「恥じらう乙女に花束を」「2ブックマーク」
親たちの頑張りによってみんなが仲良しになって
誰も死なず苦しまなくなったので
男は気を失った美女に花束を贈くりました。
一体なぜ?
誰も死なず苦しまなくなったので
男は気を失った美女に花束を贈くりました。
一体なぜ?
16年01月27日 23:44
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
物語もずいぶん変わったのです。
絵本を読んだ大人たちが無いようにクレームを入れて来たのです
赤ずきんの狼も桃太郎の鬼も戦ったり殺す描写が控えられ
白雪姫も毒リンゴでの殺害が気を失ったに書き換えられました。
みんな話し合いで仲良くなったり手痛い罰が無くなりました。
残酷な描写が消えた世界はみんな優しく誰も傷つかない世界でした。
しかし今度は性的描写に当てはまるものを修正する動きが強まったのです
人魚姫は人間の足を手に入れずに王子様と恋に落ちたり
桃太郎が生まれたばかりで服を着ていたり
#red#白雪姫のキスがチュ-リップ(唇に口づけ)#/red#に変更されたりと
内容がどんどん書き換えられていきました。
絵本を読んだ大人たちが無いようにクレームを入れて来たのです
赤ずきんの狼も桃太郎の鬼も戦ったり殺す描写が控えられ
白雪姫も毒リンゴでの殺害が気を失ったに書き換えられました。
みんな話し合いで仲良くなったり手痛い罰が無くなりました。
残酷な描写が消えた世界はみんな優しく誰も傷つかない世界でした。
しかし今度は性的描写に当てはまるものを修正する動きが強まったのです
人魚姫は人間の足を手に入れずに王子様と恋に落ちたり
桃太郎が生まれたばかりで服を着ていたり
#red#白雪姫のキスがチュ-リップ(唇に口づけ)#/red#に変更されたりと
内容がどんどん書き換えられていきました。
「思い思いの重さ」「2ブックマーク」
カメオは痩せる目的で体力トレーニングを始めた。
その結果、カメオがトレーニングや運動をするほど恋人であるカメコの体重が軽くなっていった。
一体どういうことだろう?
その結果、カメオがトレーニングや運動をするほど恋人であるカメコの体重が軽くなっていった。
一体どういうことだろう?
15年10月10日 20:33
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
カメオは痩せるために体力トレーニングを始めたが、気付けば体を鍛えることが趣味になっていた。
カメオが体力トレーニングをして体力(特に腕力)をつけるほど、カメコをお姫様だっこで持ちあげる際に軽々と出来るようになる。
鍛えれば鍛えるほど、カメオ側の感覚からすればカメコの体重は軽く感じるということである。
カメオが体力トレーニングをして体力(特に腕力)をつけるほど、カメコをお姫様だっこで持ちあげる際に軽々と出来るようになる。
鍛えれば鍛えるほど、カメオ側の感覚からすればカメコの体重は軽く感じるということである。
「降り注ぐ災難」「2ブックマーク」
石のように硬いものが男に向かって落ちてきたので、#b#男は180度回転した。#/b#一体なぜだろう?
16年01月06日 23:19
【ウミガメのスープ】 [letitia]
【ウミガメのスープ】 [letitia]
解説を見る
イデッ!!
寝っ転がって仰向けでラテシンしてたら、ついうたた寝してしまった…。
スマホが顔面に当たるとめっちゃ痛い…(´・д・`)
うつ伏せになって肘ついてやろ…。
寝っ転がって仰向けでラテシンしてたら、ついうたた寝してしまった…。
スマホが顔面に当たるとめっちゃ痛い…(´・д・`)
うつ伏せになって肘ついてやろ…。
「それいけ!キャベツマン!!」「2ブックマーク」
キャベツマンは愛と勇気だけが友達の戦士。
彼は英雄と呼ばれ、宿敵毒菌マンに勝つため日々精進していた。
そんなある日、キャベツマンが何者かの陰謀により消滅してしまった。
そして猫背のカバ吉はキャベツマンが消えたせいで死んでしまった。
状況を説明してください。
====================
この問題は無茶ぶり三題噺17-1の「どく」「猫背」「キャベツ」というお題をつかい、以前ラテシンボードで出題したものです。知ってる人はROMでお願いします。
彼は英雄と呼ばれ、宿敵毒菌マンに勝つため日々精進していた。
そんなある日、キャベツマンが何者かの陰謀により消滅してしまった。
そして猫背のカバ吉はキャベツマンが消えたせいで死んでしまった。
状況を説明してください。
====================
この問題は無茶ぶり三題噺17-1の「どく」「猫背」「キャベツ」というお題をつかい、以前ラテシンボードで出題したものです。知ってる人はROMでお願いします。
15年12月22日 02:06
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
解説を見る
キャベツマンはRPG内での1キャラクター
カバ吉はキャベツマンの中の人。
猫背のカバ吉は所謂ネット依存症で、キャベツマンに生活のすべてをかけゲーム内からは英雄扱いされていた。
そんなある日、何者かによってカメオのパソコンにウィルスが仕掛けられ、データがすべて消えてしまった。
カバ吉は生活のすべてをかけてきたキャラクターが消えてしまったことに絶望し自殺した。
カバ吉はキャベツマンの中の人。
猫背のカバ吉は所謂ネット依存症で、キャベツマンに生活のすべてをかけゲーム内からは英雄扱いされていた。
そんなある日、何者かによってカメオのパソコンにウィルスが仕掛けられ、データがすべて消えてしまった。
カバ吉は生活のすべてをかけてきたキャラクターが消えてしまったことに絶望し自殺した。
「○ン○ン○ンの陰謀」「2ブックマーク」
ある町の暗い夜道で、不思議な男が道を歩いていた。
何が不思議かと言えば、その男の容貌だった。お面をつけ、「私は天才」と書かれた紙を首からぶら下げ、両手に携帯電話と懐中電灯を握りしめているのだ。明らかに不審者だ。
その不審な男が道端を歩いていた女性二人組に話しかけた。女性たちは不審がってそそくさと男から逃げて行った。男はその女性たちをしばらく眺めていたが、やがて満足そうになってその場を去って行った。
男の目的はなんだろう?
何が不思議かと言えば、その男の容貌だった。お面をつけ、「私は天才」と書かれた紙を首からぶら下げ、両手に携帯電話と懐中電灯を握りしめているのだ。明らかに不審者だ。
その不審な男が道端を歩いていた女性二人組に話しかけた。女性たちは不審がってそそくさと男から逃げて行った。男はその女性たちをしばらく眺めていたが、やがて満足そうになってその場を去って行った。
男の目的はなんだろう?
13年01月03日 00:24
【ウミガメのスープ】 [プエルトリコ野郎]
【ウミガメのスープ】 [プエルトリコ野郎]
解説を見る
男は売れない俳優。なかなか売れないことにイライラしていた。
ある時、男のライバル(と言っても、男の一方的なライバル視だが)である、ジョージが大きな舞台の主役をやることになった。
「何故俺じゃないんだ!」
ジョージが憎い男はとんでもなく陰湿な行動に出る。
ジョージが舞台で使うお面をかぶり、ジョージが舞台で言うセリフの「私は天才」という紙をぶら下げ、録音するための携帯電話と、紙を見せるための懐中電灯を準備。そして女性に話しかける。
当然、お面をかぶった男性がいきなり話かけてきたら不気味だ。そこで、逃げて行って、男がいなくなったと思ったところで、こそこそとこんなことを言うのだ。
「あの舞台のお面をかぶった気持ち悪い人、何なの?」
「さぁ。頭おかしいんじゃない?」
「なに?「私は天才」って有り得ないよ。」
ここが男の狙い目だ。ここだけ録音すれば、ジョージに対する悪口のように聞こえるのだ。
「これをたくさん集めて…ヒヒッ!」
そうやって、男は悪口を集めるのだった。
ある時、男のライバル(と言っても、男の一方的なライバル視だが)である、ジョージが大きな舞台の主役をやることになった。
「何故俺じゃないんだ!」
ジョージが憎い男はとんでもなく陰湿な行動に出る。
ジョージが舞台で使うお面をかぶり、ジョージが舞台で言うセリフの「私は天才」という紙をぶら下げ、録音するための携帯電話と、紙を見せるための懐中電灯を準備。そして女性に話しかける。
当然、お面をかぶった男性がいきなり話かけてきたら不気味だ。そこで、逃げて行って、男がいなくなったと思ったところで、こそこそとこんなことを言うのだ。
「あの舞台のお面をかぶった気持ち悪い人、何なの?」
「さぁ。頭おかしいんじゃない?」
「なに?「私は天才」って有り得ないよ。」
ここが男の狙い目だ。ここだけ録音すれば、ジョージに対する悪口のように聞こえるのだ。
「これをたくさん集めて…ヒヒッ!」
そうやって、男は悪口を集めるのだった。