「悲しみの運命を背負って」「2ブックマーク」
ある男はとある大会で優勝した。その表彰式で、彼は顔が赤くなって、凄く妙な表情をしていた。一体何故?
(19問目。前回カウントが狂ってしまったので、気を付けます。)
(19問目。前回カウントが狂ってしまったので、気を付けます。)
16年06月10日 06:01
【ウミガメのスープ】 [ピジョットLv.60]
【ウミガメのスープ】 [ピジョットLv.60]

良いスープは煮込みが重要ですね(イマサラ=キヅク、享年16)。
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「ビルの物語」「2ブックマーク」
あるとき友達から「ビルの物語」
という自作の絵本を読んでほしい、と言われた。
物語は支離滅裂だったが、
読んでいる途中、私は"ある事"に気がついた。
私はニヤニヤしながら、友達へ絵本を返しに行った。
あることとは何だろう?
という自作の絵本を読んでほしい、と言われた。
物語は支離滅裂だったが、
読んでいる途中、私は"ある事"に気がついた。
私はニヤニヤしながら、友達へ絵本を返しに行った。
あることとは何だろう?
16年05月28日 23:15
【ウミガメのスープ】 [クアッド]
【ウミガメのスープ】 [クアッド]
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「消えた作品」「2ブックマーク」
「カチャカチャカチャ……ッターン」「2ブックマーク」
新入社員のA君は会社をクビになってしまったという。
たった一文字のタイプミスで多くの人が教会に殺到し大混乱を招いてしまったらしい。
一体何をしでかしたのだろう?
たった一文字のタイプミスで多くの人が教会に殺到し大混乱を招いてしまったらしい。
一体何をしでかしたのだろう?
16年05月23日 21:30
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
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「笑顔なんか、作れそうにないや」「2ブックマーク」
私は、とある病室に入院した。しばらく日が経って二日後の私の誕生日、彼の姿がみえた。
「よっ。久し振り」
彼はそう、話かけてきた。
「久し振り」
私もそう言った。
「元気だったか?」
「元気……かな?」
私は思わず笑った。
「――実は、お前に話したい事がある」
彼が真剣な顔になる。
「退院の日が決まった」
「えっ!」
私は、驚いたと同時に、不思議に思った。
「俺の口から、こんな言葉が出るとは思わなかっただろ?」
「……」
「まあ、お前にあげる誕生日プレゼントなんて買ってないけどさ、元気になったら好きなだけ買ってやる。だから――」
そこで彼の言葉は詰まった。一回深呼吸をして、もう一度言った。
「だから、俺と付き合ってくれないか?」
私は、その時に泣いてしまった。一体、何故?
「よっ。久し振り」
彼はそう、話かけてきた。
「久し振り」
私もそう言った。
「元気だったか?」
「元気……かな?」
私は思わず笑った。
「――実は、お前に話したい事がある」
彼が真剣な顔になる。
「退院の日が決まった」
「えっ!」
私は、驚いたと同時に、不思議に思った。
「俺の口から、こんな言葉が出るとは思わなかっただろ?」
「……」
「まあ、お前にあげる誕生日プレゼントなんて買ってないけどさ、元気になったら好きなだけ買ってやる。だから――」
そこで彼の言葉は詰まった。一回深呼吸をして、もう一度言った。
「だから、俺と付き合ってくれないか?」
私は、その時に泣いてしまった。一体、何故?
16年08月30日 23:08
【ウミガメのスープ】 [あっと!]
【ウミガメのスープ】 [あっと!]

私は目をそらさない。だけど、それじゃ立派とは言えないかな。
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