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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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カナダ旅行記その2:グルメ編「2ブックマーク」
これは私が両親を連れてカナダ旅行に行った時の話。

カナダはとても自然豊かな国であり、農業も盛んで食料自給率も高い。
ここで、特筆に値するほど美味しかったものを挙げよう。
食べ物は、やはりエビに限る。
プリプリした食感と濃厚な味は忘れ難い。
飲み物では、アイスワインを挙げるほか無いだろう。
かなり高価ではあるが、あの甘味と芳醇な香りにはそれだけの価値がある。
さて、カナダではもう1つ美味しかったものがあるのだが、それは一体何だろう?
16年10月09日 00:16
【20の扉】 [QQS]



解説を見る
食べ物はエビに#red#限る#/red#。
飲み物はアイスワインを挙げる#red#ほか無い#/red#。
すなわち、食べ物と飲み物で挙げるべきものはエビとワインのみ。
食べ物(固形物)にも飲み物(液体)にも該当しないのは気体。
つまり自然豊かなカナダの#red#空気#/red#が美味しかったのである。
前回で家が全焼してしまった魔女さんが新しい家を購入したので



新築祝いに魔女さんの家を訪れる最中、森の奥から甲高い悲鳴が聞こえたので



大慌てで道を急ぐと魔女さんの孫が死んでいたのです。(´゚д゚`)




さっそく魔女さんを捕まえて拷問をしてでも吐かせ無いとまた私が捕まってしまうのです。(´゚д゚`)っy=━




すると魔女さんを縛り上げ銃を構えているところに通報を受けた警官と出くわし




ちょっとまた事情聴取に行ってくるのでその間に事件でも解いておくのです。(´゚д゚`)

16年09月04日 23:04
【亀夫君問題】 [天童 魔子]

赤ずきん→悲鳴→聴覚




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犯人は狩人さん。貴方なのです(゚д゚)っ



あの悲鳴は赤ずきんちゃんの物ではなく別の女性の物でした。



あなたは女性を殺害中のところに赤ずきんちゃんを目撃し



自分の犯行が聞かれてしまったと思ったのでしょうが



生憎赤ずきんちゃんは耳が悪く何も聞いていなかったのです。




そうとも知らないあなたは赤ずきんちゃんを殺害して口封じをしてしまったのです。





だからあなただけは赤ずきんちゃんが耳が聞こえているような証言をしていたのです。




そして赤ずきんちゃんの方の証拠はありませんが殺害された女性とあなたの関係性を洗えば




あなたが殺したという動機も証拠も出て来るのです。



あなたが犯人だと分かればそのために目撃者を消すために赤ずきんちゃんを殺害したのは明白なのです。


こうして狩人さんは2件の殺人を認め逮捕された。


天童魔子さんの件は魔女さんの方からあれは合意の元で事件性はなかったと証言してもらうことで

ようやく自由の身になった。
作戦「2ブックマーク」
男は作戦を履き違えたが、結果的に称えられた。

状況を説明してください。
16年09月03日 20:18
【ウミガメのスープ】 [るいん]



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時は戦国時代。(もしくは戦国時代ゲーム)

武将は部下にこういった
「地の利をいかして戦え!」
「血糊ですね!わかりました!」

部下は血糊を体にかけて死んだふり作戦を実行したところ、見事敵将を打ち負かした。武将は
「伝えた作戦とは違うがよくやった!」
と褒め称えた。
トーストくわえて三千里「2ブックマーク」
麗子が走っていると,勇助とぶつかりそうになった。
だが、カメタがよけてくれたのでカメミは手を差し伸べてもらうことにした。
日常を崩してしまうことを気にも留めず。
状況を説明してください。
16年07月30日 23:30
【ウミガメのスープ】 [クローバー]

彼の非日常が今始まる




解説を見る
ラテラル町の地縛霊である麗子が疾走している。
「いやっほぉぉぉぉう!!」
(ああ、疲れないっていいな。すっごく気持ちいい!)
麗子は地縛霊になって早5年、この生活(生きてないけど)に
ようやく慣れてきた。この世に未練があるとすれば
「恋がしたい」それぐらいであった。
その日、麗子は奇妙な体験をした。
幽霊の自分をよける者が現れたのである。
麗子はその人に声をかけてみた。少々根暗な人だ。
「ねえ君、幽霊の私が視えるの?」
「はい、ぼく、他の人よりは霊感が高いので。」
麗子は直球なお願いをすることにした。
「成仏するために私と付き合ってほしいの。」
「え?!」
「お願い!五年間この町の地縛霊としてついてるんだけど、
私が会った中で私の姿が視える人は君としか会っていないの!」
「そういうことならいいですけど…。」
「んじゃあ友達から始めよっか♪」
「は、はいっ!」
恋愛に縁のない勇助は頬を赤らめて勇助はそう言った。

「そーゆーわけで一緒に住みたいから君の家教えてくれる?」
「!?友達からじゃ・・・・・。」
「細かいことはいいの!」
「えぇ・・・・。」
こうして、勇助の非日常生活が幕を開けた。
サヨナラをきいた日「2ブックマーク」
私は、愛する人のささやきを耳元で聴きながら

花火が上がるのを今か今かと待っていた。


そしてーーーヒュールル、パーン! パーン!


夜空に大輪の花が咲く。

青、黄、紫、さまざまな花火が打ち上がるのを見ながら、私はやっぱり赤が好きだな、とうっとりと目をつぶった。

そのまましばらく、花火の音に耳を傾けていた私は、

#b#突然、愛する人の死を悟ってしまった。#/b#

何故ーーーーー?
16年09月22日 13:47
【ウミガメのスープ】 [すいま]



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最下段に要約あります。



「私」はとある組織に所属する、暗殺者だ。
今回の任務は、花火大会に現れるという、標的の殺害。ビルの一室から、花火の破裂音に紛れ、ライフルで標的の頭を撃ち抜くという単純なものだ。

無線でボスから指示を受ける。ターゲットはあの男に間違いないようだ。最初の花火が上がると同時に撃ち抜いた。

スコープごしに噴き出す血を眺める。人間の血が好きだ。真っ赤な血。こんなに美しいものがあるだろうか?あるとすれば…

目をつぶり、「ボス」のことを想う。殺ししか能のない私を必要としてくれる人。ただ一人、この世に私の居場所を与えてくれる人。下っぱの私は、無線でしかボスと連絡をとったことはなかったが…彼を愛してしまっていた。

ふと違和感に気づく。パーン、パーン、と、花火の音が無線から聞こえるのだ。
「ボス!?ひょっとして近くにいるんですか?ボス!?」
返事はない。注意深く無線の音を聞くが、間違いなく外で響いているのと全く同じ花火の音だ。

「ボス、返事をしてください!ボス、まさかーーー」
私は最悪の事態に思いを巡らしてしまった。まさか、私が撃ったのは……何故ーーーーー?






「ボス、返事をしてください!ボス、まさかーーー」
薄れゆく意識の中で考える。

私は、とある犯罪組織のトップだ。多くの部下を従えているが、一部の幹部以外私の姿を知るものはない。

ある日、組織に入ってきたのは、とても便利な女だった。完璧な仕事。けして証拠を残さぬ手腕。何より、息を弾ませて無線で私へ報告してくる声ーーー。

裏社会の人間になって以降、私とこんなにも楽しそうに話す人間ははじめてだった。いつしか私も、この女と話すのを楽しみにするようになった。

だが、どうやら無能だと思っていた警察も、我が「組織」のシッポをつかみ始めたらしい。私の正体が明るみに出るのも時間の問題のようだった。捕まれば死刑は免れないだろう。それならいっそ…

好きな女の手で死にたい、と思った。

私が死ねば、組織は崩壊する。あの女には、これ以上手を汚してほしくないとも思っていた。まだ20代だと言う。カタギの職について、幸せになることもできるだろうーーー

「サヨナラ…」それが最後の言葉だった。





要約:「私」は殺し屋で、顔も知らぬ「ボス」を愛していた。花火大会の日、無線で「ボス」と連絡をとり、標的の狙撃に成功したが、無線から花火の音が聞こえたことで、殺した標的が「ボス」その人であることに気づいてしまった。