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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

【日本死ね!!!!】「2ブックマーク」
「#big5#死ね!マジ日本死ね!!!」#/big5#
と言いながら、手を泡だらけにする幸樹。
いったいなにがあった?
16年03月16日 01:38
【ウミガメのスープ】 [東雲篠葉]



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幸樹君は定価39800円のゲーム機と定価7600円のゲームソフトを買う予定だった。
近くのお店で調べたところ税込みで合計51386円だったので、頑張ってお手伝いをし、お年玉と合わせて51400円までやっと貯め意気揚々と母親と一緒にゲーム機を買いに行った。のだが…。
ゲーム機とゲームソフトが値上がりし、必要な合計額が52140円になっていた。
それもそのはず#red#今日は2017年の4月1日、丁度消費税が8%から10%上がるその日だったのだ!#/red#
「ねえ、母さんあと800円ちょうだーい!」
「良いけど、後一週間お風呂掃除よろしくね!」
「えええええええええーーーーー!!!!!」
ゲーム機は無事買うことができたが、思わぬ値上がりで追加労働をすることになり、ゲームをやる時間が減った幸樹君は
#red#「死ね!マジ日本死ね!!!」#/red#
と日本に八つ当たりしながらお風呂掃除をするのであった。
というか母親!そのこと気づいてただろ!
「なんのことかしら~?」
DIGDOG「2ブックマーク」
田中が畑を耕していると飼い犬のポチが前足で地面を掘り掘りしながらワンワンと鳴いている。

「そこに何かあんだべか?」

ポチが掘り掘りしているところに顔を突っ込んだ田中は死ぬことになった。

いったい何故?
16年02月25日 23:03
【ウミガメのスープ】 [水上]



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自宅の屋上で自家菜園をしている田中。

その畑を耕していると飼い犬のポチの鳴き声が聞こえてきた。

屋上から下の庭を覗き込むとなにやらポチが地面を掘り掘りしている。

「そこに何かあんだべか? ・・・って、ああぁぁぁぁ・・・」

下を覗き込みすぎた田中は屋上から落下。

ポチが掘り掘りしていた場所に突き刺さった。

即死でした。南無。

の犯した犯罪行為は百を下らない

警察に聞かれたので罪を認めてやった

ざまあみろ!この無能が!w

さて死刑執行の時間だからちょっと逝ってくらあ

ψ(^・ω・^)ξが罪を認めた理由は?

【参加テーマ・ψ(^・ω・^)ξが犯した罪名は?】
16年02月23日 12:37
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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は語る

苔色 国家機密漏洩罪 23日15時44分 死刑
ミデ ピンポンダッシュ 23日14時03分 終身刑
tosh 外患誘致罪 23日13時33分 死刑
takatsuki 不法侵入 23日13時19分 鞭打ち10000回
蒼井門 愉快犯 23日13時10分 死刑
エヌオービー 殺人 23日13時10分 七族皆殺し
相須 楽斗 A級戦争犯罪 23日13時01分 打ち首獄門
CHAOS 決闘罪 23日12時46分 羞恥刑
TTR  痴漢 23日12時46分 石抱き


それは今まで警察が捕まえた犯人の名前、罪名、処罰執行時と刑名だった

その罪を犯してその者達に罪を着せたのは俺だ。お前らは罪もない市民を捕まえて無理矢理冤罪を着せて処罰したのだ無能警察め!

ψ(^・ω・^)ξは死ぬ瞬間まで笑っていた
神の領域「2ブックマーク」
クローン、遺伝子組み換え、人工知能etc
人が神のような存在になりつつある
そんな時代のさなか
とある行為が定期的に全国でみられた


男女問わず彼らは頭を隅々まで調べられる
時には手を付けてまで念入りに調べられる
そして合格の者とそうでない者に選別される

いったいなにが行われてるのだろう
16年02月08日 23:04
【ウミガメのスープ】 [オイラー]



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彼らは頭髪検査の真っ最中

耳にかかっていないか
目にかかってないか
念入りに調べられる

「こら!!なんで今日だけ七三なんだ!!」

この光景もきっといつかは・・・
一週間後のクレーム「2ブックマーク」
ある店で新商品が販売された。

その商品は大好評で、売れ行きも上々だった。

しかし一週間後、その商品を買ったほとんどの客から一斉にクレームが出た。

一週間後になるまで、一切クレームは出なかったという。

一体なぜ?
16年04月07日 21:17
【ウミガメのスープ】 [黄昏を聞かせて]



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その新商品はパンで、販売会社はあるキャンペーンを実施していた。
商品についてくるシールを集めると、景品がもらえるという内容だった。
問題の店は田舎にあって、近くには一軒も店がなかったのだ。
景品の交換は店頭で行うようになっていたので、この店にも景品が入荷された。
だが、店主がこの景品がどうしても欲しくなってしまったのだ。
そこで店主は考えた。「シールを全てはがしてしまえばいい」と。
新商品はとても安価で、貼られていなくてもばれないだろうと思ったのだ。
そして新商品の販売日。最初客は物珍しさで買っていった。
それから商品は評判となり、売り上げはどんどん上がっていった。
その会社の他の商品は売られていなかったため、キャンペーンの存在は誰も知らなかった。
こうして店主は、キャンペーン用の景品を独占したのだ。

しかし一週間後、少し離れた場所に大きくはないが、スーパーができたのだ。
開店と同時にスーパーになだれ込む客。その中には店の常連もいた。
見回っているうちに、常連は店にあった新商品と同じものを見つけた。
そして、初めてキャンペーンの存在を知ることになったのだ。
しかも、新商品が販売された日にはもうキャンペーンは始まっていたのだ。
常連はすぐに、店が景品を独占していると悟った。
この噂はたちまち広がり、販売から一週間後の一斉クレームとなった。