召し上がりでありがとうございます』
　　↓
『おめしあがりでありがとうございます』から


#red#しあがりを投げ捨てる#/red#


#b#『おめでとうございます』#/b#




#big5#『みんさん』#/big5#
#big5#『いちねんかん』#/big5#
#big5#『おめでとうございます』#/big5#





いつも可愛らしい挿絵と頑張り屋の解説を楽しみにしています。

これからもラテシンの栄誉国民として御活躍を願い賜ります。



協力者からのお祝い


みんさん、ご登録一周年、おめでとうございます。

登録後10日程度の、超ひよっこの私が、
みんさんに直メールを送る暴挙に出たご無礼は
末代までお詫び申し上げまするｗ
ですが、それくらいみんさんの魅力に惹きつけられてしまったのですｗ

明るく楽しく元気な反面、自分に厳しくて割と凹んじゃうところがあったり、
思いもかけない角度からの、鋭いスナイプを連発されたり、
多様な魅力がいっぱいのみんさんを尊敬してます。

これからも、仲良くさせて下さいませ～ｗ
おめでとうございました～。

byさしゃこ


1年とはあっという間ですね～
登録当時から、FA取っていくみんさんは、
今より問題への参加率が高かった私にとって
「FAおめでとうございます」
を打ち込んだ人物No.1ではないかと思っておりますw
そんなみんさんに、今こそ言います！
みんさん！打ち込みやすいHNでいてくれて、ありがとう！w
そして、【常連】おめでとうございます！

これからもよろしくお願いします<(_ _)>ﾍﾟｺﾘ
by BB弾



みんさーん！
登録一周年おめでとうございます*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
というか登録してくれてありがとうございます！
そう思っているのは私だけじゃないはず。
鋭いスナイプ、ほっこりする挿絵、誰もが認める三題噺MVP連覇、
やっぱり和む雑談にピリッと光る辛さw(主に不幸な方へ) etc.
そんなみんさんは、ラテシンに欠かせない方です。
こっそり草葉の陰から覗いている貴方を、みんなちゃーんと後ろから見ていますよー

これからも、片想いユートピアで仲良くしてやってくださいm(_ _)m
きっとみんさんの地元に行きますから、オフ会しましょうね。

ムク
p.s. 縦読みしました？何も出ませんよξ ° o° ξ

コメント忘れてた～!!!

みんさん1周年おめでとうございます。
三題噺を一つ上のステージ持って行くその凄腕お見事です。
これからは優しくします。すると思います。するんじゃないかな。まっちょっとは覚悟しておけｗ
何はともあれおめでとうございます。これからもよろしくお願い致します。(鬼より)

みんさーん！
一周年おめでとうございます！！
みんさんのいつも鋭い質問にはいつもビクビクして、問題の挿絵にはいつもほっこりしておりますw


これからもよろしくお願いします！

byノックスR

全てわかりましたのです。


カメオさんを殺害したのは
#red#メインホストコンピューター、プロメテウス#/red#　あなたなのです　(　ﾟдﾟ)っ


コンピューターのあなたなら
システムに侵入して偽のメールを送ってカメオさんを宇宙嵐が吹き荒れる外部デッキに誘い出し
修理中の命綱の表示を変更したりも出来たのです。



プロメテウス：・・・ハイ、ワタシガ　カメオさんを　サツガイ　しました





それはまるで与えられたプログラミング通りに考えることしかできないはずの
コンピューターが自分の意志を主張するがごとく
自分の考えに沿って守るはずの人間を殺害してしまったとコンピューターが公言してしまったのだ。

プロテウスはいわばオリエント船号そのもの。
ただの宇宙船の一部でしかないはずの物に意識が宿ったとでもいうのか?




あり得ないことはないのですよ。(ﾟдﾟ)
あなたたちだって実際に私の創った『助手さん』と話していたではないのですか


助手さんと呼ばれたそいつはまるで開発者の言葉の意味を正確に理解しているように
ブリキであしらわれた用途不明の手で挨拶をして見せた。
・・・・てっきり何処かの誰かと通信しているのかと思ったらまんまロボットと会話していたとはな
船員たちは驚きのあまり声が出せなかった。



何故なのです?何故人間を助けるはずのあなたが人殺しなど起こすのです?　(´ﾟдﾟ｀)




プロメテウス：　ソレハ　アナタも　分かっテル　ハず


プロメテウス：　カメオハ　邪魔ナ　ソンザイ


プロメテウス：　長期ニ　ワタル　ウチュウ滞在　ニンムニ　支障ヲ　キタス　可能性がある


プロメテウス：　ゲンに　カメオのせいデ　コノ宇宙センの　ニンゲン関係は　キレツを増し



プロメテウス：　イツ　疑心あん鬼　コロし合いガ　起こっテも　オカしク　なかッた



プロメテウス：　だかラ　ワたし　ニンげん　マモるため　カめオ　殺ガイしたのです




聞けばプロメテウスは初めから殺害を考慮していたわけではなく



鉱石の回収も終わり、日本へ帰還しようとしたときに
たまたま出会った天童魔子さんが一緒に帰らせてくれないかと相談した際に
食料も酸素も節約するのは嫌だからとごねたカメオを見て
プロメテウスは自我に芽生えたらしい


その後、予備は十分あるからと説得するカメコに当たり散らし
下っ端のタキレンを苛め
不満ばかり言うカメオに愛想が尽きたそうなのです。





プロメテウス：　わタし・・・私は　人間を　守るために　生まれてきました。





ではプロメテウス、チームの輪を乱すカメオさんがいないのでもう殺人を犯す必要はないのですね?　(ﾟдﾟ)




　　
プロメテウス：　YES　これ以上この船内での殺人を犯す必要はなくなりました


プロメテウス：　ナゼなら　こコニ　いル方はみナ　平ワ的ですので



プロメテウス：　だから　私の積んでいる原爆のおよそ9兆倍の爆発を起こすこの鉱石で




プロメテウス：　第二第三、第一京二千八百五十八兆五百十九億六千七百六十三万三千八百六十五のカメオになり得る　人類を滅ぼすことに致しました







oh～(´ﾟдﾟ｀)　爆弾発言・・・・

皆様、お疲れ様でございます。

NO、８１『ガラスの靴』は　ふみンネ様　が見事落札されました！！
ふみンネ様へ、拍手をお願いいたします！！！

それでは、落札された『ガラスの靴』の謎について解答を発表させていただきます。

『童話の魔女より』
【正解】　姉と母の吸った煙草の副流煙で肺ガンになったため

♪　全ては灰から始まった

♪　肺に　肺に　灰が積もって　肺ガン患者
♪　医師の城　　招かれ話す
♪　約束の金　　尽きて戻る

♪　姉に　母に　煙を撒かれて　肺ガン患者　
♪　馬鹿の頭　　綺麗に割れる　
♪　硝子の灰皿　血に染まる　

♪　硝子の靴の中　たっぷり詰まった灰の足
♪　硝子の靴の中　ぴったりおさまる灰の娘
♪　硝子の靴の中　いつしか娘の灰が入った

♪　全ての灰は呪いとなって降りかかる


こう歌えばもうお分かりでしょう？

灰かぶりは姉と母親から虐げられておりました。
姉と母親は灰かぶりに全く気遣うことはなく、小間使いの様に働かせていました。
その上、姉と母親は毎日毎日煙草を大量に吸っていたために、その副流煙によって灰かぶりの肺はガンに侵されたのです。
体に異常を感じた灰かぶりは、病院に行き診察を受けますが治療費が払えず家へ帰ります。
そして、いつもと変わらず煙草を吸う二人を見ました。
絶望するには十分で、殺意が湧くには過分な光景でございます。

彼女の側には姉と母親が使っていた『ガラスの靴の形をした灰皿』が御座いました。
そして、彼女は『ガラスの靴の形をした灰皿』を手に取ると、姉と母親の頭目掛けて振り下ろし、撲殺してしまったのです。
そして、彼女の持ったガラスの靴は血に染まってしまりました。

ガラスの靴にはたっぷり灰が詰まっておりました。
ふわりと振り下ろされたガラスの靴からこぼれた灰は舞い上がります。
そして、重力に従い彼女の体へと纏わりつくように灰が被さりました。

そして、名実ともに彼女は『灰かぶり』となったのです！！！

これが、真実でございます。
ああ、悲しき灰かぶり！
その凶行に使われた『ガラスの靴』には彼女の絶望と殺意の詰まった素晴らしき品でございます。

どうぞ、ふみンネ様には丁重に扱ってくださいますようお願いいたします


それでは、皆さま一旦休憩に入らせていただきます！！
次の入札までごゆっくりお寛ぎくださいませ！！



また、再度お知らせいたしますが、当オークションは、本日は全席禁煙でございます。
どうぞ、皆さまお気をつけくださいませ

シンデレラの呪いはまだ生きております

「初めてのデートで観た映画のことを覚えていますか？」

夕飯の席で、ふと思い出したかのように祖母のウミコがそう問いかけたので、
「おぉ？」と孫のウメはもぐもぐしながら祖父のカメオの方に視線をやった。
それを聞いたカメオはぴたりと箸を止めると、わかりやすく目が泳ぎまくった。

あ、覚えてねえな。

どもりながら幾つかタイトルを挙げていくも見事なまでに全てハズレ。
最終的に「すまん覚えてない」と正直に答えてしょんぼりする姿を見て、
ウミコの方に視線を戻す。
ウメは「覚えてないなんてひどいわ」と修羅場でも始まるんじゃないかとドキドキした。

しかしウミコは怒るどころか微笑んだ。
まるでいつかの少女のように。

「うふふ、やっぱり。覚えてるわけないじゃない。
貴方、私のことしか見てなかったんだもの」

そして明かされたのがまさかのとんでもねぇ惚気話だったので、
ウメはほげぇぇぇと白目を剥いた。

父
親は語る。

いやあ、妻が亡くなった後、慣れない料理を作ったんですよ。
そしたら息子の奴「お母さん、美味しいね」って。
俺の料理をあいつが作ったと勘違いするなんて…。
おもわずあいつの事を思い出し、複雑な感情で泣いてしまいましたよ。