「割引なら買わないの?」「2ブックマーク」
タ
タタは前から欲しかった商品を見つけたので買おうとした。
しかし、その商品が割引中ということを知ると買うのをやめた。
いったいどうしてだろう?
タタは前から欲しかった商品を見つけたので買おうとした。
しかし、その商品が割引中ということを知ると買うのをやめた。
いったいどうしてだろう?
15年09月27日 21:27
【ウミガメのスープ】 [アアア]
【ウミガメのスープ】 [アアア]
解説を見る
割
引には「会員様に限り25%引き」という条件があった。
タタタは会員になっているのだが、会員カードを家に置いてきてしまっていた。
カードを持ってこれば割引を受けられるのだから、定価で買うのはもったいないよね。
いったん買うのをやめ、カードを取りに帰ってから買うのであった。
引には「会員様に限り25%引き」という条件があった。
タタタは会員になっているのだが、会員カードを家に置いてきてしまっていた。
カードを持ってこれば割引を受けられるのだから、定価で買うのはもったいないよね。
いったん買うのをやめ、カードを取りに帰ってから買うのであった。
「何か匂うぞ……」「2ブックマーク」
男はとあるものを食べようとした
しかし突然の職場からの電話
急いで冷蔵庫に入れて緊急発進
返ってきたらあるものは食べられなくなってしまった
いったい何が起こったのだろう
しかし突然の職場からの電話
急いで冷蔵庫に入れて緊急発進
返ってきたらあるものは食べられなくなってしまった
いったい何が起こったのだろう
15年06月06日 19:47
【ウミガメのスープ】 [ですとん]
【ウミガメのスープ】 [ですとん]
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男は休日に家でゆっくりとは#red#朝食#/red#を食べようとしていたのだ
しかし突然の休日出勤の要請
職場から帰ってきたらもう夜10時
すでにもう#red#朝食#/red#ではなく#red#夕食#/red#になってしまったのだった
ちゃんちゃん
アイディアはhttp://www.nazo2.net/nanmon/001.htmlここから借りました
しかし突然の休日出勤の要請
職場から帰ってきたらもう夜10時
すでにもう#red#朝食#/red#ではなく#red#夕食#/red#になってしまったのだった
ちゃんちゃん
アイディアはhttp://www.nazo2.net/nanmon/001.htmlここから借りました
「ママを手助け」「2ブックマーク」
カメタ「ねえママ今日も忙しいの?」
カメタママ「そうなのよ~だから一人で遊んできなさいな」
カメタ「ママと遊びたいんだ、、(;_;)」
カメタママ「忙しいのよ~ホントに、、、、」
その後カメタママは血に染まった手を見て後悔した
何があった?
カメタママ「そうなのよ~だから一人で遊んできなさいな」
カメタ「ママと遊びたいんだ、、(;_;)」
カメタママ「忙しいのよ~ホントに、、、、」
その後カメタママは血に染まった手を見て後悔した
何があった?
15年05月29日 22:52
【ウミガメのスープ】 [driving]
【ウミガメのスープ】 [driving]
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カメタママ「忙しいのよ~ホントに#red#猫の手も借りたい#/red#くらいだわ、、」
まさか本当に#red#猫の手を切断して#/red#持ってくるとはね、、
カメタ「これで遊べるね!(*^_^*)」
まさか本当に#red#猫の手を切断して#/red#持ってくるとはね、、
カメタ「これで遊べるね!(*^_^*)」
「超大事vsやっすい物」「2ブックマーク」
カメオ君は大事な物と引き換えに安いものを受け取った。
何故?
何故?
17年01月28日 08:39
【ウミガメのスープ】 [八重歯]
【ウミガメのスープ】 [八重歯]
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献血に行ったらパンがもらえたんですよ
血は大事だけどちょっとぐらいならあげます
血は大事だけどちょっとぐらいならあげます
「高見の憂鬱」「2ブックマーク」
マリーには、とある趣味があり
毎朝あることをするのが習慣となっていた。
しかし彼女は、ある歌を聞いてから
その習慣をぱったりとやめてしまったのだ。
彼女の趣味とは?その歌とは?
毎朝あることをするのが習慣となっていた。
しかし彼女は、ある歌を聞いてから
その習慣をぱったりとやめてしまったのだ。
彼女の趣味とは?その歌とは?
12年03月18日 19:59
【ウミガメのスープ】 [ぴぃちゃん]
【ウミガメのスープ】 [ぴぃちゃん]

皆様、ご参加ありがとうございました! これからもよろしくお願いします!
解説を見る
マリーの趣味は、水平思考推理ゲーム(LTP)だった。
彼女は毎朝学校へ行く前に、LTPの出題サイト「ラテ○ン」を開き、
その日出た問題をチェックするのが日課となっていた。
とても楽しんでいた。
そして彼女は、ある感情を抱くようになった。
「一緒に問題を解きたい。問題を出してみたい」
○肉シチューや、大好物のハン○ーグ。
時に驚き、時に笑い、時に感動した。
しかし、いいスープが出されるたびに彼女は思うのである。
―仲間入りしたいけど、わたしなんかが参加していいのだろうか?
そして、彼女の国は大きな地震に巻き込まれた。
マリーは家に帰ると真っ先にラテ○ンのページを開いた。
皆が無事か確認したい!その思いでアカウントを登録する。
だが、キーボードを打つ手がとまる。「自分が何と聞くんだ?」
話したことも見たこともない人に、何をしようとしているんだ?
やがて、「無事です」や「大丈夫ですか?」といった文字が並んでいく。
うれしい反面、何か心に靄がかかる。
自分は今、何か大事なモノを手放してしまったのではないかと。
彼女がサイトを見つけてから2年が経過した。
サイトでは2周年の企画を行っている。
「ラテ○ン組曲?」
組曲ってあの組曲かな?何の気なしに開いてみる。
・・・・・・
月日は流れ、現在。
マリーは習慣をやめて、とても楽しいそうだ。
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
さて、ヒント欄にも書きましたが、これわたしの実話なんです。
参加者としては日が浅いのですが、
実は結構最初の方から毎日見ていたりしてなくなかったり・・・・・・
当てる系の問題で、微妙な感じだったかもしれません。
でもこれだけは言わせてください。。
「ラテシン大好きです!」
彼女は毎朝学校へ行く前に、LTPの出題サイト「ラテ○ン」を開き、
その日出た問題をチェックするのが日課となっていた。
とても楽しんでいた。
そして彼女は、ある感情を抱くようになった。
「一緒に問題を解きたい。問題を出してみたい」
○肉シチューや、大好物のハン○ーグ。
時に驚き、時に笑い、時に感動した。
しかし、いいスープが出されるたびに彼女は思うのである。
―仲間入りしたいけど、わたしなんかが参加していいのだろうか?
そして、彼女の国は大きな地震に巻き込まれた。
マリーは家に帰ると真っ先にラテ○ンのページを開いた。
皆が無事か確認したい!その思いでアカウントを登録する。
だが、キーボードを打つ手がとまる。「自分が何と聞くんだ?」
話したことも見たこともない人に、何をしようとしているんだ?
やがて、「無事です」や「大丈夫ですか?」といった文字が並んでいく。
うれしい反面、何か心に靄がかかる。
自分は今、何か大事なモノを手放してしまったのではないかと。
彼女がサイトを見つけてから2年が経過した。
サイトでは2周年の企画を行っている。
「ラテ○ン組曲?」
組曲ってあの組曲かな?何の気なしに開いてみる。
・・・・・・
月日は流れ、現在。
マリーは習慣をやめて、とても楽しいそうだ。
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
さて、ヒント欄にも書きましたが、これわたしの実話なんです。
参加者としては日が浅いのですが、
実は結構最初の方から毎日見ていたりしてなくなかったり・・・・・・
当てる系の問題で、微妙な感じだったかもしれません。
でもこれだけは言わせてください。。
「ラテシン大好きです!」