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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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男は、庭に咲いていた菊の花を、雪で埋めてしまった。

なぜだろう?

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この問題は、以下の和歌に着想を得ています。
「心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花」(『古今集』秋下・277)
16年06月14日 21:17
【ウミガメのスープ】 [愛莉@京都LOVE]

二十九首目。




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男は、自宅の庭にビニールハウスを建て、そこに菊の花を植え、何日もかけて大切に育てた。
その甲斐あって美しく咲いた菊たちを、他の人にも見せたいと考え、庭先に知り合いを呼んだ。

しかし、あまりにも美しく咲く菊を見た人々は、「これは本当に生きた花か? 造花ではないのか?」と疑った。
花が本物であると示すために、地面に落ちた菊の花びらを拾い、ビニールハウスが潰れないように脇にかき集めておいた雪の中に一瞬だけ埋めて、取り出した。

すると花びらは、みるみるうちに萎れてしまった。
それを見た知り合いたちはやっと本物だと認め、男を賞賛した。
カナダ旅行記その2:グルメ編「2ブックマーク」
これは私が両親を連れてカナダ旅行に行った時の話。

カナダはとても自然豊かな国であり、農業も盛んで食料自給率も高い。
ここで、特筆に値するほど美味しかったものを挙げよう。
食べ物は、やはりエビに限る。
プリプリした食感と濃厚な味は忘れ難い。
飲み物では、アイスワインを挙げるほか無いだろう。
かなり高価ではあるが、あの甘味と芳醇な香りにはそれだけの価値がある。
さて、カナダではもう1つ美味しかったものがあるのだが、それは一体何だろう?
16年10月09日 00:16
【20の扉】 [QQS]



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食べ物はエビに#red#限る#/red#。
飲み物はアイスワインを挙げる#red#ほか無い#/red#。
すなわち、食べ物と飲み物で挙げるべきものはエビとワインのみ。
食べ物(固形物)にも飲み物(液体)にも該当しないのは気体。
つまり自然豊かなカナダの#red#空気#/red#が美味しかったのである。
前回で家が全焼してしまった魔女さんが新しい家を購入したので



新築祝いに魔女さんの家を訪れる最中、森の奥から甲高い悲鳴が聞こえたので



大慌てで道を急ぐと魔女さんの孫が死んでいたのです。(´゚д゚`)




さっそく魔女さんを捕まえて拷問をしてでも吐かせ無いとまた私が捕まってしまうのです。(´゚д゚`)っy=━




すると魔女さんを縛り上げ銃を構えているところに通報を受けた警官と出くわし




ちょっとまた事情聴取に行ってくるのでその間に事件でも解いておくのです。(´゚д゚`)

16年09月04日 23:04
【亀夫君問題】 [天童 魔子]

赤ずきん→悲鳴→聴覚




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犯人は狩人さん。貴方なのです(゚д゚)っ



あの悲鳴は赤ずきんちゃんの物ではなく別の女性の物でした。



あなたは女性を殺害中のところに赤ずきんちゃんを目撃し



自分の犯行が聞かれてしまったと思ったのでしょうが



生憎赤ずきんちゃんは耳が悪く何も聞いていなかったのです。




そうとも知らないあなたは赤ずきんちゃんを殺害して口封じをしてしまったのです。





だからあなただけは赤ずきんちゃんが耳が聞こえているような証言をしていたのです。




そして赤ずきんちゃんの方の証拠はありませんが殺害された女性とあなたの関係性を洗えば




あなたが殺したという動機も証拠も出て来るのです。



あなたが犯人だと分かればそのために目撃者を消すために赤ずきんちゃんを殺害したのは明白なのです。


こうして狩人さんは2件の殺人を認め逮捕された。


天童魔子さんの件は魔女さんの方からあれは合意の元で事件性はなかったと証言してもらうことで

ようやく自由の身になった。
作戦「2ブックマーク」
男は作戦を履き違えたが、結果的に称えられた。

状況を説明してください。
16年09月03日 20:18
【ウミガメのスープ】 [るいん]



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時は戦国時代。(もしくは戦国時代ゲーム)

武将は部下にこういった
「地の利をいかして戦え!」
「血糊ですね!わかりました!」

部下は血糊を体にかけて死んだふり作戦を実行したところ、見事敵将を打ち負かした。武将は
「伝えた作戦とは違うがよくやった!」
と褒め称えた。
トーストくわえて三千里「2ブックマーク」
麗子が走っていると,勇助とぶつかりそうになった。
だが、カメタがよけてくれたのでカメミは手を差し伸べてもらうことにした。
日常を崩してしまうことを気にも留めず。
状況を説明してください。
16年07月30日 23:30
【ウミガメのスープ】 [クローバー]

彼の非日常が今始まる




解説を見る
ラテラル町の地縛霊である麗子が疾走している。
「いやっほぉぉぉぉう!!」
(ああ、疲れないっていいな。すっごく気持ちいい!)
麗子は地縛霊になって早5年、この生活(生きてないけど)に
ようやく慣れてきた。この世に未練があるとすれば
「恋がしたい」それぐらいであった。
その日、麗子は奇妙な体験をした。
幽霊の自分をよける者が現れたのである。
麗子はその人に声をかけてみた。少々根暗な人だ。
「ねえ君、幽霊の私が視えるの?」
「はい、ぼく、他の人よりは霊感が高いので。」
麗子は直球なお願いをすることにした。
「成仏するために私と付き合ってほしいの。」
「え?!」
「お願い!五年間この町の地縛霊としてついてるんだけど、
私が会った中で私の姿が視える人は君としか会っていないの!」
「そういうことならいいですけど…。」
「んじゃあ友達から始めよっか♪」
「は、はいっ!」
恋愛に縁のない勇助は頬を赤らめて勇助はそう言った。

「そーゆーわけで一緒に住みたいから君の家教えてくれる?」
「!?友達からじゃ・・・・・。」
「細かいことはいいの!」
「えぇ・・・・。」
こうして、勇助の非日常生活が幕を開けた。