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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

ドアのむこうに「2ブックマーク」
『ドアがあいたら、ちゃんと挨拶してね』
と彼女は言った。
しかし、ドアがあくと同時に彼女たちは恐怖を感じることとなった。いったいなぜ?
15年10月03日 10:53
【ウミガメのスープ】 [ちあきむ]



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エレベーターが下から降りて来るのを待っていた親子。
『ドアがあいたら、ちゃんと挨拶してね』
『はーい。』
そして、ドアがひらくと、そこには誰もいない。
『まさか、幽霊?』
恐怖を感じて、子供の手を引いて階段から部屋に戻り、いきさつを夫に話すと、
『それ、上の階の人が気を聞かせて、一階のボタンおしたんでしょ』
あー、なるほどね。驚いて損した。

ほぼ実話です。
てれぱしー?「2ブックマーク」
超能力の一つであるテレパシー。
実際にあるのかないのかは定かではありません。

とある青年A君は人ごみの中
何度も、何度も、自分の思いをつぶやきました。

しかし、だれの耳にも一切届きません。
ですが、遠くの場所でA君の思いが確かに伝わった人もいます。

さて、なぜでしょうか。

※初投稿です。至らない点あるかもしれませんがよろしくお願いします。
15年09月28日 13:53
【ウミガメのスープ】 [和菓子太郎]



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青年A君は言葉を発するつぶやきではなく
Twitterでつぶやいたんですね。

Twitterは文字媒体ですので耳には届きません。
Twitterを利用している人の目からA君の思いは伝わります。

ツケといて「2ブックマーク」
車会社の営業マン、カメオは笑いが止まらなかった。
というのも、カメオは営業マン生活史上最大のお買い上げ契約を結んだのだ。
しかし、しばらくすると彼はそれが最大の損失だということに気づくことになる。
一体どういうことだろう。

星新一「冬きたりなば」より出題。
読んだことのある人、またはオチを知りたくない人のご参加はご遠慮ください。
15年09月25日 21:17
【ウミガメのスープ】 [たいちゃん]



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カメオが契約を結んだ相手は、地球とは別の星に住む宇宙人であった。その星には車の文明がなく、多くの者が興味を持った。しかし、今は冬の直前で資源が無い。そして星の者は冬眠しなければならないと渋り出した。焦ったカメオは、商品を先に渡して、代金は冬が終わってからでいいと条件をだした。宇宙人はその条件を飲んだ。星の場所もしっかり把握したカメオは意気揚々と地球へと帰った。
しかし、その後その星の軌道計算をすると、彼らの言う「冬」というのは、地球時間のおよそ5000年に相当するものだったのだ。あわててその星に戻ったカメオだったが、車ごと地下に潜り、もう皆長い眠りについた後だった。
そむけばいいの?「2ブックマーク」
T先生は指示をした
A君は指示に従わなかった
A君は褒められた

状況を説明してください
15年09月18日 13:18
【ウミガメのスープ】 [モンキーハットリ・改]

参加してくださいっっっ




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あるクラスにて・・・ 
T先生「テストの見直ししろ~点稼げよ~」
   「ん?おいA、早く見直ししろよ」
A君 「なんでそんなことする必要があるんですか」
T先生「は?」
A君 「僕どうせ全部丸なんで。100点です」 
後日・・・
T先生「A、満点ださすがだな」
外国人差別?「2ブックマーク」

い異国の地で働くjunpocke(まっさん)

外国人故 最初は差別され苛められたが持ち前の負けん気で仕事を頑張り働きを認めさせた

しかし暫くしてまっさんは突然クビになって現地での恋人エリザベス(エリー)と国へ帰る事となる

何故まっさんはクビになったのでしょう?

【参加テーマ・好きだったドラマ】
15年09月22日 10:21
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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身異国の地で修行に励むまっさん

彼に掃除や点検等面倒な仕事を押し付ける現地の労働者。しかしまっさんにとっては望む所

まっさんは掃除点検しながら器具や装置を徹底的に調べた。人の何倍も働き寝る間も惜しんで勉強した

数ヵ月後。まっさんは会社の誰よりも仕事を知る者となり仲間に頼りがかれ社長の信任が最も厚い人材となっていた

此処等で社長は考えた。まっさんが居れば末端の社員の二、三人は要らないのでは?と

その事が噂となりまっさんは全社員に嫌われてしまう。そして社員の訴えが社長に届く。まっさんをクビにしろと

社長は考える。まっさんの戦力を失うのは惜しい。しかし他の社員全員を敵に回す訳にはいけない

現在まっさんは会社の事を誰よりも知っている男だが彼はいつの日か母国に帰って自分で会社を立ち上げる男だ。その時この会社にはろくな社員が残って無いだろう

社長は断腸の思いでまっさんを解雇した。まっさんは少し帰るのが早まったが納得して帰宅の準備をする

まっさんはこの二年。計り知れない知識と最愛の妻を与えてくれたこの国に感謝した